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アジアの舞台での経験を生かし、インドアでもV! | 早稲田スポーツ
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軟式庭球部

2016.11.30

全日本学生選抜インドア選手権 11月27日 神奈川・小田原アリーナ

アジアの舞台での経験を生かし、インドアでもV!

 リーグ戦、アジア選手権も終了し、いよいよインドアシーズンが到来。全国から学生ランキング12位以上の精鋭たちが集い頂点を競った。早大からは5組が出場し、日本代表ペアの杉脇麻侑子女子主将(スポ3=東京・文化学園大杉並)・佐々木聖花(スポ3=東京・文化学園大杉並)組が予選リーグを勝ち上がり、見事頂点に輝いた。

 山本沙奈(社1=和歌山信愛)・花園優帆(スポ1=東京・国本女)組、永井里佳(スポ4=東京・文化学園大杉並)・上原由佳(社2=群馬・高崎健康福祉大高崎)組、小山舞(スポ1=和歌山信愛)・草野絵美菜(教3=群馬・高崎健康福祉大高崎)の3組は奮闘するも、強敵に阻まれ準決勝に駒を進められず。注目すべき予選リーグの一戦は、同ブロックの早大対決だった。昨年の優勝ペア、木村理沙(スポ3=徳島・脇町)・平久保安純(社3=和歌山信愛)組と、先週のアジア選手権でペアとしての経験を積んだ杉脇・佐々木組の対戦だ。予選リーグ突破をかけて、激突した。序盤は木村理・平久保組がリードする。インドアならではの戦法でカットサーブを使い、積極的にネット際に詰めて多様な攻撃を展開。1ゲームを先行する。しかしそこからは杉脇が粘りを見せ、得意のロブを使って相手を翻弄(ほんろう)しミスを誘う。隙を見てサイドを抜こうと力強いシュートボールでダブル後衛が攻めたててくるが、佐々木が固い守りで処理。4-2で杉脇・佐々木組が勝利し、準決勝進出を果たした。

多彩な攻め方を見せた木村理

 準決勝ではことしのインカレ王者で、皇后杯を獲得し今波に乗っているペア、志牟田・地中組(神戸松蔭女大)と顔を合わせるが、予選リーグの勢いそのままに撃破。迎えた決勝は青学大の保坂・和田組との一戦だ。序盤から相手の向かってくる姿勢に苦戦し、攻めあぐねてしまう。ゲームカウント2-4とされるも、陣形を状況に応じて変えながら冷静に逆転の機会を伺う。日本代表として戦ったアジアの舞台で培った粘りを見せて、ファイナルに持ち込んだ。ファイナルでは要所で佐々木のボレーがさく裂し、インドアの学生チャンピオンに輝いた。

アジア選手権での成長を見せた杉脇・佐々木(手前)組

 ことしは日本代表として、早大女子部の大将として多くの経験を積み重ねてきた杉脇・佐々木組。杉脇は来季の主将として女子部を率いていく。このタイトルもまた二人を成長させてくれるだろう。全日本大学対抗選手権(インカレ)3連覇の偉業へ向けて努力を重ねる女子部に期待がかかる。

今大会優勝を果たした杉脇(左)・佐々木組

(記事、写真 吉澤奈生)

コメント

杉脇麻侑子女子主将(スポ3=東京・文化学園大杉並)

――優勝おめでとうございます!アジア選手権の疲労は残っていましたか

ありがとうございます。はい、かなりありました。疲労がある中でも結果が出せたのは、自分の地元で行われた大会ということで、応援してくださる方の声援が力になったからです。あとはきのう実家に泊まったので両親のバックアップもあり、良かったかと思います。

――アジア選手権での経験は生かせましたか

やはり粘りですね。最後まで粘るということと、あとは2バウンドさせないという強い気持ちを持つようになったので、それが役に立ったのかなと思います。

――今回の試合を総括していかがでしたか

苦しい時にも気持ちで勝ったという感じでした、それに尽きます。

――冬に向けて試合は少なくなりますが、どのようなトレーニングをしていきたいでしょうか

ナショナルチームや日本代表でやったフィジカルのトレーニングをやっていきたいと思います。

――これから控えるインドアの大会に向けての意気込みをお願いいたします

この大会での優勝の勢いをそのままに、他の大会でも優勝できるように頑張っていきたいと思っています!