漕艇部

2017.08.31

第44回全日本大学選手権 8月31日~9月3日 埼玉・戸田ボートコース

インカレ開幕!上々の結果もエイトが敗者復活戦へ

 ことしも全大学漕艇部の頂点を決める季節が来た。全日本大学選手権(インカレ)には、早大から男女合わせ10艇が出場予定、初日にはそのうち9艇の予選が行われた。女子部はすべてのクルーが、男子部は6艇中3艇がそれぞれ順当に予選を通過。しかし、男子舵手付きペアと男子舵手なしフォアは組2着、対校エイトは組3着となり、あすの敗者復活戦へ回ることが決まった。

 早大から先陣を切って出場したのは、飯尾健太郎(教3=愛媛・今治西)と田中海靖(スポ1=愛媛・今治西)の舵手なしペア。2週間前に急なペア変更が行われた急造クルーにもかかわらず、持ち前のパワーと持久力でスタートから他艇に大差をつけ、リードを保ったまま組1位でゴールした。続くシングルスカルの鈴木理駆(スポ1=静岡・浜松西)も余裕を持って予選通過を果たし、迎えたのは注目艇・舵手付きペアの出番。しかしスタートで後れを取った早大は、前を行く仙台大との差を縮めることができず、まさかの2位で敗者復活戦へと回った。さらに舵手なしフォアも同じく仙台大に差を広げられ、組2着であすの敗者復活戦へと回った。

 最後を飾るのは花形種目・男子エイト。昨年決勝進出を逃し雪辱を誓う早大だが、優勝候補・日大や中大と同じ組となり厳しい戦いを強いられる。500メートルの時点で日大と中大が競り、早大は2艇を追いかける苦しい展開に。「テクニック的にもフィジカル的にも出し切れなかった部分がある」(内田達大主将、スポ4=山梨・吉田)と、前との差を詰めることができず組3着でフィニッシュとなった。

 エイトは2年連続で敗者復活戦へ。まずはあすの試合で巻き返しを図り、決勝進出へつなげていきたい。

予選を大差の1着で勝ち上がった男子舵手付きフォア

 昨年の今大会で総合8連覇を達成した女子部。圧倒的強さを誇る『女王』は出場した3艇すべてが予選を通過し、ことしもその健在さを見せつけた。まずシングルスカルに安井咲智(スポ1=東京・小松川)が出場。同年代の意識する選手として挙げた鹿屋体大の四方美咲をスタートから徐々に引き離し、風の強い悪条件の中でもきっちりと差をつけて見事組1位となった。

 また、20秒差をつけ他を寄せつけない強さを見せたのがダブルスカルと舵手付きクォドルプルだ。どちらも初めの500メートルでリードを奪うと、そのまま順調に差を広げていく。他艇を大きく引き離し、余裕の準決勝進出を決めた。

 きょうを振り返り、木野田沙帆子女子主将(スポ4=青森)は「目標は総合優勝であるので、まだここからかなと思います」とあくまで冷静だった。9連覇に向けて、『女王』の準備は万端だ。

完璧に漕ぎを一致させた女子ダブルスカル

(記事 石塚ひなの、写真 加藤佑紀乃、茂呂紗英香)

 

結果

【予選】

▽男子部

【対校エイト】

C:佐藤修平(文4=秋田)

S:内田達大主将(スポ4=山梨・吉田)

7:伊藤大生(スポ3=埼玉・南稜)

6:石田良知副将(スポ4=滋賀・彦根東)

5:堀内一輝(スポ2=山梨・富士河口湖)

4:鈴木大雅(スポ3=埼玉・県浦和)

3:石橋広陸(スポ4=愛知・豊田北)

2:東駿佑副将(政経4=東京・早大学院)

B:得居亮太(法4=東京・早大学院)

6分17秒58 【3着 敗者復活戦へ】

【舵手付きフォア】

C:徐銘辰(政経2=カナダ・St.Andrew‘s highschool)

