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庭球部

2018.08.21

全日本学生選手権 8月20日 岐阜メモリアルセンター

齋藤、大矢・上組はベスト4止まり。坂井・田中優組が決勝へ!

 全日本学生選手権(インカレ)もついにあと2日。この日の試合は開始直前に突然雨が降ってきたため、約2時間遅れでスタートした。早大勢は男子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルスに登場。齋藤聖真(スポ4=神奈川・湘南工大付)、大矢希女子主将(スポ4=愛知・名経大高蔵)・上唯希副将(スポ4=兵庫・園田学園)組はフルセットの接戦の末に惜しくも敗戦したが、坂井勇仁主将(スポ4=大阪・清風)・田中優之介(スポ2=埼玉・秀明英光)組は順当に決勝進出を果たした。早大から唯一決勝に残った坂井・田中優組。これまで敗退していったチームメイトのためにも、なんとしてもチームにタイトルを持ち帰りたい。

(記事 松澤勇人)

★涙の敗戦。自己最高のベスト4で大会を去る

試合終了後、ベンチに座り呆然とする齋藤

 試合終了後、B5番コートにはベンチで座り尽くす齋藤聖真の姿があった。3時間超えの大接戦となった男子シングルス準決勝。齋藤は今大会優勝候補筆頭とも言われる強敵・羽澤慎治(慶大1年)相手に互角の戦いを繰り広げたが、最後はあと一歩及ばず。逆転負けを喫し、普段はひょうひょうとしている齋藤の表情がゆがんだ。

 ファーストセットは完全に齋藤のペースだった。「リターンをしっかり通してリターンゲームで勝負ができれば相手にプレッシャーもかけられる」(齋藤)との計算通り、いきなり相手のサービスゲームをブレークすると、そのまま5連続でゲームを奪い主導権をにぎる。ライン際に鋭く決まる攻撃的なフォアハンドで相手を翻弄(ほんろう)し、6-2でこのセットをものにした。セカンドセットも齋藤が先にブレークに成功。このまま一気に差を広げたかった齋藤だが、セカンドセット中盤から羽澤も調子を取り戻し、簡単にポイントを取らせてくれない。「相手の方が我慢した上で少ないチャンスをものにした」(齋藤)。試合はお互いの強烈なストロークが飛び交うレベルの高いラリー戦となったが、その中で前に出てチャンスを広げた羽澤が勝負所でポイントを決める。逆に齋藤は攻め急いでミスをする場面が目立つようになった。セカンドセットを4-6で落として迎えたファイナルセット。ここでも齋藤は強気なリターンエースを放つなどプレーで自分自身を盛り上げたが、羽澤の粘り強さが一枚上だった。ブレークされてもすぐにブレークバックする執念を見せたが、最後は力尽き、4-6でゲームセット。あと少しで勝利に手が届くところまで追い詰めただけに、悔し涙の光る敗戦となった。

 今大会シングルスでは自己最高のベスト4に入った齋藤。上位シード選手が次々と敗退していく中でチーム内最高の成績を収め、4年生の意地を見せてチームを盛り上げた。早大の代表として、会場全体に王者・早大の意地を見せつけたと言えるだろう。「悔しいけど、今後の自信にしていけばいいと思う」(齋藤)。9月から始まるリーグのメンバー争いにおいても、このインカレで齋藤が見せた勝利への執念は、他の選手にとっても刺激になるに違いない。これまでの3年間はダブルスのイメージが強かった齋藤。ラストイヤーはシングルスでも存在感を見せつける。

(記事、写真 松澤勇人)

★圧巻の試合運びでいざ決勝へ!

