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準硬式野球部

2019.08.31

全日本大学選手権 8月22~27日 愛知・パロマ瑞穂野球場ほか

「やっと本当の『チーム』に」(加藤)/優勝コメント集 4年生編

ベンチから声援を送る板崎トレーナー(右)と江上主務(中央)

江上太悟郎主務(教4=東京・早実)

――優勝おめでとうございます。主務としてご覧になっていていかがでしたか

関東大会(関東地区大学選手権)で立教に大敗して、春季リーグ戦(東京六大学春季リーグ戦)を迎えて初戦で東大に5ー1で負けてというあの悲惨な状況からのスタートでしたが、4年生が一生懸命考えて自分たちの長所を伸ばして一戦一戦勝っていこうという気持ちの表れが、全国制覇という結果につながったと思います。まだ実感はないのですが、4年生がよくやってくれたなと思います。

――ベンチから見ていて、全日本大学選手権(全日)はどのような舞台でしたか

正直なことを言ってしまうと、全国大会という実感は湧かなくて。でもそれがあったからこそみんな平常心で戦えて、勝ちを積み重ねていけたのかなと思います。

優勝を決め、ガッツポーズをする杉山

杉山周平(教4=神奈川・山手学院)

――優勝おめでとうございます。今のお気持ちをお願いします

なかなか実感は湧いていないのですが、自分の代で、最初で最後の全国大会で優勝という結果を残すことができて率直にうれしいです。

――全日では試合を締める『守護神』のような働きをされました。振り返っていかがですか

今までは中継ぎに専念するということはなかったのですが、ブルペンてキャッチャーやピッチャーに調整方法を聞きながら、最後は自分が締めるという気持ちでやってこれました。結果的に無失点で抑えられたので、そこは自分の中でも自信になりました。

――最初で最後の全日でしたが、全体的に振り返っていかがですか

最高でしたね。優勝という結果も残せましたし。特にベンチとスタンドが一体となって相手に向かっていけたというのが、見ていて一番うれしかったです。

久郷太雅(創理4=静岡・沼津東)

――優勝おめでとうございます。今のお気持ちをお願いします

うれしいですね。それ以外ないです。

――前日の準決勝は3回3失点でした。初回に打球が当たった影響などはありましたか

いや、そういうのではありません。自分自身調子も良くて球も走っていたのですが、相手がそれを上回ってきたので完全に力負けでしたね。

――去年の秋、今年の春と久郷選手が中心となって投手陣を引っ張ってきました。投手陣全体に関してはいかがですか

本当にピッチャー陣はよく投げてくれましたし、このピッチャー陣の層の厚さは日本一だと思ったので本当にうれしいです。この勢いで秋も最高のかたちで終わりたいなと思っています。

――今日の試合ではベンチとブルペンを行き来したり、池田訓久監督(昭60教卒=静岡・浜松商)と話をされたりしていました

僕はきのう先発していて投げる優先順位的には低かったので、継投のタイミングの相談であったりとか、投げないなりに自分の仕事をしっかり果たそうと思って臨みました。

――全日はどのような舞台でしたか

楽しかったですね。優勝できたからというのもあるのですが、五試合を通してみんなの団結力が強くなっていくのも感じましたし、いい一週間だったなと思います。

4年生外野手陣。右から加藤、中西、鈴木、竹下

鈴木涼馬(商4=東京・早実)

――優勝おめでとうございます。今のお気持ちをお願いします

入学してからずっとこれを目標にしてきたので、率直にうれしいです。

――きょうも安打がありましたし、三試合連続本塁打など大活躍でした。全日でのプレーを振り返っていかがですか

春リーグがああいう結果という中で、こういういい結果が残せて良かったと思います。

――きょうは本塁打は出ませんでした

最後の打席では狙ってみたのですが、ホームランは難しいなと感じました

――全日はどのような舞台でしたか

自分は実力以上の結果が出せましたし、応援であったりとかのサポートがすごくて、そこに改めて感謝の気持ちが芽生えました。

加藤大(人4=大分上野丘)

――優勝おめでとうございます。今のお気持ちをお願いします

全国優勝したという実感はないのですが、これから湧いてくるのかなと思います。最上級生として最後の年で優勝できたというのは、言葉にできないのですが、うれしいというのが一番の率直な思いなのかなと思います。

――頭部死球を受けましたが、けがなどの状態は

大丈夫だと思います。検査しましたが特に異常はなかったので、普通に打撲かなと思います。

――準決勝までは控えでありながらも随所で役割を果たされていた印象があります。振り返っていかがですか

最初スタメンを外れた時は悔しい思いもあったのですが、スタメンを外れても自分の役割というのは十分にあるので、その日はすぐ切り替えて、バックアップとして自分のできることを全うできたので良かったと思います。

