ア式蹴球部

2014.12.08

トレーニングマッチ 12月6日 神奈川・馬入公園サッカー場

J2王者とテストマッチを敢行

 ア式蹴球部にとって今季最後にして最大の戦いとなる全日本大学選手権(インカレ)。その大舞台を控え、J2・湘南ベルマーレとのテストマッチが行われた。30分1本を3回行うゲーム形式となったこの1戦。試合は1本目を1-0とリードすると、2本目で追いつかれてしまうがPK戦を制し勝利する。3本目ではOBである三竿雄斗(平26スポ卒=現J2・湘南ベルマーレ)との対戦も実現。J2史上最速での昇格決定を成し遂げたチームを相手に、収穫と課題を得る結果となった。

 1本目、これまでの関東大学リーグ戦と比べスタメンに変更があった。左サイドバックにはDF平澤俊輔(スポ2=JFAアカデミー福島)、右サイドハーフにMF田中太郎(商3=静岡・藤枝東)が入るかたちに。サイドを起点に攻め込むワセダは20分、オーバーラップした平澤がカットインからシュートを放つもここはDFのクリアに合う。一方の湘南も質の高いトラップ、パスから左右に揺さぶり反撃開始。互いに持ち味を出す中25分にスコアが動いた。FW山内寛史(商2=東京・国学院久我山)が低い位置で受けると、これを右に展開。クロスに対し田中太が合わせネットを揺らし、リードして1本目を終える。

先制点を決めた田中太

 しかしこれがプロの力なのか、2本目から押し込まれる展開に。サイドを広く使い前線に人数をかけて押し込む『湘南スタイル』を前になかなか攻撃できず。バイタルエリア付近でボールを持たれる時間帯が続く。MF近藤洋史主将(スポ4=名古屋グランパスU-18)が何とかキープするも、決定的な場面にまでは持っていくことができない。すると終了間際にPKを与えてしまい失点。1-1、インカレ前ということもありPK戦が行われた。お互い一ずつ失敗した後は8人が連続して成功。最後はGK松澤香輝副将(スポ4=千葉・流通経大柏)が止めると、直後に自ら決めて勝利した。3本目にはOBの三竿も出場。66分にMF園田慎一郎(社4=東京・早実)のクロスをMF近藤貴司(教4=三菱養和SCユース)がニアで押し込み先制する。だがその後何度もセンタリングから決定的なピンチを招いてしまう。GK後藤雅明(スポ2=東京・国学院久我山)がファインセーブをみせ守り抜くも、77分にCKを決められとうとう同点に。終了間際に何度か勝ち越しのチャンスを迎えたが最後まで得点できず、悔しいドローとなった。

サイドバックながら積極的に攻撃に絡んだ平澤

 「間に付けるパスやメッセージ性だったり受け手の準備だったりはレベルが高かった」(近藤洋)。インカレを控える中で、トップレベルのチームと試合を組めたのは大きな経験となっただろう。またメンバーに変更があるなど、競争が行われているのもまた事実。90分間で集中を切らさない守備など課題も挙がったが、チームにとってプラスとなる試合となった。決戦まであと1週間。栄冠のみを渇望するイレブンは、最後の準備段階へと入る。

(記事 増山祐史、写真 芦川葉子)

練習試合
早大 1-0
0-1
1-1
湘南ベルマーレ
【得点者】(早)25田中太、66近藤貴※得点者はワセダのみを掲載 
コメント

MF近藤洋史主将(スポ4=名古屋グランパスU-18)

――プロチームとの練習試合でしたがどういった点を意識して臨まれましたか

インカレ(全日本大学選手権)前にこういったレベルの高い相手とできる機会はそうそう無いのでいい機会とも思いましたし、チャレンジ精神を持ちながら、リーグ戦(関東大学リーグ戦)で負けた悔しさをこのピッチで出そうと意識して臨みました。

