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ソフトボール部

2020.09.25

第52回東京都大学連盟秋季リーグ戦 9月19日~9月21日 東京富士大日高グラウンドほか

「皆笑顔でプレー出来た」(堀奈々美主将)/4年生コメント集

 東京都大学連盟秋季リーグ戦(秋季リーグ戦)を3位で終え、11月に行われる全国大学選抜男女ソフトボール選手権大会(インカレ代替大会)への出場を決めた早大ソフトボール部女子部。4年生は引退の時期を各自に任され、堀奈々美(スポ4=千葉経大付)、小野寺詩織(スポ4=千葉経大付)の2名はインカレ代替試合で、その他5名は秋季リーグ戦で引退することとなった。

マウンド上で話す隈元(左)と伊藤

堀奈々美(スポ4=千葉経大付)

――国士舘との試合を振り返っていかがでしたか

勝つことも大切だったのですが、もうひとつ後輩を全員出したいという思いがありました。4回に(自分が)なんとか1本ヒットを打てて、後輩を全員出すことが出来たので本当に良かったです。

――初球から狙っていたのですか

狙ってました!(笑)

――東女体との試合を振り返っていかがでしたか

その前の国士舘戦で3年生以下の後輩たちがしっかり守りきってくれて、最後の東女戦は勝敗関係なく臨むことが出来たので、最後は4年生全員で楽しむことができて、本当に良かったです。

――東女体は強豪でした

ピッチャーの伊藤が本当に良いピッチングで、体力の限界まで投げてくれました。そのおかげで最後、本当に4年生の力でいい勝負ができて楽しかったです。

――声がけでも積極的にチームメイクされていました

キャプテンとして自分のことばかりではなくチームメイクのことも気にしてずっとやっていました。最後は声掛けながらも皆笑顔でプレー出来たので本当に良かったです。

――引退はまだされませんよね

私はインカレの代替大会までやりたいと思っています。

――どう引き際を決めるのですか

大学4年間を通して、ソフトボールが第一では無いので、競技を通して人間的成長をすることが1番なので、みんなこれから社会に出る上で先を見据えています。なので、その選択は一人一人に任せています。

――引退する同期に向けて一言お願いします

本当にここまで色々なことがあったのですが、最後まで全員で頑張れて良かったかなと思います。これから選手としてだったりサポートとしてだったり、色々あると思うのですが、卒業までみんな気持ちはひとつなので、違うところでも頑張って欲しいと思います。

――次戦のインカレへの意気込みを教えてください

東京都リーグの代表として、3位に入ることが出来たのは本当に嬉しいです。私は最後の大会になるので、一戦一戦大事にしていきたいと思います。

隈元愛子(スポ4=千葉・木更津総合)

――今の試合を振り返っていかがですか

とても楽しかったです。

――6回、1死1、2塁の場面で打席に立ちましたが、どのようなことを考えていましたか

自分は15年間ソフトボールを続けてきていて、試合展開的にもこの打席が自分にとって最後の打席になる可能性があると思ったので、今までの思いを全てそこでぶつけようという気持ちで打席に入りました。とても集中して打席に入って、結果的には中飛でランナーを返すことはできなかったのですが、やり切ったなという打席でした。

――投手に何度も声をかけて盛り立てる姿が印象的でしたが、どんな言葉をかけていたのですか

自粛期間が長くて、コンディション的にも体力的にもきついところがあったので、投手の伊藤には投げ切っててもらいたいという思いもありました。ですがやはり連日の試合で疲れが来ていたのは分かっていたので、何度も「頑張って」という言葉をかけていました。

――今日で引退すると伺いましたが、どのような4年間でしたか

自分はけがが多くて、公式戦に出る機会が本当に少ない中、いろいろな複雑な思いがあった4年間でした。ですが、最後の試合でこうして三塁でスタメンで出ることができて、4年間頑張ってきて良かったなと思います。

――最後に、次の代へのメッセージをお願いします

自分たちはインカレを例年通り行うことができず、いろいろな思いを抱えてきたのですが、後輩たちには一つ一つの公式戦を全力で戦ってもらって、ぜひ全国の舞台で良い結果を出してもらいたいと思います。

東女体戦で7回を終え、笑顔を見せる丹野

丹野ちさき(人科=岩手・一関第一)

