早スポ部員の一日 ~入稿編~

入稿とは??

 早スポでは年に12回新聞を発行しています。どれも部員が一から作り上げているもので、その新聞を作る作業のことを、「入稿」と呼んでいます。でも、新聞を作っているサークルって言われても、実際どんなことをやっているのかはあまりピンと来ないですよね。ここでは「入稿」の過程を紹介します!

1.取材

 新聞作りに絶対欠かせないのが日々の取材です。会場で試合を見たり、写真を撮ったり、選手に話を聞いたりすることが、新聞を作るための第一歩。これをもとにして書かれた記事が紙面を形作ります!詳しくは「早スポ部員の一日~取材編~」で紹介しています。

2.編集会議

 それぞれの新聞で使えるスペースは限られているので、どの競技を大きく扱うかを決めなければなりません。そこで、新聞を作る前に開かれるのが編集会議。チーフと呼ばれるそれぞれの競技の担当者が、記事の大きさを懸けてアピールします。その場の投票で決まった方針をもとにして、いよいよ本格的な新聞作りが始まります!

新聞に載せる記事をプレゼン・投票で決めます

3.入稿

 築地にある日刊スポーツの設備をお借りして、紙面作りをします。実際にそれぞれのページのレイアウトをしていくのは、「面担」と呼ばれる担当者。だいたい1週間ほどかけて、記事の配置や写真の大きさなどを決めたり、見出しをつけたりしていきます。もちろん、みなさんがはじめて「面担」になったときは、「サブ担」という面担経験者を中心にしっかりサポートするので、心配いりません!

より良い面にするため、試行錯誤します

4.降版

 締め切りのことを「降版」と呼んでいます。細かい修正や確認をして、納得できる紙面ができあがったら、いよいよ印刷!その日のうちに新聞は刷り上がります。面担は、授業の合間を縫って新聞作りをすることになるなど、正直大変なこともありますが、そのぶん完成した新聞を手に取った時の喜びはひとしおです!

5.配布

 たくさんの部員が関わって作り上げられた新聞も、読んでもらわないことには伝わりません。キャンパスや試合会場で新聞を配布することも、大切な活動のひとつです!


 新聞ができるまでの行程を紹介してきました。なんとなくイメージしていただけたでしょうか?プロと同じ環境で新聞作りができる機会はなかなか無いですし、なにより入稿で味わえる達成感は早スポならでは!ぜひ一緒に新聞を通して、喜びと感動を伝えましょう!