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実力校相手に痛い連敗を喫する | 早稲田スポーツ
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ソフトボール部

2018.04.14

第50回東京都大学連盟春季リーグ戦 4月14日 江戸川球場

実力校相手に痛い連敗を喫する

東京都大学連盟春季リーグ戦
日体大    
早 大    
(5回コールド)
廣瀬、伊藤、増田-手塚、加藤
◇(二塁打)なし ◇(三塁打)なし ◇(本塁打)なし
東京都大学連盟春季リーグ戦
早 大
東京富士大
投手…廣瀬、伊藤、増田-手塚、加藤
◇(二塁打)なし ◇(三塁打)なし ◇(本塁打)なし

 東京都大学連盟春季リーグ戦(春季リーグ戦)開幕2日目を迎えた早大。この日は実力校である日体大、東京富士大との連戦となった。なんとか試合をものにしたいところだったが、結果は悔しい2連敗。春季リーグ戦成績を2勝2敗として、総当たり戦の最終日に臨むこととなった。

 第一試合の相手は、投打ともにリーグ最高峰の戦力を揃える強豪日体大。対する早大は廣瀬夏季(スポ3=北海道・とわの森三愛)が先発したが、初回2番打者に先制となる中越え本塁打を浴び、早くも先制を許してしまう。その後粘投を続ける廣瀬だったが、不運な安打もあって3回2失点で降板。伊藤貴世美(スポ2=千葉経大附)にマウンドを託すこととなった。しかしこの日の伊藤は制球が定まらず、代わった4回の先頭打者に本塁打を浴びると、四球も絡みこの回3失点。続く5回には4四死球で2点を失い、コールドゲームが目前に迫ってしまう。なんとか反撃したい打線だったが、相手投手のノビのある直球と緩急のついた変化球に手が出ず、散発3安打。堅い守備にも阻まれ得点を奪えず、無念のコールド負けとなった。

本来の力強い投球を取り戻した廣瀬

 連戦となった2試合目は、好投手を擁する東京富士大と対戦した。先手をとって試合を優位に進めたい早大は、初回から先頭打者の神樹里乃(スポ3=北海道・とわの森三愛)、四番の川崎楽舞(スポ3=千葉・木更津総合)の安打で好機をつくる。しかし後続が倒れ無得点に終わると、その裏の守備時に不運な安打が重なり、またも初回に失点を喫してしまう。先発の廣瀬はその場を最小失点で切り抜け味方の援護を待つが、ここでも堅い守備と相手投手の小気味良い投球の前に打線が沈黙。廣瀬から伊藤、増田侑希(スポ1=香川・高松南)へとつなぐリレーで無失点投球を続けたが、打線は初回以降、手塚麻菜美(スポ4=北海道・とわの森三愛)らが放った計3安打に封じ込められる。結果0-1で敗戦し、リーグ戦2敗目を喫することとなった。

勝敗を分けたのはほんの僅かな差だった

 「勝つ雰囲気、流れをつくれなかった」と加藤(千陽、スポ4=愛知・星城)が振り返るように、終始相手のペースで試合が進行してしまうこととなった。好投手が相手であるため安打もなかなか放てず、良い当たりが出ても相手の堅守に阻まれるなど、重苦しい展開が続いた1日だった。しかし、チームはすでに前を向いている。「明日は違うチームとやるので、そのチームに特化した対策をもう一度しっかり確認して、集中してまた試合に臨みたい」(加藤)。疲れを癒し、ワセダの武器である集中力を回復させ、総当たり戦最終日へ挑む。

(記事、写真 望月優樹)

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コメント

加藤千陽(スポ4=愛知・星城)

――2試合とも安打がなかなか出ない展開が続きましたが、ベンチの雰囲気はいかがでしたか

先週と比べて、勝つ雰囲気、流れをつくれなかったのが1番の反省だと思います。個々の力はこの冬つけてきたので、そこにチームとしてのまとまりが加われば。ヒットが出ればチームの雰囲気は勝手に良くなると思うんですけど、その雰囲気を(ヒットが出ない中でも)つくれればまた結果も変わっていたと思うので、そこは今後の課題だと思います。

――相手投手がとても良い投手でしたが、チームとして指示された対策などはありましたか

相手の投手は好投手なんですけど、ワセダの投手も負けないほどの好投手だと思っていて。普段練習で(ワセダの)ピッチャーを見て、打っているので、相手が好投手だから打てなかったというよりは練習の成果が発揮できなかったというか。しっかりミートできなかったり、相手が守備の良いチームだったのでそれに阻まれたり、ということが多かったのかなと思います。

――狙い球を絞るというよりは、個々で力を発揮することに重きを置いた試合だったということですか

そうですね。それも大切なことだと思うんですけど、一つのことに(方針を)決めてしまうと、他に良いところがあるのに発揮できなくなってしまう選手が増えてしまう部分もあるので。冬から個々の練習で鍛えてきたものがあるので、それを発揮する方に重きを置いている最中です。

――特別ページシステムに進んだ際にはまた今回対戦した投手と戦うことになりますが、いかがですか

まず明日総当たり戦が残っているので、そこへ全員で向かっていくということと、それが終わればまたページシステムまで日が開くので、そこでこの5試合をしっかり振り返ります。相手ピッチャーをイメージするのが打撃では最も重要なことだと思うので、「〇〇大学だからこうしよう」ではなく、「〇〇大学の〇〇選手だからこうしよう」というところまで具体的な策を立てて試合に臨みたいと思います。

――疲れがある中で明日また試合ということですが、意気込みをお願いします

私たち早稲田大学は、集中力が取り柄の一つだと思っていて。それは1日1試合でも2試合でも変わらないですし、その瞬間にどれだけ集中できるかがプレーの質を左右すると思っていて。今日のことは次またそのチームとやるときに振り返るんですけど、明日は違うチームとやるので、そのチームに特化した対策をもう一度しっかり確認して、集中してまた試合に臨みたいと思います。

廣瀬夏季(スポ3=北海道・とわの森三愛)

――ボールのキレが良かったように見えましたが、調子はいかがでしたか

 先週のリーグ戦の時はあまりボールがきてないように自分で感じたので、この一週間調整ってかたちをすごく心がけたので、その良いピークの時期を今日に持ってこられたのが、とりあえず一番よかったなって点ではあります。

――日体大戦で立ち上がりにホームランを浴びましたが、動揺などはありましたか

 動揺っていうか、若干ショックっていうのはあったんですけど。でもここからっていう気持ちの方が強かったので、動揺はなかったですね。

――守備のミスや不運な打球によるヒットなどが続きました。チーム全体やベンチの雰囲気はいかがでしたか

 まず、自分もそんなに気にしてないっていうのがあったのですけど、守備で結構ミスがあってもそこには別に何も言わなかったので。んー暗くなることはなかったですね。チーム自体の雰囲気は、こう、向かっていこうっていう気持ちの方が強かったので。

――総当たり戦最終日となる明日へ向けての意気込みをお願いします

 今2勝2敗なので、明日勝って3勝2敗で次のページシステムを良いかたちで迎えられるように頑張っていきたいと思います。