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米式蹴球部

2019.09.02

関東大学秋季リーグ戦 9月1日 東京・アミノバイタルフィールド

昨季関東王者の早大、苦しみながらも白星発進!

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
早大 BIG BEARS 10 23
東大 WARRIORS 10 10

 関東大学秋季リーグが開幕し、早大BIG BEARSが悲願の学生日本一に受けて向けて歩み出した。初戦の相手は昨シーズン1部リーグBIG8で1位となりTOP8に昇格してきた東大。東大はリーグ編成が変更されて以来初の1部昇格であるため情報が少ないうえに、早稲田はここ数年初戦で苦戦する傾向にある。それを踏まえても下馬評は早大が有利であったが試合は予想以上に激戦となった。早大は前半に東大のミスもあり点数を重ねたが、東大の反撃により一進一退の攻防が続き、第4Qまでどちらが勝ってもおかしくない展開となった。最終的に23-10で勝利を収めたが、「まだまだ自分たちの精度が上げられなかったのかなと思います」(LB池田直人主将、法4=東京・早大学院)と、今後の課題を残す結果となった。

 早大のキックオフで試合が始まった。早大ディフェンスは東大にファーストダウンを更新させず、パントに追い込む。続く攻撃では、ランとパスを織り交ぜ、テンポよくドライブし、最後はWR小貫哲(教育3=東京・都立戸山)にTDパスを通した。さらに、次の東大のオフェンスで高岡拓稔(商4=東京・早大学院)がインターセプトしモメンタムを一気に引き寄せ、続く攻撃でFGを成功させ追加点を奪う。このまま早大ペースで試合が進むと思われたが、東大も黙ってはいない。自陣25ヤードからショートパスとランを織り交ぜTDを取り返す。早大も負けじと次の攻撃でTDを取り返したが、東大もFGを成功させ前半を7点差で終える。

合計114ヤードのラッシングヤードを記録した吉澤

 迎えた後半。早大は、最初のドライブをパントで終えると、モメンタムが一気に東大に傾きかける。前半同様、早大ディフェンスはショートパスやランを止められず苦戦するが、要所で粘り得点を許さない。一方、後半に入ってリズムを失っていた早大オフェンスであったが、第4QにRB広川耕大(社3=東京・早実)、RB吉澤祥(スポ2=東京・成蹊)のラン、そして後半から出場したブレナン翼(国教4=米国・ユニバーシティラボラトリースクール)へパスがヒットし、K/P高坂將太(創理3=東京・国立)が41ヤードのFGを成功させ、貴重な追加点を奪った。早大ディフェンスは東大オフェンスに手を焼くものの、しぶとく守り追加点を許さない。そしてディフェンスが今試合3度目のインターセプトを奪い、続く攻撃で追加点を奪うと、最後は自陣まで攻められながらも、再びインターセプトを奪い試合終了。早大は初戦を勝利で飾った。

髙坂は3本のFGを着実に決めた、最長は41ヤード

 結果的に早大は13点差で勝利したが、実際には点差以上に接戦で、どちらに転がってもおかしくないゲームであった。「今日の反省をどう生かしていくかというところで、本当に日々成長していかないと」(高岡勝監督、平4人卒=静岡聖光学院)と、チームとしてはたくさんの課題が浮き彫りになったと思われるが、短期間で修正できるか。立ち止まっている時間は多く残されていない。14日に昨季激戦を繰り広げた日体大と対戦する。

(記事 小野寺純平、カメラ 黒田琴子、高橋さくら、滝上恵利、友野開登、松下恭子、村上萌々子)

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【連載】秋季リーグ戦特集【第0回】開幕前対談 高岡勝監督×池田直人主将(9/1)



コメント


高岡勝監督(平4人卒=静岡聖光学院)

――まずは開幕戦を勝利で飾ることができましたが、いまのお気持ちとしてはいかがですか

きょうのが自分たちの実力なので、気が抜けたプレーはなかったかなと思います。


――東大の印象としてはいかがでしたか

強いというのは想定内ではありました。しっかりとプレーの精度も上げてきて、プレースピードも速いし、完成度も高かったので、さすが森さん(清之HC、東大)だなと思いました。


