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山岳部

2019.10.13

夏山合宿 8月3~19日 富山・剣岳ほか

成長を見せた夏に 夏山合宿を振り返る

 2020年に創部100周年を迎える山岳部。剣岳と南アルプスを舞台に、今年も夏山合宿が行われた。冬山合宿や春山合宿に向けて体力、技術の向上を目指す夏山合宿は、上級生と下級生ともに大きな成長が期待される重要な合宿である。今回は、上級生として部を引っ張る浅川秋人主将(先理4=長野・松本深志)、中島崇景(文構5=愛知・菊里)と今年度山岳部に入部した田中樹(教育1=兵庫・夢野台)に夏山合宿の振り返りや今後の展望などについてお話を伺った。

※この取材は10月3日に行われたものです。

伝統ある夏山合宿

明け方 剣岳にて

――まずお互いに他己紹介していただけますか

中島 1年生の田中樹。一浪だったっけ?

田中 一浪です。

中島 彼は新人合宿からではなくて夏山から合宿には参加したんですけど、体力的には全然問題なくて普通に強いです。あと大体どんな時でも明るいのでチームのムードメーカー的な存在です。1年生ながら山岳部に貴重な戦力になっています。

田中 4年生の主将の浅川さんです。本当に超が付くほど真面目で、とにかく後ろ姿で引っ張っていくというか、あまり言葉というよりも自分のしんどい時に絶対弱音を吐かないとか、夏合宿でも足が傷だらけな時を一回見て、靴擦れとかわりと傷がいっぱいあったけど痛いとかも一切言わず、1年生とかは痛い痛い痛い痛い言っているんですけど。そういう寡黙でとにかく熱い、静かですけど熱い方です。

浅川 中島さんは学年は4年生、山岳部の学年は一緒なんですけど半年先に彼が入部していて、同期の中のちょっと先輩みたいなかたちで、どんな人かって言ったら頼りになる人です。体力が隊の中でもずば抜けていまして、僕とか1年生の時に非常に体力がなくて彼に荷物持ってもらったりとかして散々助けられた優しき力持ちです(笑)。今は僕が主将をやっていまして、彼は去年主将で今平部員というかたちなんですけど、冬とか判断が難しい時とかはよく相談に乗ってもらって、頼りになる同期という感じです。

――では夏山合宿についてのお話を伺います。今回の合宿は何人で臨まれたのですか

浅川 行ったのは9人ですね。

――どのようなコースをどのような日程で行ったのですか

浅川 口頭で説明するのは難しいんですけど、簡単に説明しますと、スタートは8月の頭、8月3日から入山しまして、初めに富山県と長野県の県境にある剣岳という所でクライミング、岩登りをしまして、ロープを出して急な岩の壁を登ってというのを5日間くらい。結構たくさんルートがありまして、それをいくつか選んで各パーティーに分かれて登りまして、それを8月9日まで行いました。その後8月10日で富山と長野の県境の剣岳から下りまして、富山から長野まで立山黒部アルペンルートというのが通っていましてそれを使っていったん長野側に行って、それを南下していきますと今度は長野と山梨、静岡の県境にある南アルプスに電車で向かいました。その後南アルプスの北の方にある北沢峠という所から入山しまして、そこからひたすら南に向かって南下していきまして、どんどん下っていって、有名な所だと赤石岳とか、別名赤石山脈とも言いますが、赤石岳に行って、ひたすら縦走をして、一番南、南アルプスの南端と言っていいのかちょっと微妙ですが、光岳という所まで行きまして、そこから長野側の易老渡という所で下山しました。総距離100キロメートルほどの縦走をしました。前半の岩登りパートと後半の縦走、ピークをつないで荷物を持ってひたすら歩いていくという形態に分かれて合宿を行ったというかたちです。

