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2015.03.23

早稲田大学学生文化賞授章式 3月19日 早大小野記念小講堂

早スポが早稲田学生文化賞を授章!

 この度、早稲田スポーツは2014年度早稲田学生文化賞を授章した。早稲田スポーツ新聞会55年に渡る活動と昨年7月に発行した第500号を評価され、小野梓小講堂で行われた授章式にはOBも多数出席した。

 早稲田学生文化賞は2001年に制定。学生の課外活動を奨励するために、 特に優れた成果を挙げたものに与えられる賞で、過去には東京オリンピック・パラリンピック招致で活躍された佐藤真海氏(平16商卒=現サントリーHD)も授章。表彰された学生、団体の名前は学生会館内のプレートに永久に刻まれることになっている。今回もフィンスイミングなどのスポーツから学術的功績にわたる幅広い分野の学生が授章した。

鎌田総長から賞状を手渡される佐藤裕樹(文構3=東京・早大学院)前編集長

 今回は早稲田スポーツ500号、そして早稲田スポーツ新聞会創立55周年を評価され授章に至った。創立時、数人で手探りからスタートした新聞作りが55年の時を経て、大学からの表彰というかたちで評価されたことは非常に意義深い。前編集長の佐藤裕も「早稲田スポーツ新聞会のメモリアルイヤーに栄えある賞を頂き、大変光栄です」とコメントを寄せた。また、授賞式には第4代早稲田スポーツ新聞会会長の宮内孝知教授(昭43教卒=埼玉・浦和)、そして第3代編集長を始めとした歴代OBも多数駆け付け、現役部員と共に授章の喜びを分かち合った。

式中で鎌田薫総長(昭45法卒=東京教育大付駒場)は授章者に向けて「経験を後輩の諸君に受け継いでいっていただいて、それぞれの伝統をつくっていただきたい」と述べ、学生に一層の奮起を促した。早稲田スポーツの伝統を60年、70年とつないでいくためにも、この賞を糧にさらにより良い新聞作りへとまい進していきたい。

(記事 高柳龍太郎、写真 谷口武)

※掲載が遅くなり、申し訳ありません

宮内教授と歴代OBと共に賞状を囲む

鎌田薫総長コメント

 まずは本日集まりの受賞者の皆様、このたびは受賞おめでとうございます。先程ご紹介がありましたように早稲田学生文化賞はさまざまな課外活動において特に優れた評価を受けている学生の個人、そして体育各部所属以外の体育的な活動で功績を残した個人や団体を表彰するものであります。2001年に創設され、昨年までにのべ272の個人、団体がこの学生文化賞を受賞されています。その中には皆さんご存知の、東京オリンピック・パラリンピック招致活動で大変有名になりました佐藤真海さんも含まれており、それぞれが学生文化賞を励みにして、さらに一層の活躍をしていっております。本日個人20件、団体7件の皆さんが受賞される訳ですが、それぞれがこの賞の受賞を励みにさらに活躍する事を期待しているところであります。早稲田大学は自由な精神と多様な学生がそれぞれの個性を存分に伸ばしており、早稲田独特の雰囲気と130年余りの伝統を誇っています。そういった中でも、特に実績を残されて精進を重ねた事を証明された皆さんがきょうの受賞者であります。どうかきょうの受賞をぜひ誇りに思っていただきたいと思います。卒業される方も多いと思いますが、卒業後もこの受賞の誇りを胸に社会で発展していってほしいと思いますし、同時に自分が大学時代に自分の限界に挑戦し、それを突破してきたという経験を後輩の諸君に受け継いでいっていただいて、それぞれの伝統をつくっていただきたいと思っている次第であります。皆さまがますますご活躍されることを祈って私のあいさつとさせていただきます。

佐藤裕樹前編集長コメント

 早稲田スポーツ新聞会のメモリアルイヤーに栄えある賞を頂き大変光栄です。本年度の活動のみならず、55年間の成果に与えられた表彰だと感じております。早稲田学生文化賞は体育各部以外で活躍した競技者や弁論大会、論文など文化的な成果を残した学生に与えられる賞です。今回もフィンスイミング日本新記録者や弁論大会優勝者らが受賞しました。そのような素晴らしい方々と共に、今回私たちが受賞したことを誇りに思います。ありがとうございました。