――今日の2試合を振り返っていかがですか

リーグというくくりがあるんですけど、その中でも後輩中心の試合と4年生の引退に向けた試合に分かれていたのでそれぞれの試合の臨み方があったのではないかと思います。

――1戦目は下級生中心だったと思うんですけど、見ていてどうでしたか

次の世代が楽しみだなと思って、応援したいなと思いました。

――今日だけではなく秋リーグ全体を振り返るとどうですか

私は前日まで教育実習に行っていて、(秋季リーグ戦に)いきなり入って、1年生とは初対面だったのですが、それでも3日間を通してチーム全体として終えられたのかなと思っています。なので本当に達成感があります。

――コロナ禍で色々な影響があったと思います

大会が思うようにいかなかったり、インカレもあきらめかけたりもしたのですが、この大会が皆で出来たことは嬉しいですし、何より楽しめたことが嬉しいです。

――4年間を振り返っていかがですか

ただソフトボールをやるというよりは、早稲田でソフトボールをやる上で、たくさん先生や仲間から学ぶものがあって、人間としても成長できたのではないかと思います。/p>

――早稲田のソフトボール部の特徴は何であると思いますか

勝ち負けとか技術面だけではなく、先生に言われるだけではなく自分たちでどうやっていくか考えるという自分が考えるソフトボールが出来たと思います。

――4年間で一番印象に残った試合はなんですか

最後の試合(東女体戦)です。本当に楽しかったです。勝ち負けもあったのですが、本当に楽しめたなと思います。

――同期に一言

本当に楽しめました。この同期で本当に良かったです。ありがとうございました。

――後輩に一言

本当に応援したいと思います。色々な場面でサポートしたいです。

坂ひらり(スポ4=愛知・星城)

――試合をベンチで見ていて今日の2試合を振り返ってどう評価しますか

見ていて愛おしかったです。

――積極的に声がけされていました

そうですか?(笑)最後の試合だと分かっていたので。

――ご自身は出場されませんでしたがけがをされているのですか

けがをした訳ではないです。もともと選手だったのですが、自粛期間で転向しました。転向後もノックとかは打っていました。

――まだ引退しない同期への応援のメッセージをお願いします

なんて言えばいいんだろうな(笑)(インカレまでの)これから約2ヶ月間色んな事があると思いますが、自分らしく楽しんで欲しいなと思います。

――後輩に向けて一言お願いします

自分たちがインカレに出場出来なかったということもあるので、自分の分も後輩たちが楽しんで取り組んでくれたらなという気持ちが大きいです。

――今までで1番印象に残っている試合や出来事はありますか

試合というより、純粋にみんなと過ごした時間が本当に楽しかったなということが印象的です。同期もそうですが、こんなに楽しく分かり合えるチームはないなと思っているので一生の財産です。

東女体戦でライトを守った瀬戸

小野寺詩織(スポ4=千葉経大付)

――今日の試合を振り返っていかがでしたか

チーム全体として良かったと思います。1試合目は全員出れたし、2試合目もいい試合だったので、それは良かったなと思います。でも個人的にはリーグ戦全体を通してかなりダメな結果だったのでそこはこれから振り返っていきます。

――これからもソフトボールを続けられますか

そうですね。まだもう少しやりたいなと思っています。リーグの結果も最悪だったので、試合で活躍する機会がほしいなと思いました。

――チームとして秋リーグ全体を通して

まわりの大学よりも全然練習をしていなかった割には、しっかりと3位に入れたのはすごく良かったと思います。どの形でもいいので次につなげられたのは良かったです。

――コロナウイルスの影響についてどう思っていますか

一言でいうとすごく残念というのが正直なところで、例年通り普通に夏まで練習してインカレを迎えたかったと思います。

――同期とも同じタイミングで引退できませんね

就職先によっても変わるので、考え方は人それぞれかなと思います。

――4年間全体を振り返っていかがでしたか

私は2年生からずっと選手として試合に出場させてもらっていたので、そこはありがたかったです。でも、全体的に見ても活躍しきれなかったのは、申し訳なかったなと思います。

――4番のプレッシャーはあったのですか

プレッシャーというよりは、なかなか貢献出来なかった申し訳なさというか。楽しいのと同じくらいしんどかったです。

――同期のみなさんに一言お願いします

最終的にいい形で楽しく終わることが出来たのは良かったです。半年以上空くと4年生はモチベーションは人それぞれで、どうしようかと話した時期もありました。最後リーグは全員でやろうとなったのはありがたかったです。特徴のある人が集まった同期ですね(笑)