――夏山合宿で剣岳に行くようになったのはいつ頃からなのですか

浅川 結構長いですね。戦前とかそういうレベルです(笑)。

――夏山合宿で剣岳に行く意義はどんなところにありますか

浅川 剣岳というのは一番は山容、山の形態ですかね、ピラミッドといいますか三角形で非常にかっこよくて山としても魅力的ですし、岩登りといっても簡単なものから難しいものまで幅がありまして、難しいルートがやっぱり多いんですね。その難しいルートというのは僕たちみたいな大学生レベルでは全然登れなくてプロのレベルでしか登れないので、岩登りの中でも簡単な部類っていうのが結構剣岳にたくさん集まっていまして、そこで魅力的な山プラス僕たちが登れそうな難しさの岩登りができるというところから例年剣岳を選んでいるという状態です。

――今回の合宿の目標はありましたか

中島 部としては、夏山を通じて一番の目標は隊全体の体力の強化というところと、剣岳に毎年行っている理由でもあるんですけど、岩登りの技術であったりの練習の2つということに全体としてはなります。

浅川 冬とかになるとやっぱり雪が積もったりして足を1歩出すにも雪をかき分けて歩かないといけないということで、荷物も40キロとか30キロとか重い荷物を背負って冬はいかないといけないので、それの前段階として夏山合宿をしっかり完遂できないと冬に行くのは難しいよねということで、カリキュラム的に夏山合宿でここに行けたら冬もここぐらいならいけるよねって感じで、年7回合宿があるんですけど各合宿の成功を見て最終的に3月末にある春山合宿に向かってみんな練習しているという状態です。

――今回の合宿に向けて準備してきたことはありますか

中島 体力の強化というのは山で体力を鍛えるというのではなくて下界から体力を強化していって山で確認を取るという感じのつもりで、下界ではランニングであったりとか重い荷物を背負うための筋トレであったりとかいうような体力的な強化と、剣岳に登るということなので、岩登りの練習というのを1年生、入部してから3か月という短い期間なんですけど、実際には1か月の間にかなり登りこんで岩登りにちょっと慣れて、一通り勉強してから実践しに行くという感じで練習、準備をしていました。

「山を楽しめるようになりたい」(田中)

――では1年生の田中さんに伺います。まず山岳部に入部した理由を教えて下さい。

田中 正直話すと30分くらいになっちゃうんですけど、本当に決め手となったのは数年前に福田さん(倫史、平29スポ卒)というOBの方がいて、未踏峰のラジョダダに登られたというのを見て、本当にすごいなと思って、未踏峰ってもともと興味があって、誰も行ったことない土地とか、そういうので他のサークルにも入っていたりしたんですけど、やっぱり技術的にも体力的にもこのレベルの未踏峰に登れるというのは山岳部しかないなというか、そういうのに魅力を感じて入りました。

――これまでに山岳の経験はあったのですか

田中 もうゼロですね。全くです。

――初めての夏山合宿はいかがでしたか

田中 とにかくしんどかったです。特に1日目、剣岳の合宿で、僕だけ新人合宿に行っていなかった分の補填ということで雪の上を歩く練習で永遠に同じ斜面を歩くのを11時間くらいやったりして、本当にそれが一番しんどくて。夜本当に帰ろうと思ったんですよ、テントの中で寝ていて。でも帰る元気もないくらい疲れていて。過酷でしたね。その後の縦走もすごく長くて、とにかくしんどくて。山は楽しくないものだなって痛感しました(笑)。

――他に苦労したことや大変だったことはありますか

田中 合宿中お風呂に入れないんですよ。剣岳から次の南アルプスに移動する間に1回入ったんですけど、最後の縦走は10日間あったんですけどその間お風呂に入れないんですよ。そんな経験今までなかったのでとにかく臭いがきつくて、やっぱりテントの中にずっといるので鼻はまひしてくるんですけどそれでもすごく臭くて辛かったです。

中島 今の話はカットでお願いします(笑)。

浅川 1年生ならではだよね。上級生になるともう「ほーん」って感じで(気にならない)。

田中 鼻がおかしくなってくるんですよ(笑)。

中島 それはイメージダウンを招きかねない(笑)。

田中 使ってもらって大丈夫です!リアルをお届けしたいので!(笑)