――スクリーンプレーでゲインされる場面が目立ちましたが、その点はいかがですか

そうですね。スクリーンやドローっていうのは防ぎようがないところではあるんですけど、キャリアーが思っていた以上に速かったですね。


――東大ラインズはOL、DL共にサイズのある選手が揃っていましたが、印象としてはいかがですか

東大さんは元々両タックルがサイズがあって強かったので、どう戦っていくかというところなんですけど、翻弄(ほんろう)することはできなかったですね。


――木幡選手と二村副将が戻ってこられましたが、その点はいかがですか

木幡はずっとけがが多かったので、ようやく試合に出れるようになって。前半のドライブでも3rdダウンのピンチを救ってくれるパスキャッチがあったので良かったですね。二村も毎年けがが多いんですけど、今シーズンは1シーズンけがなく活躍してくれることを祈ります。


――次戦、日体大戦への意気込みをお願いします

きょうの反省をどう生かしていくかというところで、タックルミスとかも多かったので。本当に日々成長していかないと自分たちの目標が達成できないので、試合後のハドルでも言ったんですけど、謙虚に自分たちの実力をみて頑張っていけるかという点が大切になってくると思います。




LB池田直人主将(法4=東京・早大学院)

――試合を振り返っていかがでしたか

気持ちを出して今回の試合に臨もうといったところで、そういった部分では気持ちは最初から切れることなく臨めたのでのですが、やっぱり精度という部分で特にディフェンスだと、ロングドライブをされてしまったりだとか、相手の体形にアジャストできなくて(ヤードを)出されてしまった部分があったりしてそこが反省です。オフェンスも、ゴールライン前とかで決めきれず、前半17点取ったのに対して、後半6点しか取れなくてそこでもまだまだ自分たちの精度が上げられなかったのかなと思います。


――中央のランプレーを出される場面が目立ちましたが、それについてはどう思われますか

DLが足をコントロールされて、LBまでブロッカーが抜けてきてしまって、僕らとしてもしんどいところで前半はやられてしまったんですけれど、後半からしっかりアジャストして、DBを中に入れたりして、色々対策してようやくかたちになったという感じなので、おそらく次の日体大戦も同じような感じでやってくると思うので、しっかりそこは克服してアジャストしていきたいなと思います。


――今回の結果についてはどのように捉えられていますか

僕らの実力が分かったということで、もともと別に何点取るとか決めていたわけではないですけど、予想以上に東大が強くて僕らが攻めきれなかったというところで、そこに関しては心配はしていないんですけれど、やっぱりさっきも言った通り精度が上がらなかったので、そこはしっかり上げていかないとこの先戦っていくにあたってしんどくなるのでそこはしっかり克服していかないといけないと思います。


――東大の印象についてはいかがですか

名前の通り頭がよくて、実際頭の部分で結構負けてしまっていた部分がまず一つと、気持ちという部分で、ランプレーのスピードとかOLのブロックだとかすごい気持ちが入っていていいチームだなと思いました。


――リーグ戦においてLBユニットとしての目標はありますか

LBユニットとしては、しっかり何にでもアジャストできるLBになることで、やっぱりまだまだ僕らは、パスもランも中途半端で日本一のLBというところではないので、そこで日本一のLBになるために課題を日々潰して、目標というのはそんなにないんですけれど、そういったところで全員が、出たときに何でもこなせるLBにならないと勝てないかなと思います。


――次戦の日体大戦への意気込みをお願いします

日体大は昨日の試合で、前半明治に6-0でやっていたんですけど、スペシャルプレーであったり、いろいろ仕掛けてくるチームなので、そこに対してしっかり僕らはアジャストしてやっていかないといけないと思います。やっぱり僕らは今回やられたところがあってそこはしっかり修正して、挑戦する気持ちで取り組んでいきたいと思います。




QB柴崎哲平副将(政経4=東京・早大学院)

――開幕戦でしたが、どのような意気込みで臨まれましたか

昨年の苦い思い出があったので、本当に初戦は何が起きるか分からないと思っていました。自分の中でも結構緊張していたので、できる準備を万全にして臨みました。


――きょうの試合を振り返っていかがですか

最初はテンポ良くオフェンスは点を取れたのですが、途中で行き詰まって後半もスコアできませんでした。やっぱり課題となっていたGL(ゴールライン)手前が一つ取れなかったことと試合を通してロングパスを決めていかないと1試合を通してパスユニットが試合を作るというのは難しいなと感じました。そこをこれからしっかり詰めていかないといけないなと思いました。


