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バレーボール部

2019.10.29

秋季関東大学リーグ戦 10月26日 日体大健志台キャンパス

監督不在の中、東海大に勝利!春に続き全勝優勝を飾った

 秋季関東大学リーグ戦(秋季リーグ戦)最終日。先週の明大戦ですでに優勝を決めている早大はきょう東海大と対戦した。各セットの立ち上がりに苦戦するものの順調にセットを奪取。松井泰二監督(平3人卒・千葉=八千代)不在の中セットカウント3-0(25-20、25-18、25-17)でストレート勝利。見事春季リーグ戦と同様に全勝優勝を決めた。

 暫定2位につけており新井雄大(3年)を筆頭とした攻撃力の高い選手が多く在籍する東海大との一戦。中村駿介(スポ3・大阪=大塚)のサーブで幕が上がった。早大は東海大のサーブやクイックに苦しみ立ち上がりはなかなかサイドアウトが切れない展開が続く。しかし1-6と点差が開いている場面から徐々に反撃を開始する。宮浦健人(スポ3=熊本・鎮西)のサービスエースなどで順調に点数を重ね7-9に。そこから大塚達宣(スポ1=京都・洛南)のクロススパイクを皮切りに3連続得点を獲得しこの試合で始めてリードする。このまま中盤も早大ペースで試合は運ばれた。セット終盤、22-18から吉田悠眞(スポ2=京都・洛南)に代わって入った上條レイモンド(スポ2=千葉・習志野)が早大コートに甘く入ったボールをすかさずダイレクトで押し込んで23点目。その後ブロックなどで2点返されるもセットポイントから途中出場した中島明良(法1=京都・洛南)がサーブで崩すと東海大のなんとかつないだボールがアンテナに触れて25点目。松井監督がいない中で早大の采配が光りセットを先取した。

起用に応えた中島のサーブ

 このままの勢いでいきたい2セット目だったがまたもや立ち上がりがうまくいかない。なんとか東海大の流れを断ち切り大塚のパイプなどで7-7と同点にする。直後にラリーにもつれ込んだ末に武藤鉄也副将(スポ4=東京・東亜学園)のトスから大塚が三枚ブロックにスパイクを当ててブロックアウトを取るとチームの雰囲気も上々に。中盤からはさらに拍車がかかる。16-14から宮浦のサービスエースを含む4連続得点。そして村山豪(スポ3=東京・駿台学園)のクイック、吉田のサービスエースで22-15とする。2点返されるも今度は村山のエンドラインギリギリを突くサービスエースが決まり24点目を獲得。ネットインのサーブにうまく対応した大塚のレシーブから中村が上げたトスに宮浦がスパイクを決めて25点目。2セット目も早大が獲得した。第3セットも1,2セット同様に先制点が取れない。しかしラリーの末に大塚がスパイクを決めて1点目を獲得すると主導権は早大に。宮浦のクロススパイク、吉田のストレートのスパイク、村山の押し込みなどで点差を広げていく。13-12から中村と息の合った大塚のパイプが決まり14点目。終盤には早大の強さがさらに光った。17-15から大塚のクロススパイク、高い決定率を誇る武藤副将のクイックを含む5連続得点を決め一気に点差が7点に広がった。そのままの勢いで試合は運ばれ最後は宮浦のサービスエースで試合終了。ストレート勝利で最終戦を終えた。

トスでも魅せる武藤

 「監督がいなかった東日本(大学選手権)で負けてからすごい悔しい思いをしてきた」と寺石周防(政経4=埼玉・早大本庄)は語った。奇しくも全勝優勝が懸かったきょうの試合も監督は不在だった。その試合にストレート勝利できたことは選手にとって自信につながったに違いない。だがセットごとの立ち上がりなど具体的に課題も見つかった試合でもあった。全日本大学選手権まではあと1ヶ月。ほかの大学が全力で早大との差を縮めようと励むこの期間に早大はどれだけその差を広げられるかが何より肝要だ。堀江友裕主将(スポ4=和歌山・開智)は「強いかと聞かれたらみんな首を横に振ると思う。」と語ったがではいつ縦に振るのか。それは3度目の全カレの頂に立つときだ。3連覇という偉業を成し遂げてこそ自他ともに認める覇者になるのだろう。

