野球部

2018.10.28

東京六大学秋季リーグ戦 10月28日 神宮球場

まさに死闘。これぞ華の早慶戦。熱戦制し、最後の戦いへ/慶大2回戦

慶大2回戦
慶 大
早 大 ×
(早)西垣、早川、○柴田、藤井寛、今西-岸本
◇(二塁打)加藤、福岡、岸本

 慶大に勝ちたい。4年生と1試合でも多く野球がしたい――。前日の1回戦で敗れ、6季ぶりVへの道が断たれた早大。掲げた3つの目標、『東京六大学リーグ戦(リーグ戦)優勝、日本一、早慶戦勝利』のうち2つが途絶えた今、胸に抱くのは宿敵打倒、そして仲間への思いのみだった。慶大の三連覇阻止へ譲れない2回戦は、死闘と呼ぶにふさわしい大熱戦となる。1-1で迎えた5回表に2番手の早川隆久(スポ2=千葉・木更津総合)が2点を失い、劣勢に。それでも6回裏に打線が爆発。6安打を含む打者一巡の猛攻で一挙5点を挙げ、形勢をひっくり返した。最後は抑えの今西拓弥(スポ2=広島・広陵)が『陸の王者』の意地の猛攻を退け、伝統の一戦の決着は3回戦に持ち越しとなった。

 4年生主体のオーダーとなったこの日の早大。初回、1死から2番・西岡寿祥(教4=東京・早実)の内野安打と3番・檜村篤史(スポ3=千葉・木更津総合)の死球で得点圏に走者を進めたが、後続が倒れ無得点に終わる。すると直後の2回表、試合が動く。2死一塁から先発のルーキー西垣雅矢(スポ1=兵庫・報徳学園)が適時二塁打を浴び、先制点を献上。苦しい展開となったが3回裏、先頭の西垣が四球で出塁すると、続く池田賢将(スポ4=富山・高岡南)の犠打と西岡の進塁打で2死三塁とし、好調の檜村が打席へ。4球目の外角へのカットボールを巧みに捉えた檜村の打球は鋭く中前へと抜けていき、すぐさま同点に追い付く。さらに続く4番・加藤雅樹(社3=東京・早実)が右中間二塁打を放つと一塁走者の檜村が一気に本塁を陥れたが、ここは惜しくもタッチアウト。逆転とはならなかったが、直後の4回を西垣が3安打を浴びながらも零封し、試合の主導権は渡さない。

4回1失点と先発の役割を全うした西垣

 5回からは2番手の早川にスイッチ。先頭から二者連続三振を奪った早川だったが、2死から内野安打を許すと、続く柳町達(3年)に右前打を浴び、一、二塁に。このピンチで迎えるは、慶大不動の4番・郡司裕也(3年)。抑えれば一気に流れを呼び込める場面だったが、フルカウントから手痛い右中間適時二塁打を浴び、勝ち越しを許す。さらにその裏の攻撃がわずか7球で三者凡退となり、劣勢に立たされることとなった。それでも6回裏、稲穂打線が意地を見せる。先頭からクリーンアップの3連打で1点を返すと、その後1死満塁となり、足の故障によりスタメンを外れていた福岡高輝(スポ3=埼玉・川越東)が代打に起用される。その初球だった。内角球を捉えると、強烈な打球が右翼線へ。これが走者一掃の適時二塁打となり、一気に試合をひっくり返す。「4年生のために打てたのがすごくうれしかった」と振り返る福岡。痛めた足をかばいながらも二塁まで懸命の力走を見せたその目には、光るものがあった。さらに好機は続き、1死一、三塁から池田の内野ゴロの間に加点し、完全に形勢を逆転した。

3安打の活躍を見せた金子

 逃げ切りを図る早大は、ここから小刻みな継投策に出る。6回からは柴田迅(社2=東京・早大学院)がマウンドへ。6回は難なく無失点で切り抜けた柴田だったが、7回に先頭から連打を浴びたところで降板。代わって登板した今季初登板の藤井寛之(法3=福岡・東筑)が犠飛で1点を失うと、その後2死一、三塁となり、抑えの今西が満を持してマウンドへ。このピンチを切り抜けた今西は8回も零封し、最終回も続投。このまま逃げ切りたいところだったが、三連覇をもくろむ王者はそう甘くはなかった。先頭の郡司に四球を許すと、次打者の二ゴロを捕球した名手・西岡の二塁送球がまさかの野選に。さらに今西が次打者に四球を与え、無死満塁の大ピンチを迎える。三振で1死とした今西だったが、続く福井章吾(1年)の二ゴロの間に1点を返され、なおも2死二、三塁。ここで代打・三枝遼太郎副将(4年)が放った打球は大きな弧を描いたが、その白球は中堅手・池田のグラブに収まり、試合終了。打球の行方をかたずを飲んで見守っていた一塁側スタンドは、安堵感と共に歓喜に包まれた。

