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2023.04.16

入部式 4月16日 早大・東伏見キャンパス

新入部員39名が新たなスタートをきる!

  早大・東伏見キャンパスにて、入部式が行われた。選手33名、スタッフ6名の計39名が早大ラグビー蹴球部へ正式に入部を果たした。会場には2年生以上の部員や関係者各位も集まり、新入生の入部を祝した。

今後の意気込みを述べる矢崎由高(スポ1=神奈川・桐蔭学園)

 開式にあたって新入部員39名が順に決意表明を行った。今年1年生ながらU20代表候補に選出されている期待の新人、矢崎由高(スポ1=神奈川・桐蔭学園)が始めに挨拶。「赤黒ジャージーを着ることが目標だった」と早大への憧れを語り、「『荒ぶる』に貢献できるように努力します」と力強く決意を示した。また、最後は松沼寛治(スポ1=東海大大阪仰星)が、「新人一丸となって『荒ぶる』に向けて日々精進していきます」と真剣な眼差しで新入部員全員の意気込みを総括した。

 その後、恩藏直人部長(昭和57商卒)や早稲田ラグビー倶楽部の豊山京一会長(昭和51卒)が新入部員を激励し、期待の言葉を述べた。続いて、壇上した大田尾竜彦監督(平16人卒=佐賀工)は「やるべきことはやる気に関わらず、やるべきときにする」という言葉を新入部員に送り、この気持ちを大切に4年間頑張って欲しいと伝えた。また、チームコンセプトについても説明し、「『日本一』を目指す過程の中で、一人の人間として個性も伸ばしてほしい」と部員全員に対しての思いを語った。そして式の最後には伊藤大祐主将(スポ4=神奈川・桐蔭学園)が挨拶。「ワールドカップイヤーでもある今年、早稲田がどう活躍するかが大事になる。『日本一』のために今日から一緒に頑張っていこう」とエールを送った。

新入部員決意表明を締めくくる言葉を残す松沼

 

 今年度も、さまざまな経歴を持った個性の光る選手が早大に集まった。決意表明では多くの選手がこれからの新しい生活に希望を抱く思いを口にした一方で、早大を背負う責任と覚悟があると示した。これから4年間で得る多くの経験がきっと、さらに新入部員たちの人間力やプレーを大きく成長させてくれることだろう。また、新戦力も加わり、チーム内競争の激しさが増す伊藤主将率いる早大・ラグビー蹴球部。総勢156人で挑む今シーズンはどんな戦いを繰り広げてくれるのか。『日本一』奪還に向けて期待は高まるばかりだ。

(記事 川上璃々、写真 川上璃々、鳥越裕貴氏)

 

新入生一覧(五十音順)
ポジション 名前 学部学年 出身校
CTB 足立 慎太郎 人1 大分舞鶴
プロップ 新井 瑛大 教1 大阪桐蔭
SO/WTB/CTB/FB 池本 晴人 社1 東京・早実
SO/WTB/CTB/FB 池山 昂佑 商1 東京・早実
プロップ 伊藤 和稀 文1 東京・早実
SO/CTB/FB 大賀 雅仁 スポ1 神奈川・桐蔭学園
FB 小貫 壮太 教1 東京・早大学院
フランカー/NO.8 国谷 赳斗 スポ1 東京・国学院久我山
プロップ/ロック/NO.8 小松 輝也 スポ1 大阪・常翔学園
フッカー/NO.8 惟村 詠甫 基理1 神奈川・桐蔭学園
SH/WTB 早乙女 遼 人1 東京・国学院久我山
WTB/CTB/FB 佐々木 豪正 文1 東京・早実
CTB 佐々木 篤真 法1 福島
プロップ/フッカー 清水 健伸 スポ1 東京・国学院久我山
プロップ 杉本 安伊朗 スポ1 東京・国学院久我山
SO/WTB/CTB/FB 鈴木 寛大 スポ1 岡山・倉敷
ロック 鈴木 大和 国教1 東京・早実
ロック/フランカー/NO.8 関 康輔 スポ1 東京・本郷
フッカー/フランカー/SH 髙橋 松大郎 スポ1 愛媛・松山東
フッカー/NO.8 竹内 晴 文構1 東京・早実
SH/WTB/FB 中島 寿二 国教1 神奈川・旭丘
プロップ/フッカー/ロック/フランカー 野口 大雅 文構1 東京・早実
WTB 野島 信太郎 教1 東海大大阪仰星
SO/WTB/CTB/FB 狭間 大介 スポ1 福岡
ロック/フランカー/NO.8/WTB 原田 恒耀 スポ1 福岡・修猷館
SH/WTB 平塚 英一朗 法1 東京・早実
SH 堀越 敬太 法1 埼玉・城西大川越
フランカー/NO.8 松沼 寛治 スポ1 東海大大阪仰星
SH/SO/CTB/FB 丸橋 怜央 商1 東京・早大本庄
SO/WTB/CTB 森田 倫太朗 スポ1 兵庫・報徳
SO/WTB/FB 矢崎 由高 スポ1 神奈川・桐蔭学園
フッカー/フランカー 山田 凜太 法1 茨城・茗渓学園
ロック/フランカー/NO.8 米倉 翔 スポ1 福岡・修猷館
スタッフ
トレーナー 天田 莉子 法1 東京・早大本庄
学生S&Cスタッフ 井上 陽太 人1 京都・洛北
アナリスト 大谷 翼 文1 福岡・修猷館
マネージャー 河岸 桜子 法1 富山中部
アナリスト 川名 亮輔 法1 東京・早大学院
グラウンドサポートスタッフ 中根 悠樹 国教1 東京・早実
コメント

