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水泳部

2019.10.28

第61回日本選手権(25メートル) 10月27日 東京辰巳国際水泳場

この結果を今後に生かせるか 短水路日本選手権閉幕

 日本選手権(25メートル)2日目は3人が決勝へ進出。表彰台に届く選手は現れなかったが、今回のレースでそれぞれが手応えをつかんだようだ。今後は冬の強化期間を迎える。おのおのが見つかった課題を克服していき、日本選手権や日本学生選手権(インカレ)で結果を残したい。

★女子平泳ぎで2人が決勝へ

決勝のレースで力泳する浅羽。「泳ぎが安定してきた」とレース後に手応えを口にした

 女子50メートル平泳ぎに出場し、「A決勝進出を目標にしていた」という斎藤千紘(商1=東京・早実)。今年のジュニア五輪春季大会で記録した31秒36の自己ベストを持っており、予選からその更新を狙って積極的にレースに臨んだ。結果、ベストには届かなかったが8位で見事決勝へ。「後半がちょっと耐えられていないな、焦りでちょっとガチャガチャしている」と泳ぎを振り返り、決勝に向けて立て直しを図った。およそ6時間後、再び自己ベスト更新を目指し、迎えた決勝。ところが、予選からタイムをわずかに上げたものの、自己ベストにはまたしても届かず。「あと0.2秒弱だったので悔しいです」。悔しさをあらわにし、今後の大会での自己ベスト更新を誓った。その一方、女子100メートル平泳ぎでも勝負できるように、この冬は持久系の練習を積んでいくことになるという。泳ぎに磨きをかけ、主要大会での目標達成へまい進する。
 また、女子200メートル平泳ぎに出場した浅羽栞(スポ1=東京・八王子学園八王子)は、予選を2位と余裕を持って突破。「まあまあのタイムでは泳げたのではないかと思います」と振り返った。決勝では自己ベスト更新を狙って泳いだが、1分7秒台を狙った前半を1分8秒3と目標よりは遅いタイムで折り返す。それでも、後半は「バテずにできたかな」との言葉通り、ペースを落とすことなく泳ぎ切った。タイムは2分22秒35。前半を目標通り泳げば、自己ベスト更新も見えてくるだろう。不本意な結果に終わったインカレの後の大会としては、「自分の中では良かったんじゃないかなと思っています」と手応えは感じている様子。目標とする東京五輪出場に向けては、「前半のスピードをもう少し磨き上げて、それをどこまで維持できるかがレースの鍵」。可能性も伸び代も十分秘めた才能は、大一番に向けてどこまで成長できるだろうか。

(記事 青柳香穂、写真 小山亜美)

★東京五輪出場目指し、強化の冬へ

来年の東京五輪出場を目指す幌村

 『2020』へつなげられるか。男子100メートルバタフライ決勝には、予選を8位で通過した幌村尚(スポ3=兵庫・西脇工)が出場。ドルフィンキックの回数を増やすことを意識してレースに臨んだが、想定通りにはいかず。「そこは短水路の難しいところ」と振り返った。タイムも51秒44と、目標としていた50秒台には届かなかったが、「2本を泳げたのは良かった」と前向きに捉えた。
 今季の最大の目標は東京五輪出場。昨年日本選手権を制した男子200メートルバタフライはもちろん、長水路で52秒03の自己ベストを持つ同100メートルでの代表入りも視野に入れている。「4月まではしっかり練習を頑張って、4月に自己ベストを出して代表権を勝ち取れるようにやっていきたい」。今回のレースで、ターンやドルフィンキックに課題が見えた。これから迎える鍛錬の冬。コンディションを万全に整え、2年ぶりの代表返り咲きを果たしてみせる。

(記事 宇根加菜葉、写真 小山亜美)