――リーグ戦とはメンバーの入れ替えがありましたがいい競争が行われているということでしょうか

下級生が上に上がってきてて上級生がポジションを明け渡している状況なんですけど、競争っていう意味ではもっともっとやらないといけないと思います。

――1本目は1-0で勝利しましたが手ごたえは

奪って速く攻めるっていう意識だったりだとか、守備でファーストをしだそうとか、オフでしっかり動き出そうという意識は良かったと思います。

――失点をしなかったという点に関しては

相手も強くゴールに向かってくるという感じじゃなかったので失点はしなかったですけど、ボール持たれるシーンもあったのでそこで本当に強く仕掛けられたらどうだったかは分からないですし、自分たちとしてはより高い位置でボールを奪いたいという意識があったんですけど、1本目も最後の方になるにつれて押し込まれるようになったのでもっと前で勝負できるようにしたいです。

――2本目では近藤洋選手が相手DFラインの裏に抜けたり、空いたスペースに走り込むシーンも多かったですが振り返って

自分は点を取れてないので、リーグ戦終わってから前に関わっていこうとする意識は強く持ってます。裏に抜け出すシーンでも相手の状況を見て走りましたし、ボールは出てこなかったですけど前の方で関わっていけたらとは思います。

――シュートを打つ場面もありました

自分が打つチャンスも試合の中では1、2回くらいだと思うので、そういったチャンスを決め切れるようにやっていきたいなと思います。

――2本目は敗れてしまいましたが振り返って

相手に押し込まれる時間が2本目は長くて、オンとオフでボールを奪う守備っていうのを意識してたんですけど、自分たちが狙っていないようにアイデアを出されて後追いするシーンが多かったので、ファースト狙っていく中でもオフでの動きは大事だと認識しました。

――2本目の後にPK戦を行っていましたがあれはどういった意図があってのものですか

あれはうちがインカレがあるので、ベルマーレの方がそれに合わせてくれたという感じでした。

――試合全体を通じてプロとレベルを感じた、あるいは通用した部分はどういったところでしたか

間に付けるパスやメッセージ性だったり受け手の準備だったりはレベルが高かったですし、自分たちが奪いにいこうとしてもその裏をかいて間に出すパスはすごく(相手を)見ているなと思いましたし、すごくつながってるなと感じました。その中で自分たちの守備の面でしっかりとファーストディフェンスを決めて、強くボールを奪う局面で強く当たりにいけたシーンは多少ありましたけど、試合の中で出せる感じではまだないなと感じてます。ただ最後失点したシーンでもひとつそれを怠ったら失点してしまうと思うので、そういったところは危機感を持ってやっていきたいなと感じてます。

――調整期間残りあとわずかですが、最後に意気込みをお願いします

あしたは専大というすごい相手とプレーできるのでチャレンジすることですし、きょうみたいに一個怠ったら失点するんだという危機感を持ちながら勝てるようにやっていきたいなと思います。

GK松沢香輝副将(スポ4=千葉・流通経大柏)

――きょうの試合を振り返って

僕は2週間チームの方を離れていたのでリーグ戦(関東大学リーグ戦)を終えてから初めての試合だったんですけど、勝ち切れなかったことに対してもそうですし、チームに何かいい影響を与えられたかといったらそうでもないと思うので、2週間自分が得た経験を還元していかなくてはいけないと痛感しています。

――チームに戻ってきて何かチーム内で変化を感じる部分はありましたか

1本目のメンバーはリーグ戦の時から変わってる選手が多くて、その中で自分の良さを出している選手は多かったので競争があっていいと思います。攻撃の部分でも、いままでより関係性をつくってゴールまで迫っていくという部分では良くなってきてるんじゃないかなと思います。ただ守備でまだまだ隙も多くありますし、やられてもおかしくない場面が3本通じて多かったので改善するところは多いと思います。

――2本目ではPKを決められた後かなり悔しがっている姿が印象的でしたが

1本目に1-0で勝っていたので、決められたら追いつかれてしまいますしここで止めてやろうと思ってましたけど、止めることができず追いつかれてしまったのでそこで悔しさが出たんだと思います。