――印象に残っていることはありますか

田中 台風がちょうど来ていて2日間停滞していたんですけど、その台風明けの朝に登った時にまだ風とかすごく強くて雲とかも流れが速かったんですけど、その時登った頂上が悪沢岳という山だったんですけど、その景色は感動するくらいきれいでしたね。ただ合宿で良かったのはそこだけで。唯一ピンポイントでそこのみですね(笑)。

浅川 おかしいなあ(笑)。

兎岳にて つかの間の休息を楽しむ

――次に4年生の浅川さんと中島さんに伺います。これまで何度も夏山合宿に参加されていると思いますが、下級生の頃と比べて変わったところはありますか

中島 まずは余裕がある(笑)、山を楽しむ余裕が生まれるというのと、1年生の頃はただがむしゃらに歩いていれば良かったんですけど、(上級生になってからは)1年生がケガしないようにとか脱落者がでないように、最後まで歩ききれるように調整をするというプレッシャーと楽しめる余裕というのを両方かみしめながら歩いていました。

浅川 僕としてはおおむね同じではあるんですけど、1年生から上級生になりますと荷物も多少は減りますし、体力的な余裕が出て楽しめるというのもそうですけど、一番思うのはやっぱり判断の部分ですかね。1年生の時は言った通り、とにかく上級生についていけばいいという感じなんですけど、4年生、主将とか中島さんとかリーダー層になると、こういう天候で行動していいのかなとか、隊員の体調にトラブルが出たらここもう下山するのかそれとも合宿を続行するのかという判断をしないといけなくなりまして、それをどう判断するか、何をもとに判断するかというのを毎回毎回考えないといけないというのはやっぱり上級生なって一番大変といいますか、変わったことかなと思います。

――今回の合宿で苦労したことや大変だったことはありますか

中島 僕は一番感じていたのは後半の合宿の初日あたりに北岳の辺りで落雷で亡くなった大学生がいたんですけど、雷に僕は一番おびえていて、(雷に)当たらないように、夕方以降に雷が出やすいので朝早く行動する、朝の出発時間をしっかり守るというようなことを意識していました。それが一番気をもんでいたところです。

浅川 ピンポイントで言いますと、先ほど田中の話で出ましたけど、台風が通過したんですね。その時そこまで標高は高くなかったので風は強くはなかったんですけど雨の方がザーザー降りまして、それでテントがちょっと建てた場所が悪くて浸水しまして、テントって張ってその上に銀色のマットを引いてさらにその上に個々人が使うマットを引いてその上に寝るというかたちなんですけど、その一番体に近いマットの部分が雨で浸水して水が到達しているということになりまして、やっぱり装備とかが濡れちゃうと乾かすのにも外は雨が降っていて全然外に出られないしということで、乾かせないしテンションは下がりますし。困ったところといいますかそんなところですね。あと、雨が降ったりするとトイレに行く時以外24時間ずっと同じテントの中にいるしかないんですね。テントって言っても自分のスペースが寝返りも打てないような狭いスペースなので、その中で24時間過ごすというのは気分が落ちますよね(笑)、合宿の中でそういうことがあると。

――印象に残っていることはありますか

浅川 合宿って登っている途中はずっとつらいんですね。荷物は重いし、歩いても歩いても先が見えないしということで。下界に下りて電車で移動しているときなんかは、自分が歩いてきた道を下界から山の上を見たりすると、「ああ、あそこを歩いてきたんだな」と思って、下山して初めて達成感を感じるといいますか、「ああ、やったな」みたいな感じで。山の中のことじゃなくて申し訳ないんですけど、それは毎回思うことですね。

中島 今回天気が台風を除いて比較的良かったというのがすごく印象的でしたね。というのは毎年夏山合宿は雨が降ったりする中で歩いたことが多かったので、4年目にして最後の夏山合宿でいい景色見られたなというのは合宿全体を通して印象的でしたね。

