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バレーボール部

2020.12.12

全日本大学選手権 12月1日~6日

「優勝して4年生の笑顔を見れて良かった」優勝コメント集 / 下級生編

大塚は攻撃面だけでなく守備面でも活躍した

大塚達宣(スポ2=京都・洛南)

――優勝おめでとうございます

ありがとうございます。このような状況の中で試合ができたことをとてもうれしく思いますし、この環境を整えてくれた人たちへの感謝の気持ちでいっぱいです。その中で優勝という結果も出せて良かったと思います。

――優勝した瞬間はやはり感動しましたか

優勝した瞬間ではなくて少したってからですかね。この1年間試合がなくてつらかったし、4年生も苦しかっただろうと思います。それを思うとこのチームはよく頑張ったなと思います。

――2年生の全日本インカレを振り返っていかがですか

今年の自分の役割はレシーブの中心になって、自分が指示を出して頑張ることだと思ってやってきました。それをしっかり全うできたと思うし、コンスタントに安定したプレーができたのは良かったなと思います。

――守備面ではシニア(2020年度バレーボール男子日本代表チーム)の合宿での収穫が大きいと言っていましたね

シニアから帰ってきてそういうところをどんどん生かしていきたいと思っていたので、それが自分のプレースタイルにもなってきています。これは自分のいい所だと思うし、来年以降もチームを引っ張っていきたいと思います。

――来年は中心選手になります

来年は来年で役割が変わると思うし、宮浦(健人主将、スポ4=熊本・鎮西)さんがいなくなった分は自分が点を取らないといけないし、それだけじゃなくて中村(駿介、スポ4=大坂・大塚)が作ってくれた雰囲気や村山(豪副将、スポ4=東京・駿台学園)さんが出してくれた戦術の指示といった、抜けるパーツをどうやって穴埋めするかというのはカギになると思います。それは自分一人だけの力じゃできなくて、上條(レイモンド、スポ3=千葉・習志野)さん、水町(泰杜、スポ1=熊本・鎮西)君、荒尾(怜音、スポ1=熊本・鎮西)君という今のメンバーが来年も中心になると思うので、そういったところを話し合ってチームを作っていきたいと思います。

――この1年を振り返っていかがですか

僕自身はシニアも経験させてもらって、個人をどんどん伸ばしていこうという気持ちが強かったです。積極的に練習もできていたし、この1年間は自分を大きく成長させることができたと思います。試合がなくて残念でしたが、その中でも得られるものは大きかったし、これからの自分につながると思います。来年はもっと試合ができればいいんですけど、精度を上げてプレーしたいです。

――4年生に伝えたいことはありますか

4年生はこの1年間はすごく頑張ってくれていました。自分たちのことを普段からかわいがってくれて、私生活でも面倒を見てくれていました。でもたぶん4年生だけになると、試合がなくてつらくて苦しい思いをして1年間過ごしていただろうなというのが分かったので、その思いを結果で返すことができて良かったと思います。

秋間直人(スポ2=愛知・桜台)

――大会を終えた率直な感想をお願いします

嬉しいですね。コロナの影響で試合が出来なくて一番悔しがっていたのが4年生なので優勝というかたちで終われてよかったと思います。

―― 大会では九州共立大と大阪産業大の試合で出場されていました。振り返っていかがですか

ちょっと緊張してしまった部分があるので来年から 村山豪さん(スポ4=東京・駿台学園)が抜けて自分もスタメンに入ってくる可能性もあるのでそういうときに緊張しないように経験をこれから積んで行きたいと思いました。

――きょうも途中出場されましたが緊張されましたか

きょうは緊張しませんでした。去年も同じような場面で出ていたので。日体大の高橋藍選手(1年)を頑張って止めようという気持ちでコートに立ちました。

――大会を通じて収穫はありましたか

やはり4連覇する過程をチームの一員として見れたのが今後自分がバレーをしていくに当たり収穫になったと思います。

――4年生はどういう存在ですか

4年生はプレーはもちろんですが精神面でも下級生を引っ張ってくれてとても優しい先輩方だと思っています。

――来年の抱負をお願いします

来年は村山豪さんの代わりに出て自分が頑張っていきたいと思います。

 

決勝でピンチサーバーとして出場した重藤

重藤トビアス赳(スポ2=神奈川・荏田)

――優勝して率直にどう思いましたか

自分はシンプルにうれしかったです。

――ピンチサーバーでの出場が多くありましたが、振り返っていかがですか

自分はミスしてもいいから思いきり打てと言われて。去年も言われたんですけど、思いきり打ったらアウトになってしまったので。今年は思いきり打って入ったので良かったと思います。

――初戦と3回戦の3セット目は出場されていましたが、振り返っていかがですか

自分は去年の岐阜協立代との試合で出たんですけど、セットを取られてチームに負担をかけてしまって。今年は同じことをしてはいけないと思っていたんですけど、初戦は変なミスが続いて危ない状況になってしまいました。でもいい意味で去年の経験が生きてあまり動じずにできたのかなと思います。

