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新シーズンを迎える弓道部の練習に潜入! | 早稲田スポーツ
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弓道部

2018.03.28

練習取材 3月14日 東京・早大東伏見弓道場

新シーズンを迎える弓道部の練習に潜入!

 今季も東京都学生連盟リーグ戦において1部の舞台で戦う早大弓道部。新たな役職も決まり、日々新シーズンに向けて練習を重ねている。目標として掲げる『日本一』を手繰り寄せるために、心技体を磨き上げる選手たちの姿に密着した。

 男子部の練習は15時から始まる。まずは一人一人が的と向かい合う、射込み練習が行われる。この練習は、今の自分の力を把握し、どのようなアプローチで技術を向上させるかを自ら考える大切な時間である。その後修正した点を、より試合形式に近い、立ち練習の中で実践できるかを確認し、射の完成度を高めていく。会場の視線を一人浴び、大きなプレッシャーのかかる試合で普段の実力を発揮するためにも、この繰り返しは欠かせない鍛錬である。

本番さながらの練習が行われる

 今季は、部員それぞれが『日本一』という共通の目標に向けて、自ら行動できる能動的な部員になることをテーマとしている。それを表すかのように、全体練習の1時間以上前から部員たちは道場で自主練習に励んでいる。自主練習とはいえ、部員たちの表情からは試合本番のように張り詰めた緊張感が漂い、空気を切り裂く射の音は見る者を圧倒する。

午前中が全体練習である女子部員も、男子部員に混ざって自主練習を行っていた

 部員達は、日々の学業と部活動を両立させるために、限られた時間を効率良く使うために工夫を凝らしている。今年から取り入れられた班練習は、少人数で練習を行うことで、短い時間でも集中して技術を向上させる目的で導入された。努力する部員同士が一緒に練習する時間は、チームワークを育んでいる。自分では気が付かない問題点を互いに指摘しあうことで相乗効果を狙う。

 早大の長い伝統を感じることができる道場で、練習を行う弓道部。大学から弓道を始めた部員が、試合で活躍するなどその指導環境も優れている。是非一度弓道部の練習をのぞいてみてはどうだろうか。

(記事 廣瀨智優、写真 望月優樹)