勝利を決め、歓喜に沸く早大ベンチ

 両軍合わせて40人が出場することとなった壮絶な総力戦。限りなく拮抗(きっこう)した試合展開となったが、打線が意地を見せ、わずかに宿敵を凌駕した。これで1勝1敗。泣いても笑っても、次戦が髙橋ワセダにとって最後の一戦となる。同率最下位に沈んだ昨秋から、王座奪還へ向けて奮闘してきた日々。その総決算となる大一番だ。慶大の先発は、1回戦で抑え込まれた髙橋佑樹(3年)が濃厚。今年無敗のエースを崩さない限り、早大の勝機は見えてこないだろう。「同じチームの三連覇というのは本当に阻止したい」(加藤)。いま一度総力を結集し、リーグ屈指の好投手に見せつけたい。『覇者ワセダ』の、底力を。

(記事 皆川真仁、写真 岡田静穂、江藤華)

☆『強い気持ち』が生み出した逆転劇

6回に走者一掃の逆転適時二塁打を放ち、ガッツポーズする福岡

 『強い気持ち』で放った逆転打だった。6回、1点ビハインドの中、1死満塁の絶好機。代打・福岡は打席に向かった。その初球、「食らい付いていった」という当たりは、右翼線を破る走者一掃の適時二塁打に。まさに、一振りでチームを逆転に導いたのだ。
 一見、ただの鮮やかな逆転打に見えるこの一振り。しかし、実のところ福岡は、先週から足を痛めていた。前日の慶大の先発は、川越東高時代の同期である髙橋佑樹(3年)。早慶戦の前には「3打数3安打、打つ」と話していた。この気持ちの強さからか、昨日は痛み止めを飲んでまで、自ら志願し強行出場。しかし、3点を追う8回、1死一、三塁の好機で変化球に対応し切れず、空振り三振。決死の覚悟で出場したものの、好機で凡退し、試合後には悔し涙も見せた。
 きょうの試合、福岡はスタメンを外れた。2年秋にレギュラーを獲得して以来、控えに回るのは初めてのことだった。これについて福岡は「自分から外してもらうように頼んだ」と話す。それでも、昨日の借りを返すべく、好機に備えて入念に準備を行った。すると、6回、1点を返し、なおも1死満塁の場面、福岡に打席が回る。その初球、内角の変化球を見事引っ張ると、走者一掃の適時二塁打となった。痛みを抱えながらも、何が何でも打つ。そんな『強い気持ち』が生み出した逆転打だった。
 昨日の試合では悔し涙を流し、きょうの試合ではうれし涙を流した。たった2日間の間に地獄と天国を味わい、福岡の中では様々な感情が渦巻いたはずだ。それでも「明日勝たないと意味がない」と福岡自身、すでに次戦へと気持ちは切り替えている。明日は今季最終戦。優勝の可能性は消滅したが、塾の胴上げ阻止、そして4年生を最高のかたちで送り出すため――。福岡は、明日も勝負所で一打を放つべく、『強い気持ち』でバットを振る。

(記事 岡田静穂)

黄字は打点付き

早大打者成績
打順 守備 名前
(左)中 池田賢将 .227 左飛 投犠 投ゴ 遊ゴ  
(二) 西岡寿祥 .231 遊安 二ゴ   二ゴ 右飛  
(遊) 檜村篤史 .356 死球 中安

中安 右飛
(右) 加藤雅樹 .244 左飛 右2   右安 二ゴ  
(捕) 岸本朋也 .362 二ゴ   二ゴ   左安

左2

(中) 小太刀緒飛 .217 三飛 右安   三振  
  打左 瀧澤虎太朗 .239 左安
(三) 金子銀佑 .290 中安 右安   左安   右飛
(三) 三木雅裕 .000 遊併   遊ゴ      
  福岡高輝 .278   右2

  宮崎剛    
  山岡仁実 .286     左飛
(投) 西垣雅矢 .000 四球  
  早川隆久 .667    
  古賀鉄盛 .000 二ゴ
  柴田迅 1.000 左安
  藤井寛之  
  今西拓弥 .250 見逃

