バレーボール部

2018.05.01

黒鷲旗全日本男女選抜 4月30日 大阪市中央体育館

惜敗するも、観客を魅了する大激闘!

  きょうから開幕した黒鷲旗全日本男女選抜(黒鷲旗)は、高校・大学・V・プレミアリーグ・Vチャレンジリーグの各カテゴリーから選抜されたチームで行われる大会だ。早大は今年で9回目の出場となる。きょうから3日間はジェイテクトSTINGS・東レアローズ・警視庁フォートファイターズとの対戦。春季関東大学リーグ戦真っ只中の早大は、きのう「チャレンジャー精神を持って試合をしたい」と意気込みを語っていた。それでも格上相手と対等に試合を進め、フルセットまでもつれ込んだが最後まで攻めきれず、セットカウント2-3(27-25、25-16、21-25、23-25、17-19)で惜しくも敗戦した。

  第1セットは、早大がブロックでワンタッチをとり、堀江友裕(スポ3=和歌山・開智)や藤中優斗主将(スポ4=山口・宇部商)を中心にジェイテクトSTINGSのスパイクをレシーブし、宮浦健人(スポ2=熊本・鎮西)の豪快なスパイクに繋げた。先日スタメンに復帰した堀江はチームが点を得ると喜びを露わにし、チームの雰囲気を明るくした。また「ブロックとレシーブの関係」が良かったと語った。途中相手の速いスパイクで3連続失点するが、ブロックやバックアタックで巻き返した。「先に何点走られようが諦める理由はない」と藤中が語るように、先にセットポイントを取られるもデュースに持ち込み、見事1セット目を先取した。早大の勢いは第2セットに入っても続く。中盤、相手のフェイントをレシーブできず翻弄されるもサーブでブレイクをとる。ジェイテクトSTINGSに先に2回タイムアウトを使わせ、早大が主導権を握る展開でゲームを進める。20ー16の時点から一挙5連続得点。早大ペースで第2セットもものにした。

どんなに苦しい状況でもチームを鼓舞し続けた堀江

 続く第3セットは前衛のブロック陣がワンタッチをとり相手のアウトを狙い早大がリード。しかし鵜野幸也(スポ4=東京・早実)がサーブで狙われ、レシーブを乱され、相手にリードを許してしまう。ジェイテクトSTINGSの鋭いスパイクのレシーブでコート外へ弾いてしまう場面が多くどんどん攻められ、3セット目は献上することに。第4セットでは早大のスパイクレシーブの崩れやサーブミスで、流れを掴むことができない。アタッカー陣が負けじとスパイクを打つも、ルーキー西田の勢いを止められず、フルセットに持ち込まれた。最後となる第5セット。序盤、宮浦がコントロールサーブでブレイクに貢献するだけでなく、力強いスパイクでも点数を重ねる。勝負は互角になりデュースにもつれ込む。サーブで乱される苦しい状況においてもブロックポイントを得るなど、粘り続ける。だが最後は守りきれず17—19で試合終了。勝利こそ逃したものの、大健闘を見せた選手たち。会場は観客の惜しみない拍手の音で包み込まれた。

高いブロック相手にもひるまずスパイクを打つ宮浦

 格上相手にフルセットにまでもつれる熱戦を演じたものの、選手たちは「悔しい」と口にした。しかし、高いブロックを前にスパイクを決め切ったり相手のミスを引き出たりして、互角に渡り合えた。得点を決めた後に組む円陣の大きさが試合が進むうちにどんどん小さくなっていき、チームワセダの結束力の強さを伺わせた。いつもは体感することのできない貴重な試合になったに違いない。きょうの悔しさをバネに、あすの東レアローズとの試合でも力を発揮できるかがカギになるだろう。

(記事 成澤理帆、写真 杉山睦美、松本一葉、松谷果林)

 

セットカウント
早大 27-25
25-21
21-25
23-25
17-19

ジェイテクト

STINGS

スタメン
レフト 藤中優斗(スポ4=山口・宇部商)
レフト 鵜野幸也(スポ4=東京・早実)
センター 武藤鉄也(スポ3=東京・東亜学園)
センター 村山豪(スポ2=東京・駿台学園)
ライト 宮浦健人(スポ2=熊本・鎮西)
セッター 小林光輝(スポ4=長野・創造学園)
リベロ 堀江友裕(スポ3=和歌山・開智)
コメント