――小貫選手への最初のTDの場面を振り返っていかがでしたか

あれはパスプロ(パスプロテクション)が持ってくれていて、たまたまブレイクして小貫が空いていただけですね。プレーコンセプトではなかったので、ラッキープレーだったかなと思います。


――サックが多い印象を受けましたが、その点はどのように捉えられていますか

僕のプレッシャー処理も少し遅れてしまったのですが、オフェンス全体としてラッシュも少しかかって、レシーバーのリリースが遅れてしまっていました。プレー全体のスピードが落ちてしまった分、サックも増えてしまったので、そこは僕個人の課題とチーム全体の課題として認識して課題を潰していきたいと思います。


――夏合宿ではどのような点を強化されましたか

夏合宿はとにかくフットボールをしっかりやりました。お互いのタイミングや精度を上げていくことにフォーカスしてやっていましたね。個人間のコミュニケーションとユニットのコミュニケーションをしっかり取っていくことができたと思います。


――最終学年で迎えるリーグ戦ですが個人として数字面での目標などはあります

とりあえずレーティング1位を獲って、リーグMVPを獲って、甲子園でMVPを獲って、とにかく獲れる賞は全部獲りたいと思います。


――次戦、日体大戦への意気込みをお願いします

きょうの試合を真摯に受け止めて、その課題を潰していきたいです。パスユニットで1試合通じてボールを支配できるように頑張ります。




DL二村康介副将(文構4=東京・獨協)

――今シーズン初の出場でしたが、久々のフットボールはいかがでしたか

そうですね、ボールのタイミングをずらして狙われるプレーが多くて、結構ボールに絡めないというところでフラストレーションは溜まった試合でした。久々に動いた試合ではありましたけど、夏合宿とかを通してなんとなく当たる感覚とかはつめていけたので、そこは上手くプレーできたのかなと思います。


―開幕戦でしたが、どのような意気込みで臨まれましたか

4年間を通して一度も当たったことのない相手だというのと、東大のヘッドコーチが森さんという有名な方で、三沢英生さんっていう監督で何してくるかわからないっていうのがあったので、いくら準備しても怖いなという印象だったのですが、その印象通り変に色々と散らしてくるというよりしっかりやってきたといった感じでした


――試合を振り返ってみていかがでしたか

目標としてはしっかりディフェンスでQBを仕留めようという目標はありましたが、それが試合を通してできなかったというのと、あとはやっぱり相手に合わせてしまっているというところが全体としてあるので、そこのところはディフェンスですが自分達から攻めていけるようにしようと思います。


――東大のOLの印象はいかがでしたか

結構しっかりプレーの理解度が高くて、決めるところでしっかり力を入れてきたり、あとは相手の動きを理解しているような印象で、上手く相手にやられてるなと思いました。


――夏合宿ではどのような点を強化されましたか

まずはしっかりやりきるということと、けがでアウトしてたということがあってフットボールをあまりできていなかったので、まずはしっかりやりきるというところをメインでやりました。あとは少し去年よりも体重は増えているのでどういう風に動けるようにするかという、重さの中でも動けるようにというところを意識してやりました。


――リーグ戦、DLユニットや、個人としての何か目標はありますか

DLが試合を変えるようなプレーというのはまだできていなかったので、そこのところはしっかり次の試合からどんどんやって、DLが試合を作っていくようにしたいと思います。


――次戦の日体大戦への意気込みをお願いします

日体大というのは例年当たっていて、結構やられていて怖いなという印象なんですけど、しっかりそこで早稲田のディフェンスの力を見せつけてというのと、今回の試合で溜まったフラストレーションや悔しい思いとかをぶつけてDLで相手を圧倒したいです。




DB高岡拓稔(商4=東京・早大学院)

――開幕戦、どのような意気込みで臨みましたか

相手は4年間で一回も当たったことがなくて、何をしてくるか分からない中で、自分のメンタルや個々の力の集合で臨もうと話していて、ちゃんとフットボールをしようと意思統一していました。


