バレーボール部

2014.12.08

第61回全日本大学選手権 2回戦・対大阪学院大、3回戦・対尚絅学院大 12月4日  東京・大田区総合体育館サブアリーナ

強豪相手に健闘も、無念の幕切れ

 全日本大学選手権の3日目、決勝トーナメントが始まった。グループリーグ1位通過のワセダは2回戦からの出場。大阪学院大との初戦に臨んだ。相手のコンビバレーに手を焼いたが、レフトを軸とした攻撃でセットカウント2-1(25-19、28-30、25-20)の勝利を収める。続く3回戦は東北王者・尚絅学院大との対戦となった。センターを積極的に使い、互角に渡り合う。しかし、第3セットではミスを重ねてしまい、セットカウント1-2(20-25、25-21、17-25)で敗退。センターコートへの夢は断たれ、チームをけん引してきた4年生はこれで引退となった。

 エースの二人が存在感を示した。大阪学院大との2回戦。相手のコンビバレーに対し、レフトの唐木沙彩(スポ3=千葉・柏井)と加納茉未(社2=北海道・札幌大谷)にトスを集める。唐木がプッシュやブロックアウトなど高い技術で、加納が高さを生かした強打でそれぞれ得点を重ね、フルセットの末に勝利を収めた。

 試合前に円陣を組み、大きな声を出す選手たち――。3回戦の対戦相手は、6月の東日本大学選手権でストレート負けを喫した尚絅学院大。雪辱を果たすため、選手たちは高いモチベーションでこの一戦に臨んだ。第1セット、テクニックのある相手センターに対応できず、このセットを落としてしまう。だが、選手たちに落胆の色はなった。「よし!」。試合開始前よりもさらに大きな声を出し、選手たちは笑顔でコートに向かう。第2セット、センターの関根早由合(スポ3=神奈川・橘)がチーム最多得点を挙げる。圧巻だったのは、11-14から4連続ポイントで逆転した場面。移動攻撃と2本のブロックで、この4点中3点を関根が決めた。センターを中心とした組み立てでこのセットを奪取。セットカウントを五分に戻し、意地を見せる。

主将として、チームを一年間引っ張った黒木

 迎えた第3セット、張りつめていた集中の糸が切れた。序盤からサーブやスパイクでミスを重ねると、勢いに乗った相手を止めることができない。点差は最大12点まで広がった。それでも、リベロの中川知香(スポ1=神奈川・橘)を中心にチーム全体で懸命にボールを追い続ける。しかし、ついにそのときは訪れてしまった。17-24で7点のビハインド。スパイクレシーブが大きくなり、ボールはネット上方へ向かう。ネット際で伸びる相手選手の腕。ダイレクトで押し込まれ、ボールはコートに落ちた。この試合、そして4年生の大学バレーに終わりを告げる笛が会場に響いた。

負けはしたが、終盤に怒涛(どとう)の追い上げも見せた。この粘りを、来季への糧にしたい

 「特にこの一年には思い入れがあったので、もう一つでも長くバレーをしたかった」と黒木麻衣主将(スポ4=大阪国際滝井)は胸中を明かした。それでもその表情はどこか明るかった。「好きでやっていることだと感じることができた」。バレーボールに真摯(しんし)に向き合ってきた4年生の姿勢は、部の財産となるに違いない。今大会の悔しさを胸に、来季こそ――。悲願の1部昇格へ再スタートを切る。

 

(記事 渡辺新平、写真 井上雄太)

 

                  

セットカウント(2回戦・対大阪学院大)
早大 25-19
28-30
25-20

大阪学院大
スタメン
レフト 唐木沙彩(スポ3=千葉・柏井)
レフト 加納茉未(社2=北海道・札幌大谷)
センター 佐藤夢菜(文2=埼玉・狭山ヶ丘)
センター 関根早由合(スポ3=神奈川・橘)
ライト 木暮美波(人4=群馬・高崎女)
セッター 黒木麻衣(スポ4=大阪国際滝井)
リベロ 中川美香(スポ4=神奈川・大和南)
セットカウント(3回戦・対尚絅学院大)
早大 20-25
28-30
17-25

