ア式蹴球部

2018.07.08

第17回早慶女子定期戦 7月7日 神奈川・等々力陸上競技場

早慶女子定期戦 出場選手コメント全文

MF熊谷汐華主将(スポ4=東京・十文字)

――試合を振り返っていかがでしたか

正直に、勝てて良かったなとほっとしています。

――最後の早慶戦はどのような意気込みで臨みましたか

自分にとって最後というのもありましたし、今まで無敗できているので。その伝統を自分の代で絶対に崩したくないなという思いがありました。

――前半振り返っていかがでしたか

前半は割と苦しむこともなく、PKとかで得点はあったんですけどもう少し相手を崩して得点できたら良かったなと思います。

――後半は振り返っていかがでしたか

失点してしまったのもありますし、相手に自由にやらせすぎた場面が多かったなと思って。そこは反省点だと思います。

MF柳澤紗希副将(スポ4=浦和レッズレディースユース

――最後の早慶戦にはどのような意気込みで臨まれましたか

最後だったので内容もこだわりたかったんですけど、結果には特にこだわって臨みました。

――前半はベンチから見ていかがでしたか

2週間くらい前に関東リーグであたっていた相手なので、結構やりにくいかなとも思ったんですけど、その時よりはア女での課題が修正できた場面が多かったかなと思って。自分も早く出たいなと思いながら見てました(笑)。

――後半振り返っていかがですか

押し込まれる時間帯というか、終盤にかけて押し込まれる時間帯が多かったので、そこは個人としての課題が多く残ったなという感じなんですけど。なんとか勝ちきれて良かったです。失点は反省と修正をしなければいけないなと思います。

――2点目のPK決められましたが、いかがでしたか

PKもらえたのも、自分のコーナーがこぼれたのを自分自身でシュートに持っていけたからなので。(シュートが)枠にもいっていたので、たまたまPKもらえて、絶対自分が決めるっていう思いだったので良かったです。

――あすも関東リーグがあります

2連戦で、体的には結構きついと思うんですけど。きょうはきょうでしっかり早慶戦で、試合以外でも成し遂げなければならないことがいっぱいあるので、全員でしっかり頭をリフレッシュして、何が何でも勝ちたいと思います。

GK木付優衣(スポ4=ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)

――きょうの試合を振り返っていかがですか

早慶戦ということで、伝統ある一戦を勝ちで繋げられたのはよかったと思います。ただその中でも課題があるので今後改善していかなければいけないと思いました。

――最後の早慶戦でしたがどういう意気込みで臨まれましたか

意気込みとしてはやはり無失点で勝ちたかったというところは大きかったです。

――無失点で勝ちたかったとおっしゃったように失点してしまったシーンがあったのですが、そのことについては

そもそも後半、(慶大の)5番のマークが甘くなってたのと、そこに対しての準備はできたのですが、ボールが残ったあとに、最後守りきれなかったので、1本目のシュートの時にもうちょっといい準備ができていたらと思います。

――最後尾から見てチームの動きはいかがでしたか

慶大が1点取った後は、向こうに押されていたので、そこではっきりとした意思表示をすることが大事だったのですが、大声援の中で意思疎通することが難しかったです。ただ、その応援がわたしたちの力になったのは間違いないです。その中で自分たちが発信しなければいけないし、共通理解というものを持っていなければならないと感じました。

――今後に向けて一言お願いします。

早慶戦は終わりましたが、シーズンはどんどん続いていくのでそちらの方でいい結果を残していけるよう努力します。

DF三浦紗津紀(スポ4=浦和レッズレディースユース)

――3-1という結果についてどのように考えていますか

もうちょっとできたかなというのが正直なところですね。ただ、勝利という結果にこだわりたかったので、そこが得られたのは大きいかなと思います。

―前半慶大にロングボールを中心に攻め込まれる場面が続きました

相手は自分たちに対して凄い気持ちを入れて戦ってくると思っていたんですけど、思った通り前から来たので、難しかったですけど、自分たちも冷静に守れたと思います。

――その後1点取ってから早大のボールポゼッションが上がりました。心境の変化などはありましたか

自分たちも相手が少し引いたことで落ち着いてボール回すことができたと思います。

――後半に失点して無失点で終えられなかったことについてはどのように考えていますか

結果にこだわっていたので、無失点で終われなかったのは悔しいですけど、この一戦だけが自分たちの目標ではないので、これを糧にして次の試合だったり、最後目標に向けてしっかり合わせていきたいと思います。