S:坂本英晧(スポ2=静岡・浜松北)

3:高山格(スポ2=神奈川・横浜商)

2:菅原諒馬(商2=東京・早大学院)

B:有田雄太郎(法4=東京・早大学院)

7分02秒84 【1着 準決勝へ】

【舵手なしフォア】

S:中川大誠(スポ1=東京・小松川)

3:川田翔悟(基理2=東京・早大学院)

2:藤井拓弥(スポ2=山梨・吉田)

B:尾崎光(スポ3=愛媛・今治西)

7分04秒17 【2着 敗者復活戦へ】

【舵手付きペア】

C:菱谷泰志(スポ1=鳥取・米子東)

S:金子怜生(社3=東京・早大学院)

B:土屋夏彦(スポ2=山梨・吉田)

8分10秒15 【2着 敗者復活戦へ】

【舵手なしペア】

S:飯尾健太郎(教3=愛媛・今治西)

B:田中海靖(スポ1=愛媛・今治西)

7分14秒31 【1着 準決勝進出】

【シングルスカル】

鈴木利駆(スポ1=静岡・浜松西)

8分09秒30 【1着 準決勝へ】

▽女子部

【舵手付きクォドルプル】

C:澤田夏実(スポ3=東京・小松川)

S:木野田沙帆子女子主将(スポ4=青森)

3:石上璃奈(スポ4=長野・下諏訪向陽)

2:三浦彩朱佳(文1=青森)

B:木下美奈女子副将(スポ4=山梨・富士河口湖)

7分33秒42 【1着 準決勝へ】

【ダブルスカル】

S:米川志保(スポ3=愛知・旭丘)

B:北村綾香(スポ3=滋賀・膳所)

8分04秒33 【1着 準決勝進出】

【シングルスカル】

安井咲智(スポ1=東京・小松川)

8分46秒19 【1着 準決勝進出】

コメント

【男子エイト】

S:内田達大主将(スポ4=山梨・吉田

――きょうのレースを振り返っていかがですか

良いところもあれば悪いところもあって、完璧ではないなと、6割5分くらいの完成度だったなと思います。

――改めてクルーの長所と課題を教えてください

リズムが合ってきたというのはすごく良いことなので、あとはブレードワークを。身体の動きが合っているので、あとはオールの動きを合わせるということですね。

――伸びしろはまだあるということでしょうか

そうですね…たらればの話になるので、それはしないですけど、このまま終わるつもりはないです。そんな感じです。

――陸に上がった後にクルーの皆さんとお話されたことはありますか

いっぱいしゃべりましたね、結構。どこが良くてどこが悪かったかということを突き詰めて、あしたどういったことをしたらいいのかというところまで、結構深く話しました。

――具体的にはどのような漕ぎをしていこうと考えていますか

そうですね、今言った長所と短所をひたすら伸ばして克服して、という感じなので、やることは克服一点に尽きるかなと。

――長所と短所はクルーを組んだ時からのものですか

んー、どうなんだろう…。きょうに限ったこともあるし、ずっと課題だった部分もあるし、両方かなと。

――まだ漕ぎにはむらがありますか

やっぱりリズムが安定しているということはあるんだけど、ひたすらブレードワーク(次第)ですね。

――明日の組み合わせは発表されていますか

予選で速かったところだと、仙台大と当たってますね。

――最後に、あしたへの意気込みを一言お願いします

きょうはテクニック的にもフィジカル的にも出し切れなかった部分があるので…このまま変に他の(楽な組み合わせの)組で上がって準決勝に行かなくて良かったなと思っていて、もう一回やり直せるチャンスが一つ増えたということをポジティブにとらえて、9人が力を発揮できる1日、2日、3日にしていきたいです。

【男子舵手付きフォア】

B:有田雄太郎(法4=東京・早大学院)

――本日のレースを振り返っていかがでしょうか

もともと逆風が強いということだったので非常に長い時間のレースになるということはみんなで共有していました。だから逆風の中でしっかりと一本一本全員で漕げたのかなと思っています。

