野球部

2015.11.04

指名あいさつ会見 11月4日 早大早稲田キャンパス大隈会館

重信副将が読売から指名あいさつを受ける

 10月22日に行われたプロ野球ドラフト会議で読売から2位指名を受けた重信慎之介副将(教4=東京・早実)。この日、髙橋広監督(昭52教卒=愛媛・西条)同席の下、榑松伸介担当スカウト、山下哲治スカウト部長から指名あいさつを受けた。榑松氏から「チームの中心になれるような選手に育ってほしい」と激励を受けるなど、多くの期待の言葉を向けられた重信は、「期待に応えていけるように精一杯頑張っていきたい」と意気込みを語った。以下は選手、スカウト、監督への質疑応答のコメント。

応援部に囲まれ笑顔を見せる重信

重信慎之介副将(教4=東京・早実)、榑松伸介担当スカウト、山下哲治スカウト部長、髙橋広監督(昭52教卒=愛媛・西条)

――指名あいさつを受けたいまの率直な気持ちをお聞かせください

重信 本当に光栄に思っています。これからが大変だと思うのですが、努力して頑張っていきたいと思います。

――スカウトの方々から受けた言葉の中で印象に残っている言葉はありますか

重信 足が魅力的だねと言っていただいて、率直にうれしかったです。

――榑松氏、重信選手を長い間見ていたと思いますが、改めてこれからの期待を教えてください

榑松氏 足はプロ野球界に入ってもトップクラスになれると思いますし、バッティングについても力強いものがありますので、1番、2番などチームの中心になれるような選手に育ってほしいと思います。

――山下部長、多くの選手をご覧になって改めて重信選手の印象はどのようにご覧になられますか

山下氏 三拍子そろった好選手で、特に足は素晴らしいものを持っており当然即戦力の評価をしています。ホームランよりも内野安打で出て盗塁というほうが価値のあるといった選手になってほしいと思います。

――髙橋監督、監督になって初めての指名あいさつですが、教え子がプロに巣立っていくいまのお気持ちはいかがですか

髙橋監督 ジャイアンツからは2位というたいへん高い順位で指名していただき感謝しています。重信選手の足というのは非常に魅力がありまして、今後盗塁に関しては球団を代表して走れるような選手になっていってほしいと思います。たまたまジャイアンツの青い稲妻と呼ばれた松本選手(匡史氏、昭52卒)は私の高校の同期だったので、彼の持っている記録をどんどん塗り替えてほしいなと思います。

――重信選手、監督たちからの期待の言葉を受けていかがでしょうか

重信 期待していただけることは本当にうれしいことですし、その期待に応えていけるように精一杯頑張っていきたいと思います。

――プロ入りするのはキャンプインが目標となっていくと思いますが、これからそこに向けて取り組んでいきたいことはありますか

重信 基礎体力などの体づくりを中心にやっていきたいと思います。

――プロ野球界でも足の速い選手はたくさんいますが、目標とする選手はいますか

重信 同じ大学出身の青木宣親選手(平16人卒=現米大リーグ・サンフランシスコジャイアンツ)の大学時代の体格にいまの僕が似ているので、そういった面でもいまの青木選手の体や技術を含めて目指していきたいと思います。

――プロ野球界での目標とする具体的な数字はありますか

重信 いまトリプル3が話題になっていますが、僕の場合は足が魅力なので30盗塁と言わずに40、50と盗塁できるような選手を目指していきたいと思います。

――明治神宮大会の先にはプロ生活が待っています。改めてプロ生活への意気込みをお願いします

重信 まだ明治神宮大会が残っているので、まずはそこに向けて優勝目指して頑張っていきたいです。プロ入りさせていただいた後は、1軍定着を目指して頑張っていきたいです。