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船水がシングルス、上松がダブルス優勝 | 早稲田スポーツ
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軟式庭球部

2018.04.12

全日本男子選抜・女子選抜大会 4月7、8日 東京体育館

船水がシングルス、上松がダブルス優勝

 昨年度から開催されている全日本男子選抜大会が東京体育館で行われた。ワセダからはダブルスに安藤優作(社4=岐阜・中京)・内田理久(社2=三重)組と上岡俊介(同志社大)とペアを組んだ上松俊貴(スポ2=岡山理大付)が出場した。

 予選では安藤・内田組が中本圭哉・鈴木琢己(福井県庁)組と対戦するがミスが目立ち、相手のテンポの早い攻撃に太刀打ちできずなんとか粘るものの4−3で惜しくも敗戦。決勝戦進出を逃した。一方、上岡・上松ペアは桂拓也・高月拓磨(ヨネックス)との一回戦、前半、0−3と一気にゲームをとられるが後半から二人の波長が合ってきたのか上松がスマッシュを連続で決めるなどし、4ゲーム連続で取り白星を挙げた。二回戦目も快勝し決勝戦へと駒を進めた。中本・鈴木組との決勝戦では、序盤、相手の力強いスマッシュに苦しめられゲームカウント1−3。上岡・上松組は話し合っている様子が多々見られ作戦を練っているようだった。中盤からロブをひたすら上げ相手のミスを誘う。「ロブを上げることで体力的にも精神的にも相手がきつくなることが狙いだった。」と上松が語るようにボールを丁寧に拾い試合の流れを掴む。インドアであることを生かしたプレーで優勝を決めた。

ダブルス優勝を果たした上岡(同志社大)・上松組

 男子シングルスには船水颯人主将(スポ4=宮城・東北)と内本隆文(スポ3=大阪・上宮)の2名が出場した。出場者3名の総当たり戦となった今大会。第1戦である井口雄介(スマッシュイグチクラブ)との対戦は2選手共に相手を大差で制し、順調に決勝へ駒を進めた。そして決勝はチームメイト同士の対戦に。お互い実力者ということもあり、白熱した試合が展開された。力強い一進一退のラリー戦が続く中、体力を消耗せずに集中力を切らさなかった船水が内本を圧倒していく。「(内本に)ペースを握られることなくしっかりとプレーできたのが良かった」と船水が話すように、安定したリターンでパッシングショットを披露するなど好プレーを見せた。一方の内本も先輩に負けられないと言わんばかりの気迫のこもったプレーを見せ、1ゲームを奪取。それでも試合の流れは船水に傾き、4−1でゲームセット。優勝杯は船水に渡った。1週間後に行われるアジア競技大会の予選会に向けて順調な仕上がりを見せた5人。その活躍ぶりに要注目だ。ワセダから日本代表が出ることを期待する。

シングルス優勝を果たした船水

(記事 山浦菜緒・岡部稜 写真 山浦菜緒)

結果

男子ダブルス 上岡・上松組 優勝

男子シングルス 船水颯人 優勝

コメント

上松俊貴(スポ2=岡山理大付)

――きょうの試合を振り返って

大きい大会が東京インドアから空いていて試合感があんまりなかったので最初は自分たちのペースでできなかったんですけど、初めて組むペアだったので話し合いはすごくやろうって自分で決めてました。負けてる時でもよく会話して作戦を立てたので1点1点逆転できたなと思いますし、リーグ戦とかもしんどい戦いではあったんですけど、その中でもどう1点を取るかとかどういった流れで戦うかってことをすごい話してやれて良かったのでいい収穫になりました。この大会からシーズンが始まるので優勝できたのは良かったです。

――ペアを組んだ上岡くんの印象は

一個下なんですけど高校生の時から活躍してて知ってたので組む時から違和感とか気を使うことがなくてお互いがやりやすい形で出来たので僕もやりやすかったです。

――決勝戦では頻繁にロブを上げていましたが

普段はこの体育館にシートをひかない状態でやってるんですけど、ボールが吹きやすい状況でもあったのでそういうのを二人でどうするか相談して、最初は打ってみて様子みようと思ったんですけどゲームが経つとボールも悪くなってくのでしんどいけどロブ上げて相手に打たせて全部それを拾っていこうと作戦を立てました。そうすれば相手は体力的にきついし、打ってるのに決まらないしで精神的にも体力的にもきつくなってくると思ってたのでそういう形で挽回していって、長い試合だったのですがそれが吉と出ました。

――次のアジア競技会のリーグ戦予選についてはどんな準備を

普段とは違ってハードコートなのであんまり練習できてないんですけど何回か練習をしたので実践であとはやってきたことをやりつくすだけだと思います。一週間あるので体調管理とか身体の強弱をつけて標準をピッと合わせられれば可能性がなくはないと思うので頑張って満足できる良い結果を残せればと思います。目標は優勝です。

