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首位チーム相手に拮抗した展開を見せる | 早稲田スポーツ
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バスケットボール部

2018.09.15

関東大学リーグ戦 9月13日 茨城・筑波大学中央体育館

首位チーム相手に拮抗した展開を見せる

 4連敗で迎えたリーグ戦第7節。きょうはリーグ戦首位の大東大との一戦に臨んだ。第1クオーター(Q)序盤は大東大の素早いディフェンスを前にインサイドでの攻撃を阻まれ、リードを許してしまう。しかし徐々にディフェンスで流れを引き寄せ同点まで追いつくと、そこからは両チーム一歩も譲らずシーソーゲームが繰り広げられる。惜しくも65-69で敗北を喫したが、ディフェンスからリズムを作るワセダのバスケットを展開し収穫のある一戦となった。

 第1Q、大東大の素早いディフェンスと留学生選手によるセンター陣へのマークでなかなかインサイドにボールが入らず得点を挙げることができない。対する大東大はダイナミックなパス回しから留学生選手のゴール下の得点で着々と点数を重ねていき、5分経過時点で気づけば点差は10点に。しかしC小室悠太郎(社2=石川・北陸学院)やG森定隼吾(商4=岡山・倉敷青陵)を中心に粘り強いディフェンスを続けると早大に流れが傾き始める。森定のスリーポイントシュートで同点に追いつくと、抜きつ抜かれつの展開を見せ2点ビハインドで第2Qを迎える。第2QではF桑田裕平(商3=京都・洛南)が積極的なカットインで得点に貢献。他にも小室のスリーポイントやF濱田健太主将(社4=福岡第一)のミドルシュートなどで得点を重ねていく早大だったが大東大のシュートを止めることができず35-40で前半を終えた。

アシストが冴えた森定

 第3Qは序盤こそ大東大のシュートを許したものの早大のペースで試合は進んだ。小室がスリーポイントや大東大のターンオーバーからのレイアップシュートなどを決めると、G長谷川暢副将(スポ4=秋田・能代工)や森定らガード陣もアグレッシブなドライブで切り込みコート内を盛り上げた。第3Q終了間近に1点差まで詰め寄ると第4Qのはじめに小室がアウトサイドシュートを落ち着いて決め逆転。早大がシュートを決めれば大東大が決め返し拮抗した戦いを見せる。森定や濱田のバスケットカウント、C富田頼(スポ4=京都・洛南)のミドル、濱田のスリーポイントなど4年生がチームをけん引しリーグ戦首位チーム相手に勝利をつかむかと思われた。しかし大東大の意地のシュートが決まり、追い越そうとする早大のシュートは決まらず65-69でリーグ戦5つ目の黒星となった。

存在感を示した桑田

 リーグ戦5敗目を喫したことに関して桑田は「5敗目ではあるがまだ15試合あって巻き返せると思うので下を見ずに一試合ずつ頑張っていきたい」と前向きに語った。他の選手たちの表情も桑田と同じく前を向いていた。惜しくも負けてしまったが次の試合につながる収穫のある試合内容だった。次もリーグ戦首位の白鷗大との対戦であるがきょうのようにワセダのバスケを徹底すれば勝利も見えてくるだろう。

(記事 阿部かれん、写真 小林理沙子)


第94回関東大学リーグ戦 9月13日(vs大東大)
   1Q 2Q 3Q 4Q 合計

早大

21 14 14 16 65
大東大 23 17 10 19 69
◇早大スターティングメンバー◇
F#27 濱田健太(社4=福岡第一)
G#13 長谷川暢(スポ4=秋田・能代工)
C#26 富田頼(スポ4=京都・洛南)
C#7 宮本一樹(スポ1=神奈川・桐光学園)
F#8 津田誠人(スポ1=京都・洛南)
コメント

F桑田裕平(商3=京都・洛南)

――4連敗で迎えた大東大戦はどのような意気込みで臨まれましたか

チームとしては、きょうはとにかく第1Qで絶対負けないということと、負けが続いているということもあったので、全員が思い切ったプレーを心がけるということを目標に試合に入ったんですけど、結果的に見れば、第1Qは点差を開けられてしまって、1つ目の目標というのがクリアすることができなかったです。でも、その意識を持ち続けていることが第2Q、第3Qと引き離されずにディフェンスができたと思います、

――互角の戦いをできた要因は

相手は留学生もいてサイズも大きかったんですけど、ディフェンスリバウンドを全員が取る意識を持って、それを取れたのが、戦えた要因だと思います。

――早大の強みであるディフェンスに関してはいかがでしたか

インサイドでやられてしまう場面が目立ったと思うんですけど、それでも相手が嫌がるプレーっていうのが多く出せたと思うので、結果として負けちゃったんですけど、いつもと違って、良いワセダのディフェンスをすることができて、次につながる試合だったと思います。

――強気のカットインなども見られましたが、ご自身のプレーを振り返っていかがですか

カットインとかは比較的決められたんですけど、外のシュートが全く入らなかったのでそこを修正できるようにやっていきたいと思います。

――最後に勝ちきれなかった要因は

最後まで戦い続けたと思うんですけど、やっぱり詰めが甘いというか、ちょっとしたミスだったり決められるシュートを落としてしまったりっていうのが、勝てる試合を落とした原因だと思います。

――きょうで5連敗となってしまいましたが、どう捉えていますか

5連敗なんですけど、22試合あってあと15試合あるので、まだ巻き返せると思うので、下を見ずに次の試合を一試合ずつ勝てるように頑張っていきたいなと思います。

――次の白鷗大戦への意気込みをお願いします

とにかく、白鴎も留学生がいて大きいチームなので、自分たちのディフェンスから走るバスケットを展開して勝てるように頑張りたいと思います。