応援部

2015.10.01

早立合同デモンストレーション 9月29日 早稲田キャンパス

勝利への熱い思いを込めて

 六大学野球秋季リーグ戦も中盤。春季優勝のワセダは今季も奮闘している。今週末は立大との対戦。立大応援団を早稲田キャンパスに招き、早立合同デモンストレーションを行った。

 秋晴れの空に響き渡るおなじみの第一応援歌『紺碧の空』で始まった、今回のデモンストレーション。センターリーダーを務めたのは平井利彰旗手(商4=東京・郁文館)。秋学期が始まってすぐということで多くの早大生が3号館前広場に集まり、外国人留学生の姿も多く見られた。対戦相手である立大も「勝ちにこだわる気持ちを応援に、声に、演武にぶつけていければ」(田中湧土立大副団長)と語るように、『突撃タンク~SPサンバ~LINE DRIVE~はやぶさ~立教ポパイ』、最後に立教健児を添えた熱い立大チャンスパターンメドレーを繰り広げた。

『立大チャンスパターンメドレー』で盛り上がる会場

 対する早大の『応援曲メドレー』は越沢太一学生誘導対策責任者(教4=埼玉・早大本庄)の学注により始まる。『魁~大進撃~SUNRISE~スパークリングマーチ~コンバットマーチ』と力強い吹奏楽団の演奏と華やかで息の合ったチアリーダーズの演技は観客を引きつけ、リーダーの指揮で会場をさらに盛り上げた。最後に会場に集まった観客全員が拳を上げ、『早稲田大学校歌』を熱唱した。

気迫の突きを見せたリーダー幹部

 先週の明大戦は悔しくも勝利を逃してしまったワセダ。優勝を勝ち取るために、ここからの試合は負けられないという気持ちが重要となる。今週の立大戦の勝利はもちろん譲ることができない。「野球部は諦めることなく一戦必勝で頑張っているので、皆さんもぜひ神宮球場へ足を運んでほしい」(越沢)という思いに応え、応援部を中心にワセダ一丸となって勝利へと導く。

(記事 河野美咲、写真 後藤あやめ)

コメント

越沢太一学生誘導対策責任者(教4=埼玉・早大本庄)

――きょうのデモンストレーションを振り返っていかがでしたか

先週の早明戦では二連敗してしまったのですが、きょうはお客さんがたくさん来てくださったので、今週末の早立戦も多くの方に来ていただけたらいいなと思います。早立両校のクリアファイルも配布したので、注目が高まることを期待しています。

――観客の雰囲気はどうでしたか

学期が始まってすぐということで学生も多かったですし、何より海外の方が興味を持って大勢来てくださったので、そのまま神宮球場にも来ていただけるとうれしいです。

――わーおくんがキャンパス内をお散歩しているようですね

月曜日にわーおくんが散歩したら1分に一人くらいのペースで写真撮影を求められました。わーおくんと仲良くしてあげてください。

――あしたは立大でデモンストレーションですがいかがでしょうか

立大の学生は女子が多いので、女学生にしっかりアピールできるように臨みたいと思います。

――週末は大勢の早大生に神宮球場へ来てもらいたいところですが、早大生に向けてメッセージをお願いします

野球部は諦めることなく一戦必勝で頑張っているので、皆さんも是非神宮球場へ足を運んで応援を盛り上げてほしいと思います。

田中湧土応援団副団長(立大)

――きょうのデモンストレーションを振り返っていかがですか

やはり早大の方々は盛り上がりが良いですね。チャンスパターンメドレーを両校ともやったのですが、立大のチャンスパターンメドレーはあまり認知度が高くありません。その場合にもしっかりと曲に乗ったり手拍子とかして声を出してくれている方も多いので、そういったところが早大でデモンストレーションをやる魅力かなと思います。

――手応えもありましたか

この盛り上がりを神宮球場につなげていければなと思います。

――今週末はどのような応援をしたいですか

とにかく立大のことしの応援のコンセプトとしては「勝たせる応援」というもので、毎年そうなのですが特にことしは勝ちにこだわる気持ちを強く持っていますので、そういう意識をそのまま応援に、声に、そして演武にぶつけていければと思います。