米式蹴球部

2014.09.22

関東大学秋季リーグ戦 9月21日 東京・アミノバイタルフィールド

立大に快勝し2連勝!昨年の雪辱果たす

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
早大 BIG BEARS 14 14 17 52
立大 RUSHERS

 勝利、そしてリベンジを。開幕2連勝を目指す早大BIG BEARSはきょねん大敗を喫した因縁の相手、立大に挑んだ。第1クオーター(Q)序盤、RB吉原猛(社4=東京・日大三)の40ヤードを疾走するTDで先制に成功。その後同点のピンチを強固な守備で防ぐと試合はワセダのペースに。前後半を通し着実に得点を重ねると終わってみれば52-7の快勝。雪辱を晴らすとともに次節の日大戦に向けて弾みをつける勝利となった。

 試合は1Q序盤から動く。リベンジに燃えるワセダの攻撃をつかさどったのは公式戦初のスターターとなったQB坂梨陽木(政経1=東京・早大学院)。無難な守備で立大を抑え迎えた最初のオフェンス。サードダウンでルーキーのパスを受け取った吉原が敵陣を切り裂いていく。一瞬のうちに40ヤードを駆け抜ける見事なランアフターキャッチでTDに成功。「信じてパスを投げました」と言う坂梨に頼れる先輩が応える形でBIG BEARSは欲しかった先制点を奪う。しかし立大も負けてはいない。TDまで残り1ヤードとなった立大のフォースダウンギャンブル、ワセダは同点のピンチを迎える。この危機を救ったのはDB三好邦英(スポ4=大阪・高槻)とDL庭田和幸(創理3=東京・早大学院)の二人のあらん限りのロスタックルだった。厳しい局面を乗り越え試合の流れを大きく手繰り寄せる。2Qでは三好がファンブルリカバーしターンオーバーに成功、確実にTDにつなぎリードを広げて前半を終了。21-0という理想的な試合展開にスタンドの歓声も大きくなる。

先制のTDを決めた吉原

 迎えた3Q。最初のプレーでBIG BEARSのボルテージは最高潮となる。キックオフをRB井上広大(教4=東京・早大学院)が受けると80ヤード近くを独走する圧巻のTD。さらにルーキー坂梨も50ヤードのロングパスを通す好スローを見せる。フィールドに立つすべての選手が躍動するワセダ。そこに惨敗したきょねんの姿はもうなかった。相手の反撃を7点に抑えると終盤は控えの選手たちも試合に出場。着実にTDを奪い、守備ではターンオーバーを決め、立大に付け入る隙を与えさせない。「僕が目指しているフィジカルなフットボールができた」。濱部昇監督(昭62教卒=東京・早大学院)が振り返るように完璧に近い内容で試合は終了。52-7の快勝でリベンジを果たし、アミノバイタルフィールドに歓喜の抱擁がもたらされた。

三好のファンブルリカバーで勢いはさらに加速された

 前節の明大戦とは一転し、終始相手を圧倒した今節の快勝。しかし選手たちは気を緩めることなく前を向く。次節の相手は昨年の関東王者・日大。目標の日本一に向けて大きなヤマ場となる。「今までやってきたことが正しいということを本当に証明したい」。この日輝きを放った坂梨はそう意気込む。一週間後に控える大一番は体力的、精神的にも厳しい試合展開が予想される。この試合で見せた走攻守すべてが一丸となった戦いが不可欠であるだろう。悲願の日本一へ、BIG BEARSの挑戦はここからだ――。

(記事 桝田大暉、写真 井上義之、大槻竜平)

