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競走部

2021.06.28

日本選手権 6月26・27日 大阪・ヤンマースタジアム長居

山内惜しくも4位で五輪即内定逃す 菖蒲は29年ぶり早大新/日本選手権3・4日目

 1日目に女子100メートル早大新と男子5000メートル入賞という好成績を残した今年の日本選手権。後半日程でも男子3000メートル障害で菖蒲敦司(スポ2=山口・西京)が29年ぶりに早大記録を更新する快挙を成し遂げたほか、複数種目で決勝に進出した。

 男子110メートル障害には関カレファイナリストの池田海(スポ1=愛媛・松山北)が挑み、13秒台にまとめたが決勝進出はならなかった。だが東京五輪内定の3枠をかけて戦った男子400メートル障害の山内大夢(スポ4=福島・会津)を含め、女子400メートル障害の村上夏美(スポ4=千葉・成田)、男子200メートルの三浦励央奈(スポ3=神奈川・法政二)がこの大舞台で入賞を果たした。

(記事 布村果暖)

★菖蒲が早大記録を更新! 諸冨は14位(男子3000メートル障害)

障害を跳び越える菖蒲

 男子3000メートル障害には、菖蒲敦司と諸冨湧(文2=京都・洛南)が出場した。この種目の早大記録を更新した菖蒲が10位、諸冨は14位となった。

 レース序盤から日本記録保持者の三浦龍司(順大)やリオデジャネイロ五輪に出場した塩尻和也(富士通)など実力者が集団を引っ張る。菖蒲と諸冨は8番手付近につけ、前の見える位置でレースを進めた。1000メートル手前で潰滝大記(富士通)が先頭に立つと、一気にペースが上がり、諸冨はこのペースアップに対応できず集団後方へと後退してしまった。

 一方、「35秒を切って入賞」と意識していた菖蒲はハイペースの先頭に食らいつく。2000メートル手前で「気づいたらきつくなって」(菖蒲)というように徐々に先頭との差が開いていったが、それでも菖蒲は入賞を狙える位置で粘り、ラスト1周に突入。ハイペースで足が残っていなかったためロングスパートでの巻き返しが叶わず、入賞はならなかったものの、この種目の早大記録を29年ぶりに更新する8分37秒24の好タイムをマークした。諸冨は後方の集団の先頭でレースを進めたが、巻き返すことはできず、セカンドベストながら14位でのゴールとなった。

 菖蒲は自身最後と定めた3000メートル障害のレースで早大記録を更新し、有終の美を飾った。次なる戦いの舞台となる5000メートル、1万メートルでの快走に期待がかかる。今後この種目を継続する諸冨、そして北村光(スポ2=群馬・樹徳)が、この早稲田記録を更新するかにも注目したい。

(記事 高橋優輔、写真 朝岡里奈)

★山内、得意の後半でペースを上げられず4位でフィニッシュ (男子400メートル障害)

3位に入れず、ゴール後険しい表情を浮かべる山内

 4人の五輪記録突破者が、『3位以内』での即内定をかけて対決したのがこの男子400メートル障害。予選を全体トップで通過した山内だが、関カレでも首位を争ったライバル黒川和樹(法大)、同じく標準記録突破者の安部孝駿(ヤマダホールディングス)には及ばず4位でフィニッシュ。惜しくも今大会での五輪代表内定とはならなかった。

  今大会直前のグランプリシリーズを欠場した山内だったが、周囲の不安をかき消す順調な走りで予選を全体トップ通過。予選を終え、「自信を持って決勝に臨もう」と、気持ちを整えた。

 そして迎えた決勝。レースは予想通り前半型の黒川、安部が先行するかたちに。得意の後半で順位を上げたい山内だったが、「順位をとるという気持ちが、動きの硬さにつながってしまった」と、3位以内を意識しすぎたことで、後半の伸びに精彩を欠く。レースは序盤から飛び出した黒川が48秒69で1位、次いで安部が48秒87でフィニッシュ。後半で普段通りの展開に持ち込めなかった山内は、岸本鷹幸(富士通)にもわずか0.19秒先着を許し、49秒48で4位という結果に。レース後、山内は「まだまだだと感じる部分が結構あった」と結果を重く受け止めた。

