メニュー

ERROR

2024.01.12

2023-2024 V.LEAGUE DIVISION1 東京グレートベアーズVSウルフドッグス名古屋 1月7日、8日 東京・有明コロシアム

東京グレートベアーズ対ウルフドッグス名古屋戦にて、伊藤吏玖・水町泰杜が再会!

 1月7日と8日、有明コロシアムにて行われたV1・東京グレートベアーズ(東京GB)のホームゲームで、早大の同期2人が再会を果たした。今季から東京GBに加入したMB伊藤吏玖(スポ4=東京・駿台学園)とウルフドッグス名古屋(WD名古屋)に加入したOH水町泰杜(スポ4=熊本・鎮西)だ。両日ともに、東京GBのオフィシャルパートナーであるアニメ制作会社の名前を冠するMAPPA DAY。入口に『呪術廻戦』や『進撃の巨人』のパネルが展示されたほか、会場内でもアニメの主題歌が流れた。また、試合後には新規加入した伊藤と、後藤陸翔(近大)ら新人選手の挨拶が行われた。

 7日は3421人を動員し、セットカウント3―1(23―25、25-20、25-21、25-15)でWD名古屋が勝利した。8日は5736人を動員し、今季の最多入場者数を更新した。また、早稲田大学バレーボール部ジュニアバレーボールスクールの子供たちがエスコートキッズを務めた。当スクールは、大学の知的・人的・物的財産を地域に還元し、活性化させる試みとして始まった。現役部員が数名アシスタントコーチとして指導に当たっており、この日は馬渕純(スポ3=岐阜商)、梶村颯汰(スポ2=東京・安田学園)が引率した。

子どもたちを引率した馬渕(左)と梶村

 伊藤は名前を呼ばれるとユニフォームを身にまとい登場。多くの観客の拍手を浴びた。試合中はハリセンをたたきチームを盛り上げる。伊藤・水町ともに試合には出場しなかったが、コート外から試合を見守り、チームのサポートをした。時折スタッフや他の選手と言葉を交わす場面も見られた。試合は高さと速さでまさったWD名古屋が3―0(25-21、25-18、25―19)で勝利し、今季12勝目を飾った。

 伊藤は試合後、「チームは2連敗してしまったのですが、東京グレートベアーズはバレーボールの楽しさや素晴らしさを体現する、広めるチームだと思っていて、自分もその一員になれるように頑張ってまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします!」と挨拶した。挨拶が終わった伊藤は、同チームの選手から「あれやれよ!」と声を受け、「最後にグレートベアーズポーズで締めたいと思います」と言い、ポーズについて説明。伊藤が「グレート!」と呼びかけると、観客は「ベアーズ!」と応え、5000人超の観客とともに試合を締め括った。

試合後の伊藤(左)と水町

 大学バレーを引退した早稲田の4年生のVリーグへの挑戦が始まった。試合にはまだ出ていないものの、その注目は高まるばかりだ。彼らがコートに立つ日が待ち遠しい。

(記事 町田知穂、写真 五十嵐香音)

コメント

伊藤吏玖(スポ4=東京・駿台学園)

――今日、ホームゲーム見ていていかがでしたか

 すごい楽しさを表現するチームで、会場が一体になってる感じがしました。

――1年の抱負お願いします

 バレーボール頑張るのはもちろんですが、グレビアの取り組みといったところもにも目を向けて頑張っていかないといけないと思います。バレーボールを知ってる人、知らない人にも、このバレーボールの楽しさとか、素晴らしさっていうのを伝えるのが仕事だと。 あとは、もうちょっと表情柔らかくできればなと思います。