――その後は全日本大学選手権(インカレ)を想定してPK戦を行いましたが振り返って

5本の内に1本は止めないといけないと思いますし、その中で止められなかったのは自分の力不足を感じます。やっぱり5本の中で止める力を付けていかなければインカレは勝てませんし、必ず1本は止めるってことは意識してトレーニングしていきたいと思います。

――残りの調整期間に向けての意気込みをお願いします

専大戦がインカレ前最後の試合になりますし、そこでしっかりと一人一人がアピールするのはもちろん、専大に勝っていいかたちでインカレに臨めるようにしたいです。

MF近藤貴司(教4=三菱養和SCユース)

——全日本大学選手権(インカレ)も近づき、チーム内の競争や雰囲気というのもより高まってきたところでしょうか

いや、まだ競争という意味でも、オフシーズンになってから(一番上の序列を表す)黄色いビブスを付けるメンバーもほとんど変わってないので、そういった部分は監督からも指摘されました。実際きょうも、自分自身は2本目からだったので。あしたは専大とのTRMがあるんですけど、本当に死ぬ気でやらないとインカレでスタメンとして出られないんじゃないかなという危機感はあります。

——2本目の試合を振り返ってみていかがですか

相手のメンバー的には2本目が一番強いんじゃないかなと思ったんですけど、きのう相手はオフだったのでそこまでモチベーションは高くなかった中で、やっぱり相手の技術という部分には高いものを感じましたし、自分たちもチャンスがあった中で決め切れなかったので満足のいく内容ではなかったです。

——2本目を終えて1-1ということでPK戦となりましたが、インカレを想定してのことでしょうか

そうですね。練習の中でも、練習後などにやり始めているので、自分は外しちゃいましたけど決めれるようにやっていきます。

——3本目はDF三竿雄斗(平26スポ卒、現J2・湘南ベルマーレ所属)選手とのマッチアップとなりましたがいかがでしたか

みさくん(三竿)もオフ明けだったのできつそうだったんですけど、その中でも技術の面に関してはやっぱりすごいなって感じましたし、久しぶりだったのでやっていて楽しかったです。

——3本目にはMF園田慎一郎(社4=東京・早実)選手からのパスを受け得点を決められました

CKからのクリアボールがまさき(FW仲谷将樹、社1=石川・星陵)に渡った時には自分とその(園田)はもう信じて走っていました。そのがえぐってくれることを信じて自分も中に走っていたので、ワセダらしいゴールなのかなって思います。

——その後FW上形洋介(スポ4=東京・早実)へクロスをあげ、かなり惜しい場面もありました

あれはもう中は見ていないんで、ある程度感覚で上げたんですけど、まああれは決めて欲しかったです(笑)。

——きょうのTRMで得た成果や通用したと感じた部分はありましたか

相手が本気な感じではなかったので本当は勝ちたかったですけど、スピードという部分はやれるなって感じているので、あとは1点だけでなくてもっともっと点を取ったり、決定的なシーンをつくれるようにインカレでやっていきたいと思います。

——あすも専大とのTRMが行われるとのことですが、インカレに向けて高めていきたい部分はどのように考えていますか

一番は競争の面ですけど、あしたもTRMがあるので自分が出たいという思いを全員が出すことが大事ですし、その中で結果、内容共にインカレを想定している段階では勝たなくてはいけないので、とにかくまずはあした結果を出して、来週1週間またやっていきたいと思います。

DF奥山政幸(スポ3=名古屋グランパスU-18)

――きょうの練習試合はどのような目的で臨みましたか

インカレ(全日本大学選手権)に向けて、インカレはトーナメントなので負けたら終わりの戦いが続く中で、上のカテゴリーの相手に対しても勝負にこだわって勝ちきるというところを意識して臨みました。