――きょうの試合全体を振り返っていかがですか

締まっていないですよね。前半やられているプレーとかが同じで、そこをしっかり修正したので後半は0点に抑えられたと思うのですが、やはりODKどこかでもう一歩できたと思います。僕たちの目標は日本一なのでそのレベルには達していないというところです。


――インターセプトを振り返っていかがですか

自分のリズムで下がったらボールが来た感じで、毎日練習前に同期の山下大樹(教4=埼玉・早大本庄)と練習していた成果が出ました。


――狙っていたのでしょうか

あれは下がったらボールが来て、それをしっかり取れたというのは良かったのですが、2Qにしでかしたのは、完全に狙いにいって自分の力が及んでいない場面がありました。


――ディフェンス全体を振り返っていかがですか

まだまだというのが正直な感想です。基本的なパッティングなど、春から積み上げてきたものがまだまだ足りていないということを気付かせてくれたので、これからも日々成長していかないといけないですね。それとやはり初戦になると浮き足立ってしまうのは、サイドライン、フィールド入っている人含めてまだまだ全体一つになって止められていないと思いました。


――夏合宿で強化していたポイントを、ユニット個人両方教えてください

ユニットはとにかくプレーの精度です。春は個人の技量にフォーカスしていたことが多かったのですが、秋は個人の技量を上げながらもユニットの精度が必要となってくるので、フロントとカバーの連携は強化してきました。個人では、僕は戦略的なところに頼らずに、一つのステップワークとかタップリングとかボールハンドリングという末端のインディビジュアルのテクニックにどれだけこだわれるかということを、すごくオフシーズンでも練習してきました。それでもまだまだ足りないので、もっと詰めていきたいなと思います。


――リーグ戦での目標をユニット、個人それぞれで教えてください

きょねんはパス喪失ヤードがリーグ最下位だったので、数字にはこだわらない性格ではあるのですが、さすがに最下位はいただけないので、もっと上を目指していきたいです。あとターンオーバーでのプレッシャーをもっていくのが早稲田のディフェンスだと思うので、きょうもターンオーバーありましたがもっと取っていきたいです。個人的には、学生を代表するDBになるというのを心に留めているので、やはりもっともっと純粋に上手くなってチームを救う、そんなプレイヤーになりたいです。


――次戦への意気込みをお願いします

明大と前半はいい試合をしていて、ああいういいテンポにしてしまうと日体大は乗ってくるので、僕たちが掲げている「Just do it」というスローガンと、全てのプレイで自分たちのやるべきことをしっかりやるということを目標にしていきたいと思います。




WR木幡剛(商4=東京・早大学院)

――久々の出場でしたが、出場した感覚はいかがでしたか

めっちゃ緊張しました。


―開幕戦でしたが、どのような意気込みで臨まれましたか

開幕戦は毎年、辛くなることがわかっていて、レシーバーのけが人などが結構出ていたのでそこを自分が埋めてやると気負っていたので、自分が一番ハードに思いっきりプレーするしかないなと思っていたのでそこは最初の1プレーで取ったところから、思いっきりプレッシャーを跳ね除けてできたのかなと思います。


――試合を振り返っていかがでしたか

キャッチが1つだけでちょっと悔しい部分があるのですが、着実に一歩ずつ進んでいるなという感触はあるので次はもっと良いプレーで倒せるように頑張りたいなと思います。


――春シーズンはけがで出場がありませんでしたが、WRユニットをどのようにご覧になっていましたか

そうですね。レベル的には結構低くて合宿で本当にハッパをかけてやったのでそこで大きな成長はしたかなと思っていて春シーズンはWRユニットとしては厳しい結果になったかなと思います。


――夏合宿ではどのような点を強化されましたか。ユニットと個人それぞれお願いします

WRユニットとしてはやっぱりフットボールの基本である当たる、ヒットするということがレシーバーはできていなかったので、そこを一番強化しようということをコーチと話していて、そこの改善を一番図りました。個人としては2年半プレーをしていなかったので、レシーバーというより、フットボーラーとしてどう成長していくか、あとメンタル面でどう成長していくかということが一番課題かなと思っていたのでアメフトの基礎、フットボーラーとしての基礎をあげるのを一番頑張りました。