坂井(左)・田中優組はこれまでオールストレートで勝ち上がっている

 桁違いの強さだ。坂井勇仁主将・田中優之介組が臨んだ男子ダブルス準決勝。この日の相手である日野勇人(駒大3年)・田村迅(駒大3年)組は、2回戦で関東学生トーナメント優勝の小見山僚(法大4年)・楠原悠介(法大3年)組を下すなど、並み居る強豪を退けてきた勢いのあるペアだ。これまでに早大ペアとの対戦はなかったが、「じっくりやってくるタイプのダブルスなので、それに付き合わないようにやろう」(坂井)と、序盤からエンジンをかける。出だしこそ坂井のリターンミスが続き簡単にキープされてしまったが、すぐに修正。6-1と圧倒し、あっという間にファーストセットをものにした。続くセカンドセットも攻撃の手を緩めない。サービスゲームでは両者共にサーブで相手を崩し、一度もブレークポイントを握らせない圧巻のテニスを展開。サーブリターンでも駒大ペアの間を貫く坂井の強烈なフォアが飛び出す。このセットもゲームスコアは6-1。試合の終盤では駒大ペアが声を掛け合う場面も如実に減るなど、一試合を通して相手に付け入る隙を与えなかった。

 今大会で坂井・田中優組が倒してきた各ペアは、どれも過去の大会で結果を残している有力ペアばかり。しかし、ここまで1セットも落とすことなく4試合に勝利し、圧倒的な実力を見せつけている。最後に迎え撃つ相手は、藪巧光(法大3年)・岡垣光祐(法大2年)組。予選から勝ち上がってきたペアだが、一昨年のチャンピオンである逸崎凱人・畠山成冴(ともに慶大4年)組を準々決勝で破った、いま最も勢いのあるペアだ。「強いことは分かっている」(田中優)と、全く油断はない。「ワセダで唯一残っているので、最後に1勝して東京に帰れるように」(坂井)、「主将の最後を優勝で飾りたい」(田中優)。早大自慢の最強ペアが、タイトルを持ち帰る。

(記事 吉田優、写真 松澤勇人)

★大矢・上組が敗退で、女子部のインカレは終戦

ゲームセットの瞬間、悔しさをあらわにする大矢(左)・上組

 第1シードがまさかのベスト4敗退となった。ここまで3試合全てストレート勝ちで準決勝まで勝ち上がってきた大矢希女子主将・上唯希副将組。この日の試合もファーストセットを6-1で奪い、セカンドセットでも先にブレークに成功。なんなく決勝進出を決めるかと思われたが、ここから立て直してきた相手を崩すことができず、まさかの逆転負け。悔しさを残してセンターコートを後にした。

 決勝進出を争う相手は中沢夏帆・高橋玲奈組(亜大)。前日の準々決勝で清水映里(スポ2=埼玉・山村学園)・下地奈緒(社2=沖縄尚学)組を破ったペアだ。ファーストセットは大矢・上組が効率よくポイントを重ね一方的な展開で奪ったが、セカンドセットからは相手が復調。安定したストローク、サーブが武器の相手に自分たちのミスからチャンスを与えてしまい、2-0から一気に2-6まで持っていかれてしまう。スーパータイブレークでもラリー戦でミスが続き、相手にリードされる展開。もはや早大ペアに点差を詰める力は残っておらず、そのまま決勝への切符は相手ペアの手に渡った。「悔しい以外の言葉がみつからない」(大矢)、「自分のテニスが出し切れなかった」(上)。最後の個人戦で不完全燃焼に終わり、悔し涙を流した大矢。それでも、「あとはどれだけ早く切り替えられるかが大事」(上)と話す上。今大会では優勝候補筆頭として臨みながらもチームにタイトルを持ち帰ることができなかった分、9月から始まる団体戦シーズンでは意地でもチームの勝利に貢献する所存だ。

 これで女子部は今大会無冠で岐阜を去ることとなった。女子部がインカレでタイトルなしに終わるのは5年ぶり。決勝に残ったのは単複共に筑波大、亜大の選手たちであり、同じ関東大学リーグ1部校として早大の脅威となることは間違いない。「今年は例年以上に厳しい戦いが予想される」(上)。個人戦で結果を残せず、チームには危機感が漂っている。この危機感をチーム力アップにつなげられるかが団体戦シーズンにおいて重要となってくるだろう。「リーグでは本当に4年生の力が出ると思う」(大矢)と語るように、最後の団体戦に懸ける4年生の意地を見せることはできるか。今この試練の時を乗り越えた先に、待ち望んだ景色が待っているはずだ。

