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2017.11.21

WAP伴走ボランティア対談 11月13日 東京・早大競技スポーツセンター

ブラインドランナーの目に。伴走ボランティア特別対談

 毎週日曜日、体育各部に所属する学生が代々木公園で汗を流していることを知っているだろうか。早稲田大学競技スポーツセンターが、文武両道を体現する学生アスリートの育成のために行っているWAP(早稲田アスリートプログラム)。その一環として視覚障がい者ランナーの伴走ボランティアに取り組んでいるのだ。2014年度から始まったこの活動は年々広がりをみせており、2016年度には27部からのべ420名の部員が参加するまでになった。スポーツを通して視覚障がいのある方と交流する。その中で何を感じ、何を学んだのか。精力的に活動に参加している、柴崎祐希主務(法4=東京・早実)、鈴木皐平主務(教4=愛知・時習館)、麓安都美副務(文構3=千葉・国府台女子学院)、土田大輔選手(教3=富山・呉羽)の4名にお話をうかがった。

※この取材は11月13日に行われたものです。

※早稲田スポーツ新聞会では日本財団パラリンピックサポートセンターの広報インターン活動として、日本ブラインドマラソン協会、日本車いすバスケットボール連盟、日本肢体不自由者卓球協会を担当しています。

「信頼関係がすごく大切」(柴崎)

自身の経験を笑顔で語ってくださいました

――皆さんは何回ほど伴走ボランティアに参加されていますか

柴崎 私は複数回参加していますね。回数はあまり数えていないので自分でもあんまり把握できていないんですけど、二桁です。初めて参加したのは2年生か3年生で、一つ上の先輩に声をかけていただいたのがきっかけで、それからはちょこちょこ参加させていただいています。

 私は伴走ボランティア自体はまだ2回しか参加してことがなくて。きっかけは授業でボランティア論というのを取っていて、ボランティアをしてレポートを書かないといけなかったんですよ。今までこういう活動があるのは知っていたんですけど、部活もあるし、なかなか踏み出す機会とか勇気もなくて。でもそういう機会があったので参加してみたら感動しました。今まで全然自分が関わってきた人とは違う方々に出会えて、これからも行きたいなと思ったのでそこから点字ボランティアとか他のボランティアにも参加するようになりました。

鈴木 僕も回数は2回です。最初に行ったのは1年生の12月くらいです。今はマネージャーなのですが、その時は選手をやっていました。コーチの方が大学職員だったので橋谷田さん(競技スポーツセンター)から話を受けたのがきっかけで参加しました。2回目は(ことしの)7月くらいです。その時に初めて行ったときにお会いした方が覚えてくれていて、それがすごく嬉しかったなというのがありますね。僕らの場合、競技が一緒なのでこういうかたちで社会貢献というか思いやりの気持ちを持つというか、こういうやり方もあるのかと新しい視点を持つことができました。

土田 僕はいっぱい行っていますね。アキレスインターナショナルジャパンの会員にもなって楽しく参加しています。

――この活動に参加するまで、競技について何か知っていることはありましたか

柴崎 私は全く知らなかったです。テレビでちょっと見たことあるかなという程度で。初めて参加したときにそういった方と触れ合って、そこで色々なことを学んだなと思います。

――初めて伴走を体験したときには、率直にどのような感想を持ちましたか

 伴走をする前に、自分が目を閉じて1周走ってみたんですけど、もう怖すぎて。へっぴり腰になってしまいました。目が見えない中生活するというのがいかにすごいことかを知りました。本当にふざけているとかではなくてへっぴり腰になって「無理だよー」ってずっと言ってしまって(笑)。率直にすごいなと思いました。それに加えてわざわざこういう活動に参加される社交性とか活動力もあるという。伴走する側で言うと、私は2回とも走るというよりは一緒にウォーキングすることが多かったんですけど、皆さんは目が見えない分、周りの音とか風とかで情報を感じ取っていることがわかりました。私は普段目からの情報に頼り切っているので、目が見えなくても色々なことが感じ取れるんだなと思ってびっくりしましたね。