早大投手成績
名前
西垣雅矢 2.45
早川隆久 1.84
柴田迅 10/3 1 2.70
藤井寛之 2/3 0.00
今西拓弥 21/3 1.88
東京六大学秋季リーグ戦星取表
順位 法 大 慶 大 早 大 明 大 立 大 東 大 勝ち点 勝率
法 大 ●1-2
○8-2
●8-9×
○5-1
●6-7
○5-4
△3-3
○3-2
○2-0
○5-1
○7-6
○8-0
○8-2
.750
慶 大 ○2―1
●2―8
○9×―8
○3-1
●5―6
10/28
○2―1
●4―7
○7―3
○4-1
●3-4
○2―0
○6-4
○10-4
.692
早 大 ●1―5
○7―6
●4―5
●1-3
○6-5
10/28
△1-1
○2-1
○8-0
○5―1
●0―1×
○3―0
○4―0
○5―0
.667
明 大 △3-3
●2―3
●0—2
●1―2
○7―4
●3-7
△1-1
●1-2
●0-8
○3-1
○4-3×
○12-3
△1-1
○2-1
.455
立 大 ●1-5
●6-7
●1-4
○4-3
●0-2
●1―5
○1×―0
●0―3
●1-3
●3-4×
○8―2
○7―1
.333
東 大 ●0-8
●2-8
●4-6
●4ー10
●0―4
●0―5
●3-12
△1-1
●1―2
●2-8
●1―7
10 .000

※リンクより、早慶の試合結果記事をご覧いただけます

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コメント

髙橋広監督(昭52教卒=愛媛・西条)

――1回戦を落として優勝はなくなりましたが、チームの中で雰囲気は変えられていましたか

割り切るしかないのでね。それと優勝がなくなったんですけど、やっぱり早慶戦というのは特別な意味があるので。それに向かって選手の意識もそういうところにあると思いますしね。ここで勝たなければ、意地見せなければワセダの選手じゃないというところはありますよね。

――スタメンに池田賢将選手(スポ4=富山・高岡南)と三木雅裕選手(社4=東京・早実)という4年生を起用されました

4年生を起用したっていうのではなくて、やっぱり瀧澤(虎太朗、スポ2=山梨学院)の調子が悪いのと、福岡(高輝、スポ3=埼玉・川越東)が動けない。

――福岡選手は足を痛めてますか

昨日本人の希望で無理して出したんですよ。明安(明治安田生命)の試合のときに故障してね。だから昨日は痛み止め飲んで、彼はもう最後の勝負だと思って頑張ってくれたんですけど、きょうはもう無理ということで。だから4年生を先に意識したのではなくて、そういうのがあって出るのが次が4年生だったっていうことですよね。

――先発の西垣雅矢投手(スポ1=兵庫・報徳学園)の投球についてはいかがですか

よく投げたと思いますよ。1失点ですからね。

――4回でスパッと早川隆久投手(スポ2=千葉・木更津総合)に代えましたが

あのあたりボールがちょっともう捉えられていたのでね。

――早川投手の投球はいかがでしたか

ちょっとやっぱり頑張ってくれないと困りますよね、あそこで。

――その後6回に逆転しましたが、6回の攻撃を振り返っていかがですか

いやーみんなよくつないでくれてね。それとやっぱり最後決め手になったのは福岡の走者一掃ですからね。よく打ってくれたと思います。

――金子銀佑選手(教2=東京・早実)に3安打出ましたが、いかがでしたか

彼もバッティングがいいのでね。よく打ってくれたと思います。

――最終回ピンチになりましたが、慶大の意地は感じていましたか

そうですね、はい。

――あすの3回戦に向けて

はい、頑張ります。

小島和哉主将(スポ4=埼玉・浦和学院)

――全員で勝ち切りましたが、どのように見ていましたか

上級生が頑張ってそれに下級生が力をもらって打てていたかなと思います。

――昨日の試合からチームとしてどのように切り替えましたか

最後の試合になるかもしれないので、悔いのないように一球一球頑張ろうという話はしました。

――ご自身の準備に関してはどのように言われていましたが

きょうはピッチャー陣は後輩が頑張る試合だと思っていました。勝てたのでよかったと思います。

――先発の西垣雅矢投手(スポ1=兵庫・報徳学園)にはどんな言葉を掛けて送り出しましたか

いつも通り、1イニング1イニングしっかり投げろというふうに言いました。

――昨日悔しい思いをした福岡高輝選手(スポ3=埼玉・川越東)の逆転打もありました

ベンチでも泣くぐらいプレッシャーもあったと思うんですけど、それを明日につなげられるように、福岡の涙を無駄にしないようにしようって今のミーティングでも話があったので、明日も頑張りたいと思います。

――4年生の活躍については

途中からベンチに入った古賀(鉄盛、文構4=佐賀西)や剛(宮崎、社4=埼玉・早大本庄)、スタメンだった三木(雅裕、社4=東京・早実)とか、4年生が一生懸命頑張ってくれたから勝ちを持ってこれたんじゃないかなと思います。4年生の意地を見せられたなと思います。

――2回戦をチームメートがつないでくれました。明日に向けてお願いします

本当に後悔のないように頑張りたいと思います。

岸本朋也副将(スポ4=大阪・関大北陽)

