ホッケー部

2018.05.15

関東学生春季リーグ 5月13日 早大東伏見グラウンド

横浜市大を圧倒し初白星

 雨が降る早大のホームグラウンドで横浜市大戦が行われた。女子部が目標としている関東学生春季リーグ(春季リーグ)2位以上を達成するためにも絶対に落とすことの出来ない試合であったが、6対0と快勝。春季リーグ初白星を掴んだ早大は上位リーグへの進出と全日本大学王座決定戦(王座)への出場を決めた。

 第1クオーターの開始直後、早大はいっきに相手ゴールへ迫りシュートを打つもここは惜しくも外れてしまう。横浜市大も反撃に出るがシュートまで持ち込ませない強固な守備をみせる。第1Q前半は敵陣に攻め込むも、パスが繋がらずシュートまで持ち込めない。しかし徐々に試合の流れを引き寄せ始めた早大。
開始約10分、1回目のペナルティーコーナー(PC)を獲得し、MF有賀瞳(スポ3=東京・成城学園)がボールを押し込み先制点を決めた。第2Qでは3度のPCを獲得するもゴールネットを揺らすことはできなかったが、前半終盤に山梨学院戦からフォワード(FW)として出場している古屋萌杏(スポ2=埼玉・飯能)がシュートを入れ2―0とリードして試合を折り返す。

2得点の活躍をした南家

 試合後半もゲームは早大のペースで進み、相手にシュートの機会をほぼ与えない。第3Q開始早々MF南家未来(教3=京都・立命館)が得点を決めリードを3点に広げた。その後連続してPCの機会を与えられるも、横浜市大のゴールキーパー(GK)の身を挺した守りもあり追加点とはならなかった。第3Q終了間際味方からパスをもらったMF的場朱音副将(教3=滋賀・伊吹)がゴールを決め4―0とする。第4Qで反撃に出たい横浜市大出会ったがイエローカードで1人選手が一時退場するなど早大に有利な時間が続いた。中盤にまたもやPCを獲得した早大、MF南家が放ったボールは一直線上にゴールに吸い込まれ5点目になった。試合終盤PCからDF片倉優季(スポ3=山形・米沢商)が駄目押しの6点目を決め6―0で試合を終えた。

得点が決まり笑顔を見せる選手たち

 今シーズンから1部昇格を果たした横浜市大を相手に完封勝利を収め、圧倒的な力の差を見せつけた女子部。次戦は春季リーグBプール1位のチームと戦う。高い壁はあるがリーグ目標を達成するために1歩1歩確実に進んでくれることだろう。弾ける笑顔が見れることに期待である。

(記事、写真 新藤綾佳)

結果
TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
早大
横浜市大

コメント

安岡裕美子監督(平16卒)

――横浜市大の印象はいかがでしたか

サークル内の方で粘ってくるという印象があったのでその点は気をつけました。

――山梨学院大戦から修正・変更した点はありますか

前回の守りから攻めになるということで、混戦の中でどのように攻めて行くかというのをみんなで練習しました。

――今回の大量得点の要因は何でしょうか

PCを取るところで取れ得点になったことが良かったと思います。

――上位リーグへの進出が決まったことへの意気込みを聞かせてください

順当に上位リーグへの進出が決まりました。次に試合をするのがBプールの駿河台大になると思うので山梨学院大戦のようにしっかりと守備を行い攻撃に繋げていきたいです。