柴崎 私が一番難しいなと感じたのは、手や足の振りを合わせなきゃいけないことですね。そこがすごく難しいところで、最初の1周目はなかなか合わないなという部分があって、相手の方も気を遣ってあまり言ってくださらなかったりするんですよね。でも何周かしていくうちに、「息あってきたね」「走りやすいよ」「今のペースいいよ」などと声をかけてもらえるようになって。それで初めて最初は走りにくかったんだろうなというのも感じましたし、こうやって合わせていったらいいんだなというのも体で学びました。

鈴木 僕は競走部ということで、上級者というか競技でやっている方と一緒にやらせてもらうことがあったんですけど、自分が走っていたときのペースより遅いペースなのでそんなにきつくないだろうと思っていました。でも、走りも合わせないといけなくて思っていたよりきつくて。あとは目が見えない中でこのペースで走るというのは難しいことだろうなということを感じました。もう競技が違うというか。でもどの参加者の方々も笑顔でやっているのが印象的でしたね、自分たちは毎日きついきつい言いながら走っているので(笑)。今、自分たちが当たり前のように走れているのは当たり前じゃないんだなという風に思いました。

土田 もうめちゃくちゃ楽しかったです。自分は走るのはあんまり得意じゃないんですけど、皆さんと走ると楽しいなと思うことができました。やっぱり手足を合わせるのは難しかったです。

――鈴木さんは競走部ですが、同じランナーとして視覚障がいがある中で走るということについてはどう思われますか

鈴木 恐怖はあると思うんですけど、本当に走ることを楽しみながらやっているなというのが印象的でした。でもその中の根本の部分というか、速くなりたいという部分は特に競技として取り組んでいる方は一緒なのかなという風にも感じましたね。全盲の方の場合目からの情報がない中で本当にきれいなフォームで走られていて、陸上も他のスポーツと一緒で真似から入るというのはあるので、どうやって学んできたのかなというのは率直に思いましたね。

――自分なりにつかんだ伴走のコツや、ポイントだと思った点は何かありましたか

柴崎 やっぱり信頼関係がすごく大切というかメインになると思うんですね。走るということよりも、相手との信頼関係が伴走者としては一番ポイントなると思ったので、積極的に挨拶はしますし、声もかけます。何回か行くうちに会話も自然にできるようになってきました。向こうの方は本当に素晴らしい方がたくさんいらっしゃって。例えば世界盲人連合アジア代表を務めている女性でしたり、本当に優秀な方がたくさんいらっしゃるのでそういった方々のお話を聞きつつ、私はこういう人なんですよというのを伝えていくと、最終的に信頼関係を築いていけるのかなと思いました。

 私はマネージャーなのでスポーツマンとかではなくて、走るのが得意なわけじゃないんですけど一緒に歩いたり、ジョグをしたりするときは、なるべく空の色とか周りの情報を言葉にして伝えたいなと思っています。それが正しいことかわからないんですけど、相手の方が目で見えてないことをなるべく伝えてあげたいなと思って意識しています。あとは何メートル先に何があるとか伝えるのも難しいですね。

土田 僕は人としゃべるのがそんなに得意なわけではないんですけど、目が見えていない分言葉でやりとりするしかないので、自分から話しかけられるようになりました。自分も大きく成長できたのでうれしいですね。

鈴木 僕もやっぱり言葉ですかね。初めてのやったとき、わからずにぶつかりそうになってしまったことがあって。やっぱり自分がやっていることにすごく責任があるというか、それで事故とかを起こしてしまったらやばいなと思ったので、情報はしっかり伝えよう、しっかりしゃべろうという気持ちになりました。僕もあんまり話すのが得意ではなかったのですが、そこは変わった部分かなと思います。