松井泰二監督(平3人卒=千葉・八千代)

――フルセットの激闘、お疲れさまでした。今日の試合を振り返っていかがですか

自分たちがやってきたことというのを大部分で出せましたが、やはり少し出せないところもあるというような試合でした。基本の大切さですね。相手ではなく自分たちがどこまでできるかということに関しては、もう少しできたのかなという感じはありますね。

――きょうの試合で早大の良かった点はどのようなところだとお考えですか

Vリーグという我々とは1つ上のランクのプロの方々との試合でしたが、向かっていけたところは本当に100点満点だと思います。その部分が相手のミスを引き出したりだとか、エースがいらいらしたりだとか、そういう場面を引き出せただけでも、自分たちの良さをしっかり出せたのではないでしょうか。

――堀江選手や藤中選手を中心に強力なスパイクをたくさん拾っていました

いい時もありましたが、大事なところで手でいってしまってボールが弾かれてしまうこともありました。そこはもう少し鍛えなきゃいけない部分でもあるかもしれません。

――タイムアウト中に何か選手に声をかけられましたか

ゆっくりいこう、ということで。どうしてもVリーグ相手で慌ててしまう部分がどうしてもあるので、そこは自分たちのペースでやっていこうということを話しました。

――あすは東レアローズとの試合です

今までやってきた軸をしっかりとぶらさずにやってもらえたらということです。それから、逃げることなく練習の成果を全部出すということをあすも続けてやってほしいと思います。

藤中優斗主将(スポ4=山口・宇部商)

――お疲れさまでした。きょうの試合はいかがでしたか

相手のミスとかもありましたが、勝てる試合だっただけに少し悔しいかなと感じています。

――大学のチームとVリーグのチームは差がありましたか

高さやパワーは全然大学生とは違いました。そこは試合の中で対応というか、このように高いレベルでやっていくのはいい練習だと捉えています。そこで耐えきれている部分も何度もありました。サービスエースを取られたり、拾えるはずなのに拾えなかったボールがあったりと反省点はありますが、きょうで課題が見つかってよかったと感じています。

――1、2セット目と3、4セット目の違いはどのようなところにありましたか

1、2セット目は自分たちのレセプションからしっかり打ち込むということができていましたが、3セット目以降は自分たちの軸がぶれてしまって。「勝てる」というふうな気持ちの余裕は誰一人思っていないと思いますが、攻め込まれてしまったことで少し受け身になってしまった部分がありました。そこで耐えきれずに僕たちがミスをしたり安易にスパイクを打ってブロックをされてしまったりということがあったので、そこが違いだと思います。

――ジェイテクトSTINGSには福山汰一選手(平28スポ卒)が在籍していますが、大学では一緒にプレーされていましたか

そうですね、僕が1年のとき(福山選手が)4年生で一緒にやらせてもらっていました。

――久しぶりの対戦はいかがでしたか

直接的にはブロックやスパイクで関わっていましたが、打ち方とかを知られているので、やってみてやりづらかったです。

――最終セットはデュースまでもつれ込み、絶体絶命の場面でブロックがでるなど、チームが1つにまとまっている印象を受けました

格上相手なので、受け身になっていても戦えないと思っていたので、攻めて攻めてという感じでした。きのうの試合(春季関東大学リーグ戦、対中大戦)でもそうでしたが、デュースをとられようが、先に何点走られようが諦める理由はないです。結果的にそれが粘りに繋がりました。結局は負けてしまったので、まだ足りない部分もあります。

――この試合で早大のよかったところはどこだと思われますか

ブロックとレシーブの関係をしっかりやって、ディグでスパイクをあげることができていました。相手のサーブを受ける、レセプションからの攻撃ではなく、相手のスパイクをしっかり受けるという部分で、課題はもちろんありますが、出来ている部分もあったので、そこはプラスに捉えていければいいかなと思います。

――あすは東レアローズ戦です

Vプレミアチームの試合では、サーブを入れていくだけだと一発で決められてしまいます。サーブをしっかり攻めて打ち込めれば、センターの攻撃を防ぐことができますし、実際きょうも少なかったので。サーブを攻めることはずっと目標ですし、そこから対応していけば少しは手が届くところまでくる思います。