――見事な逆転勝利でした

先制されて追い付いて、ひっくり返されてっていう、非常に苦しい展開ではあったんですけど、チーム一丸となって戦えた試合だったかなと思います。

――5回表に逆転された時はどのような心境でしたか

やばいっていう感じは正直あったんですけど、このチームのみんなだったら絶対逆転してくれるな、自分も何とかして逆転しようっていう・・・この試合で終わりたくないっていう気持ちが一番でしたね。

――6回裏の適時打を振り返っていかがですか

当たりは良くなかったんですけど、いい感じで跳ねてくれたかなって。あの時は正直何も狙ってなくて、ただ気持ちで打ちにいった結果があれに結び付くように行ってくれたのかなって思います。

――投手陣はピンチをよく抑えたと思いますが

そうですね、結構苦しい展開で、ケイオーのバッターも良いバッターが多いので、際どいボールを見逃されて厳しい投球になってたんですけど、その中でもやっぱり今西(拓弥、スポ2=広島・広陵)とか、どのピッチャーも押し切って1点守り切れたので、良かったと思います。

――どういうリードをしましたか

基本的に一人一人のピッチャーの特長を生かすようにっていうのはいつもと変わらなかったんですけど、いつもだったら振ってくれる低めの変化球を、ケイオーのバッター陣はしっかり見逃してたので、その分フォアボールも多くて苦しい展開になったと思います。

――いよいよ明日が最後の試合となります

勝っても負けても最後なので、最後は絶対勝って終われるように頑張りたいと思います。

池田賢将(スポ4=富山・高岡南)

――きょうは総力戦となりました。試合を振り返っていかがですか

みんな出し切ったというか、最後の最後まで粘り切った結果が1点差の勝利になったと思います。

――スタメンの連絡はいつ受けたのでしょうか

きのう寮でミーティングした後、一人で練習していたんですけど、電話がかかって来て、スタメンでいくと言われました。

――久し振りに1番打者として出場されましたが、どんな気持ちでしたか

久々で少し意気込んではいたんですけど、とりあえず今までやってきた通りにやろうと思っていました。先頭で初球を絶対振ると決めていたんですけど、それがヒットにならなかったのでそこは残念でした。

――きのうの試合はベンチからどんな思いで見ていましたか

自分たちの優勝がまだ残っていた試合だったので、本当に勝ちたかったんですけど、悔しい思いになりました。でもきょうは切り替えて、早慶戦に勝とうと思って臨みました。

――対談でバントは必ず一発で決めたいと話されていましたが、2打席目では有言実行されましたね

そこはうまくできたんですけど、次のスクイズの場面で狙い過ぎて失敗してしまいました。また明日もあるので、しっかり決めたいと思っています。

――今季2点目の打点がつきましたがいかがですか

チャンスだから緊張するとかそんなこともなくて、とにかく自分のやる事をやるだけだな、という感じです。

――好機での打席でも落ち着いて、いつも通りやれたということでしょうか

自分の前の打席で柴田(迅、社2=東京・早大学院)がつないでくれたので、せっかくもらったチャンスで追加点を取ろうという気持ちでいました。

――あすは野球人生最後の試合になると思いますが、意気込みをお願いします

こんな舞台でやれるのも最後なので、とにかく思い切って全力を尽くしたいと思います。

小太刀緒飛(スポ4=新潟・日本文理)

――きょうの試合は総力戦となりましたが、いかがですか

1点差のゲームをものにできたので良かったと思います。チームの底力というか、意地を見せられたと思います。

――きのうのスタメンとは大きく変わりましたが、いつ決まったのでしょうか

自分も直接聞いたわけではないんでけど、きのう4年生を信じるということで、4年生を中心にスタメンを組みました。その力を前面に出せたと思います。

――きょうは攻撃では好機を生かせませんでした

自分のミスもありましたけど、周りがカバーしてくれたので本当に助けられたなと思いますし、ミスを引きずっても仕方ないので、明日に切り替えて頑張りたいと思います。

――明日の意気込みをお願いします

きょう勝ったからには、ケイオーに明日勝って優勝させないで終わりたいと思うので頑張ります。

西岡寿祥(教4=東京・早実)

――まず9回の守備の場面ですが、西岡さんの野戦でピンチを広げてしまいました

取るまでは良かったんですけど、焦った結果ちょっと引っかかってオールセーフになってしまってあのピンチは全部自分のせいだと思っています。

――8回は同じような打球を完璧に処理しました

あの打球は打者も足が速いし、ベースの距離も近いし、あの場面は二塁でアウトを取りたかったので二塁にトスしました。

――この大事な場面で今シーズンなかったミスが出てしまいました

チームが勝ったのでそれが救いです。

――9回、今西拓弥投手(スポ2=広島・広陵)に声をかけている場面が多くありましたがどういうことを話していたんですか

追い込んでから慎重に行き過ぎて四球というケースがあったので、丁寧にいきすぎなくていいよ、大胆でいいよということを話しました。

――あしたに向けての意気込みをお願いします

勝っても負けてもあしたが僕のワセダでやる最後の試合だと思うんで、きょうみたいなプレーが無いように全力尽くしてやりたいです。

三木雅裕(社4=東京・早実)