――本日のレースプランはどのようなものでしたか

ワセダ全体にいえることはミドル区間、第2クオーターと第3クオーター、500メートルから1500メートルの間をいかに淡々と漕ぎ続けるかということに重きを置いています。非常にオーソドックスなプランではあるのですが、最初に出てからひたすら淡々と刻んでいければ良いなというのがプランとしてあって、それは実現できたのかなと思っています。

――今回のタイムについてはどのように受け止められましたか

今回の舵手付きフォアは39艇くらいが出艇するという種目で、レース時間が最初の組から最後の組まで40分あるという中で非常にコンディションも変わりやすい、タイムもそれでバラバラになってくるというか変わるので簡単には比較できませんが、自分たちは全体の中で7位か8位というところで油断はできないタイムではあります。ただ自分たちのやることはしっかりできたのかなと思っているのできょうはきょうのタイムで満足はしています。

――シート変更はいつされましたか。またその理由は何でしょうか

2週間前の本栖湖合宿でですね。それぞれの漕ぎの相性であったりとか、誰をストロークに置いて誰が合わせるのがうまいかとかを考えた結果、そういうふう(シート変更)にしようと思い切り良く決断しました。

――課題を挙げるとすればどのような点でしょうか

まだまだ合わせられるかなというところがあって、逆風でタイムが長くなるにつれて疲れてくる中で、もう少し全員で体重の移動から何やらの全てをもう少し合わせていかないと準決勝を勝ち抜くことができないと思っています。そこは課題であり、十分に調整できる点だと思っているので引き続き頑張りたいと思っています。

――合わせるためのカギは何でしょうか

3カ月積み重ねてきたことをただひたすら表現できるかだと思うんですけど、その中でやはりお互いをしっかり信じられているかだと思います。2年生中心の若いクルーなんですけど、全員が非常に主体的にクルーメイキングに携ってきて、全員がお互いを信用してやっていったときにしっかりとそれが表現できるのではないかと思っているのでお互いの信頼だと自分は思っています。

――「まだまだ合わせられる」ということでしたが、どのくらいタイムは伸びそうだと予想されますか

きょうのタイムはきょうのコンディションの中では満足だったんですけど、3クオーターで(タイム)が落ちてしまったのがありまして、第1クオーターと第2クオーターは非常に良いペースで進めていったので残りの後半の1000メートルをまだまだ10秒近く伸ばせるのではないかと思っています。

――準決勝への意気込みをお願いします

自分は最後のインカレですし、2年生の他の4人が今後のキャリアのために自信をつけるためにも全員でしっかりと決勝を狙って頑張りたいと思います。

【男子なしペア】

S:飯尾健太郎(教3=愛媛・今治西)

――今回は急なペア変更がありましたが、いかがでしたか

逆に吹っ切れました。やることも限られてくるので。逆転の発想というか、シンプルに考えることができてよかったかなと思います。

――練習はどのようなことをしていらっしゃいましたか

僕たちの種目に関しては、2人の動きが合ったら進むという種目なので、とにかく動きを合わせました。それでレートを上げればスピードが上がるだけという、これもまたシンプルなものなので、2人の動きを合わせる。それだけですね。

――練習の完成度はどのくらいでしょうか

時間が限られていたので詰めきれてはいません。悪く言えばその場しのぎだとか間に合わせということになってしまうかと思いますが、できるところから埋めていったという感じです。評価としては「間に合った」ということでいいのではないかと思います。

――バウの田中海靖選手(スポ1=愛媛・今治西)との相性はいかがですか

不思議なもので、僕と田中は小中高と同じなんです(笑)。短期間なので相性がどうという話に持っていく段階ではなかったのですが、悪くはないと思います。

――田中選手はスイープオールにはもう慣れましたか

彼は僕以上のポテンシャルを持っているので、とんでもないスピードでスイープ技術を習得してくれたかなと思います。

――今回のレースプランはどのようなものでしたか

「スタートを頑張ろう」というだけでした。それがうまくはまったのかなと。それだけですね。

――レースを振り返っていかがですか

スタートを1番のキーポイントに置いていたので、できたのはよかったなと思います。あとは後半のタイムダウンはあさっての準決勝への課題ですね。そこをあすあさってで修正してもっと良くしていけば、もっとタイムが伸びるのかなと思います。