小林光輝副将(スポ4=長野・創造学園)

――惜しい試合でしたね

そうですね、悔しい試合ではありました。

――3セット目で決めたいところでした

さすがにプレミア(リーグ)の相手で、向こうも意地があると思うのでそれに対して自分たちが攻めきれなかった部分があるんじゃないかと思います。

――ジェイテクトSTINGSは昨年も対戦しましたが、何か対策などはされましたか

まあ対策は確かにコースとかはありましたけど、それよりも自分たちは大学生っぽいプレーがたくさんあるので、サーブやブロックなどの部分で自分たちがどれだけできたかだとか、セットブレイクとかサーブとかをどれだけ格上相手にできるかっていうのを考えてやってきました。

――サービスエースも決まりましたね

サーブはいい部分もあったし、打ちきれないところもありましたし、半々だったと思います。

――気持ちが入ってるように見受けられました

そうですね、気持ちは入ってたんですけど(笑)

――声掛けについては

一本について引きずってしまったらプレミア(リーグ)さんには勝てないので、割り切る部分っていうのを。メリハリってほどじゃないですけど、ゲームの中で引きずらないようにってのを心掛けました。

――惜しい場面がたくさんありました

取られたセットは自分がもうちょっとスパイカーにいい感じで、取りやすい感じを自分が作れればよかったんですけど、うまくできなくて負担させてしまって。みんなが頑張ってくれた結果だとは思います。

――会場の熱気もすごかったですね

やっぱり会場の盛り上がりはすごかったですね(笑)そういう風に応援してくれるのはすごく嬉しいんですけど、それに見合ったプレーがあまり自分はできなかったので、反省してあすに繋げたいです。

――最後にあすの試合への意気込みをお願いします

あすは、自分たちがやってきたことをぶつけるだけなのできょうと同じように全部出して勝てるように頑張っていきたいと思います。

鵜野幸也(スポ4=東京・早実)

――きょうの試合を振り返っていかがですか

先に2つセットを取れていて、個人的なことになってしまいますが、キャッチ(サーブレシーブ)、つなぎ、直接的なスパイクミスなど自分がミスを多く出してしまったので悔しいです。普段できていることができなかったことがすごく悔しいです。

――鵜野選手はリーグ戦中もサーブでよく狙われる場面が多いですが、Vリーグのチームのサーブは大学の選手のサーブとは違いましたか

そうですね、強いこともありますが、戦術的に狙えていると感じました。バックアタックをつぶされたりだとか。スパイクへのプレッシャーもきょうはたくさんかかりました。

――きょうの試合では4年生がコート内でどのような声かけをしましたか

崩れる苦しい状況になったときは、切り替えて次にいこうというような声を掛けました。チームを鼓舞するという意味で、沈まないように、次に繋がるような声を意識しました。

――宮下選手からのトスを打つときはどのようなお気持ちでしたか

きょうに関してはスパイクがミスになってしまいました。きのうは自分にくるだろうという気がしていましたし、高校からの付き合いである諒大(宮下)も自分が呼べば安心してトスを上げてくれるだろうと思っていました。打ちやすいトスが上がってくることはとても有難いので、これからも諒大がコートに入る時は自分が声を出してトスを呼んで、点数に繋げられるように頑張りたいと思います

――あすの試合に向けて

あすも苦しい展開になることは間違いないと思いますし、自分がサーブレシーブでまた狙われるということは覚悟して、もっと攻めの気持ちを持ちたいです。格上のチームなので、善戦できるように、ではないですが勝つ気で行きたいと思います。

宮下諒大(スポ4=東京・早実)

――惜しかったですが今のお気持ちは

素直に悔しいです。自分たちの目標としてきたことを出し切れば、あと一歩で勝てる試合展開ではあったので、そこを落としてしまったのは・・・。観客の皆さんはすごい拍手をしてくださったのですが、負けは負けなので悔しいです。

――試合を振り返って

自分たちのやろうとしてきたことはしっかり出せたのではないかと思うのですが、苦しい展開になった時にあと一歩のところで、詰めの甘さが出てしまいました。まだまだ自分たちのバレーにも課題があるというところが見えた試合だったのではないかと思います。