松沼寛治(スポ1=東海大大阪仰星)

――早大ラグビー蹴球部に入部を決めた理由を教えてください

 早大ラグビー蹴球部に対して小さい頃から憧れがあって、そこでラグビーがしたいという思いがありました。あとは、文武両道で、勉学にしっかりと取り組めるというのも魅力に感じていたので、早稲田大学に決めさせていただきました。

――入部式を終えて率直にいかがでしたか

 こうして式を開いていただき、入部した実感が湧きました。

――高校の先輩がたくさんいると思いますが、何か声をかけられたりしましたか

 最初は不安なことがたくさんありましたが、寮で先輩方と一緒に生活しているので、積極的に声をかけてくださって、不安もなくなってきました。だいぶ生活にも慣れてきました。

――まだ入部して間もないですが、高校と大学で違いを感じることはありますか

 高校では、受けの姿勢で指導陣から提示されることを成功させていくのが基本でしたが、大学では自分から能動的にやっていかなければならないということが、1番大きな違いだと思いました。そこを自分自身、正してやっていきたいと思います。

――これから楽しみなことは何かありますか

 まずは大学生活にしっかり慣れて、1年から対抗戦(関東大学対抗戦)シーズンなどで試合に出られるように日々頑張りたいです。その試合に出場できることを楽しみにしています。

――チームの中でどのような役割を担っていきたいですか

 自分が部を引っ張って行かなければならないという自覚はあるので、しっかり1年生から積極的に発言したり、チャレンジしたりしてチームをけん引していく存在になれたらいいなと思います。

――今季1年間の意気込みをお願いします

 1年生から赤黒を着て、『荒ぶる』を達成できるように体作りから徹底して、頑張っていきたいと思います。

清水健伸(スポ1=東京・国学院久我山)

――早大に進学した理由を教えてください

 小さい頃から早慶戦、早明戦を見ていて、早稲田のラグビーが好きだったので入りたいと思いました。

――正式に部員となった感想はいかがですか

 まずはスタートラインにやっと立てたということに安心とワクワク感を覚えています。それとともに、これからもっと頑張ろうというやる気も芽生えている状態です。

――部内でよく話される先輩はいますか

 門脇さん(浩志、スポ3=神奈川・桐蔭学園)は、すごく仲良くしてもらっていて尊敬している先輩です。

――今後、自分の注目してほしいプレーは

 僕の注目してプレーほしいは、タックル等のディフェンスのワークレートの部分です。これからしっかり運動量を上げて力強いタックルをしたいと思っているので、そこに注目してほしいです。ポジションはフッカーが希望です。

――今年はどんな1年にしたいですか

 1年生なので、自分から積極的に先輩を脅かすような、先輩を超えるようなプレーヤーになって、いい4年間の1年目のスタートを切りたいと思っています。

――最後に、4年間の意気込みをお願いします

 4年間の最後、しっかり『荒ぶる』を歌えるように、1年1年、1日1日を大切に積み重ねて最後の『荒ぶる』に向けて頑張っていきたいです。

森田倫太朗(スポ1=兵庫・報徳学園)

――入部式を終えて率直な感想はいかがですか

 早大ラグビー蹴球部に入ったという実感が湧き、これから頑張っていきたいと改めて思いました。

――早大ラグビー蹴球部に入部を決めた理由を教えてください

 早大は体が小さくても、試合に出て『日本一』に貢献できるという選手がたくさんいます。その点について自分も体が小さいので、そんなふうになれたらいいなと思って選びました。

――尊敬している先輩はいますか

 野中健吾(スポ2=東海大大阪仰星) さんです。CTBやSOで1年生ながら試合に出ていた姿を見てすごいと思いました。高校の時、対戦したことがありますが、やっぱり目標とする選手として追い抜くつもりで努力してやっていきたいと思います。

――今後注目してほしい自分の強みはありますか

 派手なプレーよりは地道なタックルやブレイクダウンとか体を張るプレーからしっかりチームに貢献していきたいので、そこを注目してほしいと思います。

――希望のポジションはありますか

 CTBを希望していますが、どこのポジションでも、対応できるように努力していきたいです。

――最後に、4年間の意気込みをお願いします

 一日一日しっかりと目標を持って努力します。1年生から赤黒を着て『日本一』に貢献できるように頑張りたいです。