――予選1位という結果についてはいかがですか

狙ってとったというか、もちろん予選を1位で通過できるかどうかは天と地ほどの差があるので。敵がどうこうではなく、全力で1位を取りにいこうと前日に決めました。それを達成できたので、今回の予選に関してはよかったのかなと思います。

――準決勝への意気込みをお願いします

僕も含めて、もちろん彼(田中)はまだまだ伸び代があると思うので、1レースごとに成長して最終日をいい形で迎えたいです。

【男子シングルスカル】

鈴木利駆(スポ1=静岡・浜松西)

――今日のレースプランはどのようなものだったか教えて下さい

きょうは、最初に出られるなら出て第2、第3クオーターで差をつけられたならその差を広げるというよりもしっかりとキープして、(他の艇に)もし前に出られていたらその差を広げられないようにずっと相手について行って第4クオーターでしっかり上げる、というレースプランでした。

――今日のレースを振り返っていかがでしたか

今日のレースはスタートでパッと出れて、そのままの差で第2、第3クオーターといけたので、レース展開としては結構理想的なレース展開であったと思います。

――シングルスカルで練習して2週間ほどということですが、仕上がりはいかがでしたか。

そうですね、急遽シングルスカルになったんですけども、監督やコーチがしっかりと指導してくださったりだとか、後は先輩方が一緒にビデオを見てくださったというのが大きくて、そのお陰で仕上がりとしては今自分が出せる限りのものは出せたのかな、と思います。

――全体でも4番目の好タイムがでましたが、いかがでしたか。

そうですね、僕は目標としては最終日にしっかり残る、という位だったので4番という順位はAファイナルに残れるくらいなので、ここでしっかりこのタイムを自信にして今後またもう一回レースをがんばっていきたいと思います。

――最後に、今大会での目標を教えて下さい。

さっきも言ったように、まずは最終日に残る、ということなのですが、準決勝次第ではAファイナルも狙えるようなタイムがでているのでAファイナルを狙いながら頑張っていきたいと思います。

【女子舵手なしクォドルプル】

S:木野田沙帆子女子主将(スポ4=青森)

――今日のレースを振り返っていかがでしたか

想像以上の逆風の中でのレースになってしまったんですけど、とりあえず自分たちのイメージしていたレースプラン通りには行けたからと思います。

――そのレースプランとは

逆風の中でも焦らず一本で船を進めようということだったのですが、そういうレースができたかなと思います。

――2位を大きく引き離しての勝利でしたが、決め手となったものは

風が強かったんですが焦らずに、回転数を上げるのではなく一本の強さで漕いでいったことが今回の勝因だったかなと思います。

――出場した女子部員は全員準決勝に進出しましたが、それについては

まだスタートラインに立ったばっかりなので。目標は総合優勝であるので、まだここからかなと思います。あさっての準決勝に向けて、どのタイムで上がっていけるかがこれから大切だと思います。

――あさっての準決勝に向けて意気込みをお願いします

女子クォドの種目のタイムとしては全体で3番と、優勝を狙っている中ではいい順位付けにはいないので、またここから修正して練習することで、準決勝、決勝に向けてさらに磨きのかかった漕ぎをして行ければと思います。

【女子ダブルスカル】

S:米川志保(スポ3=愛知・旭丘)

――きょうのレースを振り返っていかがですか

きょうは朝から風が結構あって、私たちのレースの時は風がまとわりつくくらいすごくて、ちょっとスタートは本当に風や波でバタバタしすぎて思うようには漕げなかったんですけど、淡々と淡々と漕いで焦らなかったと思います。スタートでばんって出たくて、それができなかったのですが、焦らずに自分たちの漕ぎはできたのではないかなと思っています。