――普段障がいがある方と深くかかわる機会は多くはないと思うのですが、この活動で関わってみて自分の中で変わったことなどはありましたか

柴崎 視覚障がいに特化してお話すると、駅のホームとかでよく白杖を使って一人で歩いている方が結構いますけど、最初は動けるんだとか大丈夫なのかなと思っていました。でもこの活動に参加して、思っている以上に助けを必要としてくださっているというか、こちらからの声かけをありがたく受け取ってくださる、必要なことなんだなと思いました。今までだったら「目が見えないんだな、でも大丈夫そうだな」と思ってしまっていたことも、この活動をしてから「何かお手伝いすることはありますか」と自然と声をかけられるようになりました。声をかけてみて「大丈夫」と言われたら、それはそれで成功といいますか、よかったと思えるので。

 今まで私が出会った視覚障がいの方は堂々としているというか、楽しんでいるなというのが印象的でした。あとは(柴崎さんと)同じなのですが、今まではニュースとかで転落事故が多いというのは耳にしていても、実際に声をかける勇気までは全くなくて。でも、この活動を通して声をかけられるようになりました。でも以前高田馬場の駅で白杖をついている方がいて、すごく混んでいたので今こそ声をかけるべきだと思ったんですけど、少し迷って数分見守っていたんです。でも交差点の横断歩道のところで止まってらしたので困っているのかなと思って声をかけたら、ちょっとそっけなく「大丈夫」と言われてしまいました。逆に他のボランティアでは声をかけずに黙って作業をしていたら、「私は見えないんだから声に出して伝えてくれないとわからない」と少し怒られてしまったこともあります。声をかけるだけじゃなくて、周りの状況とか必要な情報をくみ取って判断しないといけないんだな、難しいなと思いましたね。

鈴木 僕は2人ほど立派ではないんですけど…。伴走ボランティアに参加すると、帰り道一緒に帰らせてもらったりするじゃないですか。そこで普段の生活を聞いたりして、色々な思いをされているんだなということがわかったりだとか、駅とかの点字ブロックとかも普通の人ってあまり気にせずに堂々とふさいでしまったりしていますよね。そういうのを見ると、視覚障がい者の方にとっては本当に大事で必要としている情報なので、思うところはありますね。僕は行動に起こせていないので恥ずかしい限りなんですけど、視点は変わったかなと思いますね。

土田 自分はそんなに色々と考えてはいないんですけど、一緒に走っている人に会いたくて、会いたいなと思って行っているだけなので…。皆さんすごいなと思いました(笑)。伴走に行ってみて、みんなすごくいい人で明るい人だったのですぐに楽しくなりましたね。あと、アキレスという団体の合宿にも行きました。沼津まで行って、一緒に走ったのですが同じ部屋に泊まって、一緒にお風呂に入ったりご飯食べたり、わいわい騒いだり(笑)。楽しかったですね。

――他の部員の方とも一緒に練習会に参加されていると思いますが、何か伴走について話をすることはありますか

 そんなにがっつり話し込んだことはないんですけど、「楽しかった、また行きたい!」とみんな言っていますね。

鈴木 そんな感じですね。楽しかったというのはみんな言っています。

――皆さんは、選手もしくはマネージャーとしてスポーツに関わっていますが、同じようにスポーツに取り組んでいる障がい者の方についてはどう思われますか

 すごいなと思います。日常生活でも目が見えないで生活するというのは自分にも想像できないですし。50メートル走るだけでもできないのに、自分から日曜日にこういう機会に参加して、同じ障がいの方とか私たち学生に関わろうとする意欲というか。自分が同じ状況に立ったらできないと思うので、すごいなと尊敬しますね。

柴崎 尊敬します、本当に。

鈴木 そうですね、本当に強いなというかすごいなと思います。伴走に行くまでは障がいがあると後ろを向きがちになってしまうと思っていたのですが、皆さん前を向いていてすごいなと思います。

――土田さんは実際にレースにも出られたそうですね

土田 そうですね、10キロのレースに出ました。ふれあいマラソンという5月に行われる大会で。楽しく走れました。

――スタート地点は人も多いと思うのですが、怖くなかったですか

土田 そうですね、スタート地点は人がいっぱいいてみんなぶつかりそうになるので、そこは怖かったですね。大会には出たことがなかったので緊張したんですけど、めちゃめちゃ楽しくて、レースって楽しいなと思うきっかけになりました。給水とかも失敗することなくできました。