(記事 萩原怜那、写真 松谷果林)

※掲載が遅れて大変申し訳ございません

セットカウント
早大 25-20
25-18
25-17

0 東海大
スタメン
レフト 吉田悠眞(スポ2=京都・洛南)
レフト 大塚達宣(スポ1=京都・洛南)
センター 武藤鉄也(スポ4=東京・東亜学園)
センター 村山豪(スポ3=東京・駿台学園)
ライト 宮浦健人(スポ3=熊本・鎮西)
セッター 中村駿介(スポ3=大阪・大塚)
リベロ 堀江友裕(スポ4=和歌山・開智)
最終結果

優勝(5季連続) 11勝0敗

集合写真

個人賞

スパイク賞 武藤鉄也副将(スポ4=東京・東亜学園)

サーブ賞 宮浦健人(スポ3=熊本・鎮西)

セッター賞 中村駿介(スポ3=大阪・大塚)

リベロ賞 堀江友裕主将(スポ4=和歌山・開智)

会長特別賞 堀江友裕主将(スポ4=和歌山・開智)

最優秀選手賞 武藤鉄也副将(スポ4=東京・東亜学園)

賞を受賞した4人。左から堀江、武藤、宮浦、中村

コメント

堀江友裕主将(スポ4=和歌山・開智)

――全勝優勝おめでとうございます。

ありがとうございます。

――きょうの試合を振り返っていただけますか

まあ監督(松井泰二、平3人卒=千葉・八千代)がいない中で相手のミスに助けられた部分もありますが練習していたことを出せた試合だったのでよかったかなと思います。

――各セットで立ち上がりがよくない印象がありました

その通りです。それはもう課題でもあるしそれに僕も関わっているというかサービスエースを取られたりしているので何を頑張るのかということを明確にしてみんな(課題を)分かっているので具体的にどうするかということですね。

――最後のリーグ戦はご自身にとってどのようなものになりましたか

やはりチームがよくなかったらキャプテンの責任だと思っているのでチームがよくないときに迷う部分はあったのですがそれは無駄な心配だったなと思います。みんながすごいので。プレー面でも(チームメイトに)助けてもらっているのでその上で自分も思い切ってプレーすることができました。個人のスキルという部分では課題だらけですがそういう部分では収穫が大きかったなと思います。

――東日本大学選手権で敗退してからまた強い早稲田が戻ってきたと感じるのですがそれについてはいかがですが

まあ強い分、話は変わるかもしれないですが相手は向かってくると思うのでそれに対してどういう対策というかそれに打ち負けないメンタルのようなスキルは今後残り一か月で鍛える部分だと思います。(チームメイトに)強いかと聞いたらみんな首を横に振ると思うのでその中でさらにどうやって向上していくのかをフォーカスしていきたいと思います。

――全日本大学選手権までにどこか強化したいところがあれば教えてください

全部です。(笑)きょうも勝ってはいますが取れるボールが取れていない部分がありました。僕だったらスパイカーがリバウンドで取ったボールを落としてしまう部分が多くあるのでブロックフォローのようなそういうつなぎの部分ですね。

――最後に全日本大学選手権の目標を教えてください。

もちろん優勝目指して頑張ります。

武藤鉄也副将(スポ4=東京・東亜学園)

――きょうの試合を振り返っていただけますか

きょうは監督(松井泰二、平3人卒=千葉・八千代)がいない中で不安要素はかなりあったのですがその分しっかり準備してきたことが結果に繋がった感じです。ただ序盤はどのセットも相手に持っていかれていたのでそこも修正していきたいです。また所々ダイレクト、チャンスボールやお見合いしたりということがありました。なのでそういうことは気をもう一度引き締めてやっていきたいです。

―きょうのご自身のプレーはいかがですか

まあリーグを通して調子はかなり上がってきている中でプレーとしてはいい感じにできていると思います。ですがまだまだ成長できると思うのでそれをインカレまでまだ1ヶ月ありますし、学生生活のバレーボールは最後になるので悔いの残らないようにやっていきたいです。

――後輩に声をかけられている場面が多くありました。具体的にどういったことばをかけられていましたか

いつもよりは相手に対する対応の策であるとかを松井先生がいない分僕ら4年生でやっていかなければいけないということをきのうの練習後先生と話して確認できたのでそう言った声をかけていました。