★今季の飛躍に期待

B決勝進出を果たした白石

 B決勝には、竹内智哉(スポ3=神奈川・湘南工大付)と白石崇大(スポ1=広島・沼田)がそれぞれ予選16位とギリギリで進出。男子200メートル個人メドレーに出場した竹内は、予選では前日2レース泳いだ疲れが残っていたという。体力に不安もある中での大会ではあるが、「もう少し背泳ぎと平泳ぎで耐えたい」という課題を見出し、迎えたB決勝。「気持ちにちょっと余裕を持って泳げた」と話すように、全ての種目で予選よりもタイムは向上。特に平泳ぎでは予選からタイムを1秒近く縮め、ギリギリで進出を決めたB決勝を1分58秒52の1位でフィニッシュ。「春先はまあまだ良かったんですけど、夏場はずっとダメだった」という昨季であったが、気持ちを新たに今季は好記録を期待したい。
 また、男子200メートル平泳ぎに出場した白石は、「そんなに調子は良くなかった」と話したが、予選では思い描いていた以上のタイムを記録。B決勝に進出したが、タイムは予選よりも0秒1落とし、2分9秒25で7位。疲れなどは特に感じていなかったものの、「今まで予選・決勝とあれば決勝の方が(タイムは)上がっていたので、少し悔しい」と振り返った。また、「前半をもう少し(速く)いかないと、トップの人とは戦えないと思いました」と周りとの差も実感した様子。まずは12月に出場する関東学生ウインターカップ公認記録会で自己ベストを更新し、日本選手権の標準記録突破を達成したいところだ。

(記事 青柳香穂、写真 齋藤夏生)

結果

◇決勝

男子100メートルバタフライ

幌村尚 51秒44【6位】

女子50メートル平泳ぎ

斎藤千紘 31秒54【8位】

女子200メートル平泳ぎ

浅羽栞 2分22秒35【4位】

◇B決勝

男子200メートル平泳ぎ

白石崇大 2分09秒25【7位】

男子200メートル個人メドレー

竹内智哉 1分58秒52【1位】

◇予選

男子400メートル自由形

古畑海生 3分54秒24【17位】

男子100メートル背泳ぎ

丸山優稀 55秒25【21位】

男子200メートル平泳ぎ

白石崇大 2分09秒15【16位】

大﨑威久馬 2分09秒17【17位】

今井流星 2分09秒56【21位】

男子100メートルバタフライ

幌村尚 51秒99【8位】

男子200メートル個人メドレー

竹内智哉 2分00秒25【16位】

丸山優稀 2分07秒75【24位】

女子50メートル平泳ぎ

斎藤千紘 31秒62【8位】

女子200メートル平泳ぎ

浅羽栞 2分23秒18【2位】

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コメント

決勝進出者

幌村尚(スポ3=兵庫・西脇工)

――決勝を泳いでみていかがでしたか

予選の感じもあまり良くなかったですが、2本を泳げたのは良かったかなと思っていて。目標タイムは達成できませんでしたが、200(メートルバタフライ)を中心にやっていく中で、この100メートルで(見つかった)ターンの技術やドルフィンキックなどの課題を改善して、長水路につなげていきたいなと思います。

――冬の間に強化していきたいポイントも、その辺りでしょうか

ターンなどの技術を磨いて、少しでもタイムを縮められるようにしたいです。短水路(のレース)というのはそういうのが大事になってくるので、それを長水路でも生かせられたらいいなと思います。

――予選の時は疲れがあるとおっしゃっていました

予選が終わって結構時間もあって休養はできたので、一応今出せる精いっぱいの力は出せたかなと思います。

――今のレースで、レースプランや気を付けたことはありましたか

短水路なのでなるべく多くドルフィンキックを打ちたかったですが、呼吸と足がきつくてなかなかそこはうまくいかなくて、そこは短水路の難しいところかなと思います。

――今季の目標は何ですか

取りあえず4月まではしっかり練習を頑張って、4月に自己ベストを出して代表権を勝ち取れるようにやっていきたいと思います。

――メインに定める種目は男子200メートルバタフライですか

一応200をベースとしていますが、100も派遣を切れるタイムにいるので。まずは200を中心にして、その中で100もやるようにはしたいと思っています。

浅羽栞(スポ1=東京・八王子学園八王子)

――今のレースを泳いでみていかがでしたか

前半少し遅かったかなと思いました。(前半を)1分7秒台で入りたいと思っていたので、そこは足りなかったなというのと、でも後半バテずにできたかなというのはあります。

――2分22秒35というタイムについてはいかがですか

1秒中盤を狙っていたので、そこには届いていないのですが、インカレ(日本学生選手権)のときにあまりうまくいかなくて、その後の大会としては自分の中では良かったんじゃないかなと思っています。

