メニュー

アーチェリー部

2019.04.04

関東学生リーグ戦 女子第1戦 3月31日 埼玉・立大レンジ

リーグ開幕戦 伝統の早慶戦で白星スタート

 少し寒さが残る中、関東学生リーグ戦(リーグ戦)が開幕した。初戦の相手は慶大。伝統の一戦を2523 - 2438で勝利し、幸先のいいスタートを切った。

 序盤から中村美優(スポ2=北海道・旭川北)と横塚葵(文構2=埼玉・栄東)がチームを引っ張る。特に中村は前半の50メートルで308点をマークするなど、好調ぶりを見せた。「自分としてはもうちょっと点数が欲しかったり、ここがもったいなかったなというところはある」(中村)と話したが、それでも後半も安定して点数を重ねていき、リーグ開幕戦の勝利に大きく貢献した。

序盤から好調だった中村

 個々の選手の活躍もさることながら、勝利の要因はチーム内のよい雰囲気も大きかったに違いない。助川茜女子主将(政経4=岩手・花巻北)は「一人一人で自分のことをコントロールできる子が多いので、ある程度自分の射というのに集中してもらいながら、残りの4割とか3割くらいでチームを少しでも気にかけてもらえばいいなというような雰囲気づくりを一応目指し」たと語ってくれた。点数報告の際に高得点を記録した選手を中心に和やかに話していたのも、これらの意識が選手で共有できていたからなのかもしれない。

チームの雰囲気も良く、声を掛け合っていた

 去年、女子はリーグ戦を初めて制した。「課題だけではなく成果も見つかった」と話す助川はすでに次戦を見据えていた。悲願の2連覇に向かって。早大は順調な滑り出しとなった。

(記事・写真 岡秀樹)

※掲載が遅くなり、申し訳ありません

結果

早大2523 ー 2438

コメント

助川茜女子主将(政経4=岩手・花巻北)

――どのような意気込みで開幕戦を迎えましたか

リーグ戦第1戦目ということで、ここから1か月間続いていくので、いいスタートが切れたらいいなと思って臨みました。

――チーム全体の雰囲気が良かったように感じたのですが、工夫していた点はありましたか

一人一人で自分のことをコントロールできる子が多いので、ある程度自分の射というのに集中してもらいながら、残りの4割とか3割くらいでチームを少しでも気にかけてもらえばいいなというような雰囲気づくりを一応目指してリーグ戦までやってきたつもりです。

――自身のプレーを振り返っていかがでしたか

私としては今日の点数というところで言えば、あまり良くなかったんですけど、もちろん課題だけではなく成果も見つかった部分もあるので、そこの部分をうまく残りのリーグ戦につなげていけたらなと思っています。

――次戦以降に向けての意気込みをお願いします

去年、関東リーグ女子で優勝して今年も2連覇をしたいなと思っているので、そこに向けてのスタートの段階というところで4戦もしっかり勝っていきたいなと思っています。

中村美優(スポ2=北海道・旭川北)

――開幕戦を振り返っていかがでしたか

今日は練習試合とかではない久しぶりの試合だったんですけど、4年生やOBさんや監督さんがたくさん来ていただいたので、すごいみんなもいい雰囲気だったので、楽しく試合に臨めたなと思っています。

――序盤から高得点を出すなど、好調のように見えたのですが、ご自身のプレーを振り返っていかがでしたか

自分としてはもうちょっと点数が欲しかったり、ここがもったいなかったなというところはあるんですけど、ある程度まとめられたので、まあ第1戦なので、ここから上げていければなと思っています。

――次戦以降に向けての意気込みをお願いします。

私たちの今のチームの目標が2590点というものがあるので、それを第2戦でより近づけて、どんどん超えられるように、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います。