――最後のリーグ戦はご自身にとってどういったものになりましたか

今まで8回リーグを経験してそのうち6回は全部出ているんですがその中で一番いいかたちというか調子で11戦戦えたと思います。なのでそこは自分自身で評価しつつも全カレがあるのでもっと成長できるように頑張りたいです。

――大学生活でのバレーボールは残りわずかだと思いますが寂しさなどはありますか

寂しいというか僕は早稲田のバレーボール部は素晴らしい環境にも恵まれた素晴らしいチームだと思うのでそこでバレーボールをできるということがまず幸せなことですしそこを離れるということは寂しさというよりなんていうんですかね。逆にその思いを残りにぶつけたいですね。

――全日本大学選手権まで1ヶ月ですが強化したい点があれば教えてください

インカレに向けてはチームとしてシステムを構築するではないですがまだ甘いプレーもあるのでそこをチームとして詰めていくということです。プレーとしてはブロックだったりディグ、サーブレシーブやコンビなどまだ一つ一つ細かく課題はあるのでまだ1ヶ月あるということで強化できると思います。あとはボールが変わるということでそこで一番重要なのはサーブかなと思うので夏休みからボールが変わるということでサーブのスピードを意識して行こうとしてきました。まあサーブで主導権を握れば楽に試合を進められると思うのでチームとしてもう一回サーブを意識してやっていきたいです。

寺石周防(政経4=埼玉・早大本庄)

――きょうの試合を振り返っていただけますか

一昨日に松井監督(泰二、平3人卒・千葉・八千代)が帯同できないということを聞いて松井監督がいなくても僕らがやることは変わらないですがいつも以上に自分たちがタイムであったり流れが悪くなったときにどうローテーションを回すかを考えなければならなかったです。なのできょうは準備から試合が始まっていてその中で入っている選手たちがしっかりアナリストが作ってくれた正確なデータ通りに動いてくれたので勝てたと思います。

――主務として何か監督がいない状況で変わったことはありますか

さっきも言った通り特段変わったことはないですがやはりどうしても4年生で決断しなくてはいけないことがあって。中に入っているメンバーではなく外から見た意見やとっさの判断を僕らがしなくてはいけなかったりしたのですがただ監督がいなかった東日本で負けてすごい悔しい思いもしました。しかしそこから4か月あの悔しさを忘れずに練習してきたし今回はそういう部分で成長した部分を見せようと思っていました。結果、内容としては良くないですが勝利という報告を松井監督にもできたのでそこはよかったです。

――最後のリーグ戦はご自身にとってどのようなものになりましたか

本当についこの前大学に入学したような気持ちなのでもう終わってしまうことはすごく早いですが今回は最後のリーグというよりかはしっかり全日本大学選手権で日本一を取るために大切にしたいものだったので全勝優勝したということで自信もつきましたし課題も明確にわかったのでこれからの一か月に生かしていけたらいいなと思います。

――全日本大学選手権への意気込みをお願いします。

今回の秋リーグ(秋季関東大学リーグ戦)以上にどのチームも向かってくると思うので自分たちは受けることなく攻めにいけるチームをあと一ヶ月で作っていきたいです。

村山豪(スポ3=東京・駿台学園)

――きょうの試合を振り返って

きょうの試合は、勝てて良かったですし、内容も良かったのではないかと思います。

――序盤の入りについて

序盤はいかれてしまったのですが、気持ちは焦らずにいけばあのように終盤に行く前に追いつけました。焦らずに1本1本プレーすることを意識できたと思います。中盤までに自分たちがリードできているような展開になっているとやりやすい部分が大きいので、そういうふうに追いつけて良かったです。

――気合いが入っているように見えました

ここで勝つか負けるかで全カレに響いてくるなと思っていたので、みんなも気合いが入っていました。

――サーブも終始攻められていたと思います

秋リーグ始まってからサーブを攻めることがチームで決まっていた1つのテーマでした。それが上手くいったかなと思います。

――ご自身のプレーは

全然良くなかったです。他のみんながたくさん決めてくれるので、助かっているなという感じです。マークされているのはもちろんきついですが、決められないのは自分の責任ですし、マークを抜いて決められなかったことが課題かなと思っています。