――きょうの試合、スタメンと聞いてどんな気持ちでしたか

福岡(高輝、スポ3=埼玉・川越東)が昨日けがをして出たんで、ここは4年生がなんとかしないといけないという気持ちでいきました。

――実際に出場して、早慶戦の雰囲気はどうでしたか

春に出たときも緊張して、スタメンだと試合が始まるまで長いんで緊張したんですけど、守備では貢献できたんでよかったです。

――その守備では、ネット際の邪飛を好捕球したプレーがありましたね

そうですね。点を取られたあとで、打者も投手だったんで、なんとかアウトを取りたいなという気持ちでいきました。

――チームは勝利を収めましたが、試合を振り返っていかがですか

本当にケイオーも粘り強いチームで、最後まで分からなかったんですけど、このチームでもっと野球がやりたいという気持ちがこの勝利につながったのかなと思います。

――最終回のピンチの場面では、どんな気持ちで見守っていましたか

自分はもう代わった身だったので、なんとか声で後押しできるようにベンチはみんな声を出していたんで、勝てると思っていました。

――最後に、明日の試合に向けての意気込みをお願いします

明日は本当に最後なので、最後は絶対勝って終わりたいなという思いで、全員で頑張りたいと思います。

山岡仁実(スポ4=東京・早実)

――試合を終えた今の気持ちをお願いします

まず、目の前で胴上げを阻止できたのが一番です。チーム全員で勝てたことが本当にうれしくて、あしたにもつながって。あしたもう1試合…泣いても笑っても最後に試合ができるといううれしさがあります。

――きのうの試合では4年生が意地を見せる場面が見られました。どのような思いでグラウンドへ向かいましたか

三木(雅裕、社4=東京・早実)もスタメンとして頑張ってくれていて、その思いも継ぎながら、やっぱり4年生がチームを引っ張らないとダメだと思うので、とにかくプレーでも言葉でも、下級生で出ている選手が多いので、そういうのでサポートしました。あとは自分にチャンスが回ってきたときは、全力を出し切れるようにということを心掛けていました。

――春の早慶戦にも出場されましたが、雰囲気の違いはありましたか

どちらもきのうは優勝が懸かっていて…まあ負けてしまったんですけど。でもきのう勝っていても、勝っていなくてもケイオーには負けられない気持ちが自分だけじゃなくて全員にあります。そこの思いは一人一人が強く持っていると思うので、絶対に負けないという気持ちと、最後もう一回全員で戦うという気持ちがありました。

――あすへの意気込みをお願いします

泣いても笑っても最後なので、もう一回チーム全員で戦って、最終的には勝てばいいと思うので、最後笑って終われるように頑張りたいです。

加藤雅樹(社3=東京・早実)

――試合を終えて今の気持ちを教えて下さい

いやー本当に勝てて良かったです。うれしいです。

――今日はどんな気持ちで朝を迎えましたか

優勝はなくなっちゃったんですけど、自分たちはケイオーには負けられないという宿命を背負っているので。あと、今の4年生とできるのはこれで最後なので、感謝の気持ちを伝えたいという気持ちでした。

――今までの早慶戦では苦しむことが多かったですが、今日はマルチ安打です

そうですね。今まで早慶戦で思いきった打撃ができなかったんですが、今日はすごい吹っ切れることができて良い打撃ができました。

――2打席目に放った右中間のフェンスに届く二塁打はどんな手応えでしたか

(バットへの当たりが)完璧すぎて本塁打にならなかったです。自分では今季一番の当たりだなと思いました。

――完璧すぎる当たりとは

バットの芯に当たり過ぎて打球が上がらなかったです。もう少し擦れば本塁打だったと思うんですけど。

――3打席目は強く引っ張った打球でした

あれも走者一塁で、積極的に打とうと思っていました。ちょっとボール気味だったので、それはもったいなかったなと思うんですけど、良い当たりが打てて良かったです。

――明日へ向けての意気込みを

明日も勝って、ケイオーの優勝を阻止したいと思います。同じチームに三連覇されるというのは、六大学リーグのレベルが危ないと思います。同じチームの三連覇というのは本当に阻止したいですね。

檜村篤史(スポ3=千葉・木更津総合)

――きょうの試合を振り返ってみていかがですか

最初は点取られて厳しい中での戦いだったんですけど、みんなの総力と勢いで勝てたかなと思います。

――きょうのスタメンは4年生が中心でしたが、普段と違った思いや雰囲気などはありましたか

4年生との試合が、もしかしたらきょうが最後になってしまうと思っていました。また、自分の送球をカバーしてくれた三木さん(雅裕、社4=東京・早実)のプレーであったり、(4年生の)思いが伝わってきました。