――チームを引っ張ってきた4年生への思いを伺ってもいいですか

去年は自分たちは1年生で、4年生が今年に比べて厳しくて。今年はそれに比べたら優しくて。最初はこんなに優しいのという戸惑いはあったんですけど、1年生から4年生まで壁がないのが、コロナになってもまとまれて結果につながったと思います。

――来年以降頑張りたいことについて教えてください

自分のポジションは誰も抜けませんが、二人(大塚・水町)は強すぎるので。二人にないものを探すのではなくて、自分の良さを伸ばしていくしか方法がないのかなと思います。

中島明良(法2=京都・洛南)

――優勝して率直にどう思いましたか

自分たちを支えてきてくれた4年生が笑顔で終われたので良かったと思います。

――ピンチサーバーでの出場が多くありましたが、振り返っていかがですか

4年生に直接貢献するには、ピンチサーバーとして点を取ることなので、そういう面ではブレイクを取れて良かったと思います。

――初戦と3回戦の3セット目は出場されていましたが、振り返っていかがですか

初戦は不甲斐ないプレーが多くて、Aチームが安心して交代できない状況でした。でも3回戦のときはBチーム全体としていい形で試合を進めることができたので、チームにプラスの働きができたと思います。

――チームを引っ張ってきた4年生への思いを伺ってもいいですか

今年の4年生はすごく優しくて心から4年生のために頑張りたいと思っていたし、みんなもそう思っていました。4年生が笑顔で終われて良かったなと思います。4年生大好きです!

――来年以降頑張りたいことについて教えてください

来年自分が出るとしたらライトポジションになるので、宮浦さんなき後を宮浦さんという影を追うんじゃなくて自分らしく頑張りたいと思います。

水町泰杜(スポ1=熊本・鎮西)

――優勝して率直にどう思いましたか

4年生と一番長くバレーができてうれしいという気持ちが一番大きいです。

――今日の試合を振り返っていかがですか

早稲田のいいところが出たというか、全員で勝つというところが出たと思います。サーブで崩してブロックで仕留められたと思います。

――今大会は連戦でしたが、体験してみていかがでしたか

疲れはたまったんですけど、リカバリーとかも連携しながらできたし、栄養面でもしっかり捕球できたので、そういう面では環境が整っているというか、いい状況でバレーができたので良かったと思います。

――サーブレシーブではすごく狙われることが多くて、プレッシャーを感じることがあったと思います

サーブレシーブは苦手な分野ですし狙われてきてすごく悩んだ時期もたくさんあったんですけど、それでも4年生が背中を押してくれてカバーしてくれたので、今日はのびのびプレーができました。

――高校のときもサーブで狙われることが多く、自分でサーブカットをしてからスパイクに入っていましたが、それでも苦手意識はあるのでしょうか

高校のときと比べて高さもパワーもついてるので、それで崩されてしまいますね。レベルが上がる分、返せないことも多いです。

――一番の課題はサーブレシーブでしょうか

そうですね。一番はサーブレシーブを返すところからだと思っています。

――逆に収穫になったことはありますか

忠実に早稲田のバレーをすれば結果がついてくるというのが今回分かったので、松井先生(泰二監督、平3人卒=千葉・八千代)のご指導の下、早稲田のバレーをこれからもやっていけばいいかなというのは収穫になりました。

――4年生の皆さんに伝えたいことはありますか

4年生大好きです。それくらいしかないですね(笑)優しいですし面倒見も良くて、一緒にいてプレーしやすいし、人として惹かれるものがありますね。

――来年以降自分が頑張りたいことについて教えてください

今年は4年生が引っ張ってくれていてそこに大きな穴が開くので、自分は2年生になるんですけど、上級生のサポートとかを下からうまくやっていきたいと思います。

荒尾怜音(スポ1=熊本・鎮西)

――優勝して率直にどう思いましたか

一番はほっとしています。強いんですけど自分がリベロになって、自分の力が出る試合と出ない試合がはっきり分かれていて、守備の基盤を自分がしっかりやらないといけないのにできないときもありました。今回はできたかできていないか分からないんですけど、3-0で勝てたのは一つ大きな自信につながりました。

――去年のリベロは堀江友裕選手(令1スポ卒=堺ブレイザーズ)でした。その穴を埋めるのは大変でしたか

同じようなタイプじゃないので。達宣(大塚)さんに言われたんですけど、もし堀江さんが四角の形だったら、自分は丸の形だから、無理やりはめ込まなくてもいいよって。余った部分を周りがカバーしたり、経験を積んでいくことで丸が大きくなってという話をしてくれたので、そこは自分らしさを忘れずに自分ができることをセンターコートで発揮したいなと思いました。