 五輪出場をかけた戦いとして、標準記録突破者の黒川と安部の二人が、今大会3位以内で代表内定を手にした。今回3位の岸本は標準記録を切っていないため、残る一枠は空席のまま。今後は記録突破者の山内と、今大会5位の豊田将樹(富士通)が候補となるが、順位で上回っているのは山内。現時点では「どうなるか分からないが、決まったとしたらもう1度作り直したい」(山内)と冷静に語り、追加内定者の正式発表が予定されるまで、続報を待つ。

(記事 堀部恭平、写真 朝岡里奈)

★村上、決勝に進出するも悔しい8位(女子400メートル障害)

予選で華麗なハードリングを見せる村上

 昨年出場した4名全員が入賞した女子400メートル障害は、昨年6、7位だった関本萌香(スポ4=秋田・大館鳳鳴)、津川瑠衣(スポ2=東京・八王子)が欠場。関カレと木南記念で好走した村上、昨年のファイナリスト川村優佳(スポ2=東京・日大桜丘)の2名が出場した。

 川村は予選1組目、1番外側のレーンからのスタート。序盤から一つ内側のレーンの津波愛樹(福岡大)を追いかける展開に。7台目以降も位置を上げることはできず、組6着。2年連続の決勝進出とはならなかった。予選3組目に登場した村上は、スタートから出遅れ、「焦ってしまった」と4台目ではハードルに足をぶつけバランスを崩すミスもあった。しかし以前から課題として挙げていた後半に入ってから追い上げて組2着に入り、着順で決勝進出を決めた。

 最終日に行われた決勝。村上は8レーンからのスタート。序盤から外側レーンのイブラヒム愛紗(メイスンワーク)が大きく先行する展開になった。前半は楽に行って後半で抜くレースプランだったというが、前半から飛ばした上位の選手の背中は遠い。「力みながら走ってしまった」と後半も伸びを欠き、8着でゴール。タイムも、目標としていた自己ベスト更新には及ばず、60秒42だった。この結果に対して村上は、「全然満足していないし、勝負できなかったことが悔しい」と振り返った。

 早大のお家芸ともいえる女子400メートル障害。今回欠場となった関本、津川が状態を上げてくれば、次なる大舞台である全カレに向けては激しいメンバー争いとなる。今大会でおのおのが感じた悔しさをバネに夏に練習を積み、今後の大会では盤石の体制で挑んでもらいたいところだ。そして、全カレではWの文字が並んだ表彰台が見られることを期待したい。

(記事 及川知世、写真 布村果暖)

★三浦が勝負強さ見せ決勝進出 今季ランク2位の松本は力発揮できず(男子200メートル)

決勝レースを走る三浦

 松本朗(スポ4=福岡・戸畑)、澤大地(スポ3=滋賀・草津東)、三浦という、今季グランプリシリーズなどで活躍を見せた3人がそろって出場したのが、この男子200メートル。三浦がただ一人決勝進出を果たし、8位となった。

  5月にマークした20秒57のタイムで、今季日本2位にランクインしていたのが最上級生の松本。決勝でも十分に戦える力を持っていたが、20秒96で組5着となり、予選で姿を消すこととなった。同じく澤もタイムを伸ばせず予選敗退。勝負強さを発揮したのは、今季出場したグランプリシリーズや関カレなど全てで決勝に進出してきた三浦。予選は「前半にポイントを絞った」ことでラスト50メートルまで先頭争いを展開。ゴール直前に飯塚翔太(ミズノ)らに抜かれ3着となったが、タイムでの決勝進出に望みをつなぐ。全体8番と9番がともに20秒91だったが、三浦が紙一重で決勝への切符をつかんだ。

