早スポ部員の一日~取材編~

◆はじめに

 取材は記事を執筆する上で欠かせないものです。早スポの取材は、現地で実際に試合を観たり、実際に選手にインタビューをしたりします。ここではフィギュアスケートの大会における早スポ部員の取材の1日の流れをご紹介します!

いざ、取材へ!

取材に行こう!

◆現地入り・準備

 フィギュアスケートの大会は東京の東伏見や東大和、神奈川の新横浜、時には北海道や大阪といった全国のスケートリンクで行われます。会場に着いたらカメラの設定や演技構成のチェックをします。

◆試合開始

 演技直前に行われる6分間練習では、どのようなジャンプ・ステップ・スピンを練習していたかチェックします。選手の滑走順になったら、主にジャンプやスピンなどの技術面や、ステップなどの表現面に着目して演技を観ます。選手がどんな表情をしていたか書き留めていくと演技の様子が記事の読者に伝わりやすくなります。一方、カメラ担当の人はジャンプや選手の動きに合わせて写真を撮ります。それだけでなく演技が終わった後の得点が出た時の様子なども撮影すると演技中とは違った表情を狙えるかもしれません!

シャッターチャンス!

◆選手にインタビュー

 試合が終了したら、インタビューに向かいます。インタビューの際は、ボイスレコーダーを使って録音します。ボイスレコーダーはスマホのアプリでも代用可能です。選手に質問する内容は前もって考え、準備をします。初めの頃は先輩が一緒に質問を考えてくれるので、どのようなことを質問すれば良いか回数を積めばだんだん分かるようになってくると思います。また、選手が答えたコメントに対して更に質問することができるようになると選手の本心を引き出せるかもしれません。

◆取材後

 取材後は字起こしを行います。字起こしは、インタビューの録音を文字として書き出すことです。インタビューの様子を読者にわかりやすくなるよう心がけて字起こしをします。その後、字起こしを記事の担当者にメールで送ります。字起こしは記事と一緒にホームページに掲載されます。

◆おわりに

 取材は、早スポの重要な活動の一つです。試合や選手の様子をしっかり取材することで、記事も内容が濃くなり、興味を持っていただける内容になります。最初から完ぺきにできなくても、先輩に教えてもらったり経験を積むことで次第にうまくなっていきます!早稲田の選手の活躍を間近で追い、取材することは早スポでしかできません!ぜひ一緒に取材にいきましょう!

さあ、君も体験取材へLet’s Go!!