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ソフトボール部

2019.10.27

第52回東京都大学連盟春季リーグ戦 10月5日 埼玉・早大所沢キャンパス

インカレ王者にはコールド負けを喫するも、上々のリーグ3位!

東京都大学連盟秋季リーグ戦
早 大    
日体大     10
(5回コールド)●伊藤、増田―渡邉

 先々週の東京学芸大戦でリーグ戦勝ち越しを決め、勢いに乗っている早大は、ついに最終戦でインカレ覇者・日体大と相対することとなった。しかし、リーグ戦通して安定した内容を見せていた投手陣が粘り切れず、まさかのコールド負けを喫することとなった。

  初回、早大は丹野ちさき(人3=岩手・一関第一)がエラーで出塁すると、続く井田奈摘(スポ1=群馬・健大高崎)も一二塁間を破った。さらに堀奈々美(スポ3=千葉経大付)が送りバントを決め、渡邊佳子(スポ1=東京・学習院女)も四球でつないで満塁の好機を作る。そして反町結佳(スポ1=愛知・瑞陵)の打席中に相手投手が暴投して運よく先制点を挙げると、反町のサードゴロをホームゲッツーを試みた相手が悪送球。もらったような形で2点を先取し、試合の主導権を握ったかと思われた。

伊藤は味方の失策などもあり苦しんだ

 だが、ここまで抜群の安定感を見せていた伊藤貴世美(スポ3=千葉経大付)がこの日は振るわない。直後の1回裏に先頭打者にいきなり四球を与えると、そこから連打を浴びてすぐさま1点を返される。2回は無失点にしのぐも、3回に味方のエラーなども絡み一気に4失点。結局伊藤は3回5失点で惜しくもマウンドを降りることとなった。4回からは増田侑季(スポ2=香川・高松南)が登板するが、またしても味方の失策や四球などで走者をためてしまうと、相手の6,7番に連続適時打を浴びるなどし、さらに3点を追加されてしまった。続く5回は簡単に2死をとってから3連打を浴び2失点を喫し、まさかの5回コールド負けに終わることとなった。

打線も点差が開くごとに単調になっていった

試合前の時点では、チーム自体が試合を重ねるごとに成長を見せ、かつ日体大がリーグ戦で苦戦を強いられていたこともあって好ゲームが期待されていたが、ふたを開けてみればまさかの結果に。しかしながら、リーグ戦全体で見れば3位入りを果たすという上々の結果を見せてくれた。11月27日からは関東大学選手権が開幕するが、そこでの好成績も大いに期待できる。フレッシュな早大ソフトボール部から今後も目が離せない。

(記事、写真 篠田雄大)

※掲載が大幅に遅くなり、申し訳ありません

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コメント

堀奈々美主将(スポ3=千葉経大付)

――今日の試合を振り返ってください

思い切り実力差があったというよりも自分たちが崩れてしまって負けてしまったかなという印象です。ただその分課題も多く見つかった試合だったので、学ぶここは多かったのかなと思います。

――初回から打線は先制点を上げました

今回のリーグ戦を通して初回から良い攻撃ができていて、そこは新チームになってからの良い部分だと思うので、それに関しては続けられるようにしたいと思います。

――ただ、逆転されてしまった後は打線が全体的に尻すぼみしてしまった印象を受けました

まずは点を取った直後の回をしっかりと抑えるということが大事になってくると思います。また、今のチームは伊藤(貴世美、スポ3=千葉経大付)と増田(侑季、スポ2=香川・高松南)が中心のチームだと思っているので、まずその二人がしっかりと抑えてもらうのと、打線は逆にそれに頼らず、初回だけではなく中盤や終盤にもしっかりと点数を取れるようにやっていきたいと思います。

――この試合がリーグ最終戦となりましたが、リーグ戦全体を総括していただけますか

3位という結果でしたが、正直この順位に入ることができると思っていなかったので、そこはしっかり自身にして、これからやっていきたいです。逆に今回の日体大戦で自分たちの弱い部分もたくさん見えたので、そこをしっかりと秋、冬でつぶして、来季をいい形で迎えられるようにしたいです。

――関東大学選手権への意気込みをお聞かせください

とにかく1戦必勝で初回からたくさん点を取れるように頑張ります!

伊藤貴世美(スポ3=千葉経大付)

――今日の試合はどのような意気込みで臨まれましたか

いろいろなボールを試すという意味で、日体大戦は結構長打が多いイメージがあったので、それをかわすようなイメージで投げました

――リーグ戦通じて決して本調子とはいえない日体大打線を止めきれなかった要因は何ですか

取りたいところでアウトが取れなかったのが一番大きかったかなと思います。(失策が目立った野手陣に関して)取りずらい打球を打たれてしまったのが良くなかったかなと思います。

――リーグ戦全体でのご自身のピッチングを振り返ってください

初回に崩れることが多かったので、今回も1点取られてから三者三振という場面もあったので、立ち上がりが良くないのを改善しなければならないなと思います。

――次は関東大学選手権が控えていますが、そこではどのような投球をしたいですか

まず初回をしっかりと抑えることを意識して、今日の試合のように序盤で大量失点してしまうと負けムードが出てしまうので、そうではなくて最低でも3,4回まではゼロで抑えて、接戦でも投げ勝てるようにしたいと思います。

堀奈々美主将(スポ3=千葉経大付)

――今日の試合を振り返ってください

思い切り実力差があったというよりも自分たちが崩れてしまって負けてしまったかなという印象です。ただその分課題も多く見つかった試合だったので、学ぶここは多かったのかなと思います。

――初回から打線は先制点を上げました

今回のリーグ戦を通して初回から良い攻撃ができていて、そこは新チームになってからの良い部分だと思うので、それに関しては続けられるようにしたいと思います。

――ただ、逆転されてしまった後は打線が全体的に尻すぼみしてしまった印象を受けました

まずは点を取った直後の回をしっかりと抑えるということが大事になってくると思います。また、今のチームは伊藤(貴世美、スポ3=千葉経大付)と増田(侑季、スポ2=香川・高松南)が中心のチームだと思っているので、まずその二人がしっかりと抑えてもらうのと、打線は逆にそれに頼らず、初回だけではなく中盤や終盤にもしっかりと点数を取れるようにやっていきたいと思います。

――この試合がリーグ最終戦となりましたが、リーグ戦全体を総括していただけますか

3位という結果でしたが、正直この順位に入ることができると思っていなかったので、そこはしっかり自身にして、これからやっていきたいです。逆に今回の日体大戦で自分たちの弱い部分もたくさん見えたので、そこをしっかりと秋、冬でつぶして、来季をいい形で迎えられるようにしたいです。

――関東大学選手権への意気込みをお聞かせください

とにかく1戦必勝で初回からたくさん点を取れるように頑張ります!