尚絅学院大
スタメン
レフト 唐木沙彩(スポ3=千葉・柏井)
レフト 加納茉未(社2=北海道・札幌大谷)
センター 佐藤夢菜(文2=埼玉・狭山ヶ丘)
センター 関根早由合(スポ3=神奈川・橘)
ライト 木暮美波(人4=群馬・高崎女)
セッター 黒木麻衣(スポ4=大阪国際滝井)
リベロ 中川知香(スポ1=神奈川・橘)
コメント

黒木麻衣主将(スポ4=大阪国際滝井)

――残念ながら引退となってしまいましたが、いまのお気持ちをお聞かせ下さい

4年間ずっとやってきた中で、特にこの一年にはとても思い入れがあったので、もう一つでも長くみんなとバレーボールしたかったなという思いが強いです。勝負なので負けてしまったこと自体には自分たちに何か足りないことがあって、それをやってきた尚絅さんの方が強かったということだと思います。今後、私たちもそうですが、下の子たちが何かを感じて新たな成長につなげてくれれば良いと思います。

――ゲームセットの瞬間はどのようなお気持ちでしたか

ゲームセットのときは終わっちゃったなという感じでした。いまだに(引退するという)実感が湧いていません。

――主将として一年間チームをけん引してきました

結果につながっていなかった部分では、私に至らない点がたくさんあったと思います。それでも、私や他の4年生のことを信じてついてきてくれた後輩とともに、チーム全体で成長できたと思います。(チームメイトには)感謝の気持ちでいっぱいです。

――チームの成長を感じられたことが、主将として一番大きかったということですか

そうですね。キャプテンとして、みんなと並んで頑張るのはもちろんですが、監督が平日いない分、私が一人一人をしっかりと見ていかなければいけませんでした。その中で、心の部分で変わった子もいますし、プレー自体が大きく変わった子もいるので、何としても今後につなげていってもらえればいいなと思います。

――同期の方々に対しては、どのような思いでいらっしゃいますか

間違っていることは間違っていると言ってくれる同期だったので、感謝しています。こうやりたいと言うと、ついていくよと後押ししてくれる同期でもあったので、この5人で一年間がんばってこられたことは自分にとって宝物というか、良い一年だったと思います。

――4年間の大学バレーを通して学ばれたことは何でしょうか

自分たちでやろうとする意志の強さとか、やりたいと思う気持ちが、こんなにもバレーボールを楽しくしてくれるんだなということです。きょうの試合ですごく思ったのですが、苦しい展開でも自分たちが勝ちたいという気持ちで、前だけ向いて頑張れるところがバレーボールの良いところだと思います。好きでやっていることなんだなと感じることができました。やっぱり好きですね、バレーボール(笑)。

――後輩に向けて一言お願いします

私たちが何かを残せたかどうかはわかりませんが、きっと(後輩たちは)何かを感じくれたと思うので、そういう点ではこの学年がこのチームに何かを残せたと思います。きょう負けて悔しい気持ちがたくさんあると思うので、春の入れ替え戦からしっかりと成長してもっと良いチームになってほしいと思います。

――ご自身の今後についてお聞かせ下さい

Vチャレンジリーグでバレーボールを続けることになったので、まだまだ終わりではないので頑張りたいと思います。

――今後はどのような選手になりたいですか

スパイカーの力を引き出せるセッターになりたいです!

