水泳部

2018.07.06

第90回早慶対抗水上競技大会 7月1日 東京辰巳国際水泳場

早大OBと対戦し勝利!

TEAM 1P 2P
稲泳会
早大
▽得点者
百田4、小泉1、菅野1、松本1、塗師1
※この試合は2ピリオドで構成されている
 

 ことしで90回目の開催となった早慶戦。史上初となる女子の試合も行われた。対戦相手は早大のOBチーム・稲泳会だ。序盤から積極的に攻め込む早大。後半で追い上げを許したものの、8-5で勝利を収めた。

 第1ピリオド開始1分、百田恵梨花(社3=埼玉・秀明英光)が早大に先制点をもたらした。その後も順調に点を重ねる早大。これまで関東学生リーグ戦(リーグ戦)で培ってきたチームワークを見せつける。「フレッシュさで勝ちたい」と、松岡美有主将(スポ4=埼玉・秀明英光)が意気込んだように、素早い動きで先輩選手たちを圧倒した。失点を1点に抑え、4-1で前半を折り返した。

好セーブをみせる松岡

 早大ボールで始まった第2ピリオド。しかし開始40秒で1点を返されてしまう。前半とは打って変わり得点を重ねてくる相手に少々苦戦するが、早大も負けてはいない。終盤には、相手キーパーに押し出されたボールを再びゴールにねじ込むなど力強いオフェンスも見られた。第2ピリオドでは点差を広げることはできなかったものの、高い実力を持つOB選手を相手に8-5で勝利を飾った。

シュートを決めた塗師葵(社1=東京・藤村女)

 伝統の一戦であるだけに、観客や応援団が多数いる中で行われたこの試合。応援に関して松岡も「本当にありがたかった」と語った。次は日本選手権最終予選会を控えている。これまでのリーグ戦や早慶戦の経験をどのように活かしていくのか。今後の更なる成長に期待したい。

試合後、笑顔を見せる選手たち

(記事 池田春花、佐鳥萌美 写真 田中琴雪、吉田優、糸賀日向子)

※掲載が遅くなり、申し訳ありません

コメント

松岡美有主将(スポ4=埼玉・秀明英光)

――OBとの試合となりましたが、どのような気持ちで臨みましたか

OBの方はすごく経験のある選手も多いし、日本代表で活躍されていた選手もいるので、練習はしてないとはいえ、すごく強い選手ばかりなので、その選手に、わたしたちのフレッシュさだったり、スピードで勝ちたいなという気持ちで臨みました。

――試合のなかでうまく行った部分はありますか

試合を重ねてきてその中でみんなが声を出して、ディフェンスしたりとか、オフェンスができるようになったので、そこはすごく進歩した点かなと思っています。

――いつもより声援が大きかったと思いますがいかがでしたか

そうですね。応援してくださるとみんなもモチベーション上がった状態でできると思うので、本当にありがたかったです。

――次の日本選手権最終予選会に向けて

リーグ戦ではなかなか勝つことが少なかったので、これからもうちょっとカウンターを重視して練習していきたいなというふうに思っているので、体力面だったり、泳力っていうのを強化してカウンターにプラス私たちが得意とするセットだったりで勝って、上の順位で最終予選を突破できるようにして、日本選手権には絶対行きたいと考えています。

小泉まお(教4=東京・中大付)

――きょうの試合はいつもとは違った雰囲気の中行われましたが

初めて早慶戦で女子が試合するってなってOGさんが協力してくれて実現できたので、新しいこと始められたのでこれが続いていくと良いなって思います。

――試合のなかでうまく行った部分はありますか

最初の方は試合の前にミーティングして反省した攻め方が実現できていたので、そこはすごくよかったとみんな思っています。

――後半は少し追い上げられるシーンが見られましたが

ディフェンスのマークミスとか、連携ができてないところで隙を突かれたというところが多かったので、そういうところを学生だけでしっかり次の試合に調整していきたいなと思います。

――これからの試合に向けて強化したいところはありますか

もっとカウンターで点を取れるチームにしていきたいので、そのカウンターを成功させるために泳力というものをつけて、人数は少ないですけど全員が泳げるようなチームにしていきたいと思います。