得点経過
TEAM PLAY PLAYER(S) PAT PLAYER G/NG スコア
早大 PASS #7坂梨→#30吉原 #16佐藤敏 7-0
早大 RUN #28井上広 #16佐藤敏 14-0
早大 PASS #7坂梨→#80金澤 #16佐藤敏 21-0
早大 KR #28井上広 #16佐藤敏 28-0
早大 PASS #7坂梨→#1岡田 #16佐藤敏 35-0
立大 PASS #4荒川→#82春木 #66都築 35-7
早大 RUN #42石田 #16佐藤敏 42-7
早大 PASS #10政本→#34藤井 #16佐藤敏 49-7
早大 FG #16佐藤敏 52-7
個人記録(※一部のみ掲載)
ラン 回数 ヤード TD 最長
#34 藤井光成 62 26
#33 須貝和弘 60 17
#28 井上広大 45 17
#80 金澤秀明 39 29
レシーブ 回数 ヤード TD 最長
#80 金澤秀明 78 48
#30 吉原猛  41 41
#34 藤井光成 30 30
#87 田島広大 18 18
パス 回数(試投) ヤード TD 最長
#7  坂梨陽木 7(10) 133 48
#10 政本悠紀 2(3) 48 30
インターセプト 回数 ヤード TD 最長
#25 村上順哉 -2 -2
ファンブルリターン 回数 ヤード TD 最長
#9  三好邦英
#7  加藤樹 
QBサック 回数 ヤード SAF 最長
#45 小宮山泰隆
#90 村橋洋祐
星取表(9月7日現在)
日大 法大 明大 立大 慶大 早大 中大 日体大
日大 11/23 11/9 10/26 10/11 9/28 27○0 56○14
法大 横浜 10/25 11/9 9/27 10/12 26○6 38○0
明大 横浜 アミノ 11/23 14●24 15●16 10/12 9/28
立大 アミノ 横浜 横浜 42●70 7●52 9/28 10/11
慶大 アミノ アミノ 24○14 70○42 11/23 11/9 10/26
早大 アミノ アミノ 16○15 52○7 横浜 10/25 11/8
中大 0●27 6●26 アミノ アミノ 横浜 アミノ 11/22
日体大 14●56 0●38 アミノ アミノ アミノ アミノ アミノ
コメント

濱部昇監督(昭62教卒=東京・早大学院)

――初戦とはうって変わって快勝となりましたが

欲を言えばきりがないのですが、キッキングでのメンバー交代やボール絡みのミスがいくつかあったので、盤石ではなかったなという印象です。ここから先の試合は一つのミスで勝敗が決まってくるので、ワンチャンスをものにできるかどうか、どれだけミスを防いで辛抱強くできるかがカギになってくるかだと思います。ここから先の試合を見据えるとまだまだですね。ただ、ドライブされても、ゴール前でディフェンスが止めてくれたり、攻撃陣もロングドライブをTDにつなげることができたりなど、良いところも多くあったと思います。

――きょねんは立大の茂住雄太選手にてこずりましたが、対策などはあったのでしょうか

茂住くんだけではなく、試合運びもキッキングもきょねんはチーム内のミスが非常に多く、いわば自滅したかたちでした。コーチや選手とのコミュニケーションも含め、試合前の練習などでも集中してやろうと話していました。そういう意味では、集中力を持続させた良い試合ができたと思います。

――LBコグランケビン選手(商3=東京・早大学院)の代わりにLB田口凌選手(社1=東京・早大学院)が出場していましたが

彼は良かったですね。もともと彼は体が小さい分、あまりブロッカーと勝負するタイプではなかったので、立大のオフェンスには合っていたのかなと思います。練習でも動きが非常に良かったです。

――大差がついたことで、控え選手を出場させることができたのではないでしょうか

第4クオーター(Q)ではある程度メンバーを交代して、若い選手を使うことができました。

――きょうの試合のキーポイントがどこでしたか

オフェンスはとにかく辛抱強くドライブして、得点を挙げよう、ディフェンスは粘り強く守ろうと意気込んでこの試合に臨んだのですが、フットボールのコンタクトにこだわった、僕が目指しているフィジカルなフットボールができたと思います。

――次戦の日大戦は1週間後とフィジカル的にも難しい試合ですが

一番ここが今シーズンで厳しいところですが、それはシーズン前からわかっていたことなので、やりきるしかありません。日大、法大を超えるためにやってきているので、良い準備をして、良い試合をしたいと思います。

LB峯祐輔副将(教4=東京・早大学院)

――試合前のハドルで紺碧の空を歌っているシーンが印象的でした

今シーズンの明大戦から始めたもので、試合のキックオフから気合いを入れてテンションを上げていくという意味で始めました。

――気合十分で迎えた立ち上がり、良い流れで試合を進めている印象でしたが

そうですね。ディフェンスとしては30番の茂住くんを 絶対に止めなければいけないという中で、最初の3プレーを止めることができましたし、オフェンスが点を取ってくれると信じていたので、その通りになってくれてよかったです。

――前半を無失点で折り返しましたがディフェンスの出来はよかったですか

今までやっていなかったことを相手にされた場面が結構あって、そのプレーをさせてしまったこと自体は反省点なのですが、そこでTDを取られるのではなくて無失点でベンチに帰ってこられたというのは、明大戦と比べれば収穫だと思います。