――インカレ後に立て直したとおっしゃっていましたが、具体的にどのようなことをされたのですか

泳ぎが少し崩れてしまっていたので、最初はウエートトレーニングや陸上(トレーニング)の方を重点的にやって、そこから水中(練習)をゆっくりしたところからやっていこう、というふうに立ち上げてきました。

――今はその途中段階ですか

そうですね、まだそんなに練習が積めているわけではありませんが、泳ぎが安定してきたので、良かったかなというふうには思っています。

――先ほどのレースでは隣のレーンが青木玲緒樹選手(ミズノ)と今井月選手(東洋大)でしたが、意識はされましたか

意識はそんなにしていませんが、やはり玲緒樹さんは前半が速いなというふうに思いました。でも100メートル(平泳ぎ)のタイムからしたら、200メートルは自分の方が得意かもしれないと思っているので、そこはまだまだ自分がいけるなと思いました。

――東京五輪を狙っていると以前おっしゃっていましたが、そこに向けて冬の間に強化していきたいポイントはありますか

前半のスピードをもう少し磨き上げて、それをどこまで維持できるかがレースの鍵になってくるので、そこを重点的にやりたいと思います。

斎藤千紘(商1=東京・早実)

――今のレースを振り返っていかがでしたか

ベストを狙っていて、あと0.2秒弱だったので悔しいです。

――この冬にベストは出そうでしょうか

この冬は100(メートル平泳ぎ)を泳げるように持久系の練習になってくると思いますが、ちゃんとそこでも持ち味のスピードを生かして泳げるようにして、ベストは狙いたいですね。

――今季の目標を教えてください

インカレでA決勝に残ることと、日本選手権、ジャパンオープンでB決勝以上に(残ることです)。今年は半ブレ(女子50メートル平泳ぎ)で残りましたが、100でも狙えるようにというのが目標です。

――ウインターカップは出場されますか

クラブの試合とかぶっていて、それが辰巳であるのでそちらに出ることになりました。

――その大会での目標はありますか

一応日本選手権の突破を狙います。1分8秒3が選手権の基準なので、それよりももう少しいいタイムを狙いたいと思います。

B決勝進出者

竹内智哉(スポ3=神奈川・湘南工大付)

――予選からタイムを上げてきましたが、いかがでしたか

予選は前日の疲れが残っていたのと、焦っていたというのがありましたが、B決勝は気持ちに少し余裕を持って泳げたのが良かったのかなと思います。

――泳いでみた感覚としてはいかがでしたか

予選はバック(背泳ぎ)からブレ(平泳ぎ)の感覚があまり良くなかったので、決勝までの短い時間でバックとブレの泳ぎを確認したのがうまくいったのかなと思います。

――きょうも2レース泳ぐことになりましたが終わってみていかがですか

やっぱり体力の低下が目に見えて分かりましたし、結果としても現れているのでしっかり冬にかけて練習して4月につなげていきたいと思います。

――冬にかけてはどういったところを強化したり変えたりしたいと思っていますか

まずは体力面で、フリー(自由形)での泳ぎ込みをすることによって、体力とフリーの強化につながると思います。

――高地合宿には行かれますか

今年はその予定はないのですが、行かなくても日本でしっかり練習を積み重ねていければいいかなと思います。

――冬の間はどの試合に出る予定ですか

一応1ヶ月後の東京都オープンと12月のウインターカップはほぼ確定で出ると思います。年が明けてからはコナミオープンがあれば出るかもしれません。

――春には辰巳にどのような姿で立っていたいですか

今年は春先はまだ良かったですが、夏場はずっと駄目だったのでまたしっかり表彰台を目指してガッツポーズしている姿を見せられればいいなと思います。

白石崇大(スポ1=広島・沼田)

