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ソフトボール部

2021.11.07

第53回東京都大学連盟秋季リーグ戦 10月31日 東京・国士舘大学多摩キャンパス

秋季リーグを2位で終える 打撃面で課題が残る

秋季リーグ戦
早大
桜美林大
○佐藤-白石
◇(二塁打)なし ◇(三塁打)なし ◇(本塁打)なし

 この日、東京都大学連盟秋季リーグ戦(秋季リーグ)の最終戦が行われた。相手は桜美林大。打撃不振が続くチームはなかなか得点できずに苦しむも、3番・岡本元喜(スポ3=早稲田渋谷シンガポール)が2度の好機に安打で答え、チームを勝利に導いた。結果早大は4勝1敗となり、秋季リーグ戦を準優勝で終えた。

 先発はエースの佐藤慶弥(スポ3=静岡・飛龍)。初回に捕逸で簡単に1点を奪われると、その後も格下打線に対し毎回走者を出す苦しい展開が続く。5回には佐藤の失策で8番・増井太一に出塁を許すと、続く9番・深谷遼羽に対する投球が暴投となり、一気に無死3塁のピンチに。結果1番・大森康平の中前打で1点を追加されるなど、バッテリー間で守備の乱れが目立ち、試合を通して佐藤らしくない投球内容となった。しかし大きく崩れることはなく、7回を2失点に抑えきっちりと試合をつくった。一方、不振が続く打撃陣はこの日もうまく機能しない。毎回走者を出すものの、打線がつながらずなかなか得点を積み重ねることが出来なかった。7回で計4点を奪うも、そのうち2点は相手の失策によるもの。連打はほとんどなく、自らの力でチャンスメークできていたとは言えない試合内容だった。しかし3回、7回に迎えた好機にはここ数試合でクリーアップを任されている3番・岡本が適時打を放ち、チームは勝利。チームの期待に応える活躍を見せた。結果、試合は4-2で桜美林大に勝利し、早大は秋季リーグを準優勝で終えた。

 新体制が始まり早くも1か月。秋季リーグ、関東大学選手権を経て、課題は明確になったはずだ。投手頼りの試合展開が多く続いた中で、打撃陣がどれだけレベルアップすることができるだろうか。打撃力を着実に伸ばし、爆発力を備えた早大打線を心待ちにしている。

※掲載が遅くなり申し訳ありませんでした。

岡本元喜(スポ3=早稲田渋谷シンガポール)

――今日は2回適時打を放たれましたが、まず3回に放たれた適時打を振り返るといかがでしょうか

タイムリー打つ前は、あまり打球をとらえられていなかったので、今度こそはしっかり捉えていこうと思いました。あと同点になっていた場面だったのでより集中して打席に臨みました。

――7回に放たれたた適時打を振り返るといかがでしょうか

同じく点差がない状態だったので、緊張感をもって打席に臨んでいました。

――最近の数試合で毎回安打を放たれていますが調子はどうでしょうか

たまたま打てたとうい感じがぬぐえていないです。実際打球の質はあまりよくなくて、芯でとらえている感じではなく、力でどうにかしている感じです。そういう面ではより打力の低さが目立ってしまっているなと思っています。結果としてはいいですけど、気持ちとしてはあまりうれしくないです。

――技術的にもう少しレベルアップしたいということですね

監督にもいろいろアドバイスをいただいてよくはなってきているんですが、ようやく段階を上げられるレベルになったなという感じです。

――これから改善していきたい課題はありますか

監督からも言われたんですが、下半身の使い方が下手だということと、バットが外から回っているということです。まずはこの2点を改善することを意識していきたいと思います。