――1本目はセンターバックでの出場となりましたが振り返って

やはり相手に持たれるシーンもありましたけど、自分としんのくん(DF田中進之介、スポ4=湘南ベルマーレユース)のところでしっかりと押し出す意識というのをしっかりと持てたからこそ良い位置奪ってからの攻撃もありましたし、防戦一方になるという展開にはならなかったのかなと思います。

――2本目はボランチでの出場でしたが振り返っていかがですか

2本目は相手がスタメンの選手が出てきて、本当に技術的にも高くて、普段自分たちが味わえないような感覚だったなということをすごく感じました。パスコースを切っているつもりでも相手はそこをついてくるようなパスであったり、サイドを広げてスピードアップしてくるところだったりというのは、今まで感じたことのない感覚を味わえたので大きいと思いますけど、結果的に最後PKを取られて負けてしまったので勝負にこだわるという面では本当に残念だったなと思います。

――相手はプロのチームでしたが、通用したと感じる部分はありますか

自分たちが整って良い準備ができている時の守備というのは前向きにボールを取ることができましたし、そこまでやられたなという印象はなくてむしろ通用したなという部分はあります。

――逆に通用しなかった部分はありますか

やはり自分たちの体勢が崩れて相手に動かされる展開になると、どうしてもギャップができてしまったりスペースが空いてそこを的確につかれるという場面が多かったと思います。そういうところをもっと1枚のオンに対して他の選手の準備というところで意識していけばもっともっとよくなると思うので、そこは改善していきたいと思います。

――約1週間後のインカレに向けてどのような調整をしていきますか

たぶん誰もスタメンで出るというのを保証された選手はいないと思います。なのでまずは一日一日のトレーニングを全力でこなして、全員で競争しあいながら抜きんでた選手が出るべきだと思うので、初戦にスタメンで出るために毎日のトレーニングを大事にしてやっていきたいと思います。

FW 田中太郎 (商3 =静岡・藤枝東)

――きょうの試合を振り返って

やっぱり勝ち切らなければいけない試合だったと思います。1本目は勝てていたので、2本目もそのまま行けば勝てていたと思うのですが、逃げ切れなかったのは問題ですね。

――湘南ベルマーレとの試合でしたがどういう意気込みで臨みましたか

自分たちより上のカテゴリーのチームとやるのは楽しみでした。個人的にもどこまでやれるかというものは持っていました。

――プロを相手にして得られた課題や収穫はありますか

自分の持ち味である前での仕掛けという部分では通じたと思うのですが、守備の面で最後粗かったところもあります。相手のポジションである3―5―2という攻撃に比重を置いたフォーメーションにこっちが守備に回る時間が多くなってしまって、チームとして前に出られなかったという部分もあります。

――ゴールという形でチームに貢献されたと思いますが

最後シュートの場面では自分一人だけだったので、ゴールシーンは良かったです。でも、(1本目の最後、)PKのシーンも自分が絡んでのものなので、チームに貢献できたという感覚はないです。

――全日本大学選手権(インカレ)まで残りわずかですが、どのような調整をしますか

ことし一年間チームに対して貢献できていないので、最後インカレに向けて自分がチームの力になれれば、と1週間頑張っていきたいと思います。

――インカレに向けて意気込みをお願いします

優勝するしかないので、頑張ります。

DF新井純平(スポ2=浦和レッズユース)

――まずはプロチームの湘南ベルマーレでしたが対戦してみての印象はいかがでしたか

やはり自分たちよりも個々の技術のところがはるかに上回っているなというのはあって、技術面でやっぱりプロだなというのはすごく感じました。湘南は切り替えのところとかもすごくやってきていて、いままでもプロのチームと何試合か対戦してきましたけれどその中でも来季J1に上がるチームということもあり、やらなければいけないという基準のところがしっかりしているチームなのだなというのを感じました。

――1本目は得点もあり、全体としてもかなりよかったという印象もあったのですが

きょうの試合で戦えないなと感じたことはないのですけれど。プレッシャーとか、相手がボールを動かしてくるチームというのもあって、前でボールを受けるという自分の良さがなかなか出せなかったかなというのはあるので。その中でも突破されてやられたとかサイドをえぐられてやられたというシーンはなかったので。守備の面に関してはやれなくはないなっていうのは正直なところ感じました。

