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レスリング部

2021.06.01

明治杯全日本選抜選手権 5月28日 東京・駒沢体育館

鈴木が明治杯初優勝! 山倉、米澤は惜しくも1回戦敗退

  5月27日から5月30日にかけて明治杯全日本選抜選手権が行われた。その2日目である28日には、フリースタイル70キロ級に米澤凌(スポ4=秋田商)と鈴木歩夢(スポ3=埼玉栄)、フリースタイル86キロ級に山倉孝介(スポ2=千葉・日体大柏)が出場した。鈴木は粘り強く勝ちを重ね優勝を果たし、米澤と山倉は惜しくも1回戦敗退となった。

 鈴木は準々決勝で基山仁太郎(日体大)と対戦。4点を先制されるも、粘り強く戦い、残り15秒でローリングを決めて逆転勝ち。執念で掴み取った勝利だった。準決勝では、坂野秀尭(日大)に当たって10-0で圧勝した。ローリングを決めるなどして、グラウンドの攻防で常に圧倒し、5分11秒でテクニカルフォール勝ち。決勝に駒を進める。決勝では阿部宏隆(サコス)と対戦。パッシブで先制されるも、相手のパッシブで1点を獲得するとスタンドから相手を倒して4点を獲得し、さらに相手のビデオ判定要求失敗で1点を獲得。結果6-3で勝利を収めた。見事に優勝を果たした。

 

見事に優勝をおさめた鈴木

 米澤は1回戦にて坂野秀尭(日大)と当たった。相手のパッシブで先制するも、自らのパッシブで1点を返されると、2回続けて場外に出されて2点を失い、惜しくも1-3で1回戦敗退となった。

惜しくも1回戦敗退した米澤

 山倉の初戦は山田修太郎(山梨学院大)との試合に。序盤はローリング等で3点先取しペースを握ったものの、中盤に差し掛かったところで投げ技により失点すると、流れが完全に相手側に移ってしまう。その後、一気に14失点を喫してテクニカルフォール負けという悔しい結果となってしまった。

 

健闘したものの、テクニカルフォール負けした山倉

(記事 秋田豪、写真 日本レスリング協会)

結果

▽フリースタイル70キロ級
鈴木 優勝
1回戦  ○6-4基山仁太郎(日体大)
準決勝  ○10-0坂野秀尭(日大)
決勝   ○6-3阿部宏隆(サコス)


米澤 1回戦敗退
1回戦   ●1-3坂野秀尭(日大)


▽フリースタイル86キロ級
山倉 1回戦敗退
1回戦   ●3-14山田修太郎(山梨学院大)