 4日間にわたる今大会を締めくくるレースがこの決勝。スタートすると、日本代表経験者もいる中コーナーはほぼ横並びで通過。しかし、「後半は体がイメージに追いついてこなかった」と振り返るように徐々に差が開き、8位でのフィニッシュとなった。20秒台にまとめられたことに対しては一定の評価をする一方、「まだ殻を破れていない」と冷静に語る。「ブレイクスルー前の停滞だと思って、爆発できるように」(三浦)。これからもさらに走りを磨いていく。

(記事 布村果暖、写真 及川知世)

結果

 ▼男子

▽200メートル予選(3組2着+2)

澤大地 21秒12(+0.7)(1組5着)

三浦励央奈 20秒91(+0.8)(2組3着)決勝進出

松本朗 20秒96(-0.7)(3組5着)

▽同決勝

三浦 20秒99(+1.0)(8位)

▽110メートル障害予選(3組2着+2)

池田海 13秒97(+0.5)(2組5着)

▽400メートル障害予選(3組2着+2)

山内大夢 49秒52(1組1着)決勝進出

▽同決勝

山内 49秒48(4位)

▽3000メートル障害決勝

菖蒲敦司  8分37秒24(10位)自己新記録

諸冨湧   8分46秒88(14位)

 ▼女子

▽400メートル障害予選(3組2着+2)

川村優佳 60秒24(1組6着)

村上夏美 58秒84(3組2着)決勝進出

▽同決勝

村上 60秒42(8位)

コメント

山内大夢(スポ4=福島・会津)

――関カレ後はグランプリシリーズを回避されましたが、このあたりの調子はいかがでしたか

疲労があってグランプリ2本とも回避して、まず疲労を抜くことと、レースをもう一回作り直すことに焦点を置いて取り組んできました。調子は、正直一週間前までの動きは自分の中では手応えがなくて良くなかったのですが、ここ(大阪)に来てからちょっとずつ動きが噛み合ってる感じがしたので、予選のアップ、予選走って、決勝のアップ、と段階を踏んで上げれてはいました。ですが結果的に緊張が勝ってしまって、決勝は硬くなってしまいました。

――予選は1着で通過しました。このときの手応えはいかがですか

標準突破者として挑むということで、予選からちょっと気負いもありましたが、その中でも49秒5くらいで走れたのは良かったと思います。

――予選を終えて、決勝に臨むまでの心境は

緊張は予想できていたので、その緊張をうまく自分の力に変えることができればいいかなというのが一番でした。昨日よりは気負うことなくアップに臨めて、自分の動きはできている感触ではあったので、自信を持って決勝に臨もうという状態でした。

――いざスタートラインに立った時の心境は

アップ後からスタートラインに立つまでの間でどうしても色んなことを考えてしまって、そこに飲み込まれてしまったのが硬さが出た原因かなと思います。

――レーンについて、左右に代表争いの相手がいました

両隣に前半からいく安部さんと黒川がいたのは予想できていたので、(自分は)いつも通り落ち着いて入って、後半勝負しようと思っていました。ただやはりどうしても3番以内で(東京五輪)代表というのを意識しすぎたレースをしてしまったのが、5台目以降の動きの硬さに出てしまったのかなと思います。順位をとる、勝負するぞという気持ちが前面に出てしまったのが、いつものリラックスした走りにつながらなかったかなと思います。

――結果についてはどう捉えていますか

こういう大きな舞台にこのような立場で臨むにあたって、自分はまだこれくらいなのかなというのが走り終わってからの感想です。まだまだだなと感じる部分が結構あったので、この経験を糧にさらにレベルアップできればいいかなと思います。追加で内定が発表されるまで待つしかないので、どうなるか分からないですが、決まったとしたら本戦に向けてもう一度作り直したいなと思います。

三浦励央奈(スポ3=神奈川・法政二)

