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春季関東学生リーグ戦
5月8日 東京・代々木第二体育館
王者相手に金星!初優勝見えた
春季関東学生リーグ戦2日目、女子は4―3でリーグ戦1部5連覇中の淑徳大を下し、優勝へ大きな1勝を挙げた。一方の男子も4―2で駒大を退け、前半戦のヤマ場となるあすの中大戦へ弾みをつけた。
4時間弱に及ぶ死闘の結末には歓喜の瞬間が待っていた。早大女子が、1部を牛耳ってきた淑徳大を相手に大金星。チームを束ねる梶本麻莉菜主将(教4)は夢見心地で喜んだ。
「うれしいし、びっくり。うまくいけば4―2、4―3でもしかしたら勝てるかも、と思っていたが、予定通りにいって驚きました」。
「チーム力」でつかんだ勝利だ。1番梶本主将が2―1から逆転負けを喫し、沈滞ムードが漂ったが、続く木田恵子(人2)が3―2で王を下し、流れを渡さなかった。3番ダブルスで再び突き放された後も、照井萌美(教2)、梶本・照井組の単複の活躍で逆転。「みんな後ろにつなげようという意識で戦っていた。思い切ってプレーしていた」と梶本主将。7番亀崎遥(スポ2)も2―2までもつれたが、最終ゲームは優位を崩さず、最後は強気の強打で大熱戦を締めた。
「あしたからもまた気持ちを引き締めて頑張りたい」。今春、45年ぶりに1部に昇格したばかりの無印チームが、初優勝の三文字へ大きく近づいた。
(石川祥子)
◆梶本主将
(試合を終えて今のお気持ちは)うれしいというのと、びっくりです。うまくいけば4―2、4―3でもしかしたら勝てるかも、と思っていたんですけど、予定通りにいって驚きました。(勝因は)チーム力ですね。選手全員が後ろにつなげようという意識で戦っていた。みんな思い切ってプレーしていました。(今後に向けて)あしたからもまた気持ちを引き締めて頑張りたい。
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