――ご自身としては最後の早慶戦となりました。4年間の早慶戦を振り返っていかがでしょうか

早慶戦は高校生のときに見て憧れて入ってきて、まさか4年間出られると思ってなかったですし、感慨深い気持ちと、4年間自分自身1点も取られなかったので、1点取りたかったなという悔しさはあります。でも、楽しかったです。

――今後の試合へ向けて一言お願いします

関東リーグは優勝目前というか、あと何試合か勝てば優勝できると思うんですけど、10連覇が懸かってるというのもありますし、プレッシャーがあるなかでこのチームがどれだけ力を合わせられるのかというのを楽しみつつ、怖いなと思うところもあるので、色々経験してきた自分が責任を持って引っ張っていきたいと思います。

DF和田麗(人4=スフィーダ世田谷ユース)

――きょうの試合振り返っていかがですか

勝ててよかったです。

――きょうの試合に向けてどのようなご準備をされてきましたか

自分が出るとしたら勝っている状況だと思っていたので、攻撃に絡めるように準備しました。

――実際にプレーしてみていかがでしたか

3分という短い時間だったんですけど、その中でもボールにも触れたし、やれることはできたかなと思います。

――最後に今後の目標をお願いします

こういう機会しか試合に出られていないので、試合に出られるように頑張りたいです。

DF中田有紀(スポ3=兵庫・日ノ本学園)

――試合を振り返っていかがですか

伝統の一戦ということで、ずっと無敗で勝ってきてる中で勝ちきれたことは良かったと思います。

――前半振り返っていかがでしたか

最初は攻められていて、相手のCKとか多かったんですけど、そこで失点しなかったというのと、確実にPKだったりセットプレーで点を取れたというのは良かったなと思います。

――後半振り返っていかがでしたか

メンバーが変わったのが試合終盤という中で、守備のところで、中盤のところにズレができてしまって。それが失点につながっていたので、そこはこれから試合がある中で、勝ちきるためだったり失点しないためにも課題だなと思いました。

――きょうのご自身のプレーはいかがでしたか

守備でも攻撃でも、SBですけど起点になれればなと思ってやっていたので。もっと点に絡めたら良かったかなっていうのと、失点してしまったのも色々課題があったのでしっかり向き合いたいなと思います。

DF小林菜々子(スポ3=ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)

――ご自身初の早慶戦はどのような気持ちで臨みましたか

2年前に友人と観にきたことがあって、「あの舞台に立つんだな」とワクワクしていました。

――最終ラインから鋭いパスを何本も出していました

前を見る意識は持っていたので、それで攻撃のリズムをつくれたのなら良かったです。

――押し込まれるシーンもありました

相手には勢いがあったので、それに飲み込まれずに自分たちの守備をすれば大丈夫だという自信はありました。

――2週間前に対戦したばかりでしたが難しさはありましたか

いや、ケイオーは結構戦う相手だと思ってるので難しさはなかったです。

――翌日にも試合が控えていますがどのように準備していきたいですか

きょうとはまた違う雰囲気でやるので、もう一回切り替えて全員で引き締めてやっていきたいです。

DF源関清花(スポ3=ちふれASエルフェン埼玉)

――早慶戦に向けてどう準備をしてきましたか

皆で反省して次はこうしていこうと、決めてやってきました。前回の試合で守備が個々になっていたので、組織的にコンパクトに守ろうと話していました。

――試合を振り返っていかがでしたか

少ししか出なかったのですが、最後の方は押されていて、あまりワセダらしく攻められませんでした。結果としては勝てたので良かったです。

――プレッシャーは感じましたか

あまりそういうのは考えずに、目の前の相手のことに集中をしてプレーしました。

――個人のプレーについてはいかがでしたか

時間は短かったのですが、最後に裏をやられてしまったところは、もう少し早くボールを下げられました。最後のところこそ集中していかないといけないなと思います。

DF佐々木呼子(スポ2=宮城・常盤木学園)

――自身初の早慶戦はいかがでしたか

普段と違い会場がすごく盛り上がることは聞いていたので、とにかくいつも通りプレーしようと思っていました。

――実際プレーしてみてどうでしたか

普段のリーグ戦とのプレーと大体同じでしたが、声が通らなかったので、連携ミスが生まれてしまったことは修正しなきゃいけないと思いました。

――左サイドバックの中田選手が攻撃参加し、そのリスク管理として低めにポジションを取るシーンが多かったですね

そうですね。DFなのでどうしても失点は防ぎたかったですし、極力(自陣に)残っていつでも守れる準備をしなければいけなかったので、戦術としてやってました。

――相手に押し込まれる時間帯もありました

試合の入りの時点でケイオーの勢いにやられてしまったということと、中盤はワセダペースでしたが終盤集中力や応援に影響されていつも通りのワセダでいられなかったのはありますね。

