水泳部

2018.09.08

第94回日本学生選手権 9月7日 神奈川・相模原市立総合水泳場

インカレ初戦は広島大に快勝!

TEAM 1P 2P 3P
広島大
早大 10 22
▽得点者
田中7、樋爪5、上中3、中安2、寶田2、眞板2、土橋1
※第3ピリオド途中でコールドゲーム
 

 今年も日本学生選手権(インカレ)が開幕した。初日となるきょう、早大は広島大と一線を交えた。「最初はみんなどんどんカウンターいって点取ろうという作戦でした」 と田中要(スポ2=埼玉・秀明英光)が語ったように、序盤から攻め込む早大。第1ピリオドを無失点に抑え、得点を量産する。その後も勢いは止まらず、第3ピリオドでコールド勝ち(※1)を収めた。

 始まった第1ピリオド。先制点を決めたのは眞板晃生(スポ3=東京・明大中野)。樋爪吾朗(スポ1=埼玉栄)からパスを受けて放ったバックシュートが相手ゴールへ吸い込まれた。その後も順調に点を重ねていく早大。途中、土橋玄(教2=埼玉・秀明英光)が退水(※2)となったものの、そこでも相手に得点を許さない。無失点のまま迎えた第2ピリオドでも攻撃の手を緩めることはなかった。終了まで残り1分となるころにシュートを決められたものの失点はその1点に留まり、17-1で折り返しを迎えた。

早大最多得点を決めた田中

 大きくリードを広げた状態で始まった後半戦。このまま得点を伸ばしていきたいところだ。前半と同様に、油断することなく攻め続ける早大。さらに抜かりない守備で点差を広げていく。あと1点でコールド勝ちというところでシュートを決めたのは上中大樹(人1=広島学院)。土橋からのパスを見事得点へとつなげた。

全体を通して試合を有利に運んだ

 インカレという大舞台で幸先のよいスタートを切った早大。あした以降の試合も、この勢いのまま最後まで駆け抜けてほしい。

 ※1日本学生選手権においては、20点差がついた時点でコールドゲームとみなす。
※2重大なファウルを犯した選手は、20秒間ディフェンスに参加できない。

(記事 池田春花 写真 佐鳥萌美)

コメント

田中要(スポ2=埼玉・秀明英光)

――試合前に意識していた点は

下の実力だとは思っていたんですけど、足元をすくわれないように、最初はみんなどんどんカウンターいって点取ろうという作戦でした。後半は油断しないようにしていました。

――早慶戦からはどんな練習をしてきましたか

人数少ないので交代がないので、体力面で課題が見つかったので、とりあえず体力を増やすのと、あとは競り合ったりとかが弱かったので、そこの部分を練習しました。

――コールド勝ちを収めましたが気持ちはいかがですか

ここで終わりじゃないので、次の試合に向けての試合だと思っていたので、当たり前の結果だと思います。

――あしたの試合に向けて意気込みをお願いします

あしたはきょうの試合と全然違って、最初は競ると思うので、きょうの気持ちでダラダラいかず、気持ちを切り替えていきたいと思います。

上中大樹(人1=広島学院)

――初めてのインカレでしたが、どのような気持ちで臨みましたか

ものすごく緊張していました。あまり僕は出場機会がないんですけど、その中で今回は出場機会が多く与えられるということだったので、それなりのコンディションで気持ちも持って、この試合に臨みました。

――試合中、得点を決めた場面を振り返っていただけますか

嬉しかったという一言なんですけど、あとはやっぱり周りのメンバーがしっかりサポートしてくれないとできない得点だったので、周りのメンバーに取らせてもらった得点だと思っています。

――夏休み中はどのような練習をしてきましたか

結構遠征が多かったんですけど、いろんな高校や大学を迎えてのゲーム形式や、もちろん基礎練も積んできました。

――あしたの試合に向けて意気込みをお願いします

まだ、試合が今行われていると思うんですけど、どちらが勝っても絶対に、もう一回コールドで勝つつもりでいきます。