――合宿を通して感じた下級生の成長はどんなところでしょうか

浅川 最初から下級生は例年に比べて体力は非常にありまして、重い荷物を持たせてもガンガンついてきてくれますし、それでも合宿前後では初日はかなりバテバテだったんですけど、合宿の終わり頃になってきたらもう結構早いペースで歩いてもついてこられるようになったりして、体力面で言えばそういう成長は見られました。それ以外でもテント内での生活というのが長い山行になると必要になりまして、細かいことで言うと炊事中に水をこぼさないとか、テント内で水をこぼすと装備が濡れちゃうので、それで山行に影響が出るというのもあり得るので、細かいそういう炊事作業のスムーズさであったりとか正確さであったりとかそれが体力よりも成長が見られたところかなと思います。

中島 (浅川と)同じです。強いて言えば、夏山合宿前まではそんなに1年生と、田中とかあまり話したことがなかったんですけど、合宿中に話せて仲良くなったのかなと(笑)。隊としての成長ということで。

――田中さんから見て4年生のお2人はどんな存在ですか

田中 浅川さんは、隊9人で行く時は大体一番後ろにいらっしゃるんですけど、それで常に隊の状況判断をしてくださっています。中島さんは本当に楽しんでいるなというか、ちょいちょい後輩をいじめるじゃないですけど「もうちょい行けよ」と言ってみたり、本当に山好きなんだなというか。僕も早く上級生になって山を楽しめるようになりたいなと思いました。

「1年生に盛り立てられて良い雰囲気で合宿を進められた」(浅川)

――合宿で起きたハプニングなどはありますか

中島 たぶん浅川と田中はその場にはいなかったので見ていないんですけど、岩登りをしている最中に、尾根が合って隣が谷になっているところがあるんですけど谷に雪が張り付いていて、結構気温が高かったので崩落が起きてしまって、列車が通過するようなものすごい音がして、結構みんなおびえていたというハプニングがありました。30分くらいずっと固まっていました。自然を感じましたね。

――合宿で行う恒例行事はありますか

中島 よく合宿で使う信濃大町という駅があるんですけど、その近くにいきなりステーキの信濃大町店があって、下山後の疲れた体にエネルギーを補給するという意味で、その辺りでは一番カロリーが高いであろういきなりステーキに行くという行事があります。

田中 2年生が1年生におごってあげる、ごちそうしていただけるという。

――合宿を振り返っての総括をお願いします

浅川 今回の合宿は例年より5日間ほど長く16日間と長かったので、その長い合宿の中でもそれだけ長いともう毎日毎日がつらいので1年生とかも完全に気落ちしちゃうんですけど、下山の前日とかになると意気消沈という感じで。でもまあ下山日になると元気を取り戻すんですけど。(今回の合宿は)その意気消沈としたような感じがなくて、1年生がみんな今回合宿を通して元気にしてくれていまして、1年生が元気だったおかげでその上の2年生、3年生、4年生が1年生に盛り立てられて良い雰囲気で合宿を進められたかなと思っています。1年生は例年より体力もあって、岩登りの技術であったり全体的な登山の技術が非常に高いと思うので、これ以降の冬山合宿など雪のある時期に向けて例年より難しい山登りができるんじゃないかなと期待しています。

創部100周年 海外遠征も見据えて

――合宿以外のお話もお聞きします。普段はどんな練習をしていらっしゃるのですか

中島 先ほども言ったんですけど、普段は基本的にランニングと筋トレですね。

――週何日ほど行っているのですか

中島 結構人数も多くなってきたので、授業が合わない部員もいるので、基本的に毎日誰かが来ているという感じで、一人週3日ですね。

浅川 4日間トレーニングしてあと1日は全員そろって今後の山登りどこ行こうかというミーティングをしたり、結構山登りは危険なことが多いので、事故が起こった時どうしようとかそれの勉強会をしたりしています。

――トレーニングが登山で役立っていると感じることはありますか

浅川 一にも二にも体力ですね。体力がないことには登山は何も進められないので、一番根本になるランニングであったりがためになっているといいますか、それのおかげで山に登れているというかたちですかね。岩登りで言えば、ロープを出して登って落ちても大丈夫なようにするんですけど、そのロープワークのシステムが結構難しくてそれを日々のトレーニングの中でしっかり練習することによって初めて本番の岩登りで実力が発揮できるというのが、実際の登山で役に立っているところです。