――風が強かったとのことですが、レースが始まる前に何か対策はされましたか

一応天気予報とか、きょうの朝の様子を見ていて風が吹いているなと思っていて、逆の風の時にどう漕ごうとかは二人で決めてはいたんですが、レースの数分前にあまりに風が強くなってきたので、ちょっとそこは対応し切れなかったところはあるかなという感じです。

――元からのきょうのレースプランはどのようなものでしたか

まだ予選ということで、組み合わせ的にもそんな競って焦ったりするレースではないなと思っていたので、自分たちのレースをしようということでスタートをしっかりして、徐々に徐々に突き放していってラストもしっかり上げていくといったレースプランでした。

――先ほどスタートは思うように漕げなかったというお話がありましたが、レースが全て理想的にいったわけではないと

ではないですね。

――課題を挙げるならばスタートの部分になりますか

結構ビデオを見ても引いていたり、方向が曲がってしまったり、練習ではあんなことはなかったぐらいバタバタしてしまったのでそこが課題かなと思います。

――直前まで合宿があったかと思いますが、合宿ではどのようなことを重点的にされてきましたか

私たちのクルーは、私もですが、相方の北村(綾香、スポ3=滋賀・膳所)も身長が高いので、大きな漕ぎをするというのが他のクルーと比べて強いところです。そこで焦ってしまうとどんどん漕ぎが短くなってしまうので、大きく大きく漕ごうというのは二人で合宿の時からずっと意識しています。

――その大きな漕ぎというのはきょうはできましたか

そうですね。練習の時などちょっと短くなってしまうことがあったのですが、きょうは長さに関してはできなかったということはなかったです。もっともっと伸ばせるけど、そこに関してはとりあえずきょうは合格点です。

――準決勝があると思いますが意気込みをお願いします

まだ組み合わせとか出ていないのですが、決勝に進むための大事なレースだと思うので、やはり目標は優勝なので確実にいいレースをして上がっていきたいと思います。

【女子シングルスカル】

安井咲智(スポ1=東京・小松川)

――きょうのレースプランを教えてください

きょうのレースプランは、スタートで思いっ切り出て気持ちよくコンスタントを漕いでラストしっかり上げることを目標にしていました。出てみたら風が思った以上にあったので、冷静に行くことを一番に考え、最終的なプランとしては冷静に一本一本漕ぐことでした。

――今回のレースで得られたものはありますか

風が強かったときに少し自分の中で動揺してしまうのが最近強く感じられたので、そこが改善点ではありますが得られたことかなと思います。

――他大で気になっている選手はいらっしゃいますか

私は大学1年生なので、1年生としては法大の石垣(優香)選手と、(きょうレースで)当たった鹿屋体大の四方(美咲)選手を意識していたんですけど、最終的にレースをしてみたいと思うのは富山国際大の栗山(咲樹)選手と明大の高島(美晴)選手ですね。

――初めての全日本大学選手権ですが、具体的な目標はありますか

シングルスカルは表彰台という目標があるので、私自身もそれを目標として頑張っていきたいですし、レースをしてみたいと思って先ほど言わせて頂いたお二方と並んで最終的に1位や2位に食い込めるまでになれたらと思います。

――予選を終えて自信はいかがですか

タイム的には風が強かったこともあってそんなベストなタイムではないんですけど、風が強かった割にタイムがすごくよかったのと、意識していた相手に差をつけてゴールできたことを考えると、いい予選だったのかなと思います。

――あさっての準決勝に向けて意気込みをお願いします

準決勝は誰と当たるかわからないんですけど、予選のように自分が楽しめれば大丈夫だという気持ちを持って、レースをしている中で1番楽しいと思えるようなレースにすれば必ず結果はついてくると思っているので、その気持ちを忘れずに頑張っていきたいなと思っています。