――今大会の目標は

自己ベスト更新と決勝進出でした。

――関カレ200メートルでは足の不安もあったとのことですが、今大会までの調子はいかがでしたか

100パーセントの準備ができたとは言えません。まだまだ準備が足りなかったと感じています。

――予選の走りはどう振り返りますか

前半120メートルに自分の中でテーマを持って走りました。日本選手権の舞台で先頭でコーナーを抜けることができたのは自分の中でも経験と収穫になりました。狙い通りに走ることができました。しかし後半はどうしても、前半にポイント絞った分、キツくなるところがありました。前半いい位置につけてもなお、後半まとめれる力と技術が必要だと感じました。

――決勝へはタイムで進みましたが、予選のタイムとして、9番手の東田選手と表示上は同タイムでした。決勝進出が決まった時の心境は

落ちたとしても受け入れる心の準備はできていました。残ったことがわかったときにはホッとしました。すぐに決勝に向けての準備を始めました。

――決勝ではどんなレースをしようと思って臨みましたか

予選と同じように、前半で先頭あたりにつけることを、第一のテーマにしていました。課題は後半の走りにあったので、コーナー抜けてから走りをまとめるイメージを持ちながら走りました。

――実際の走りと、結果についてはどう捉えていますか

2レーンでかなり走りにくいところはあったのですが、その中でも前半テーマ通りにいい位置につけることができました。後半は体がイメージに追いついてこなかったです。8位ではありましたが、悪いレースだったかというとそうでもないとは思っていて、どちらかというと次につながるレースになったと思います。

――今後の目標は

福井で行われる試合に出場予定です。夏の練習の成果の確認と自己ベスト更新が狙いです。100と200メートルのどちらかに絞らないといけませんが、どちらをとっても自己ベストが出せるようにこの夏を過ごしたいです。

――日本選手権というハイレベルな舞台で決勝を経験したことについて。今まで経験したレースとの違いや、収穫はありましたか

雰囲気は織田記念の方が爆発的な盛り上がり方をしていたので、昂(たかぶ)るところがありました。初めて日本選手権に出場しましたが、グランプリシリーズでの経験などを生かして、しっかり予選を通過することができました。タイムもベストとまではいきませんでしたが、的外れなタイムというわけでもなく、安定していました。しかし、まだ殻を破れていないと感じます。ブレイクスルー前の停滞だと思って、爆発できるように、今大会で得たものや感じたものをトレーニングにつなげていきたいです。

菖蒲敦司(スポ2=山口・西京)

――レースを振り返っていかがですか

オリンピックを決める大会ということもあって、ハイペースになることは予想していたのですが、もう少し戦えたのではないかなと思います。

――順位やタイムの目標はありましたか

だいたい35(秒)を切って入賞になるのではないかと予想していたので、それぐらいを目標にやっていました。

――関カレから約1か月が空いてのレースとなりましたが、状態はいかがでしたか

関カレのダメージがやっぱりひどくて、だいたい1週間ちょっと休ませてもらってから再始動というかたちだったのですが、その中でも思うような練習は積めなくて、調子もあまり上がってきませんでした。2、3日前からやっと上がりだして、無理やり仕上げたという感じですね。

――レースプランはありましたか

できるだけ積極的についていこうと、ただそれだけでした。

――マークしている選手はいましたか

特にはいないですね。みんな速い選手ばかりなので、ついていこうというのは決めていました。

――レース序盤の位置取りはいかがでしたか

最初の1000(メートル)はあまり力を使うなという指示が出ていました。いい位置で進められたのでそこは良かったです。

――1000メートルくらいでペースが上がりましたが、それ以降の走りはいかがでしたか

3000メートル障害のレースを走る機会が僕自身少ないですし、途中からいきなり上がるレースもなかなかないと思うのですが、ああいうレースに対応していかないと勝てないのかなと肌で実感できたので良かったです。

