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水泳部

2019.06.10

関東学生リーグ戦 6月8日 神奈川・日体大健志台プール

明大倒せず予選リーグを3位で終える

TEAM 1P 2P 3P 4P
明大 17
早大 14
▽得点者
眞板4、田中3、樋爪2、岡田2、土橋(奏)、中井、塩原

 関東学生リーグ戦も4週目に突入し予選リーグ最終戦を迎えたきょう、明大に挑んだ。勝つという気持ちで臨んだ今試合だったが、第1ピリオドからミスが目立ち相手にカウンターを許してしまう。一時は1点差まで詰め寄るも、その後は再び明大優勢になり最終スコアは14-17。自分たちのミスが敗因となっただけに、後味の悪い結果となった。

 ロースコアの試合展開を目標とする早大チームだが、明大相手に第一ピリオドから5点を失う厳しいスタートとなった。第二ピリオドでも悪い流れは断ち切れず、中盤以降に4連続失点。「全て自分たちのミスからいかれてしまった」(樋爪吾朗、スポ2=埼玉栄)と振り返るよう、相手に攻撃の隙を与えてしまう。早大も退水※などをチャンスに点を取り返したいところだったが、ここは2点止まり。5ー9と追いかけるかたちで前半を折り返す。

攻撃の起点となった中井

 4点ビハインドで迎えた第3ピリオド。修正をかけて流れを作りたい早大は、前半から積極的に攻撃を仕掛ける。眞板晃生主将(スポ4=東京・明大中野)の2連続得点、田中要(スポ3=埼玉・秀明英光)のペナルティーシュートが決まりここで1点差まで迫る。ついに反撃ののろしが上がったかに思えたが、それ以降は再び明大ペースに。「良い流れに変えられなかった」(眞板)とターニングポイントとなるところで立て直しきれず離されてしまう。最終ピリオドではコンスタントに得点を重ね、残り時間わずかなところで塩原柊(政経1=東京・早大学院)が得点を決めるなど執念を見せたが、あと少し及ばず惜敗した。

ゴールを狙う田中

 先週までの3連勝から一転、思うような試合運びができず悔しい結果となってしまった。早大はこの試合で予選リーグ3位が確定。あすからは決勝リーグが始まり、1戦目の相手は予選リーグ2位で前回敗北を喫している宿敵・専大だ。気持ちを切り替えいい試合内容で2位の壁を突破する。

(※)重大なファウルを犯した選手は、20秒間ディフェンスに参加できない。

(記事 飯塚茜、写真 佐鳥萌美)

コメント

  

眞板晃生主将(スポ4=東京・明大中野)

――きょうはどのような対策をして試合に臨まれましたか

きょうはフローターバックの土橋(玄、教3=埼玉・秀明英光)が授業でいなかったんですけど、一対一でも負けない相手なのでシンプルにオールプレスで勝とうと思っていました。

――実際やってみてどうでしたか

1年生のミスが目立ちましたね。パスミスからカウンターにいかれて失点してしまっているので、残念です。

――相手のカウンターでやられてしまう場面が見られましたが

あれだけ「あっちのカウンターを警戒しろ」と言っていたにも関わらず簡単にいかれているので、少し練習不足なんですかね。基礎からやり直します。

――敗因は1年生のミスなのでしょうか

1年生だけのミスではないですけど、チーム全体で流れが悪かった時に良い流れに変えられなかったことが敗因ですかね。1回1点差まで追いついたんですけど、そこで逆転することができなかったので。

――攻撃の面はいかがでしたか

ゾーンディフェンスを組まれて、僕たちの思うように攻めることができなかったので、空けられたときにドライブをして相手のディフェンスを崩したり、あと上から打ち抜くシュート力が必要だと感じました。

――あすへの意気込みをお願いします

おそらく上位リーグだと思うので、きょうの試合から切り替えて優勝目指して頑張ります。

樋爪吾朗(スポ2=埼玉栄)

――きょうの試合を振り返っていかがですか

試合を通して、全て自分たちのミスから相手にいかれてしまったので、それが敗因だと思います。

――ご自身のプレーについてはいかがでしたか

いつもよりカウンターにあまりいけませんでした。

――明大の印象はどうでしたか

個の力を見ると早稲田の方が強いと思うんですけど、きょうの試合では相手に上手く守られてそれを最後まで崩せませんでした。

――あすへの意気込みをお願いします

あすは上位リーグでしっかり戦って優勝、2位を狙って頑張っていきたいと思います。