――プレー的には納得のいく部分も多いのではないですか

比較的自分たちの中でいいプレーというのも出ていたと思います。それでも、勝負どころでカジースキ選手の上から打ってくるスパイクに対応できなかったりだとか、ディグの局面で上に上げなければいけないボールが相手コートに返ってしまうという部分が目立っていました。そのボールがもっとつなげる場所に上がっていればまた展開も変わっていたのかなと思います。

――対策としては

相手が強いので、自分たちのできることをしっかりやろうというのが一番でした。具体的な対策としては、誰が出てくるかわからないという部分もあったのですが、カジースキ選手が出てくることは分かっていたので、ブロックの上から打たれるボールに対してしっかり前に詰めてあげるということや、また自分たちの先輩である福山さん(汰一、平28スポ卒)がブロック2枚に疲れた時の打ち方などは知っている部分もありました。それに加えてアナリストが送ってくれるデータを見て対応していきました。

――1、2セット目と3セット目以降で何か違いはありましたか

3セット目以降は、相手がサーブで攻めてくるようになりました。自分たちがサーブレシーブで崩れてしまい、そこで上手く乗りきれなくて相手の勢いに圧倒されて中盤リードを許してしまったのが、3、4セットを落とすことにつながったと思います。

――ブロックとレシーブも良かったのではないですか

比較的良かったかなとは思いますが、リーグ戦と違い相手の方もすごく強いので、まだまだ今まで通用していたことが通用しない部分もあります。ディグをきっちり上にあげるだとか、僕らが目指しているのは全日本インカレでの優勝なので、そこに向けてというところで考えるともっと質を高めていかないといけないと思います。

――リーグ戦に比べ声がよく出ているように見えました

リーグ戦では去年優勝したということもあって、相手が向かってくるのに対し受け身にならずに攻めていこうという話はしているのですが、どうしてもリードしている展開とかだと、気持ち的に落ち着いてしまう部分があるのだと思います。今日のように相手が強いとなった時には自分たちが全部出さないと良い試合さえできないので、そういう部分で中も外も一つになって声を出して盛り上がっていたのだと思うので、これもリーグ戦につなげていければと思います。

――きょうも流れを変えたい場面でコートに入りましたが、ご自身のプレーを振り返って

昨日が調子が良かったので、その勢いできょうもいければと思ったのですが、細かいところでトスに行く場面が何本かあったのですが、返球のミスが目立っていました。個人としては、サーブでもっと相手を崩してチャンスボールをもらってブレークを取るということができれば、もっと成長できるのではないかと思います。

――あすに向けて

相手の方が強いので一戦一戦胸を借りるつもりで。きょうこういう結果で負けてはしまいましたが、自分たちがやることはあすも変わらないので、きょうできなかったことをあすはしっかり出せるようにしたいです。

武藤鉄也(スポ3=東京・東亜学園)

――試合を振り返っていかがですか

内容的には悪くはなかったのですが、3、4セット目は中盤までついていけていたのに離されてしまって。それがなければ勝てていたかなと思いますし、5セット目は競り合いでしたが向こうのほうが基礎的な部分で上だったのかなと感じました。

――1、2セット目で良かった点はどのようなところでしょうか

早大のほうがサーブなどでしっかりと攻めることができていたと思いますし、レセプションアタックがしっかり切れていたのでそれが勝てた要因かなと思います。

――ジェイテクトSTINGSの攻撃は大学のチームとどのような点で違いましたか

やっぱり高さがありました。両サイドの高さという部分は大学生にはないなと思いましたが、全く対応できないということではなかったですし、こちらも基礎的なところはできている部分が多いのかなと思いました。

――堀江選手とともに、たくさんコート内を盛り上げるシーンが見られました

相手が強くなればなるほど盛り上がるっていうのはあるんですけど。その中でも指示の声をたくさん出すことが必要だと思っているので、ただ喜ぶだけではなく、具体的に適切な指示が冷静に出せるようになればと思います。

――3、4セット目のブロックについてはいかがですか

基本はリードブロックでやっています。あとは相手に合わせて位置取りを変えることをしています。練習していない割にはよくはまっていたと思うので、あと細かいところをしっかり試合を通して、また試合後の練習を通して詰めていければと思います。