――相手がTDまで後一歩の場面を凌ぐ勝負強さも見られました

「最後は気持ちだ」と監督からも選手間でも言っていたのですが、あの場面も最後の最後まで気合で粘ったという感じでした。

――選手層についてはいかがですか

春シーズンが終わってから選手層が薄いことが問題になっていたのですが、きょうもケビンがけがで出られない中で1年生の田口が大活躍してくれて、そう言った意味では徐々に選手層が厚くなってきていると思います。1本目の選手も一番下の選手も全員がレベルアップできれば、次の日大、法大に勝てると思います。

――LBユニットではLB加藤樹(商2=東京・早大学院)の活躍も著しいですが、期待しているものはありますか

そうですね。すごく能力が高いのですが、良いプレーをする反面大きなミスも多く、以前は波がある選手でした。でもことしはそういった波もなくなってきて、安定感のあるビッグプレーを生む選手になってきていると思うので、本当に信頼できる存在ですね。

――後半は控えの選手を投入していましたが、選手層という意味でも下級生に期待していることはありますか

厳しいリーグ戦の中ではいつ誰がけがをするかわからないので、フィールドに出ている全員が1本目だということは練習中も
言い続けています。全員で戦わなければいけないシーズンなので、一つになってやっていかなければいけないと思います。

――ディフェンスの総括として、収穫と反省点を教えてください

きょうの試合はチームとして「リベンジ」というチームスローガンを抱えて、昨年の35ー20の仕返しをしっかりとしようという風に言ってきたので、ディフェンスとしては失点を7点に抑えられたということは収穫だと思います。反省としては30番(茂住)のランをケアしすぎてパスを通されるシーンがあって、投げミスで済んだのは良かったんですけと、次の日大戦では細かいミスが命取りになるので、あと1週間でしっかりと見直したいと思います。

—―日大戦に向けてどんな準備をしていきたいですか

次の日大や法大は日本一になる上で必ず倒さなければいけない相手です。明大戦や立大戦でも「弱くても納得できるまでやれ」ということを言われていて、自分たちも少しずつそのような気持ちになってきているので、日大に対してもやれる準備を全て全力でやって、勝てるという自信が持てるまで徹底して準備をして臨みたいと思います。

――では、次戦への意気込みをお願いします

1年目に日大戦で負けて、その試合で当時の4年生が引退したということが強く記憶に残っているので、必ずリベンジしたいです。日大と法大に勝てれば勢いが出ると思うので、1週間しかないですが、その中で最大限の準備をして勝てるという自信を持って臨みたいと思います。

WR金澤秀明(教4=東京・早大学院)

――きょうの試合を振り返っていかがですか

先週、明大と試合をして色々な課題が見つかってこの二週間は良い時も悪い時もあったんですけど、きょうの試合で結果を残せたというのはよかったと思います。

――具体的に修正した課題とは

先週は特にWRが目立っていたプレーも一つか二つくらいでそんなに活躍したところはなかったので、来た球は全部捕ることに重点をおいてやっていました。

――TDを決められていましたが

TDは久しぶりだったので、よかったです、嬉しかったです。

――あれは練習を積んできた形となったんでしょうか

そうですね、練習してきたことが形になってよかったです。

――パスをせずに自分でボールを持ってのランプレーが目立ちましたが、あらかじめ準備されていたんですか

はい。こういうプレーはあらかじめ用意していたプレーだったので、試合でしっかりとかたちになってよかったと思います。

――体調管理で気をつけていることは

とりあえずケガをしないようにということと、普段より睡眠時間を多くとるようにしています。

――次戦の日大戦への対策は

日大に対しては、しっかりビデオを見て準備しているので、それが結果に繋がればいいなと思います。

――意気込みをお願いします

日大戦は、このリーグのヤマ場になるというのはみんなわかっているので、そこで自分たちがしてきたことが出せればいいと思います。

DB三好邦英(スポ4=大阪・高槻)

――立大戦への意気込みは

きょねんは負けて、自分自身も試合に出ていて相手のスピードやヒットの強さを感じました。本当に何もできなくて圧倒されたので、ことしはそういうことがないようにと。きょねんは相手のエースの茂住に走られて負けたので、まずは茂住を倒すことを意識して、リベンジということをチームスローガンに掲げて、何が何でも立大には勝つと思ってやりました。

――その茂住選手を止めて、良いディフェンスだったと思います

茂住を止めること中心のプレーで、みんな思い切り動けていたと思うので結構止められていました。後ろを守っている選手もタックルミスだったりというミスがなかったので、結果的に7点に抑えられたのかなと思います。

