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軟式庭球部

2021.01.16

ソフトテニス全日本ナショナルチーム・アンダー日本代表オフィシャルサプライヤー契約締結記者会見 1月13日 品川インターシティホール

上松がヨネックスの記者会見に参加。ナショナルチームメンバーとしての抱負を語る

 ヨネックスは日本ソフトテニス連盟と全日本ナショナルチーム・アンダー日本代表オフィシャルサプライヤー契約を締結した。13日、契約についての記者会見が行われ、会見には早大から上松俊貴(スポ4=岡山理大付)も参加。会見では日本代表としての意気込みやヨネックスのストリンギングチームへの感想などを語った。

 ヨネックスと日本ソフトテニス連盟は、全日本ナショナルチーム・アンダー日本代表のユニフォーム及びストリンギングサービスのオフィシャルサプライヤー契約を締結した。ユニフォームでは、ゲームウェア、ウォームアップ、ソックス、アクセサリー、そして主要国際大会でのバッグ、シューズの提供を行う。そして、ストリンギングサービスでは、ヨネックスストリンギングチーム所属のストリンガーが、各カテゴリーの強化合宿、国際大会へ帯同する。会見では、新ユニフォームが紹介されたほか、新たな「JAPAN」ロゴも披露された。

 

会見に登壇する上松(写真右)

 会見に参加した上松は中学3年生の時に初めてアンダーカテゴリーではないナショナルチームに選出され、以後、毎年代表に選出され続けてきた。高校3年生時に代表に選出され挑んだアジア選手権では、高校生初の金メダルを獲得。大学でもアジア競技大会に出場し、ミックスダブルスと国別対抗で銅メダルを獲得した。今年は、新型コロナウイルスの影響で延期されたアジア選手権が開催予定だ。代表の選出がどうなるかは未定だが、上松の活躍が期待される。

 

新ユニフォームは日の丸の赤と白を基調とし、風車がデザインとしてあしらわれている

 「ナショナルチームメンバーとして、国際大会での優勝を大きな目標とし、個人種目でも優勝したい」と語った上松。昨年は新型コロナウイルスの影響により多くの大会が中止となった。今年も新型コロナの状況は予断を許さず、国際大会がどうなるかは不透明だ。それでも開催されれば、ナショナルチームを引っ張っていくことであろう。ヨネックスのサポートのもと、新たなナショナルチームのユニフォームを着て戦う、上松の姿に注目だ。

(記事 山床啓太 写真 ヨネックス社提供)

コメント

上松俊貴(スポ4=岡山理大付)

◇記者会見

 

――ヨネックスストリンギングチームが全日本ナショナルチームをサポートすることについていかがですか

 

大会期間中を含めて、何度も張り替えることが必要になるので、その場で張ってもらえるというサポートは選手全員が心強いと思っています。

 

――2021年度ナショナルチームメンバーとしての抱負をヨネックスがサポートすることも含めてお願いします

 

ナショナルチームメンバーとして、国際大会での優勝を大きな目標とし、個人種目でも優勝したいと思っています。また、オフィシャルサプライヤーのヨネックスには選手が望む性能を製品にしていただけることを期待しています。

◇会見後取材 ※後日にオンラインで、文面で回答をいただきました

 

――コロナ禍で多くの大会が中止となった2020年を振り返っていかがですか

 

2020年は4年生として、インカレ含め全てのタイトルを取りにいく気持ちで色々と準備をしていました。大会がほとんど中止となり、モチベーションが低下していた時期もありましたが、来年度を見据えて取り組むべきだと考え方を変えて、再び練習などを再開しました。コロナ禍のおかげで自分に使える時間が増え、考えられる時間が作れたということはプラスであると感じています。今までの練習の仕方やトレーニングの仕方など、目標と照らしあわせて、計画などを立てられたと思います。

 

――昨年は大会がない期間が結構続きましたが、その間はどのようなことに取り組んでいましたか

 

まずは、コロナにかからないように心掛けていました。その中で、自宅内でのトレーニングや日中の限られた時間を自宅近くを走ったり外で体を動かすということをしていました。時間が多くあったので、体の使い方などを見直す時間も取り組みました。

 

――昨年はインカレなどが中止となる中、主将としてどのような言葉をチームメイトにかけていましたか

 

インカレがなくなり、主将としてのチームで出られる大会がなくなったと思いましたが、秋季リーグ戦(関東学生秋季リーグ戦)をやってもらえることになりそこが主将としての最後になるということで、4年生同士では、最後に楽しくテニスをし、優勝して終わればそれで問題ないという話にはなりました。3年生以下には、来年のインカレを勝つための取り組みを今からでもしないと間に合わなくて、後悔してしまうことになるという話はしました。

 

――もし可能でしたら大学卒業後の進路について教えていただけますか

 

どんな形であれ、競技は続けます。色々、考えながら決めていきたいと思います。

 

――改めて今後に向けての意気込みをお願いします

 

大会が再開されるとなれば、出る大会の優勝を狙います。天皇杯(全日本選手権)や国際大会での優勝を大きく掲げて取り組んでいきます。