鈴木 給水って普通の選手でも難しいんですよ。結構ミスすることも多いので、すごいですね。

土田 一回立ち止まってできたので、その点は大丈夫でしたね。レースはやっぱり記録がかかっているので、いつもとは違ったドキドキ感がありました。

――この活動をしたことで、競技に生かされていることや内面的な成長を感じられた部分はありますか

柴崎 気遣いや心遣いというのが伴走をする上ではすごく必要なんです。一緒に走る方からも、「これってどうなってる?」とか「お水飲みたいから取ってきて」とか言われることもあるんですけど、私は伴走する前にその人の水筒などを覚えておくようにしています。なので言われる前に持って来られるようにしたり、エイドっていうボランティアの方が食べ物とかを用意してくれている場所に何があるかを伝えたり、「どれ召し上がりたいですか?」と声に出して伝えて一緒に食べたりします。そういう中での相手への気遣いだとか心遣いというのは私生活でも生きるようになってきているのかなと思っています。

鈴木 少しかぶってしまうんですけど、相手の立場に立って考えるというか、そういう部分が僕はマネージャーをやっていく上で本当に大切だと思っているので、より一層そこを考えるようにはなったかなと思います。

 部活生ってどうしても部活一本になってしまうというか。同じような生活をしていて、同じ目標を持っている同じような人たちとしか過ごすことがなくて、土日も練習や大会で障がい者の方と関わらせていただく機会って本当にないと思うんですね。私は大学に入る前も関わらせていただく機会は全くなかったので。もっと他の部員にも広めたいなというのはすごく感じています。みんな部活、バイト、勉強に追われていてしまっているので。もちろんそれも大事だとは思うんですけどね。ラクロス部は120人くらいいるんですけど、みんなで団結して相手を思いやって相手の立場を思いやってやっていかないと、チームとして勝つことは絶対できないと思っています。直接競技に関係するかはわからないですが、そういうボランティアなどを通して、自分と違う立場や違う感じ方の人と関わることによって、ちょっとでも思いやりだったり新しい考え方に触れられれば、チームとしても成長できると思うので、発信していきたいなと思っています。

土田 ボランティアで出会った方がみんな試合を見に来てくれるので、やっぱりいいところを見せたくて頑張れているところはあると思います。 一番大きな声で応援してくれるんです。それがすごく嬉しいので、いいところをみせたくて頑張れています。12月の早慶戦も楽しみにしてくれているので、頑張らないとなと思っています。

「やれば楽しいのは間違いない」(土田)

一言一言に説得力がありました

――ここからはパラスポーツ全体についてうかがいます。これまで見たことがあるパラスポーツは知っていた競技などはありますか

 直接競技を見たことはないんですけど、授業で『マーダーボール』っていうアメリカとカナダの車椅子ラグビーの作品を見ました。入れ墨とかも入れていたり、屈強な上半身だったり、自分の中のパラスポーツのイメージが変わりましたね。日本のパラスポーツはそんなに知らないんですけど、きっと自分が想像しているのとは違うんだろうなと感じました。

鈴木 僕はそこに靴が置いてあるんですけど、(※取材場所には様々なアスリートの靴やサインが飾られていました)芦田さん(創、平28政経卒=現トヨタ自動車)っていう選手が4年生のときに1年生で一緒にやらせていただいていました。いまも拠点が早大なので、つい一昨日も一緒に練習をやってきたんですけど、芦田さんと関わるようになって視点が本当に変わりましたね。本当にアスリートという感じで、みんなと同じような練習もしますし、何ならくすぶっている選手より記録も良かったりしちゃうので(笑)。本当にいちアスリートとして身近に感じることができていました。

柴崎 剣道部は17号館で練習しているんですけど、一つ上のフロアで卓球部が練習していて、そこに去年まで岩渕さん(幸洋、平29教卒=現協和発酵キリン)がいらっしゃって。実は岩渕さんは高校の先輩でもあるので、今回のパラリンピックも注目していて応援させてもらいました。その中でオリンピックとパラリンピックは知名度も違うし、色々と大変なんだなというのも知りました。