(記事、写真 松澤勇人)

男子シングルスベスト4の齋藤

女子ダブルスベスト4の大矢(右)・上組

結果

▽男子シングルス準決勝

●齋藤聖真6-2、4-6、4-6羽澤慎治(慶大)


▽男子ダブルス準決勝

〇坂井勇仁主将・田中優之介6-1、6-1日野勇人・田村迅(駒大)


▽女子ダブルス準決勝

●大矢希女子主将・上唯希副将6-1、2-6、5-10中沢夏帆・高橋玲奈(亜大)


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コメント

坂井勇仁主将(スポ4=大阪・清風)・田中優之介(スポ2=埼玉・秀明英光)

――きょうは日野勇人・田村迅組(駒大)との対戦でしたが、どのような対策を考えていましたか

坂井 僕は去年のインカレでもやっているんですけど、二人ともスローペースというかじっくりやってくるタイプのダブルスなので、僕らはそれに付き合わないようにやろうというふうに僕は考えながらやっていました。でも優之介はいつも通りやれば自然とそうなる感じなので、特に相談はしていませんでした。

田中 僕は初対戦だったので昨日の試合を見た感じでしか分からなかったんですけど、ここまで上がってきて勢いがあるペアだったので、本当に油断だけはしないように心掛けました。

――ファイナルセットから圧倒するかたちでした

坂井 ファーストセットは序盤に僕がリターンミスを連発してしまってちょっと手こずった部分がありました。でも優之介がじっくりやってる間にカムバックすることができたのはよかったと思います。

田中 まあでも出だしはキープされただけなので焦ることもなかったです。自分たちのサービスゲームではブレークポイントを一本も握られなかったので、そういう面に関しては相手よりプレッシャーをかけられたかなと思います。

――セカンドセットはどうでしたか

坂井 セカンドセットはフェイントとかちょっとだけ変化を付けながらやれたのがよかったかなと思います。

田中 相手がファーストセットを落としてちょっと引き気味だったっていうのが分かったので、そこに自分たちはガンガンいけたのがよかったと思います。

――決勝は藪巧光・岡垣光祐組(法大)との対戦ですが、どのような印象をお持ちですか

坂井 対戦したことはないんですけど、予選から上がってきている勢いのあるペアなので、それに負けないように二人で元気出して初めから最後まで楽しんでやれればいいかなと思います。

田中 僕も初対戦なんですけど、強いことは分かっています。強くて勢いがあってうるさいので、それ以上に僕らが盛り上げれたらなと。相手が「あいつらうるせえな」と嫌がるようなダブルスをしたいです。

――改めて決勝への意気込みをお願いします

坂井 ワセダで唯一残っているので、最後1勝して東京に帰れるように頑張ります。

田中 最後の砦として、平成最後のインカレを優勝で飾れるといいなと思いますし、主将の最後を優勝で飾りたいと思います。

坂井 俺、平成最後の主将なんだな(笑)。頑張ります!

齋藤聖真(スポ4=神奈川・湘南工大付)

――率直に今どのように感じていらっしゃいますか

負けた直後はすごい悔しかったです。でも夏関がすぐあるっていうのもあって、今日一日かけて整理して切り替えて、明日は坂井・田中組の応援をするのでそこはしっかり応援しようと思っています。また向こうに戻ってから少し休んで練習して、夏関、リーグ、王座に向けてやれればいいなって思ったので。さっき弥起さん(石井弥起ヘッドコーチ)からアドバイスをいただいたときには、優勝を目指したけどベスト4っていう結果に終わって、今日もチャンスはあったけど負けてしまったっていうのは事実だけどこれは自信にしていいって言われました。そういうふうに自分で考えていることとコーチの方から声を掛けていただいたことを自分の中でしっかり理解して整理して、また今後につなげられればいいかなっていうふうに思っています。