――後輩のみなさんに一言お願いします

今まで一緒に頑張ってくれてありがとう。ぜひこれから頑張ってほしいなと思います。

――インカレにむけて意気込みをお願いします

出るのが16チームで、シビアになったインカレみたいな印象です。2年連続初戦敗退しているので、しっかりこれから練習して臨みたいです。

伊藤貴世美(スポ4=千葉経大付)

――今の試合を振り返っていかがですか

最後の試合で、4年生全員が試合に出られて、楽しく投げようってことを考えていました。また声かけを頑張りながら楽しんでできたと思います。

――1試合目で3回を投げてからの登板となりましたが、疲れはありましたか

後半結構足がきつくて、辛かったのですが、7回まではしっかり投げ切りたいなと思ったので、そこまでは耐えました。

――3回、1死満塁のピンチを抑えた場面がありましたが、どのようなことを考えて投げていましたか

そこまでまだミートされていなかったので、強気にインコースを攻めようということと、四球は考えずにその打者を抑えることを考えていました。

――打線の援護がなかなか無い中で、粘り強いピッチングをされていました。その要因は何ですか

自粛期間が長かったので、体力面や技術面が衰えていたのですが、その分頭を使って相手をかわすということを考えて投げていました。

――これで引退と伺いましたが、同期へのメッセージをお願いします

今後は進路もバラバラで、ソフト部で集まることは少なくなると思うんですけど、また1年後とかに会えればなと思うので、一緒に頑張りましょう。

――最後になりますが、改めてどのような4年間でしたか

毎年いろいろなチームカラーがあって、自分の中でも投球面や他の面で成長したり、反省をしたりしました。大学でソフトボールは終えてしまうのですが、ソフトボールができて、いろいろな面で成長できて、密度の濃い4年間だったなと思います。

瀬戸真咲(スポ4=東京・学院女)

――今日の2試合を振り返っていかがですか

コロナウイルスの影響などであまり練習が出来ていない中で自分が出来ることはしっかりできたかなと思います。

――1試合目は下級生が多く出場しましたが見ていてどうでしたか

すごく頼もしいです。自分も入ったのが一年遅かったので割とスタートラインは一緒くらいの子も結構いるんですけど、そういった子たちが残された時間を十分に使ってどんどん成長していくのが頼もしいなという印象と、自分も残された時間が少ない中でもうちょっとやりたかったなということも同時に思いました。

――1年短いということは結構感じますか

色々な経験を積んでさあ次のステップに進もうというときに、残りの時間が全然違うというのは感じました。後輩と同じ経験をしたとしても、先にあるものが違うというのは大きいと感じました。

――秋リーグ全体を振り返るとどうですか

練習が出来ていなかったし、対戦相手を見るのも久しぶりでどうなるのだろうという気持ちもあったのですが、自分自身も(引退後)プレーしないことは決めていたので、ある意味順位とかを気にするというよりは、そういった(練習)出来ていないということを強さに変えてあまり変なことを考えずにやっていこうと思っていたので、そういった意味ですごくいい感じで力が抜けていたのではないかと思います。

――コロナウイルスの影響はどう思っていますか

マイナス面でもプラス面でも影響として大きかったと思います。一度ソフトボールを離れたことで、みんな色々ことを思ったようで、部活をやっていてすごく疲れが溜まっていたなとかこうゆう生活もあるんだなということを思った子もたくさんいたみたいです。そう思ったからこそソフトボールができていることの楽しさに気づいた人も多くいたようですし、それが表情一つ一つにも出ていたと思います。練習が出来ないということもありましたが、ソフトボールや部活、スポーツをやる意義を改めて考えた人も多かったと思います。

――早稲田でのソフトボールを振り返っていかがですか

自分が思っていたプレーができたかと言われれば、あまり出来なかったなとは思いますし、そうゆう機会を得たことも後から入ったこともあって少なかったと思っています。その部分をインカレまでに自分でどうやっていくかをすごく意識しながらやって来たので、振り返った時にやり切れなかったと思うことは結構あるのですが、総じて途中からでも入ってよかったと思うし、すごく良い後輩や同輩、先輩やこうゆうチーム(東女体)とも試合が出来て、自分の人生にとって良い経験だったと思います。

――同期に一言

遅く入ったにも関わらず仲間として扱ってくれて本当にありがとうございましたと伝えたいです。

――後輩に一言

これからチームとしても色々な人が入って来て多様性が広がっていくと思うので、チームとしては難易度が高いと思うのですけどそういった難しいこともやり遂げて、多様な個性を生かして良い結果を残して欲しいと思います。

(写真 新井万里奈、手代木慶)

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