中川美香副将(スポ4=神奈川・大和南)

――残念ながら引退となってしまいましたが、いまの心境を教えてください

私、最後の試合は出ていないんですけど、すごい後輩たちが頑張ってくれたので良かったです。

――ゲームセットの瞬間はどのようなお気持ちでしたか

結構差がついている中で、竹村(春花、スポ4=東京・頌栄女学院)がサーブを打ったりとか、自分がサーブレシーブ一本だけ入ったり、4年生がコートに入る場面がありました。大差になっても後輩たちが最後の一本取りに行こうとすごく頑張ってくれて、私はベンチから声を出すことしかできませんでしたが、そういう後輩たちのもとでやれてよかったなと思って、試合が終わったらすぐに涙が出てきてしまいました。

――4年間の大学バレーを通して学ばれたことは何でしょうか

いますぐに言葉にできないのですが、最後まで頑張って良かったなとは思います。

――昨年はセッターをされていましたが、ことしはリベロで一年間プレーされました

最後の試合に出られなかったことは4年生として、悔いが残ったとは言いたくないのですが、とても悔しい部分がありました。それでも、実力的に後輩の方が上だと自分でも思っていたし、それで後輩が頑張ってくれてチームが勝てるなら、自分は心からその後輩をサポートしようと思っていたので、悔しい結果となってしまったのですが、自分がリベロに転向したことには悔いはありません。

――同期の方々に対しては、どのようなお気持ちでいらっしゃいますか

コートの中でも外でも、(他の)4年生が頑張ってくれていたから、自分は副将という立場でしたが、一人一人がすごく頑張ってくれていたから、自分もここまで頑張ってこられたと思うので、本当に感謝しています。

――後輩に対しては、どのような気持ちでいらっしゃいますか

後輩のみんなには感謝しかないです。ついてきてくれてありがとう、と。

――ご自身の今後についてお聞かせ下さい

黒木より一個下のリーグでバレーは続けるので、また頑張っていきたいと思います。

――理想とする選手像などはありますか

就職先ではセッターとなるので、ワセダでのピンチサーバーやリベロの経験を生かして、いろいろな視点から物事を考えられるような視野の広いセッターになりたいです!

木暮美波(人4=群馬・高崎女)

――現役最後の試合を終えたいまの心境はいかがですか

もう自分はバレー人生がこれで最後になるので、これで終わってしまうのかという感じもありますが、この一年間はすごく良いメンバーとバレーができて、良かったなと思います。

――きょうは2試合ともに競った展開となりました

もう自分たちを信じるだけだったので、要所要所で焦ってはしまったのですが、このチームは一人一人が(自分たちを)信じてやっているなということを実感できるシーソーゲームでした。いつものように追われているというような感じはしなかったですね。

――2回戦、3回戦との間に空き時間がなく、連続して試合が行われましたが、プレーへの影響はありましたか

自分たちは出だしが苦手なチームなので、2試合続いていたことは自分たちにとってはプラスだったと思います。それで第1セットの出だしも良いかたちでスタートできたのではないかと思います。

――改めて大学4年間を振り返ってみていかがでしょうか

楽しいことだけではなかったですが、自分はどういった人間なのかということも考えさせられましたし、いままでの先輩方も含めて本当に良い仲間がいたなと思います。たくさんのことを経験できました。

――ご自身がワセダで成長できたと思う部分はどのようなところでしょうか

学年が上がるにつれて徐々に自分を表現したりすることをワセダで教えてもらえたと思います。

――同期への思いは

これ以上ないくらいのすごくいい同期だったなと。自分みたいな人間がこうやって思いっきりプレーができるのは、そういった同期がいて、たまには叱咤(しった)激励してくれて、本当に心から信頼し合える仲間に出会えたなと思います。

――後輩たちに期待したいことは

ことしは私たちが不甲斐なくて結果を残せなかったので、らいねんはしっかりと勝って1部リーグに上がってほしいと思います。私はまだ来年も学校に残るので、練習など手伝えればと思います。

竹村春花(スポ4=東京・頌栄女学院)