――来年は創部100周年に当たりますが、それについて感じていることはありますか

浅川 100年といっても僕たちが所属しているのは4年間だけなので…。思い入れがないわけではなく、こんな歴史が長くてすごいなあとは思うんですけど、僕たちとして今できることをやらないといけないなという話で、100周年事業として海外遠征の計画も立ち始めているんですけど、それも100周年だからというわけではなく、今後の100周年以降の山岳部のための海外合宿というようなかたちで、今目の前のことをしっかりやって100周年はそこまで気にせずともただお祝いする程度で、もっと先のことを見据えてやっていこうというような感覚ですかね。

田中  僕は入るまで全く知らなくて、実感はないです。でも100周年の時に部員でいられることは光栄だと思っていて、最初は海外の登山を目指していて海外にも行きたかったので、そういう機会で行けたらいいなと思っています。

中島 入部した時は100年目まで所属しているというのは想像していなかったんですけど(笑)、今年はいないはずだったので。100周年目に部員でいるということはそんなに意識はしていないんですけど、自分のしたい山登りというか、山岳部というのは山に登るための技術をつける場所なので、合宿だけではなくてそれ以外の自分の目標というのをもってほしいという思いで僕はあと残りの山岳部をやっていくつもりです。

――次の合宿の予定はいつになるのでしょうか

浅川 直近でいいますと、12月の初めに富士山で新雪期合宿というのを例年行っていまして、それでこれから雪が降る寒い季節になるので冬山の技術、雪の上をどうやって歩くかとか、富士山はものすごい風が吹くので冬の風がそんなものかというのを肌で感じてこれから入る厳しい季節に新雪期合宿でまず慣らすと、ファーストコンタクトみたいなことをやろうと思っています。

――最後に、今後の登山に向けての意気込みをお願いします。

中島 今年は1年生も強いですし、去年よりも全体的なパワーが増しているので、去年よりも山岳部として魅力的な山に登れるようにしっかりトレーニングを積んでやっていきたいと思います。

田中 来年、再来年あたりにまた海外遠征の計画も出ていたりするので、そのためにやっぱりとにかく体力をつけて、先輩を追い抜くぐらいの勢いで今後も明るく登山していきたいです。

中島 僕は(田中は)早稲田っぽい学生だと思っています(笑)。

田中 どういう意味ですか!?

中島 先輩を抜かそうというところが…。

浅川 いい姿勢だ…。僕は海外や、冬とか難しい所に行きたいという目標はありますけど、まず目標を立てるのが山岳部は難しいんです。山の種類はたくさんありますし、いろんな登山形態もあるんですね。岩登りが好きとか山のピークをつなげて歩く縦走が好きとか、あるいはアイスクライミングが好きとかあるんですけど、まだ1年生とかそれに触れた機会が少ないので、主将としては今後たくさんの種類の登山を1年生に体験してもらって、目標をまず定められるように山岳部の活動をしていければなと考えています。

――ありがとうございました!

(取材・編集 橋本和奏、写真 山岳部提供、橋本和奏)

時折笑いの起きる和やかな雰囲気で行われた取材、部員の皆さんの仲の良さを感じました!

◆浅川秋人(あさかわ・あきと)(※写真左)

1997(平9)年10月25日生まれ。182センチ。長野・松本深志高出身。先進理工学部4年。主将。浅川さんの趣味はヒトカラと落語だと教えていただきました。浅草演芸場などによく足を運んでいるそうです。主将らしい冷静な口調で質問に答えていただきました。

◆中島崇景(なかじま・たかひろ)(※写真右)

1996(平8)年12月16日生まれ。173.5センチ。愛知・菊里高出身。文化構想学部5年。ピアノを弾くことが趣味だという中島さん。クラシックの曲をよく演奏されるとか。上級生として山岳部全体や後輩のことを考えながらお話する姿が印象的でした。

◆田中樹(たなか・いつき)(※写真中央)

2000(平12)年2月1日生まれ。168センチ。兵庫・夢野台高出身。教育学部1年。週1で映画館に行くという田中さん。最近は『フリーソロ』というクライミングを取り上げたドキュメンタリー映画を見たそうです。山岳部らしいチョイスですね!