――2打席目に得点機で打席が回ってきました。振り返ってみていかがですか

真っすぐがくるかなと思っていたんですけど、結果的に変化球でした。(木澤選手が)法大戦で中山翔太選手(4年)に何回もカットボールを投げていたことを聞いていたので、少しその点を頭にも入れていました。実際にカットボールを打てたので良かったです。

――早慶戦では打点を決めたいと話していましたね

1点ビハインドの場面、絶対に追い付きたいところで安打を打ててうれしかったです。

――出塁してから、加藤雅樹選手(社3=東京・早実)の二塁打で本塁を狙いましたが、惜しくもアウトの判定になってしまいました

あの場面は長打1本でしっかりセーフにならないといけないところだったんですけど、自分の足の遅さでアウトになってしまったので悔しかったです。

――3打席目は逆転のきっかけとなる中前打を放ちました

先頭打者として必ず出塁しなければならない場面で安打を打てて、大量得点につながったのでよかったです。

――郡司裕也選手(3年)のリードに苦手意識があると話していましたが、1回戦から4安打と好成績です

今のところ気にしすぎることなくいい感じです。内角にたくさん攻められる時に苦戦するので、そこを頑張りたいです。

――あすの試合が一年間の集大成となります。意気込みをお願いします

きょうは3戦目につなげることができたので、あすも勝って慶大から勝ち点とります。

藤井寛之(法3=福岡・東筑)

――この勝利で明日へ望みをつなげました

今季初登板だったので、なんとか勝ちにつなげられるよう投げたのでよかったです。

――その初登板を振り返っていかがですか

右打者の場面で(マウンドに)行くと思って準備していたので、犠飛で1点取られましたが仕事はできたと思います。

――クリーンナップ相手の投球と難しい場面でしたが、どういった攻め方を考えていましたか

長打だけは打たれないように、しっかり自分の投球をするように心がけました。

――明日への意気込みをお願いします

そうですね、自分が出るところは決まっているので、もしベンチに入れたらしっかりそこで抑えられるように頑張りたいです。

福岡高輝(スポ3=埼玉・川越東)

――接戦を制しましたが、今の気持ちはいかがですか

本当に勝てて良かったです。

――昨日の試合後、悔しい結果に終わり、切り替えていきたいと話していました。寮に帰った後は何をされていましたか

自分はケガをしていて、それの治療をしていましたね。

――それは昨日の試合で痛めたのでしょうか

いや、もう先週からですね。

――きょうの試合、2年秋にスタメンに定着してから、初めて外れることになりました

ケガをしていたので、自分から外してくれということは言いました。でも勝負所で代打で行くということは言われていたので、準備はしていました。

――序盤は劣勢でしたが、ベンチからどのようにみていましたか

絶対逆転できるチャンスはくると思っていました。そこで自分が出してもらうことは分かっていたので、しっかり打てるように準備していました。

――5回は1点ビハインドの1死満塁の場面でした。どのような気持ちで打席に入りましたか

三木さんにも任せたよということは言われたので、4年生と1試合でも長くできるように無我夢中でバットを振っていました。

――初球を完璧に捉えましたが、打った感触はいかがでしたか

打った瞬間抜けたのは分かりました。タイムリーが打てて良かったなと思います。

――打った後には涙も見えました

今季は自分が(チームに)迷惑を掛けることが多くて。優勝もなくなってしまったので、今は4年生のために打てたのがすごくうれしかったです。

――昨日ときょうでご自身の中で様々な感情が湧いたと思います。今どのようにとらえていますか

そうですね…。それでも明日勝たないと意味がないので、切り替えてしっかり打てるようにしていきたいですね。

――最後に明日に向けて一言お願いします

しっかりケイオーから勝ち点取って4年生をいいかたちで送り出せればなと思います。

今西拓弥(スポ2=広島・広陵)

――きょうの試合を振り返っていただけますか

正直、自分が最後のピッチャーていうのは分かっていたので何としても3回投げ切って勝たなければならないと思い、マウンドに上がりました。

――控え投手が小島和哉主将(スポ4=埼玉・浦和学院)のみだった状況もピッチングに良い影響をもたらしたのでしょうか

後ろはいなかったんですけど、3回だったら持つだろとは思っていたので、最初から飛ばしていきました。

――9回は無死満塁の場面での投球となりました。あの場面を振り返っていただけますか

四球でランナーをためてしまうことは一番やったらいけないことだったんですけど、ためてしまいそこは反省しないといけないです。でも、そこから追いつかれずに逃げ切れたのは良かったと思います。

