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渡辺、自己ベストの59秒99で100平V! | 早稲田スポーツ
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水泳部

2016.11.18

第10回アジア選手権 11月18日 東京辰巳国際競技場

渡辺、自己ベストの59秒99で100平V!

 アジア選手権大会二日目は渡辺一平(スポ2=大分・佐伯鶴城)が男子100メートル平泳ぎに出場。渡辺は目標としていた59秒台のタイムをたたき出し、見事に優勝を果たした。また、瀬戸大也(スポ4=埼玉栄)は男子800メートルフリーリレーに登場。第三泳者として2位で受けたバトンを1位に押し上げ、日本チームの優勝に貢献した。あすは男子200メートルバタフライや男子200メートル平泳ぎなど、早大勢が『本命』としている種目が目白押し。メダルラッシュにも期待したい。

★1分のカベ破り100平で優勝!

小関とワンツーフィニッシュとなった

 「すごくうれしいです」。ついに59秒台に突入だ。男子100メートル平泳ぎに出場した渡辺は、予選を1分2秒00というタイムで泳ぎ、2位で通過する。「59秒台を出したい」と意気込み、迎えた決勝。序盤は小関也朱篤(ミキハウス)がリードする展開となり、50メートルを3位で折り返す。ここからが渡辺の真骨頂だ。得意としている後半、伸びのある泳ぎで加速していき、前を泳ぐエン・シハイ(中国)と小関に並ぶと最後はタッチ勝負へともつれこんだ。結果は2位の小関と0秒03差の1位。渡辺は59秒99というタイムを確認すると、水面に拳をたたきつけ喜びを爆発させた。「疲れのある中で(タイムを)出せたことは自信につながった」と語るように、疲労が残る厳しいコンディションの中で好記録を出したことは大きな収穫だ。得意としている男子200メートル平泳ぎだけでなく、男子100メートル平泳ぎでも力をつけていることを証明した。レース後は「次は小関さんと僕で58秒台という高いレベルで争いたい」と、さらなる記録更新を誓った渡辺。ついに1分のカベを破ったが、その目はもうすでに前を見据えていた。

(記事 大森葵、写真 八木美織)

結果

◇決勝

男子100メートル平泳ぎ

渡辺 59秒99【1位】

男子800メートルフリーリレー

日本(松元、天井、瀬戸、吉田) 7分13秒14【1位】

◇予選

男子100メートル平泳ぎ

渡辺 1分2秒00【2位】

コメント
決勝進出者

渡辺一平(スポ2=大分・佐伯鶴城)※囲み取材より抜粋

――優勝おめでとうございます。今の心境はいかがですか

ずっと59秒台をオリンピックの頃から目指していて出したいと思っていたのですが、なかなか出ていなかったので、この合宿後の疲れの中で出せたということは僕自身すごく自信につながります。あすは200メートル平泳ぎもあるので、もちろん自己ベストを狙いますが、2分7秒から8秒くらいの高いレベルで泳ぎたいと思っています。またあすに向けて頑張っていきたいと思います。

――59秒台を出せた要因は

良い練習が積めていたというのはもちろんですが、JISSでの合宿でも良いタイムで泳げていました。なので、100メートルの方は疲れが残る中でもタイムは出るのではないかなと思っていました。また、チームのみんなが気持ちよく送り出してくれたというのもあると思います。

――小関選手に勝てた要因はどのようなところにありますか

要因はわからないですけど(笑)。100メートルではいつも自分が良いタイムを出しても小関さんに負けていたので、今回は接戦ではありますが勝てたということは自信につながっています。次は小関さんと僕で58秒台という高いレベルで争っていきたいと思います。

予選後

渡辺一平(スポ2=大分・佐伯鶴城)※囲み取材より抜粋

――予選の泳ぎはいかがでしたか

予選はタイムというよりは泳ぎを意識していたので、泳ぎに関しては良かったかなと思います。今大会はレース展開を重視しようと思っていて、今のレースは落ちついてできたと思います。いつも100メートルは焦ってストリームラインを怠ってしまうのですが、今のレースでは意識してできました。

――決勝にむけての目標タイムなどは

やはりベストを狙っていきたいですし、59秒台は出したいです。僕は後半勝負だと思っているので、決勝に向けて準備をしていきたいです。