――あすの東レアローズはセンター線が強いチームです

あすも格上のチーム相手なので、しっかり向かっていく姿勢を常に持っていきたいです。東レ(アローズ)さんは真ん中(センター線)がやっぱりいいので、サーブが重要なカギになってくると思います。僕もきょうはサーブでミスをしてしまったので、会場が変わって慣れない感じもありますがしっかり調整して、よりいい試合ができるように、勝てるように、頑張っていきたいと思います。

堀江友裕(スポ3=和歌山・開智)

――あと一歩というところでした

格上とか関係なく、負けは負けなので、悔しいです。

――プレー自体を振り返っていかがですか

ミスっても仕方がないという部分があるので、その分思い切ってプレーができたのでいいプレーが何本かあったと思います。ディグに関してはあまり僕の方に抜けてきませんでした。僕の方に抜けてくるようにシフトを組むということが、企業相手で攻撃も色々あるのですが、そこの対応がもう少しできたかなと思います。

――接戦に持ち込めた満足感よりも、悔しさの方が大きいですか

遊びに来てるわけじゃないので。勝負をしに来ているので。大学日本一というのは去年達成しているので、もう一つ記録を残したいということでこういう機会に企業に勝ちたいというのがありました。満足感が全くないというわけではないですが、悔しい気持ちの方が大きいです。

――気持ちの込もったプレーが随所に見られましたが、格上を倒しに行くというスタンスで臨んでいることの表れでしょうか

一昨年も昨年も経験している大会で、毎年いい試合をして負けているので、今年こそは勝ってやろうと個人的には思っていました。

――1、2セット目とそれ以降、何が違いましたか

相手も負けられないということで、サーブも強くなって、メンバーも変えてきました。それに上手く対応できませんでした。フルセットではしんどいので、2、3セット目どっちかでとっておくべきでした。

――ブロックとレシーブの関係も良かったですね

レセプションもしっかり返っていて、レセプションアタックも良かったのですが、それ以上にブロックとレシーブの関係も上手くできていて連続ポイントにつなげられたかなと思います。

――あすの試合に向けて

こういういい試合をして、お客さんも早大を見てくれるというのもあると思うので、第三者的な目線ですが、そういう人たちをがっかりさせないように、恥ずかしいプレーをしないように、その上でやっぱり勝負なので勝ちにいきたいです。勝って決勝トーナメントに残れればいいと思います。

村山豪(スポ2=東京・東亜学園)

――試合を振り返っていかがですか

格上相手だったということで、チャレンジャー精神でやっていこうというのが自分のなかでありました。ですが、その結果最後勝ち切れそうだったのに勝ち切れなかった部分というのが本当に悔しい試合だなと思いました。

――ジェイテクトSTINGSの印象はいかがでしたか

高さがあって、繋ぎもすごくいいところが印象的でした。

――スパイクがたくさん決まっていましたが、小林選手とはどのようなコミュニケーションを取りましたか

トスを上げてもらうというのは、決めてほしいからということだと思うので、そこで光輝さんの信頼に応えられるようになりたいです。声かけ、というかそういう信頼関係を大事にしたいと感じました。

――あすの東レアローズ戦に向けて一言お願いします

きょうの負けは本当に悔しかったですが、気持ちをしっかり切り替えたいです。あすはまた別チームとの試合なので、また勝ちにこだわってやっていきたいと思います。

宮浦健人(スポ2=熊本・鎮西)

――きょうの試合を振り返っていかがですか

1、2セット目取って、3、4、5セットを取られたのはやはり悔しいです。

――ジェイテクトSTINGSの印象はいかがですか

自分たちの実力よりはるかに上なので、チャレンジャー精神でやっていこうと思っていました。

――デュースにまでもつれ込んで最後敗戦した原因は

デュースまでの展開でミスが出て、結果デュースになって負けちゃったかな。それまでが問題だと思います。

――第3セットの中盤まで順調でしたが

1、2セットをとっても、勝つことの難しさを感じました。

――宮浦選手にトスがたくさん上がり、スパイクを決めていましたが手応えはありましたか

ジェイテクト(STINGS)さん相手に割と決まったので、そこは自信にしてもいいかなと思います。

――あすの東レアローズ戦に向けて一言お願いします

東レ(アローズ)さんも自分たちの実力よりはるかにうえなので、やはりチャレンジャー精神を持って思いっきりぶつかっていきたいと思います。