――現役最後の試合を終えたいまの心境は

率直に言えば、悔しいです。ことしのチームはチームとしての色や雰囲気がものすごく良かったのですが、それでもなかなか結果がついてこなかっただけに、最後はみんなでいい結果を出そうとしていたので、それが結果に結び付かなかったというのはやはり悔しいですね。

――3回戦ではピンチサーバーとして試合に出場されました。コートに立ったときのお気持ちは

点差が開いていたので、自分はレギュラーではないですが、だからこそピンチサーバーは大事なポジションだと思いますし、みんなを少しでも元気にして雰囲気を変えられたらと思ってコートに立ちました。正直直前に言われたのでドタバタしていた部分もありましたが、後悔はしたくなかったですし、いろいろな思いもありましたが、自分もみんなの力に少しでもなれたらと思っていました。あの場面で使ってくださった監督(吉田千絵監督、平10卒)には感謝しかないです。

――改めて大学4年間を振り返ってみて

本当に喜怒哀楽という感じですね。笑ったし、泣いたしという。自分の場合はリハビリ生活が長くて、プレーを始めたのが3年生になってからでした。それでも4年生になってからいろいろな試合に出させてもらって、すごくいい経験をさせてもらったなと思います。その場を提供してくださった麻生前監督(昭61教卒=東京・広尾)や、今回インカレに出してくださった吉田監督、いつも時間外練習にも付き合ってくださった宮下さん(宮下友宏コーチ、平14卒)といった方たちへの感謝が一番にあります。それと同時に本当に最高の同期や、すごくいい後輩たちにも出会えて、いまは正直実感がなくて何がなんだかといった感じですが、この時期にワセダのバレーボール部に在籍できて良かったなとすごく思います。

――同期への思いは

主将の黒木は自分でも人をまとめるのが得意ではないと言っている中でいろいろと頑張ってくれていて、試合でも一人一人が力を出せるようにと最後まで自分のためではなくチームのために動いてくれていたので、本当に彼女が主将で良かったなと思います。副将の中川美香もことしからリベロに転向して、これまでのキャリアとは全く違うポジションをやることになったのに努力を怠らなかったですし、プライドとかを捨てて自分が分からないことがあれば後輩などにも聞きながら一つずつ積み上げていって、インカレでもいいレシーブをしていたので努力の塊の人だなと。木暮は盛り上げ役の元気印で、ここぞで決めてくれる選手でした。1年間はトレーナーとして一緒にトレーニングもやってくれたのですが、それで飛べるようになったり、動けるようになったりしたので、彼女のおかげでチーム全体の体力面のレベルが上がったと思います。中川理沙は本当に黙々とやる縁の下の力持ち的な存在で、主務としても大変な場面もある中で頑張ってくれていましたし、プレーでは自分でも武器だと言っているサーブでみんながほしいところで点を取ってくれました。プレーの面でも、仕事の面でも、5人全員でやっと一つのかたちになっていたなと思うので、4年間やってきて喧嘩したこともありましたが、最後に全員が無事にコートに立つことができて、一緒にゴールできたことが良かったなと思います。自慢の同期です。

――後輩たちに期待したいことは

やはりいまのワセダは2部リーグ5位という位置づけになっているので、本当は私たちがことし1部リーグに上げたかったのですが実現できなかったので、それはすごく期待しています。戦力の面ではそれほど落ちないと思うので、本当に1部リーグに昇格してほしいですね。あとはことしの雰囲気作りは後輩が協力してくれてこそ成しえたものだったので、その部分は持続して、雰囲気のいいチームかつ勝てるチームになってほしいと思います。

――竹村選手はどのような経緯で入部されたのでしょうか

最初は射撃部に入っていましたが、1年の春季リーグの途中で見学させてもらって、入ることにしました。中高ではバレーボールをしていたので、戻ってこれてよかったです。

中川理沙(法4=東京・田園調布学園)