――泳いでみていかがでしたか

前半をもう少し(速く)いかないと、トップの人とは戦えないと思いました。

――この日2本目のレースでしたが、疲れはありましたか

いや、疲れはなかったです。今まで予選・決勝とあれば決勝の方が(タイムは)上がっていたので、少し悔しいかなと思います。

――前半のラップタイムが1分2秒59でしたが、その点についてはいかがですか

1分2秒5ぐらいでいこうと思っていたので、狙っていた通りではありますが、やはり1秒台や0秒台で入っていかないといけないなと思いました。

――新体制になりましたが、練習で今までと変化したことはありますか

変わったことは特にありませんが、今年のスローガンが『超越』ということで、乗り越えるというような意味があるので、それをお互いがきついときに言い合ったりして頑張りたいと思います。

――チームの雰囲気はいかがですか

すごくいい感じだと思います。

――今季の目標は何ですか

取りあえずベストを出すことです。取りあえずベストを出して、日本選手権を切りたいと思います。

――ウインターカップの目標も日本選手権の参加標準記録突破ですか

そうですね。まだ何も切れていないので、選手権を切れるように頑張りたいと思います。

予選後

今井流星主将(スポ3=愛知・豊川)

――今のレースを振り返っていかがでしたか

100(メートル平泳ぎ)とは全然違ってめちゃめちゃしんどかったです。100はスピードも出ていてなんとかもったという感じでしたが、200はもう少し練習が必要かなという感じです。

――タイムとしてはいかがでしたか

前半が遅い割には後半も上がっていないなという感じなのですが、去年のこの大会は2分12秒くらいだったので、それよりは100も200もいいスタートは切れているのではないかと思います。100は結構良くてベスト近くまでいって、200はもう少しという感じですが、冬にちゃんと練習して、冬季六大学ではちゃんとベストを出せるようにしたいなと思います。

――冬はどういったところを強化していきたいですか

3年生になってだいぶフォームが良くなってきたのでしっかりそのフォームを意識しながら身体に染み付けるというのと、あとは体力を冬にかけてしっかりやっていきたいです。メインはインカレ(日本学生選手権)や日本選手権なので、そこにしっかり合わせられるように泳いでいけたらいいなと思います。

――東京都オープンやウインターカップなど冬の大会ではどういった形で泳いでいきたいですか

東京都オープンはS1じゃなくて平泳ぎの50だけなので、練習の一貫という感じでしっかりトレーニングしながら泳ぎたいです。ウインターカップは専門種目に出るので、しっかり自己ベストを出せるように頑張りたいと思います。

竹内智哉(スポ3=神奈川・湘南工大付)

――今のレースを振り返っていかがでしたか

昨日の100(メートル個人メドレー)で2本泳ぐと思っていなかったので、結構決勝の疲れが残っているかなという感じです。

――タイムとしてはいかがでしたか

後半だいぶ疲れてしまっていますね。バタフライで少しきょうはやばいなと思いましたが、案の定(疲れが)きてしまいました。

――足を痛めたとお聞きしましたが、その後はいかがですか

足の具合は戻ってきていて徐々に泳げてきていますが、やはりシーズンが始まったばかりですし、インカレ(日本学生選手権)前もまともに泳げていなかったので、まずは体力面を戻したいです。

――B決勝ではどんな泳ぎがしたいですか

バタフライは良かったので、もう少し背泳ぎと平泳ぎで耐えられるように頑張りたいです。

幌村尚(スポ3=兵庫・西脇工)

――泳いでみて感覚はいかがでしたか

結構疲れていて、決勝に残れるかは分かりませんが2本は泳げると思うので、B決勝でも決勝でも、タイムを上げられるように頑張っていきたいと思います。

――50秒台を目標にしたいとおっしゃっていましたが、達成はできそうですか

思ったより体がしんどくてうまく泳げなかった部分がありますが、それは次の大会の反省点として、当分大きな大会はありませんがしっかりと強化して、この冬は頑張っていきたいなと思います。

丸山優稀(法3=埼玉・大宮)

――2レースほぼ休みなく泳ぎました

こういう(レースの)組み方は今後しないようにします。きつかったです。

――タイムに関してはいかがですか

両方ともに力を入れたかったですが、逆にあだになって力を出し切れなかったですね。

――最近の調子はいかがですか

悪くはないと思うんですけどね。1種目ずつ出ればタイムも出るはずなので、残念でした。

――最上級生になりましたが、新チームの雰囲気はどういうふうに感じられていますか

今井(流星主将、スポ3=愛知・豊川)を中心にいい感じにできているんじゃないかなと思います。

――今季の大きな目標は何ですか

日本選手権で今年決勝に残っているので、また決勝に残れるように頑張りたいです。

――ウインターカップでの目標はありますか

多分2個メ(男子200メートル個人メドレー)には出ると思うので、2個メはベストを出せるように頑張りたいです。

大﨑威久馬(スポ2=神奈川・桐光学園)