土田 昔、サウンドテーブルテニスっていうボールから音がなる卓球はやったことがあります。小学生くらいのときなのであんまり覚えてはいないんですけど、ネットの下をボールを通す感じでしたね。

――皆さんのボランティア活動や、私たちがやらせていただいているこの広報インターン活動も含め、2020年に向けて大学生世代への期待は大きいと思います。これから2020年までの3年間で大学生ができることはどのようなことだと思われますか

柴崎 WAPの活動っていま体育会の学生限定なのですが、それをもっと一般の学生にも広げていけばいいなと思います。本当にいい活動だと思うので、そうできればいいのかなと前々から思っていました。

鈴木 若いので、体をもっとどんどん使っていけばいいんじゃないかなと思います。あとはSNSを使うのも上手いと思うので、そういう部分でしっかり情報を発信していくことが若い世代の役割かなと思います。

 スポーツを通してだと関わりやすいと思うんですよ。例えば講演会とかで障がいについて学ぼう、とかだとなかなか学生は近づきづらいと思うんですけど、スポーツを通してだったら友達とか誘ってやってみようかなと気軽に思いやすいと思うので、広めるという前にまず自分たちがパラスポーツや障がいについて知る、というのが大事かなと思います。スポーツを通して何かきっかけがあれば…きっかけがないと厳しいと思うので、そうしていければいいなと思います。

土田 やれば楽しいのは間違いないので、きっかけがもっとあればなと思います。

――では最後に同世代に向けて、ご自身の伴走経験をもとに何かメッセージがあればお願いします

柴崎 一見すると敷居が高いと思うのですが、行ってみて思ったのは本当に誰でも手軽に参加できる活動だということです。いまこのメッセージを読んでくれているということは「こういうスポーツや活動があるんだ」と目に留まっているということじゃないですか(笑)。だからそういう方はぜひどんどん参加してみてほしいなと思います。

鈴木 本当に楽しいので、まずは行ってみてほしいなというのが率直な気持ちですかね。難しそうだなと思うかもしれないんですけど、視覚障がい者の方も本当に良い方ばかりで、あちらの方が逆に僕たちをサポートしてくれるので、一回行ってほしいなと思います。

 行ってみれば本当に楽しいです。障がい者の方と関わるというのも敷居が高く感じるかもしれないし、ボランティアと言ってしまうとボランティアに興味がない人にしてみると偉いねじゃないですけど、すごいことしているねと思われがちというか。でもそういうことではなくて、やってあげているとかでもなくて、自分がやってみて楽しいからやっているだけ、というのが一度行けばわかると思うので、とりあえず一緒に一度やってみようよ、という風に思います。

土田 行けばわかる、本当にそれに尽きると思います。

――ありがとうございました!

(取材・編集 太田萌枝)

お忙しい中、快くご協力いただきました!

◆柴崎祐希(しばざき・ゆき)(※写真右)

剣道部女子主務。東京・早稲田実業高出身。法学部4年。先輩からの誘いをきっかけに何度もこの活動に参加しているという柴崎さん。はきはきと丁寧に、ご自身の経験について語ってくださいました!

◆鈴木皐平(すずき・こうへい)(※写真中央右)

競走部主務。愛知・時習館高出身。教育学部4年。3年越しに再会した視覚障がいランナーの方に、声だけで覚えてもらえていたことがすごく嬉しかったと語ってくれた鈴木さん。笑顔で質問に答えていただきました!

◆麓安都美(ふもと・あづみ)(※写真中央左)

女子ラクロス部副務。千葉・国府台女子学院出身。文化構想学部3年。この伴走ボランティアを通して、ボランティアへの意識が変わったと語ってくださいました。ご自身が感じたことを、わかりやすく、丁寧な言葉で語っていただきました!

◆土田大輔(つちだ・だいすけ)(※写真左)

ボクシング部。富山・呉羽高出身。教育学部3年。WAPの活動にとどまらず、自らランニングクラブの会員にもなって伴走を行っているという土田選手。緊張しながらも熱い思いを語ってくださいました!