――全日はどのような舞台でしたか

勝ったから言えるのかもしれませんが、楽しかったなというのをすごく感じています。それこそベンチの雰囲気なんかを見ていると、やっと本当の『チーム』になったなと感じて。目に見えるかたちとしてではないのですが、すごく込み上げるものを感じましたね。

竹下直輝(スポ4=東京・小山台)

――優勝おめでとうございます。今のお気持ちをお願いします

去年の清瀬杯での優勝は補助のメンバーとしてスタンドから見ていて、その後肘を手術したので秋リーグも先輩たちや同期の活躍をスタンドから見守るかたちでした。ここまでなかなか試合に出られない四年間だったのですが、一番試合に出たい大会で活躍できて優勝という結果になったので、うれしいの一言です。

――これまでにAチームの公式戦でスタメン出場されたことはありましたか

公式戦のスタメンが(木村杯)新人戦以降なくて、大げさな話全日の1回戦がAチームの公式戦初スタメンでした。

――そんな中全日では大活躍でした。振り返っていかがですか

大活躍かと言われるとそうではない気もするのですが、夏休みすごく調子が良かったのを維持できて、使ってもらって、十分ではないかもしれませんがそれに少しは応えられなのかなと思います。1つ前の打順の鈴木が今大会調子が良かったので、自分にかかるプレッシャーというのもありましたし、スタメンとして試合に出続けることが初めてなので、改めて集中力を続ける難しさというのも感じました。攻撃も守備も集中しながらできたと思います。

中西壮登(政経4=東京・早大学院)

――優勝おめでとうございます。今のお気持ちをお願いします

ずっと『五冠』というのを目標にしてきて、その最大の目標が全日の優勝でした。関東大会で勝てなくてというところから始まったのですが、全日でこういう結果を得られて素直にうれしいなと思います。

――中西選手は三塁コーチとしての活躍なとが目立ちました。ご自身の全日を振り返っていかがですか

出場自体は1試合しかなかったのですが、監督さんも幹部も自分を三塁コーチとして攻撃の判断をすべて任せてくれました。ベンチでも外野の守備位置の指示とか、何か自分に役割がある状態で大会を過ごせたので、4年生としてチームのことを考える立場としての役割を全うできたのかなと思います。

――全日はどのような舞台でしたか

個人的な話になるのですが、僕準硬に入ったのが高校時代に全国大会を目標にしていて出られなかったからなので、自分の野球人生で最高の結果を得られて本当に良かったです。

4年生の集合写真

岡田真季マネジャー(教4=東京・文京学院大女)

――優勝おめでとうございます。今のお気持ちをお願いします

まだ正直実感はないのですが、(昨年の)清瀬杯(清瀬杯全日本大学選抜)の優勝を超えていかないといけないなというのを学年として思っていたので、もちろんマネジャーなので戦力にはならないのですが、そういうプレッシャーを選手たちが抱えている中でこういう結果を残せて、その一員として声援を送れたことがすごく幸せだなと思います。

橋本理華子マネジャー(社4=東京・郁文館)

――優勝おめでとうございます。今のお気持ちをお願いします

選手が本当に優勝してくれてうれしいのと同時に、同期の4年生の活躍をこの大会ではたくさん見られて、それが一番うれしかったです。

――ベンチから見ていて、全日はいかがでしたか

選手が全員頼もしくて、後輩もそうですが4年生が一番頼もしくて。マネジャーとしても今までは板倉(里紗、教3=神奈川・鎌倉女学院)に任せていた部分もあったのですが、板倉が青いボードを使ってスコアを書いていたら勝ったと言っていて、それを全日予選(全日本出場予選会)の専修大戦から全日まで使ったら勝てました。板倉のおかげもありますし、他のマネジャーの支えもあって、私がスコアで入ったのですが全員の力で勝てたと思うのですごくうれしいです。

板崎悠馬トレーナー(スポ4=愛知・海陽中教校)

――優勝おめでとうございます。今のお気持ちをお願いします

(春季)リーグ戦の時も言ったと思うのですが、スタッフとしては選手の頑張りに尽きるという一言だけですね。僕は実際にグラウンドでアウトを取ったりヒットを打ったりということはできないのですが、ベンチに1年ぶりくらいに入らせてもらって、すぐ近くで選手の頑張りを見させてもらって、実際に勝つ姿を見てその喜びを共有できてすごく良かったなと思います。自分が愛知出身で、この瑞穂球場(パロマ瑞穂野球場)という愛知の中でも一番いい、高校の時にやりたかった球場でベンチに入って全日優勝を成し遂げられたのは、選手としてではなかったですが、野球人生の最後としては幸せだったなと思います。

(写真 池田有輝、金澤麻由)

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