――以前から悩んでいるという話をされていましたが、やはりつらいことが多かったのでしょうか

すごく多くて。システムがけっこうしっかりしているチームなので、それを体になじませることにも苦労しました。周りの選手がすごい分、自分が足を引っ張ってはいけないというのが一番大きくて。それを考えるとメソメソしてしまって。勝ったらスパイカーのおかげで、負けたらリベロのせいということを、リベロになってから考えるようにしているので。そこはどんなに小さな試合でも負けたら自分の責任になるというのを考えると、涙を流してしまって。今までで2回泣いちゃったんですよ。1回目泣いたときに「あと何回泣くの?」と耕平(宇野、スポ4=愛知・星城)さんに言われて。「泣くのは1年間で3回までにします」って言ったら、また練習中に泣いてしまって。「3回目は全カレで優勝して一緒にうれし涙を流しましょう」って約束して、さっき一緒にうれし涙を流したので、すごく良かったです。最後の涙はいい涙ですね。

――今日の調子は良かったように思えます

レセプションは相手の映像を見て分かっていたので、泰杜(水町)が狙われるというのが分かったので。泰杜の負担をできるだけ減らして、自分は苦しい体勢でもしっかり返して攻撃のリズムを作りたいと思って挑みました。2セット目は乱される部分が多かったので、そういう部分を見直していけるように練習が始まったら修正して天皇杯に臨みたいと思います。

――今大会は連戦だったので大変だったと思います

朝早くから準備して試合が終わったら片付けをして大変だったんですけど。ほぼ毎日遥香(神野、人4=愛媛・松山南)と豪(村山副将、スポ4=東京・駿台学園)さんとラインをしていて、昨日の夜に「決勝頑張りましょう」と言ったら豪さんが「怜音が大学ナンバーワンリベロだから思いきりやってこい」と返信があって、遥香さんからは「やることを精一杯やって優勝しようね」と言ってくれて。4年生の思いやチームのモットーである『全部出す』というのが、自分の中でも今日できました。今度はできなかったことを修正していけるように頑張りたいです。

――リベロ賞を受賞されましたね

すごく良かったです!高校のときもリベロ賞を取ったんですけど、2年生の後半から取れなくなって。なのに世代ナンバーワンというのを、雑誌で書いてもらっていたんですけど。結果として賞を取れていないというのが自分の中で重荷というか。(世代ナンバーワン)と言ってくださるのはうれしいんですけど、結果として伴っていないので、この大会で日本一のチームで練習してきたことを全部出して自分が本当にナンバーワンだということを見せたかったので、無事受賞出来て良かったです。

――来年以降頑張りたいことはありますか

今年は1年生の仕事もあって、プレーに100%集中できているのかと言われたらできていないときもあったので、来年後輩ができたら達宣さんみたいに気配りして声をかけて、もし1年生が試合に出ていない場合でも自分たちが今年優勝させてもらったので、その経験をさせてあげられるようにチームの中心にとなって頑張りたいです。

――4年生先輩に向けてメッセージをお願いします

自分が入部してからすぐにコロナで練習できなくなってしまったんですけど、そんな中でもかわいがってくれて、誰よりもチーム一人一人のことを考えてくれる学年だったので、そういった姿を来年再来年見せていけるように頑張ります。健人(宮浦主将、スポ4=熊本・鎮西)さん、豪さん、駿介(中村、スポ4=大坂・大塚)さんはVリーグに進むので、黒鷲旗で当たっときは負けないぞって言いたいし、耕平さんたちには優勝したときにしか泣く姿を見せないということを言いたいですし、感謝の気持ちでいっぱいです。とにかく4年生の皆さん大好きです!

 

今大会から途中出場の機会が増えた山田

山田大貴(スポ1=静岡・清水桜が丘 )

――大会を終えた率直な感想をお願いします

一年生として入ってきて大会という大会がなくて早稲田大学に入ってきた実感を試合で感じることが今回の全日本インカレが初めてで。先輩も含めて早稲田大学が強いのだと実感できましたし、その一員として戦えたことを誇らしく思います。

――大会の後半戦では出場する機会がありました。振り返っていかがですか

このチームにおいて自分がどういう立ち位置にあるかを考えましたし(自分が出場できる)チャンスは一瞬しかなかったのでその一瞬で最高のパフォーマンスをするということが果たしきれませんでした。4年生が全日本杯で引退しますが新しいチームを作る際にスタメン争いに加わっていけたらいいなと思います。

――はじめての大学の公式戦は緊張しましたか

めちゃくちゃしました。ベンチの仕事もしていてアップをしきれていない中で交代なの?という場面が多くありベンチから交代枠で出ることは難しいなと思いました。

――近大戦の3セットまではバックアタックを決めました

自分の持ち味は監督からも高さだと言われているので高さを生かしたスパイクやブロックをもっと磨いて守備の面でもそつなくこなせるようになって攻守両方できるサイドプレーヤーになりたいです。

――来年への抱負をお願いします

優勝メンバーに4年生が多くいたのでその穴を埋めれるように自分もスタメン目指して頑張りたいです。