――2000メートル手前までは先頭集団につけていましたが、余裕がなくなってきたのはどのあたりでしたか

あまりあと何メートルって気にせず走っていたので、気づいたらきつくなっていて、ラスト1000(メートル)手前できつくなった気がします。

――先頭集団を離れてからの走りはいかがでしたか

最低限早大記録が頭にあったので、それ以上はかからないように頑張ろうと思って走っていました。

――ラストスパートも早大記録を意識しながらでしたか

そうですね、少しは意識していました。

――ラストの走りは振り返っていかがでしたか

ラスト1周くらいまでは入賞圏内見えていたので、もっと早い段階から仕掛ければ良かったのですが、足も残っていなくて仕掛けられてもラスト100だったので、ロング(スパート)でいけないのが、自分の弱さだったのかなと思います。

――早大記録を更新されましたが、その点はどのように捉えていますか

早大記録でありながら山口県記録でもあるので、更新できたのは良かったのですが、もっと戦えるだろうというのが自分の中ではありました。1秒ちょっとの更新だったので悔しさの方が大きいですね。

――3000メートル障害は今後の予定はないのですか

もうやらないですね。

――これまでの3000メートル障害を振り返っていかがですか

来年気が向けばやるかもしれないのですが、5000メートル1万メートルで勝負したい思いがあります。同期でも諸冨だったり北村(光、スポ2=群馬・樹徳)だったり一緒に3000メートル障害をやってきた仲間がいるので、あとは二人に僕の早大記録を大幅に更新してくれることを期待しています。

――次のレースとそこへの意気込みをお願いします

30日の4×1500メートルを走る予定で、そこは日本記録に挑戦するので、日本記録更新目指してやっていきたいと思います。ターゲットは7月17日の千歳のホクレンになるので、そこで13分40(秒)切りを達成して、5000(メートル)1万(メートル)、駅伝でチームに貢献できるようにチームに貢献していきたいと思います。

村上夏美(スポ4=千葉・成田)

――今大会の目標を教えてください

今大会は入賞して自己ベストを更新することを目標にしていました。

――木南記念以降はレースを回避しましたが、そこから今大会までの調子はいかがでしたか

木南で日本選手権の標準を切って、そこから日本選手権へのモチベーションややる気を持てていたので、そこに向けて調子も良く、けがもなかったので、うまく調整できたかなと思っています。

――予選のレースプランはいかがでしたか

レース展開としてもいつも通り前半楽に行って、後半勝負だなという風に思い、後半の維持をうまくできるか、ということを考えていました。

――木南では、9台目まで17歩で押して、攻めるプランでしたが、今回歩数についてはどう考えていたのでしょうか

今回もうまくはまれば17歩で押し切りたかったのですが、やはりそこまでいけなかったので、9台目まで17歩で行って、最後の10台目で18歩に切り替えました。

――最近は前半からとばすレースが多かったですが今回の予選のレースでは前半抑え気味だったのは意図的ですか

予選ではスタートから1台目の部分がうまくはまらず、タイムも遅かったので、意図的というよりは、うまくはまらなかった、という方が大きいです。内側の選手も速く、それで焦ってしまったというのもあり、4台目で少し足をぶつけてしまいました。

――決勝についてお聞きします。レースプランを教えてください

決勝も予選同様、前半は楽に行って、後半で争った時に自分がいかに選手たちを抜かしていけるかというところだったのですが、前半に力みがあったので、力みながら走ってしまった分、後半でうまく上げることができなかったので、そこが課題かなと思っています。

――外側の選手が速かったですがその影響もあったのでしょうか

あまり人は見ないようにしていたのですが、自分の中のコンディション、アップからあまりうまく行かず、不安な気持ちもあったので、そういったところからうまくいかなかったのかなと思っています。

――結果についてはどう捉えていますか

決勝で結果を狙っていたのですが、うまく出せなかったので全然満足していないですし、勝負できなかったことが悔しいです。

――今後の目標を教えてください

次は全カレがあるので、そこで選手に選ばれ、今までの改善点をうまく夏の合宿等でもう一度積み上げて全カレでうまく試合ができたらいいなと思っています。