――3バックで中盤からかなり厚みのある攻撃を仕掛けてくるチームだったと思うのですが背後を取られないように、スペースやラインの部分ではいかがでしたか

普通だったら外に1人しかいないところで2人いたり、2人が一気にダイアゴナルランで走ってくるシーンとかがあって。最初はなかなか相手が3バックで、質の伴ったチームと戦ったことが無かったので、戸惑うところとかもありましたけれど、その中で1本目だったら太郎くん(MF田中太郎、商3=静岡・藤枝東)や2本目だったら貴司くん(MF近藤貴司、教4=三菱養和SCユース)と声を掛けあってやることで、えぐられたりやられたというのはあまり感じなかったので。どういった相手でも前の人との関係性を大事にして対応すれば別に問題はないのではないかなというのは感じました。

――最後はPK戦も回ってきましたね

長引いたというか(笑)。俺まで回ってきたなというか。プロとの試合で、観客の人も見に来てくれていて、プレッシャーがかかった中で蹴ってみたいというか。逆に自分では「回ってこい」とも思っていたのですけれど。自信持って蹴れたので、よかったです。決められて。

――専大とのTMに向けた課題や目標というのはありますか

きょうもやはり勝ち切れていないというのがありますし、その中でインカレ(全日本大学選手権)はトーナメントということで負けたら終わりということなので、専大だからというわけではないですけれどリーグ戦(関東大学リーグ戦)でも勝てていない相手ですし、何が何でも勝つということを求めて。内容も必要になってはきますけれど、まず勝利という結果にこだわるという部分を全体とか個人的にも意識してやってきたいです。

――インカレまで残り1週間になりましたが初戦の入りのイメージなどは固まってきましたか

自分としては別にインカレだからとかそういうものはなくて。確かに負けたら終わりという緊張感があるのは分かるのですが、その緊張感はリーグ戦でも味わってきていましたし。その中で自分がどれだけできるかというか、そういった面で楽しみな部分の方が大きいかなという感じなので。心の準備や精神的な面では整理もできているし、いい状態で臨めるんじゃないのかなというのは感じます。

――インカレまでの期間でチームとして高めていきたいことを教えて下さい

まず、負けたら終わりというのは変わらないですし、先制点を取れるか、点を取らないと勝てないわけで。どれだけ点が取れるかというのが重要になってくると思うので。リーグ戦でも高め続けてきた無失点にこだわる部分とか、ディフェンスで身体を張るというのはベースとした上で点にこだわるというところをこの1週間でもっともっと突き詰めるというか、高めて。チーム全体で同じ方向を向いて。初戦勝てないと始まらないので、先のことを考えずにまずは初戦に勝つことだけを考えてチーム全体で高めていけたらなと思います。

GK後藤雅明(スポ2=東京・国学院久我山)

――きょうの試合、3本目に出場されましたが振り返って

自分的にはケガから復帰してインカレ(全日本大学選手権)まで残り試合が少ない中で最後のチャンスと思って臨んだんですけど、勝ち切れなかったのが後悔するところです。

――復帰してAチームで試合に出たのはいつごろからでしたか

2週間くらい前ですね。ケガから復帰したのが1カ月前くらいなんですけど、あしたの専大戦も含めて残り2週間、そこでいいパフォーマンスを発揮したいと思ってます。

――コンディションの方は上がってきましたか

上がってきていると思います。

――失点こそしましたが何本か危ないピンチを止めました。ご自身のパフォーマンスはいかがでしたか

自分の調子は悪くはない感じなので、あとはどうやってチームの勝利に貢献できるかだと思います。

――インカレまで残り期間は短いですが最後に意気込みをお願いします

まずは自分のゴールを守り、それ以外にチームの雰囲気を前に進めたり鼓舞するような声掛けをしたいと思います。全員でこのメンバーで優勝したいと思ってます。