――ファーストセットは終始、齋藤選手のペースで進んでいました

序盤は自分の長所、フォアハンドを生かせればいいかなっていうのを意識していました。サーブがいいっていうのを聞いていたので、リターンをしっかり通してリターンゲームで勝負ができれば相手にプレッシャーもかけられますし、自分のサービスゲームはあまり自信がなかったので、リターンゲームでどれだけプレッシャーをかけられるかが重要なのかなと考えていました。ジャッジの件でハプニングとかもあったんですけど、それでも6-2っていうかたちで取れたのはいいセットだったのかなと思います。

――セカンドセットは相手も調子を上げてきた中でしたが

セカンドの出だしも先にブレークしたので結構良くて、チャンスはありました。ただやっぱり相手の方が我慢した上で少ないチャンスをものにしたっていうのは弥起さんにも言われましたね。今回始まったことではないんですけど、僕は我慢するっていうのが今大会を通してなかなかできていなかったなと。きつい時間を乗り越えて、そこからまたリードを広げたり、勝ちにつなげたりっていう部分で、そういう差が出た2セット目だったかなと思いましたね。

――ファイナルセットもセカンドセットと同じく接戦が続きました

サービスゲームで油断ではないですけど、もっと絶対キープするっていう覚悟を持っていかなきゃいけなかったかなっていうのは思いましたね。先にリードされてからだとプレッシャーを感じてしまって、自分のメンタル的に勝てるポイントを取れる状態じゃなかったというか、波がありました。サービスゲームで確実にキープしていかないと、ファーストセットでやっていたようなリターンゲームで勝負してプレッシャーをかけるっていうことができなくなってきて、そこがファーストセットとの違いだったと思います。ファイナルセットは僕が逆にプレッシャーをかけられていたので、僕がやりたいことを2セット目、3セット目で相手がやっていたのかなっていう気持ちです。

――試合後もしばらくベンチに座っていましたが、どんなことを考えていましたか

あれはどっちかっていうとまず一回切り替えよう、この結果を受け止めようっていうことを考えていました。結構長かったと思うんですけど、後半の半分はちょっと疲れたからまだ動きたくないなってだけで(笑)。でもすごい悔しかったんで・・・。どう今回の結果を受け止めるかっていうふうに考えていました。ただ自信にしていいとは言われたんですけど、自信っていうのは過信とか慢心とかになってしまう可能性があると思っています。僕は特にいい結果が出た後のメンタルの波っていうのがプレーとかにも出てくるので、そこを自分なりにどう解釈するのかっていうのを今のうちにしっかり固めておかないとまたこの結果に甘えちゃうと思うんですよ。あと2カ月ですけど後悔したくないので、そういう意味でどう受け止めようかなっていうのを考えていました。まだ実際答えは出ていないですけどね。

――受け止めようと思いながらも、受け止め方の整理はまだ付けられていないということですね

そうですね。整理できるとしたら寮に帰って自分の部屋のベッドに入った時とかになんか感じるんじゃないですかね、多分。

――先ほど話にも出たように、夏関、リーグ、王座と大会が続きますが、どのように2カ月を過ごしていきたいですか

一番はやっぱり後悔したくないです。後悔したくないっていうのはチームの結果としてもそうですし、個人としての結果もです。夏休みが終わったら王座しかありませんけど、まずその王座を決めるためのリーグ、そのリーグに自信を持って臨むための夏関のダブルスというふうに考えています。

