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ハンドボール部

2022.06.21

菅記念杯春季大会 6月19日 東京・明治大学和泉キャンパス体育館

2セット連取で法大Aに勝利!

 前日の試合で日体大Cに敗れた早大B。予選グループ内の順位が決まる2戦目で、法大Aと対戦した。第1セットの序盤こそ相手にリードを許したものの、逆転に成功するとその後は早大Bが主導権を握る。第2セットも着実に得点を重ね、セットカウント2-0で勝利を収めた。グループ内の順位は2位となり、決勝トーナメント進出とはならなかった。

 開始直後、村松涼雅(商1=岩手・不来方)が先制点を挙げると、続けて外種子田崚汰(スポ1=鹿児島・国分)がカットインシュートで得点して2-0。まずまずの立ち上がりを見せた早大Bだったが、その後はパスミスが相次ぎ相手に連続得点を許す。優位な状況から一転、2-4と逆転された。しかしここで、山田和直副将(スポ4=群馬・富岡)と外種子田が気を吐いた。山田が連続して相手ゴールを割ると、外種子田がサイドシュートを決めて同点に追いつく。直後に角辻尚樹(スポ4=奈良・畝傍)が速攻で得点し10-8と再度逆転に成功した。終盤は、ゴールキーパーの攻撃参加(※1)で手薄になった相手ディフェンスにつけこんでリードを広げ、16-9で第1セットを奪った。

ゴールを狙う山田

 第2セットは序盤から早大が主導権を握った。開始直後に奥崇大(スポ3=北海道・札幌月寒)がパスカットからの速攻で得点し、幸先のいいスタートを切る。その後も外種子田が次々とサイドシュートを決め、11分時点で8-2とリードを奪った。ディフェンスでは、球際に強く当たってプレッシャーをかけ、相手オフェンスに思い通りの攻撃を許さない。終盤には追い上げられたが、前半につくったリードを守り切り10-8で第2セットもものにした。

シュートを放つ外種子田

 前戦とは打って変わって、2セットを連取して勝利を収めた早大B。日体大C戦と比べ、攻守ともに良い動きが多く見られた。複数の1年生がコートに入り、ところどころ連携の危うさがあるものの、山田をはじめとする上級生が積極的にコミュニケーションを取っている。研修試合として行われる次戦・筑波大B戦も、今後の糧となる一戦にしたいところだ。

(※1)ゴールキーパーが得点すると3点にカウントされるため、1ゴールでの逆転を狙うことができる。

(記事 澤崎円佳、写真 澤崎円佳、小澤慶大)

菅記念杯春季大会
早大B 16ー9
10-8
法大A
GK 渡辺航平(人2=神奈川・桐光学園)
CP 速水駿太(文構2=東京・巣鴨)
CP 奥崇大(スポ3=北海道・札幌月寒)
CP 西村悠吾(人1=千葉・市川)
CP 村松涼雅(商1=岩手・不来方)
CP 外種子田崚汰(スポ1=鹿児島・国分)
CP 角辻尚樹(スポ4=奈良・畝傍)