――ストライク先行で早いカウントから打者を追い込んでいく場面が多かったですが、そこは意識されていたんですか

自分から苦しい方向にいきたくはなかったので、早めに追い込んで変化球、まっすぐで空振りが取れたらいいかなと思っていたんですけど、なかなか思うように投げれなかったです。

――まっすぐが多かった印象を受けましたが、そこはバッテリーで話し合われたんですか

そこは岸本(朋也副将、スポ4=大阪・関大北陽)さんなどとまっすぐで押していけれそうだったのでまっすぐでいこうという話しました。

――前回の登板から約1カ月空いての当番でしたが、感覚の違いはありましたか

特になくて、オープン戦や練習といった実戦形式でも投げていたので特にそんなに変わったという感覚はなかったです。

――これまで4年生の意地が随所に光る早慶戦。雰囲気はどうですか

4年生が本当に引っ張ってくれているので、優勝はなくなってしまったんですけど、1試合でも多く4年生と野球がしたいなと思い投げました。

――あすへの意気込みをお願いします

あしたもきょうのような総力戦になると思うので、しっかり勝って終われるように頑張りたいと思います。

金子銀佑(教2=東京・早実)

――1打席目の中前打を振り返って

打ったのは変化球だったと思うんですけど、真っすぐがいいピッチャーだと思ってたので、あれを逆らわずにピッチャーの足元に打ち返せたのは理想的なバッティングだったと思います。きれいに抜けてくれてよかったです。

――2打席目の右前打を振り返って

ああいうヒットがなかなかリーグ戦で打てていなくて、練習ではできていたんですけど、試合でしっかりああいう風にボールを呼び込んでぶつけるっていうヒットが打てたのはすごくよかったと思います。

――3打席目は1死一、二塁のチャンスで回ってきました。どんな気持ちで打席に入りましたか

きょう一番大事な場面だな、と思って。ツースリーまでいって、当てるだけはダメだ、しっかり振っていこうと思って、高めの真っすぐだったと思うんですけど、しっかり振り切れてゴロで抜けてくれたのでよかったです。

――引っ張った打球は久し振りに見ました

そうですね、なかなかないですね(笑)。結果的に真ん中、右、左と全方向に打てたのはよかったです。

――結果的に逆転につながりましたが

ランナーを返すよりとにかくつなぐ気持ちで打席に入っていたので、それがよかったかなと思います。

――福岡高輝選手(スポ3=埼玉・川越東)の適時打で生還したときの気持ちは

福岡さんもキツイ状況で思うところはあったと思うので、自分も一本でホームに帰ってやると思ってリードを取っていたので、ああいう場面で打てるのは本当にすごいなと思いましたし、打ってくれて自分も本当にうれしかったです。

――1試合3安打は初めてだと思います。打撃は好調ですか

調子はいい感じだと思います。

――守備機会がなかなか訪れませんね

物足りなさはあるんですけど、それがちょっと怖いところですね(笑)。全然打球飛んできてないんですけど、飛んできたときにしっかり対応できるように集中していきます。

――明日への意気込みをお願いします

勝つだけだと思うので、4年生を最後にいいかたちで送り出せるように、そのための仕事をしっかりできればいいなと思います。

瀧澤虎太朗(スポ2=山梨学院)

――熱戦となりましたが試合全体を振り返って

きのう負けて全員が悔しい思いをして、きょうはどんなかたちでも勝とうということで、そういった全員の気持ちで勝ったのがきょうの一勝だと思います。

――きょうはスタメン落ちというかたちになりました

悔しかったのですが、いつ自分の出番が来てもいいようにしっかり準備して気持ちは切らさずにいたので。あしたもどこで出るか分かりませんが、出たらしっかり活躍できたらと思います。

――代打で久々に一本安打が出ました

スタメン落ちをして悔しい思いをして、それでもしっかり準備してやっていった結果だと思います。

――打席に入る前に監督から声をかけられていましたがどのような内容でしたか

ベースの近くに立って左前に打てと言われました。

――代打の準備をしている際に、目の前で福岡高輝選手(スポ3=埼玉・川越東)が適時打を放ちました。刺激になりましたか

そうですね、福岡さんの次が自分だったのですが。福岡さんと自分で、しっかり走者を返そうと準備していたら福岡さんがしっかり3人返してくれました。本当にうれしかったです。

――得点圏に走者を置いての安打がようやく一本出ました

久々にチャンスで打ててほっとしてます。何も考えずに打席に入って、結果を気にせず無心でいけたのが良かったと思います。

――あしたが4年生とできる最後の試合となります。

自分はすごく4年生に良くしてもらっていました。あしたはそんな4年生とできる最後の試合なので、一球一球、一瞬一瞬かみしめて、4年生と楽しみたいと思います。

柴田迅(社2=東京・早大学院)

