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準硬式野球部

2019.05.29

東京六大学春季リーグ戦 5月26日 早大東伏見グラウンド

「言葉にならねえな」(久郷)/優勝コメント集 バッテリー編

仲間から厚く信頼されている吉田龍主将

吉田龍平主将(スポ4=東京・小山台)

――優勝おめでとうございます。今の気持ちをお聞かせください

今まで頑張ってきて良かったなというのが一番最初に出てくる感情です。なかなか厳しいリーグ戦でしたが、最後優勝することができて本当に嬉しいです。

――1敗もできない状況から4連勝しての優勝でした。それができた要因はなんでしょうか

慶大戦と法大戦の前にそれぞれ空き週があったのですが、そこで実践的な練習ができました。明大戦で負けて反省に出た部分を練習できたので、それが大きかったかなと思います。

――捕手として、きょうの投手陣はいかがでしたか

清水も悪くはなかったと思いますし、なにより田中爽稀ですね。あんなにいいピッチングをしてくれるとは正直思っていなかったのですが、いい意味で2年生らしく思い切って投げてくれて、それがいい結果につながったのかなと思います。

――2週間後には全日本出場予選会(全日予選)があります。今後に向けて一言お願いします

リーグ戦で優勝しても全日予選で勝たなければ全日(全日本大学選手権)に出場することができません。初戦は9日ということなので、なんとしてそこで勝って全日出場を決められるように準備したいと思います。

前田直輝(スポ4=熊本)

――優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください

関東大会(関東地区大学選手権)で負けてしまって、このリーグ戦(東京六大学春季リーグ戦)で優勝するしか全日本(大学選手権)にいく道がないという中、スタートでうまくいかずに東大と明大に負けてしまいました。しかし、ゴールデンウイークをきっかけに改めて点の取り方というのを考え直して、休みが少ない中でみんながしっかりと練習に取り組んでくれたのがこうやって優勝というかたちにつながって本当に良かったなと思います。

――きょうの試合を振り返っていかがでしたか

法大戦に向けて自分と福本(恭介、教3=石川・小松)と幹部学生を中心に分析をしっかりとやってきて、その分析通りに試合を進めることができました。やってきたことが全て出たのですごく良い試合だったなと思います。

――今季全体を振り返っていかがでしたか

投手陣で防御率2点台に抑えて優勝するというのを目標にしていたので、実際に投手陣としての目標を達成して、『守備中心で僅差で勝つ』というチームカラーを出せたので良かったと思います。

――最後に全日予選に向けて意気込みをお願いします

1年生も入って新しくフレッシュな練習もできているので、この流れをしっかりと継続してまずは9日の東洋大に勝てるように、しっかりと気を引き締めてやっていきたいと思います。

2季連続で5勝を挙げ、チームを優勝に導いたエース久郷

久郷太雅(創理4=静岡・沼津東)

――優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください

嬉しいですね。最後の方はずっと1敗もできないという状況でやってきた中でこうやって優勝できて…、何て言うんだろう、言葉にならねえな。正直、苦しい状況からここまで完璧な結果を残すことができるとは思っていなかったので、本当に最高に嬉しいです。

――きょうの試合、久郷さんはずっと準備をしながら見ていらしたと思うのですが、どのような心境で見ていましたか

投げたいなという気持ちと投げるような展開(他の投手が打ち込まれるという展開)になってほしくないなという気持ちの葛藤がありました。でも爽稀(田中、法2=神奈川・柏陽)が本当に完璧にリリーフしてくれたので、一応(肩を)つくってはいましたけど安心して見ていられました。

――最後に全日予選に向けて意気込みをお願いします

相手のレベルもぐんと上がると思うので、優勝は優勝で終わりにして、全日本予選会で勝たないと意味がないと思うのでそこに向けて練習していきたいなと思います。

杉山周平(教4=神奈川・山手学院)

――優勝した今のお気持ちをお願いします

自分たちの代で優勝することができ、最高にうれしいです。今までの四年間、春のリーグ戦(春季リーグ戦)では優勝できていなかったので。優勝することができ、本当にうれしいです。

――きょうの試合を振り返っていかがでしたか

序盤に5点差をつけることができ、終始優位に試合を進めることができたということが、この試合に勝てた要因だと思います。

――今季は監督補佐として活動されてきました。ご自身の活躍をリーグ戦が終わった今振り返っていかがでしょうか

うーん・・・(笑)。最高の働きをすることができたのかは分かりませんが、こうして頑張って偵察を生かしたり、監督やコーチ陣と協力して、チームが勝つために自分がしてきた行動が、こうして結果に結び付いて本当にうれしいです。

――この後全日予選があります。これに向けて意気込みをお願いします

優勝することはできたのですが、全日に出て優勝するというのが僕たちの目標なので、それに向けて来週からまた頑張っていきたいと思います。

2年生ながら素晴らしい活躍を見せた清水(中央左)と田中爽(中央右)

清水佑樹(スポ2=早稲田佐賀)

――優勝おめでとうございます。今の気持ちを教えてください
優勝に貢献出来たことをとてもうれしく思います。あと自分を使ってくださった監督さん(池田訓久監督、昭60教卒=静岡・浜松商)や杉さん(杉山)、前田さんには本当に感謝しています。

――きょうの試合を振り返っていかがですか

まず、高山さん(幸汰、商3=佐賀西)と大津さん(杜都、文構3=東京・宝仙学園)が(自分が)ベンチに帰ってきた時に氷のうを当ててくれたりうちわで仰いだりしてくれて、とても感謝しています。試合に関しては、やはり法政は強いなという印象でした。先発としての役割を果たせず守備の時間を長くしてしまい申し訳なかったです。

――この春、初のリーグ戦ながら好投を続けました。何か収穫などはありましたか

下級生ながら負けられない試合での一戦一戦を経験できて、自信につながったと思います。

――この後再来週には全日予選があります。それに向けて意気込みをお願いします

しっかり調整して全日への切符を掴みたいと思います。

田中爽稀(法2=神奈川・柏陽)

――優勝おめでとうございます。今の気持ちを教えてください

勝利に貢献出来てすごくうれしいです。

――長い回を投げるのは大学に入って初めてでしょうか

そうですね、今までは1イニングが最高だったので、すごく緊張はしました。最初は2イニングか3イニングの予定だったのですが。

――その中で素晴らしい投球をされました。振り返っていかがですか

最初の回の先頭打者を抑えた時点で「意外といけるな」と思って、そこからは波に乗っていけました。

――優勝の瞬間もマウンドにいて、吉田龍主将と抱擁されていました。どのような気持ちでしたか

いやもう最高でしたね。あんな経験は今までしたことがなかったので。

――今後は木村杯新人戦や全日予選を戦っていくことになります。今後の抱負を教えてください

ここぞという時に投げられる、任せられるピッチャーになっていきたいと思います。

(写真 池田有輝)

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