――その夏関は久々に髙村佑樹選手(スポ3=千葉・東京学館浦安)とのダブルスで出場されますが、意気込みはいかがですか

ここ最近練習は出来ていなかったんですけど、ペアリングに関しては問題ないので大丈夫です。ただ髙村とのタイトルがまだないっていうのは向こうも何か残したいって思ってくれてはいると思います。僕は去年夏関で千頭(昇平、スポ2=愛知・誉)と優勝した時に、それもうれしいけど髙村とも何か残したいなっていうふうに思ったので、そこは髙村にも試合前に伝えて、二人で絶対優勝するっていう気持ちで臨みたいなと思います。

大矢希女子主将(スポ4=愛知・名経大高蔵)・上唯希副将(スポ4=兵庫・園田学園)

――今の率直なお気持ちは

 第1シードということもあったので悔しい気持ちも大きいですけど、もう終わってしまったことは仕方がないので、あとはどれだけ早く切り替えられるかだと思います。それがリーグにつながってくると思うので、悔しいですけどここはすぐ切り替えて、リーグに向けて気持ちを持っていきたいと思います。

大矢 悔しい以外の言葉が見つからないです。上も言った通り、リーグでは全勝目指して頑張ります。

――大矢選手は試合後涙を流していました。どんな涙だったのでしょうぁ

大矢 私が最初に崩れてしまって、やってきたことを発揮できずに終わってしまった、やり切れなかったという悔しさが大きかったですね。

――相手の流れに変わったポイントは

大矢 3ゲーム目の私のサーブでダブルフォルトを2本してしまって、そこから相手のペースになってしまったかなと思います。

 せっかく相手のサーブをブレークできたところだったので、そこで2-1でキープキープの状態だったんですけど、そのあとに2-2から3-2にできていれば違ったとも思いますし、思い返せば反省点はいろいろありますね。

――最後のインカレは全体的に振り返っていかがでしたか

 正直楽しめなかった、自分のテニスを出し切れなかったというのがあります。シングルスは第2シード、ダブルスは第1シードでシードも守れてないですし、チームとしても良い結果が残せなくて盛り上げることができなかったので、最後晴れ晴れとしたインカレで終わることはできなかったです。

大矢 全然納得がいってないというのが正直な気持ちで、もう個人戦はないですけど、団体戦で試合する機会は残っているので、そこで力を発揮できるようにしたいと思います。

――チーム全体として振るわない結果となりました。4年生から見て今のチームの状況はいかがですか

大矢 シングルス負けはして、ベスト32止まりではあったんですけど、実力がないわけでは決してなくて、勝負強さの面で負けたと思うので、あと1カ月弱、リーグまでの期間でチームとして強いチームになっていきたいと思います。

 正直シングルスは清水(映里、スポ2=埼玉・山村学園)に負担をかけすぎていると思っています。チームのエースでインカレも第1シードで、前回チャンピオンですし、私も一緒に勝ち上がって負担を和らげてあげたかったんですけど、自分もそのまま負けてしまったのはチームにとっても悪い流れをつくってしまったんじゃないかなと思います。今後は私たち4年生がシングルスでもダブルスでも勝利でチームを引っ張っていくことが大事だと思って、それによって清水ものびのびとプレーしてくれれば、清水はノンプレッシャーでプレーするときが一番強いと思うので、いかに4年生が踏ん張れるかが大事になってくると思います。

――9月から団体戦シーズンに入ります。意気込みをお願いします

 最終目標は王座ですけど、リーグで勝たないと王座に行けないですし、毎年毎年厳しい戦いと言いますけど今年は例年以上に厳しい戦いが予想されると思います。今回シングルは明治、ダブルスは亜細亜に負けてしまって、リーグ前半から厳しい戦いが続くので、気の抜ける試合は一つもないですし、いかにチーム力を高められるかがカギになってくると思うので、残り少しですがみんなで気を引き締めて王座につなげていきたいと思います。

大矢 インカレ前の取材でどこの4年生が頑張れるかが大事になってくると思うって言ったんですけど、リーグでは本当に4年生の力が出ると思うので、今回は負けてしまいましたけど、次は私たちがカギとなれるようなプレーをしてチームの勝利に貢献したいと思います。