――お疲れ様でした。まず早慶戦での勝利の感想をお願いします

もう、後のピッチャーが支えてくれたというか、つかみ取った勝利というよりはもらった勝利だったので、周りに感謝です。

――自身の登板を振り返っていかがですか

早慶戦という大舞台で投げるのは初めてだったし、足も手もガクガクでだいぶ緊張したんですけど(笑)。何とか思い切り良く投げることができたし、攻めのピッチングができたので次の登板につながる良い経験だったと思います。

――やはり法大戦で登板したときとは違う感覚がありましたか

そうですね。応援の迫力もその場の雰囲気も違うし、早慶戦は絶対に負けてはいけないので、正直プレッシャーは感じました。

――6回からビハインドの場面での登板でしたが意識したことはありますか

きょう負けたら元も子もないので、思い切り良く投げるという自分のピッチングの姿で、打撃が奮い立ってくれればいいなと思って投げました。

――7回は慶大の上位打線と相対しましたが、強打者と対決していかがでしたか

柳町選手をはじめ、打席に立っているだけでも打ち取りにくいなという印象を受けました。でも明日もありますし、そういうバッターをこれから抑えていかなければならないと思うので、次の春のシーズンはもっとレベルアップします。

――打撃では柴田選手自身も安打を放ちました。打ちにいく気持ちがあったのでしょうか

そうですね。もう監督(高橋広監督、昭52=愛媛・西条)から打ちにいけというサインが出ていたので。とにかく何とかバットに当てて、ポテンヒットでもなんでもいいからランナーを一つでも進めるように意識して、無我夢中でというか、何も考えずに打席に入って打ったらレフト前にいってくれたので、あれはラッキーだったと思います。

――最後にあすへ向けて意気込みをお願いします

優勝はなくなってしまったんですけど、早慶戦に勝つというのは、自分たちの一つの目標なので、最後勝利を収めたいと思います。

早川隆久(スポ2=千葉・木更津総合)

――2失点という結果でしたが、結果についてどのように思いましたか

1点を争うゲームで、あそこで自分が打たれてしまったということは、やっぱりチームにいい流れも持っていけませんし、そこで自分がしっかり抑えていればチームにもよりいい流れがきたのかなというのは感じました。

――5回からの登板でしたが、想定より早かったですか

3イニングで3人でつなぐっていう予定だったんですけど、西垣(雅矢、スポ1=兵庫・報徳学園)がうまく長くいって、自分がちょっと間延びした感じになってしまって。そこは自分の準備不足だなというのはあります。

――先頭打者を三振に取った後、中村健人選手(3年)にはかなり球速も出ていましたが、意識はしましたか

そうですね。中村さんを乗らせてしまうとあっちの流れになってしまうと思ったので、そこはなるべく力で抑えようというのは心掛けました。

――主軸の柳町達選手(3年)と郡司裕也(3年)に連打を浴びてしまいましたが、振り返っていかがですか

お二方ともいいバッターなので、そこはしっかり丁寧に投げていかないとこの後も打たれると思うので、今後につながるような投球をあの二人にはしていければなと思います。

――打たれた後にチームが逆転してくれましたが、逆転劇をどのように見ていましたか

チームの底力っていうのは感じましたし、やっぱりあそこで勝ち切れるのがここまでやってきた成果なのかなというのはあります。

――あすへの意気込みをお願いします

きょう自分は打たれてしまったので、その借りを返すじゃないですけど、しっかり自分らしい投球ができればなと思います。

西垣雅矢(スポ1=兵庫・報徳学園)

――早慶戦では初めての先発になりましたが、伝えられてどのように思いましたか

いつも通り5回まで抑えたら先輩達はいいピッチャーが多いので、頼りになる良い先輩達に託そうと、とにかくいつも通りでした。

――きょうは4回降板となりましたが、理由は

相手打線の連打も続いていましたし、そこを見ての継投だと思います。

――先制点を奪われた後のマウンドで岸本朋也副将(スポ4=大阪・関大北陽)とお話をされていたと思いますが、どんなことを話していましたか

相手バッターの狙いが(自分が)思っているものと違って、自分が首を振った球で打たれてしまったので「そこは気にしなくていいよ」と伝えられました。

――その狙われた球というのは

その時打たれたのはストレートなんですけど、ずっと狙われていたのは変化球でした。

――きょうは初得点がありました。あの場面で四球を選ばれたというのは

先頭バッターだったので、何とか塁に出るのが仕事だと思っていたのでたまたまなんですけど、塁に出ることができて良かったです。

――4回は連打の後の三振でガッツポーズが出ました。どのような気持ちでしたか

ケイオーも意地を見せてきていて、こっちも早慶戦ということで気持ちも入っていたので気持ちが前に出ていたので自然とガッツポーズが出ました。

――これであすへつながることになりました。意気込みをお願いします

あしたも総力戦になると思うので、しっかり準備してチームを勝たせるようにしたいです。