――リーグを振り返って

ブロック、サーブ、スパイクどれもだめでしたね。1番の修正点はコンビが合わないことがリーグ戦で多く見られたことだと思います。そこは詰めていけたらと思います。合わせてそこで自分に相手のブロックへの意識があるというところを思わせたいです。そうしないとサイドサイドにブロックがいってしまうので。

――全カレに向けて

この1カ月でどのチームも全カレに向けてもっとパワーアップしてくると思いますし、早稲田に向かってくると思うので、それをはね返せるくらいの力をつけていきたいと思っています。

宮浦健人(スポ3=熊本・鎮西)

――きょうの試合を振り返って

前の試合からリーグの優勝は決まっていたのですが、きょうの試合をしっかり自分たちのバレーをして3-0で勝つことができたのは良かったと思います。

――きょうはかなり気合が入っていたのではないでしょうか

きょうの1試合は全カレ(全日本大学選手権)に向けてすごく重要な試合だとみんな理解できていたと思います。そういう全カレにつながる一戦だということを意識して、試合の入りから自分のプレーができたかなと。

――サーブについては

大事なところで自分のサーブが打てたのはすごく良かったと思いますし、自分自身の自信につながりました。

――どのセットも序盤リードされる展開となった要因は

相手もサーブで攻めてきていて、そこから自分たちも相手が攻めてくるのに対して守りに入ってしまったかなと思います。相手のサーブが良かったこともかなり大きな要因です。

――リーグ全体を振り返って、良かったところと悪かったところは

良かったのは、今回悠眞(吉田、スポ2=京都・洛南)が入って、最初は涼平さん(村本、法4=京都・洛南)が抜けて今までやったことないかたちだったので不安な部分も大きかったのですが、悠眞は悠眞でしっかりチームに貢献していて、一人一人が自分の役割を最初から最後まで果たせたところが良かったです。悪かったところは、自分自身もそうですが、悪い時の修正がきかなかったことですね。良くない雰囲気になったときに戻せない、そのまま連続失点につながってしまうシーンもあったので、そういうところも全カレにむけて修正していかないとなと思っています。トーナメントになると、どうしてもそういう悪い状態を引きずってしまえば負けにつながってしまうので。

――全日本大学選手権に向けて

全カレに向けて、個人的にも成長しないといけないと思っていますし、チームとしても今シーズンの集大成として隙のないチームとして詰めていかないといけないなと思っています。頑張っていきたいです。

中村駿介(スポ3=大阪・大塚)

――きょうの試合を振り返って

結果としては3-0で勝てて終われて良かったです。監督(松井泰二監督、平3人卒=千葉・八千代)がいない中で選手たちだけでしっかり勝ち切れたことは自信にもなるし、その点も良かったです。

――序盤の連続失点については

ずっとやってきたサイドアウトを意識してやっていけば自ずと相手からもミスが出ると思ってやっていました。サーブを1本で切ることを第一に考えて、落ち着いてできたかなと思います。

――きょうはほぼ被ブロックがなかったのではないでしょうか

相手のミドル(センター)がそこまで反応が速い選手ではなかったので、クイックからサイドに展開するというかたちがはまれば遅れてくるかなと思っていました。スパイカーの調子もすごく良くて、自信もって打てていましたね。スパイカーに助けられた部分もすごく多かったです。

――調子を落としている選手についてはどのようなフォローを

苦しい場面で打たせるよりは徐々に打たせていく感じですね。チャンスボールが返ってきたらいい状態でスパイクを決めさせて、だんだん調子を上げていってもらうというようなかたちです。

――久々に新井雄大選手(東海大)がコートに立っての試合となりました

(スパイクの)コースをアナリストの皆さんが事前に出してくれていました。レシーブもきょう堀江さん(友裕、スポ4=和歌山・開智)がすごく調子よくて何本も上げていました。何本かは決められていましたがデータ通りのコースの位置に入っていれば上がっていたので、アナリストさんたちのおかげです。

