ラグビー部

2015.12.03

早明戦壮行会 12月2日 早稲田キャンパス

早明戦に向け壮行会を開催!

 12月6日に開催されるラグビー早明戦に向け、早稲田キャンパスにて壮行会が開催された。時折小雨が落ちるなかでの開催となった壮行会。それでも、応援部や各サークル、そしてラグビー部の選手を一目見ようと多くの早大生が集まり、盛況のうちに幕を閉じた。

 まず登場したのは応援部チアリーダーズ。華麗な演技で盛り上げると、続いて北風祭などでラグビー部とゆかりのあるバンザイ同盟が登場。その後も早大の人気サークルである男子チアリーディングチームSHOCKERSや、早大ラテンアメリカ協会が演技を披露した。そして、ラグビー部の選手が登場。パスやタックルの実演を行うと、希望者に対しラインアウトのジャンパー体験をしてもらうなど、観客と一体となって進めていく。『紺碧の空』を全員で歌ったのち、岡田一平主将(スポ4=大阪・常翔学園)のあいさつで締めくくった。

会場を大いに盛り上げたSHOCKERS

 「早明戦は何が起こるか分からない」。岡田がこう語るように、下馬評では明大有利と言われているなかでも、実力を越えた何かが介在するのが早明戦だ。ここまで思うようなラグビーをできていない早大にとっても、この一戦をものにすることは今後控える全国大学選手権に向けて大きな意味をもたらすだろう。そして、勝利のためには選手を後押しする声援が必須。会場、もしくはテレビの前で早大ラグビー部の応援をしよう!

話題の『五郎丸ポーズ』で集合写真

(記事 菅原拓人、写真 進藤翔太)

コメント

CTB岡田一平主将(スポ4=大阪・常翔学園)

――壮行会には多くの方が集まりましたね

前回の早慶戦前の壮行会以上に多くの人に集まってもらって、また、サークルの数も増えて、たくさんの方に応援していただいてうれしく思います。

――早明戦が近づいてきましたが、最近のチーム状況はいかがですか

チームの仕上げの部分になるのですが、まだまだ成長段階だと僕たちは思っているので、組織のことに加えて基礎練習もきちんとやっています。

――手応えはいかがでしょうか

成績も含めてメイジの方が有利と言われている中でも、早明戦というのは何が起こるか分からない伝統の一戦で、簡単に負けるわけにはいかないのがワセダだと思っています。どうすれば相手の強みを出さないように出来るかなど分析も含めながら、しっかりと準備をしています。

――早大生に向けて一言お願いします

往年のファンの方の応援ももちろんうれしいのですが、同じ年代のみんなにも応援してもらえるのは新鮮でうれしいことです。当日も応援お願いします!

WTB山岡篤樹(教4=東京・本郷)

――サークルのパフォーマンスを見てどのようなお気持ちですか

本当に一生懸命応援してくださるのでありがたいという感謝の気持ちと、やらなければならないという気持ちですね。

――ラグビーの実演もされていました。どのような意図があったのでしょうか

ラグビーを見たことがない人も多いと思うので、少しでもラグビーを体感してもらえてらという気持ちでした。きょうの実演で少しでも興味を持ってもらえたら、テレビなどでも見てくれる人も増えてくれるといいなと思います。

――ラグビー観戦初心者の方に見てほしいプレーを挙げるなら何でしょうか

いろいろありますけど、僕の場合はタックルです。タックル以外でも、体を張ったプレーや魂のこもった一つ一つのプレーに注目してほしいです。

――このような取り組みは今後も続けられる予定ですか

そうですね。早大からも少しずつラグビーの裾野を広げられていけたらいいなと思います。これからもちょっとずつでもやっていけたらと思います。

――早明戦への意気込みをお願いします

一平(岡田一平主将、スポ4=大阪・常翔学園)も言ったように、下馬評では明大有利と言われていますが、勝負はやってみないと分からないです。僕たちも勝利に向けて100パーセントの準備をしているところですし、その力を100パーセント出し切れば絶対に勝てると思うので、応援よろしくお願いします!