――現役最後の試合を終えたいまの心境はいかがですか

まだ終わったという実感が湧かない感じです。

――きょうもピンチサーバーとして試合に出場されましたが、どのような気持ちでコートに立ちましたか

コートに入っている6人がすごく球をつないだりして、いままでで一番いいかたちで頑張ってくれていたので、自分もその波に乗って、しっかりとピンチサーバーとしての役割を果たせるようにと思いながら、コートに入りました。

――この1年間は選手としてだけではなく、主務としての仕事も大変だったのではないでしょうか

合宿などのマネジメントをやっていたものの、結構部員のみんなに迷惑をかけてしまうこともあったのですが、それでも周りの人たちがついてきてくれたので、自分はもちろん主務という名前ですけど、本当に周りに助けてもらいながらできたのかなと思います。

――改めて大学4年間を振り返ってみていかがですか

本当にあっという間だったと思います。1年生のときは仕事のことで一生懸命にやっていましたし、2年生、3年生も自分の中ではあまりバレーボールに集中できる環境とは言えませんでした。でも最後の4年生としての一年間はもちろん主務という仕事をやりながらのプレーでしたけど、一番バレーボールに向かって取り組めた一年間だったかなと思いますし、いま留学に行っている1人も含めた19人でワセダというチームで戦えたことがすごく良かったなと思います。

――同期への思いは

4年間ずっと一緒にいて、本当にいろいろなことを乗り越えてきましたし、この1年間にしても自分がやってしまったマネジメントのミスとかを「いいよ、いいよ」とカバーしてくれたりして、本当に感謝してもしきれない存在です。1年365日のうちの大半を一緒に過ごしてきた仲間なので、本当にかけがえのない存在だと思います。

――後輩たちに期待したいことは

このチームの春の目標として1部リーグ昇格というものがあったのですが、それは自分たちの代では達成することができなかったので、後輩たちも頑張ってくれると思うので、ぜひその目標を達成してもらえたらなと思います。

――早大女子バレーボール部の魅力を教えてください

学生自主を掲げ、みんなが「やらなきゃ」と自然に思って取り組んでいる姿が特徴的なチームです。平日、監督やコーチがいない環境であるからこそ、自分たちを応援してくれる人やOB、OGさん、そしてチーム内で縦横関係のない『つながり』を、どこのチームよりも大事にしていることが魅力です。

関根早由合(スポ3=神奈川・橘)

――きょうの試合を振り返ってみていかがですか

きょうの1試合目はフルセットになってしまったのですが、次の尚絅学院大戦につながる良い試合ができたので良かったです。尚絅とは東日本インカレで当たってそこで負けているので、この全カレでは屈辱を晴らすために頑張ろうとしてきて良いチャンスだと思っていました。東日本ではストレートで負けたのですが、きょうの試合ではフルセットに持ち込むことができました。だから、4年生が最後の試合で終わってしまったのはとても残念なのですが、悔いは残っていなくて思い切りできましたし、4年生の笑顔もたくさん見ることができてそれなりに良かったと思っています。

――4年生に対しては、どのようなお気持ちでいらっしゃいますか

この一年間を通して5人の4年生にいろいろな場面で助けられてきたので、コートで自分は感謝の気持ちを表さなくてはならないと思っていました。最後の4年生の試合で負けて悔しいですが、自分は悔いなくできたし、4年生もみんな一人一人、悔いは残っていないと思うので良かったと思います。

――新チームでは中心選手として活躍されると思いますが、どのようなチームにしていきたいとお考えでしょうか

私と唐木(沙彩、スポ3=千葉・柏井)と高園(佳苗、文構3=東京・田園調布学園)で3年生は3人なのですが、(現在のチームで)中心になっている私と唐木が(新チームでも)チームの中心となって、ことし1部に上がれなかったので絶対2部で優勝し、来季1年間全カレに向けて、またセンターコートを目標にして頑張っていきたいと思います。