――この秋季リーグ戦を振り返って

良かったのは周りが見えて、リラックスしながらプレーできていたときは良かったのですが、劣勢になったときにバラバラで個人個人になってしまうことが多かったです。そういうときのチーム力みたいなものを上げていって、まとまっていけばどのチームにも負けない強いチームになるなと感じました。

――全日本大学選手権に向けてご自身が頑張っていきたい点はどのような所でしょうか

もっとクイックに引きつけてトスを上げるというところですね。松井先生にも言われているのですが、そこを強化していけばサイドのスパイカーも楽に打てると思いますし、まずは相手にクイックを上げていると思わせるようなトスをここ1カ月で精度を高めていきたいです。

上條レイモンド(スポ2=千葉・習志野)

――きょうの試合はいかがでしたか

きょうは、最後の試合だったので、チームもすごく集中していましたし、良い状態で臨めて、勝って終われたので良かったと思います。

――途中出場ですぐに得点を決められていましたが、その場面を振り返っていただけますか

4年生、特に主将の堀江さん(友裕、スポ4=和歌山・開智)や主務の寺石さん(政経4=埼玉・早大本庄)から途中で行くぞということを試合前から言われていました。自分の仕事、やるべきことをしっかりと明確にして、それ(自分のプレー)だけに集中した結果です。

――周りの選手からもたくさん声がかかっていました

自分の与えられた仕事を最低限できて、なかなか入っても結果が出せないことも多かったので、今回は周りのみんながすごく喜んでくれました。「ナイス!」とか「次も集中していこう!」というふうに声をかけてもらって、すごく力をもらいました。

――秋季リーグ戦全体を振り返って

結構夏合宿終わりからすぐに1試合目というかたちで、最初はチームとしても疲れがたまっている状態でした。ここまでなんとか最後まで走り切れたのですごく良かったです。

――全カレに向けて

このチームでできるのも本当にあと少しなので、チームに少しでも貢献できるようにしていきたいです。自分の仕事をしっかりやっていこうと思います。

吉田悠眞(スポ2=京都・洛南)

――きょうの試合を振り返っていただけますか

自分はどちらかというとディフェンス面で入っているのですがきょうはレセプションが安定しなくてチームに迷惑をかけてしまいました。それでも健人さん(宮浦、スポ3=熊本・鎮西)とか大塚(達宣、スポ1=京都・洛南)が2段トスをしっかり決めてくれたりとかそういう周りの人に助けてもらいました。自分ではだめでしたがチームとしてはいい試合ができたのではないかと思います。

――このリーグはご自身にとってどのようなものになりましたか

大学に入って初めて公式戦で入ったリーグだったのではじめは緊張してプレーに自信が無かったこともありました。でも試合を重ねるにつれて自分に自信がついてきて自分がやるべきことが分かってきました。そのやるべきことを実行することが一番自分が貢献できることが分かったのでしっかりそういうことを理解してプレーできました。

――秋季関東大学リーグ戦期間中、よく村本涼平(法4=京都・洛南)さんからアドバイスを受けることがあったと思います。どのようなアドバイスを受けていましたか

試合中には自分が入っているので弱音は吐けないです。なので涼平さんに頼るというか「もうきょうはやばいっす 」みたいな感じで言うと涼平さんにこうしたら大丈夫というアドバイスをもらって自分の自信にもなりましたし涼平さんに吐き出すことで自分が落ち着くことができました。きょうも涼平さんに話してからキャッチを変えることがありましたがそういう面で涼平さんが自分の精神面を支えてくれているなと感じますね。

――秋季関東大学リーグ戦の前と後で成長は感じられましたか

そうですね。自分的にもただがむしゃらにやったらいいということではなく無理をせずにリバウンドを取って次の攻撃につなげるというリバウンドを取るということも覚えました。そしてうまくいかなかったらどんどん落ちて行っちゃうのですがそういうことは関係なくて次頑張ればいいと思えるようになりました。

――次全日本大学選手権(全日本インカレ)まであと一か月ありますがどういったことを強化していきたいですか

全日本インカレが4年生最後の大会になるのでそういう面で一本一本のミスが命とりになると思います。なのでサーブであったり簡単なボールのレセプションでもミスをしないように精度を上げていって涼平さんもケガの調子がよくなってきているのでそれでも涼平さんにポジションを渡さないという気持ちでやっていけたらなと思います。