――慶大とはつい2週間前にリーグ戦で対戦したばかりでしたが、相手の対策によるやりづらさはありましたか

そうですね。私は右サイドを上がることが多いのですが、スカウティングされたので、スペース空いたところを埋められてしまったり、エースの河野を徹底的にマークされたのが厳しかったですね。

――翌日にはまたリーグ戦が控えています。どのような準備で臨みますか

きょうはきょうで、あしたはあしたなので、切り替えてやっていこうと思いますが、疲労もあるのでケアを欠かさず新しい気持ちで臨みたいです。

MF渡部那月(社4=兵庫・日ノ本学園)

――きょうの試合を振り返って

立ち上がりと終盤に関しては結構攻められました。後半では失点してしまった部分から流れが少し悪くなってしまいましたが、この大舞台のなかで、みんなで声掛けあって、絶対に負けないというのは意識してやっていたので、結果勝ったのは良かったと思います。

――今回が最後の早慶戦、どのような意気込みで臨みましたか

自分自身、今までやってきたポジションとは違うポジションでしたが、最後の早慶戦、絶対に負けたくないですし、思い切って楽しんでやろうと思いながらプレーしていました。

――前半を振り返って

立ち上がりは結構攻められて、コーナーも多くとられてしまいましたが、そこを0に抑えて、自分達のペースに持っていけたというのは良かったと思います。

――後半を振り返って

後半は勝っている状況でしたので、最初は自分達のやりたいようにボールを回したりして攻撃しようという感じでしたが、3点目が入った後に気が緩んでしまった部分があって、そこで点を決められた時に一気に相手のペースになってしまったので、そこは最後まで無失点に抑えられるようにしたいです。とくに、中盤に選手の交代があって、守備の連携が崩れてしまったので、そこは今後もっと改善していかなければならないと思いました。

――きょうはMVPでした。今のお気持ちは

素直に嬉しいですし、色々な方が応援に来てくださっているので、今日はその人達のためにも頑張ろうと思っていたので、MVPという形で終われたのは良かったと思います。

MF安部由希子(スポ4年=宮城・聖和学園)

――きょうの試合を振り返っていかがですか

勝てたのでよかったです。

――最後の早慶戦でしたがどういう意気込みで臨まれましたか

早慶戦ができているのも、マネージャーの方とか、多くの関係者の方々のおかげでできているので、4年目だからこそそれをわかって望めた早慶戦だったので、自分のためだけではなく、そういった方々のためにも勝ててよかったです。

――前半20分、安部選手の左足コーナーキックからの得点の流れ、素晴らしかったです。振り返っていかがですか

中の子が上手く合わせてくれたので本当によかったです。

――スタートからよく動き、安部選手のディフェンスからワセダの流れをつくっているように思われましたが、いかがでしたか

ディフェンスはコーチからも言われていて、自分でも形になったかなと思います。チームに貢献できてよかったです。

――今後に向けて一言お願いします

課題がたくさん見つかったので、改めて頑張ります。

MF村上真帆(スポ2=東京・十文字)

――どのような意気込みできょうの試合に臨みましたか

伝統のある一戦なので、今まで準備してくださった方も沢山いるので、1年の中でも大事な一線だなと思って臨みました。

――初めての早慶戦出場だったと思いますが、雰囲気などはどうでしたか

大きなスタジムでは何回がやったことあったんですけど、やっぱりワセダの応援団の方々の応援とかがすごくて、その中でサッカーができてとても楽しかったです。

――前半のプレーを振り返って

前半はあまりいい流れが作れなくて、結果も1-0で・・・。もうちょっと2列目から裏に抜けたりとか、流動的に動けたらもうちょっとよかったかなと。最初の方はゴールまで行けないシーンが多くて、もうちょっと2列目からの飛び出しとかで、流動的に動けたら、点に繋がったかなと思います。

――後半を振り返って

後半は、相手の守備にミスが出てきて、それで、奪って何回かチャンスを作ることが出来て。実際PKで点も取れたし。でも、攻撃でいい点はあったんですけど、やっぱり最後失点してしまったっていうのが、課題だと思うので、今回はたくさん点取ってたから良かったんですけど、最後しっかり無失点で終われるようにしていきたいです。