船水颯人主将(スポ4=宮城・東北)

――きょうの試合を振り返って

来週には(アジア競技大会の)予選会があって、そっちがメインと考えている大会でもあるので、それに向けてかなり良いスタートを切れたというか。しっかり実戦の中で確認することが出来て良かったです。

――決勝では同じワセダの内本隆文選手(スポ2=大阪・上宮)と対戦しました

学校の練習でも何回かやっていますし、お互い手の内を知っているっちゃ知っている相手なので。その中でも毎回やる試合や展開は全く違いますし、向こうも考えているなということは感じ取れました。内本のペースに持っていかれずに自分のペースを持ち続けたというか、ペースを握られることなくしっかりとプレーできたのが良かったです。

――どの試合も圧勝でしたね

スコアは4ー0、4ー1と簡単にポンポンといったのですけど、内容は、こういうコートサーフェスなのでラリーも長いですし、体力的にきつかったんですけど、それぞれの試合でばてることなく、高い集中力を保ったまま良い試合ができたので結果がついてきたのかなと思います。

――次の試合はアジア競技大会の予選と仰っていましたが、どのように準備していくつもりですか

予選会やアジア競技大会に関しては、初めて代表に入った大学1年生から三年間ずっと準備してきた部分があるので、それをしっかりまずは発揮することが一番の目標です。それで結果がついてくればベストなんですけど、試合なのでまだわからないのですが、後悔のないようにしっかりとベストを尽くせるように頑張りたいと思います。

――予選会ではどのような結果を残していきたいですか

もちろん、優勝です。まだ自力で代表権を獲得したことがないので、優勝を目指して頑張りたいです。一試合目からタフな試合になることが予想されているので、しっかりと最大限の準備をして、あと一週間しかないんですけど、後悔のないように最大限の準備をして、頑張りたいと思います。

去年の雪辱晴らせず

 全日本女子選抜大会が東京体育館で開催され、ワセダからは小山舞(スポ3=和歌山信愛)・上原由佳(社4=群馬・高崎健康福祉大高崎)ペアが出場した。去年は惜しくも決勝リーグ進出とはならなかったため、ことしはより一層気合の入った大会となった。

 予選一回戦目の相手は高校生コンビの田村紘・縄田愛実(東北高校)ペア。1ゲーム目から小山がネット際のボールの上手く拾い甘く返ってきた球をストレートのコースに返し、点を連取。上原もボレーを丁寧に決め連携したプレーを見せ、ゲームカウント4−2で勝利する。次戦も白星を挙げて初日の予選リーグを突破した。

最後まで粘った小山

 二日目の決勝リーグ、初戦は志牟田智美・泉谷朋香(東芝姫路)組との対戦となった。パワーヒッターである志牟田のリターンに苦しむが小山の冷静なコートを広く使ったプレーで点を重ねる。3ゲーム目では上原が鮮やかなポーチボレーを決め、流れをワセダに引き寄せてゲームカウント2−1。しかし積極的に攻めきることができず要所でのミスが目立つようになる。後半、そのままミスを挽回することができず3ゲーム連続で取られてしまい敗戦となった。シーズンが始まり女子部も動き始めた。「社会人に勝ちきらなければ学生にも勝てない」と語る上原。「課題がはっきりと見えた今大会の経験を生かしたい」と小山が言う通り、今大会の結果は大きな収穫になったであろう。

※掲載が遅くなり、申し訳ありません

 

(記事 山浦菜緒・岡部稜 写真 栗林桜子)

コメント

小山舞(スポ3=和歌山信愛)・上原由佳(社4=群馬・高崎健康福祉大高崎)組

――決勝リーグの敗因は?

上原 私が前半くらい積極的に行ければ良かったんですけど、その前の準備の段階であんまりできてなくてって感じです。後衛のフットワークが良かったので自分がしっかりコースに決めきらないとボールに触られちゃうっていうのがわかってた分、もっと厳しくいけば良かったと思います。

小山 後半になっても前半と同じくらいコートを広く使ってさらに上を目指したコート回しができればよかったと思いました。

――今大会を振り返って

上原 今までもそうだったんですけど社会人と試合をすると、より自分に足りないものというのが見えてくる部分があったのでこれから大学生とやることの方が多いんですけどその中で勝ち切るためにも社会人にも勝ちきらなきゃいけなかったなと思いました。

小山 シーズンが始まって大きい大会が始まって、これから本格的にシーズンに入っていく中で完成していくと思うで、この経験を生かしてどんどん上に行けるように練習していきたいと思います。