――泳いでみていかがでしたか

昨日の疲れが思った以上にあって結構しんどくて、昨日は2分7秒(出したい)と言いましたが、10秒を割れればいいと(思っていました)。9秒だったので、今の実力はこのぐらいなのかなという感想です。

――距離が伸びたことによるしんどさはありましたか

強度が上がると練習していない部分が露呈するので、そういうのが駄目だった要因かなというのは感じますね。

――昨日オーバートレーニング症候群をうまく改善したとおっしゃっていましたが、具体的にどのようなことをされましたか

3カ月くらい水泳から離れてしっかり休養をとって、そこからカウンセリングなど治療を続けて改善したので、そういうのが良かったかなと思います。

――どのぐらいまで練習は戻されましたか

もう(以前と)ほぼ同じくらいの量をこなすというかたちでやっています。

――12月のウインターカップでの目標はありますか

これと同じ短水路の試合で、後輩が2人とも速いのでそれに負けないような勢いをつけられるレースができたらなと思います。

――今季の目標はありますか

来年五輪選考会があるので、そこの決勝の舞台で泳ぎたいなとは思っています。ランキングも日本で10番以内に入れるようなレベルになりたいなと思います。

古畑海生(スポ2=兵庫・市川)

――きょうのレースを振り返っていかがでしたか

昨日から体調を崩してしまってあまりいいコンディションではありませんでしたが、やれる限りのことはやりたいなと思って。それでももう少しタイムはいいものを狙っていましたが、予想以上に遅くて残念です。

――体調を崩していたというのはどのような状態ですか

喉の痛みと鼻水の症状があって、熱はなかったのでレースには出ましたが、やはり駄目でした。

――冬にかけてはどういったところを強化していきたいですか

1500(メートル自由形)をメインにやっていって、前半のスピードもそうですが、もっと泳ぎの安定感をつけて全体的にレベルアップしたいです。

――指導者の方が変わったとお聞きしましたが

小島さん(毅コーチ)という方で、SPも小島さんが見ていて短距離と長距離で両極端ですが、うまく指導してくれているなという感じです。

浅羽栞(スポ1=東京・八王子学園八王子)

――泳いでみてタイムはいかがですか

2分22秒台を出そうかなと思っていましたが、まあまあのタイムでは泳げたのではないかと思っています。

――感触も良かったですか

少ししんどい部分もありましたが、焦らずに泳げたかなと思っています。

――自己ベストぐらいのタイムを出したいと昨日おっしゃっていましたが、決勝に向けて修正したいポイントはありますか

最初からもう少し攻めていかないとベストは出ないと思っているので、スピードを維持しながら耐えて後半もいきたいなと思います。

斎藤千紘(商1=東京・早実)

――A決勝残りましたが、今の気持ちはいかがですか

ベストには届かなかったですが、一応A決勝を目標にしていたのでそこは良かったかなと思います。

――レースを振り返ってみていかがでしたか

リアクション(タイム)はいつもと同じくらいでしたが、後半が少し耐えられていないな、焦りでガチャガチャしているなと泳いでいて思っていました。決勝までまだ時間があるのでそこは立て直したいなと思います。

――決勝ではどんなレースがしたいですか

今(自己ベストまで)0秒3だったので、決勝ではちゃんと泳ぎ直してベストを出せるように頑張りたいです。

白石崇大(スポ1=広島・沼田)

――今のレースを振り返っていかがでしたか

タイムが思ったよりも出ていて、ギリギリ16番に残れたので、しっかりB決勝で(2分)8秒台を出したいと思います。

――コンディションは良かったのでしょうか

そんなに調子は良くなかったですが、思ったよりは良かったです。

――B決勝ではどういうレースがしたいですか

前半皆さんが早いと思うので、前半から行って後半粘りたいと思います。