――個人的に一番よかったと思うプレーは

サイドハーフに行った時に、相手のサイドバックが元十文字高で一緒にプレーしてた選手だったので、そこでは絶対負けないっていう強い気持ちで戦えたかなと思います。

――今後の目標、次の試合に向けて

あすからもうすぐに関東リーグの試合がまた始まるので、前期は負けてしまったので、後期は全勝できるように頑張りたいです。

MF並木千夏(スポ1=静岡・藤枝順心)

――きょうの試合を振り返っていかがでしたか。

きょうは初めての早慶戦という事で独特な雰囲気の中での試合だったので、その中でもセットプレーから点を決めれて良かったです。

――初めての早慶戦ということでしたが、やはりリーグ戦とは全く違った雰囲気でしたか

はい。でも、関東リーグで慶大と戦ったときよりは全然緊張しなくて、楽しめました。

――前半振り返っていかがでしたか

前半は、自分達がコンパクトに守備できていて主導権を握れていたので、その中で2得点して後半に折り返せたので、良かったです。

――得点シーンで、ニアで綺麗に合わせましたが、あれは練習していた形ですか

いつもセットプレーの練習はするんですけど、自分がニアで合わせることはあまりないんですけど、たまたま良いボールが流れてきて、決められたので嬉しかったです。

――後半を振り返っていかがでしたか

後半は、相手のペースになりつつあるなかで失点してしまったので、そこはこれから改善していきたいなと感じました。

――今後に向けて意気込みをお願いします。

この調子で、関東リーグも無敗で勝てるように頑張っていきます。

FW河野 朱里(スポ4=静岡・藤枝順心)

――3-1という結果についてはどのように感じていますか

結果だけ見れば勝ちなんですけど、全てセットプレーからしか点が取れず、もろに課題が出たかなというところと、苦しい時間帯にごちゃごちゃになっても失点してはいけないし、ゴール前の球際が課題なので、早慶戦という伝統ある試合で勝てたことはよかったですが、課題が多い試合でした。

―序盤と終盤それぞれ相手に押される展開となりました

序盤は相手が気合を入れてやってくるっていうのは分かっていたので、ある程度我慢する時間は想定内だったんですけど、浮き玉だったりルーズボールが相手の気持ちの方が勝って自分たちが負けていたところは負けてはいけないところで負けたと思うし、終盤押された部分も自分たちがきついからって下がりっぱなしになるのではなくて、カウンターで裏に抜ける推進力がなかったせいでああいう展開になったと思います。

――ご自身は無得点に終わったことについてはどのように思いますか

自分が決めないといけないのはわかってるんですけど、最初のチャンスで自分が外したことで、雰囲気をのってこれなかったのでそこは反省点ではありますけど、自分にマークがくるのはわかっていたので、その裏を使ってほしいという意志を伝えないとこれからやっていけないかなと思います。

――今回が最後の早慶戦となりましたが、4年間の早慶戦を振り返っていかがでしょうか

1年生から試合に出させてもらって、4年間フルで出させてもらったんですけど、等々力でやる早慶戦は重みが違って、ただの試合といえばそうなんですが、ああいう雰囲気でできることはインカレにもつながると思いますし、これからの自分のサッカー人生にもつながると思うので、いい経験ができたかなと思います。

――今後の試合へ向けて一言お願いします

今課題が出てきているなかで、自分たちの何が足りないのかというのはわかっているので、そこを改善できるメンタルの強さとフィジカルの強さ、一人一人の意識の強さを上げてこれから勝ち抜いて行きたいと思います。

FW山田彩未(スポ4=ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU18)

――4年生で迎えた早慶戦にどのような思いで臨まれましたか

最初で最後だったので、出し切ろうと思ってピッチに立ちました。

―― 試合を振り返ってみていかがでしたか

決められる場面があったので決めたかったというのが正直なところです。

――チームとしてはいかがでしたか

全体的に前からいけていたんですけど、後半になって相手の流れが良くなってきたときに抑え切れなかったことが今後の課題だと思います。

――後半の投入されるときに指示などはありましたか

アグレッシブな部分が自分の持ち味なので、前線から(プレスを)かけにいって、相手のやりたいことをやらせないということを心掛けました。

――サイドで起点になる場面も目立ちました

見ていて後半は裏に出ていく選手がいなかったので、スペースも空いていましたし、一番元気な状態で出たので、そこは使ってやろうと思っていました。

――早慶戦を今後の試合でどのように生かしていきたいですか

シュートをそんなに打てなかったので、サイドに流れすぎず、しっかりと決め切ることができる選手になって、チームに貢献していきたいです。