――リーグ戦、WRユニットや個人としての目標などはありますか

WRユニットとしては秋シーズンを通して関学を倒せるレシーバーユニットを作ろうという目標を立てています。個人としては最後までけがせずそれでいて最前線で戦うということですかね。WRユニットの最前線に立って戦うということが目標です。


――次戦、日体大戦への意気込みをお願いします

きょう、不甲斐ない結果を残してしまったので次はオフェンスで特にレシーバーで勝ったというような、試合にしていきたいと思います。




WR小貫哲(教3=東京・戸山)

――開幕戦でしたが、どのような意気込みで臨まれましたか

東大はBIG8から上がってきたばかりで、何をしてくるのかがわからないというところで、チームとしてもWRユニットとしても油断せずに挑もうというところでした。


――試合を振り返っていかがですか

BIG8から上がってきたばかりということで、試合前から心のどこかで自分たちに余裕があったというか。そのまま試合に臨んでしまって、そこを突かれてしまいました。東大はしっかり準備してきたのに対して、自分たちは気持ちとかの準備ができていなかったみたいなところがあって、それがスコアにも出てしまったかたちになりました。


――実際に対戦してみた東大の印象はいかがでしたか

自分自身うまくいかないプレーが多くて、春の自分たちの動きとかを研究してきているなというのを感じてすごいプレーしづらかったですし。この秋リーグに臨むにあたっての準備の足りなさとかを感じました。試合には勝ったんですけど、自分自身悔しい思いはあって、次の試合に繋げていこうと思っています。


――ご自身の先制TDの場面を振り返っていかがでしたか

プレーが崩れていたので、結果的に自分に投げられてTDが取れたというところでした。あの場面は木幡さんにミドルパスが通って、敵陣に入って良いテンポが作れていた中で、自分がおいしいところを貰えたっていうのはありますね。後半とか、それ以降のプレーがうまくいかなったので、今回のTDに慢心せずというところですね。


――次戦、日体大戦への意気込みをお願いします

自分としては今回しょっぱい思いがあったので、次はしっかりごっつぁんじゃなくて自分の力で2TD取りたいなと思います。




RB広川耕大(社3=東京・早実)

――開幕戦でしたが、どのような意気込みで臨まれましたか

春も結構スタメンで出ることができていて、夏休みに入って、スタメンが確立したものではないと感じたので、秋にまずスタメンで出ることを考えて練習していましたし、この試合に関しては、やはり1戦目ということで、気を抜かずにとにかく活躍することと、上手くなることを考えて臨みました。


―試合を振り返っていかがですか

試合結果としては、もうちょっとうまくできる、技術的な面でも精神的な面でもうまくなってると自分では思っていたんですが、そこまで自分で思うようにはいってなかったと思います。今後の試合で、もっと自分的にうまくなれるように一戦一戦大事にしていきたいです。


――TDの場面を振り返っていかがですか

やっぱりTDは気持ちいいので、嬉しかったですけど、自分の思うかたちで得点できてなかったので、そこはうまくなるために突き詰めてやっていくことと、しっかりと自分の考えた通りに得点できるようにしていきたいと思います。


――夏合宿ではどのような点を強化しましたか

オフェンスとしては、やっぱり昨年そんなにうまく得点できていなかったですし、パスラン共にあまりうまくいってなかったので、そこの強化と、やはり日本一を掲げているので、日本一のオフェンスユニットを作っていくっていうのをしっかりやりました。個人としては、やはりまだ下手くそなので、しっかりとうまくなるってこともそうですし、スポーツマンとしての能力の向上と、アメフト選手としての技術の向上をしっかりと考えてやりました。


――リーグ戦において、RBユニットや個人としての目標はありますか

目標としては、甲子園で活躍するっていうのを僕らは掲げているので、そこは絶対にぶれないでやっていきますし、個人としても、その目標が達成できるような選手を目指しているので、日本一にふさわしいRBっていうのを目指しています。


――次戦、日体大戦への意気込みをお願いします

今回東大はすごく強くて、自分の思った通りのランもできなかったですし、活躍もできなかったので、次戦はもっとしっかりと練習して、もっと活躍できるように、思ったようなプレーができるようにやっていきたいです。