――研究されてきたのでしょうか

そうですね。

――ご自身のプレーでは2Q序盤のファンブルリカバーがありました。ビッグプレーでしたね

あれはたぶん1年の田口がボールをかき出して、ちょうど目の前にあったのでラッキーなかたちでしたね。しかし、春シーズンを含めてディフェンスが全然ボールを奪えていなかったので、インターセプトも含めて3つ奪えたのは良かったと思います。

――あのシーンはどのような気持ちでしたか

やっとシーズンが始まったという感じでしたね

――責任者となっているキックチームでは、ミスがありませんでした

前回の明大戦ではFGを外して、パントもブロックされてとミスが出てしまったので、この2週間まずは細かいことを気にしてきました。立大は(前戦の)慶大戦でキックで何度も陣地を取っていたので、細かい部分を大切にして、接点で負けないようにと心がけてやっていました。

――来週はヤマ場です

来週もやるだけです。自分達は日大に比べて全然弱いので挑戦者という気持ちで思い切り、自分達の今まで準備してきたことをうまくやって、しょうもないミスをなくしていきたいです。

――自信は

ここまできたら絶対に、きょうの立大戦の流れに乗って、ディフェンスからボールを取って、ディフェンスで勝っていきたいと思います。

RB吉原猛(社4=東京・日大三)

――きょねん立大に敗れた思いはありましたか

そうですね。同じ相手に2回連続で負けるのは嫌でしたので。去年の敗因が立大だったので、今年は勝ちたいと思っていました。

――試合全体を振り返ってみて

良い時は良いのですが、悪い時は全部悪いというか、悪いプレーがあった時にサイドラインから声が出ていなかったり、何かしらミスが出ていました。常に良い時はチーム全員で何か働きかけなければならないと思いました。

――自分自身のプレーを振り返ってみて

きょうは当たりの接点とかを意識したのですが、1回のタックルで何回も倒れてしまい、ほとんど自分の持ち味を出せてないので、もっと練習していきたいと思います。

――試合後半に1、2年生が出場し活躍をみせましたが、いかがでしたか

すごく自分達よりも上手くて、元気があるので、いつもびくびくしてます(笑)

――ケガ人もいましたので、下級生の力も必要になってきますね

そうですね。1人1人がものすごく強いというわけではないので、チーム力がワセダには必要だと思うので、チーム全体でやらなくてはいけないなと思います。

――次は日大戦。そして法大戦と続いていきます。今後どのように戦っていきたいですか

この立大戦の勝利でうかれないで、しっかりやるべきことをやるということを4年生から下級生に向けて1人1人が伝えていかなければならないと思います。それをしっかり出し切れば結果はついてくると思うので、自分のやるべきことをやっていきたいと思います。

DL小宮山泰隆(教3=東京・早大学院)

――きょうの試合を振り返って

きょねんのリベンジということもあって、それを果たせたのは良かったと思います。DLとしてはサックもそこまで多くなかったし、多めにもやられている部分があったので次の日大戦で修正できればいいなと思っています。

――序盤、ゴール前でのピンチのときに止めていましたが

ゴール前で止めるしかない雰囲気だったので、そのときに集中してやっていたので、止められて良かったと思います。

――前半終了間際に大きなサックがありましたが、いかがでしたか

周りが仕事してくれてOCをもらえたので、そこはすごくうれしかったです。

――前回の試合から改善した点は

立大は先々週の明大より強いOLだったので低く強くDLが圧倒することを目標として練習に取り組んでいました。

――次戦の相手は日大ですが意気込みを教えてください

僕は初めて試合するので今までより大きいOLでパスが多いのでDLでサックを量産して勝ちたいと思います。

QB坂梨陽木(政経1=東京・早大学院)

――試合を終えて全体の感想をお願いします

きょうはチーム全体できょねんの借りを返す、リベンジということでオフェンス・ディフェンス・キッキングで一つになれた試合だと思います。

――前節からの修正点としてチームとしてはどのようなことを意識しましたか

やっぱりオフェンスでは攻め切れていないという場面が前の試合(明大戦、○16ー15)ではすごくみられたので、とにかくディテール、細かいとこを直そうということで毎日ミーティングを練習前にして調整してきました。

――公式戦初のスターターとして意識したことはありますか

とにかく思い切りやることを意識しました。僕はいつもテンポをつくるということをすごく意識していて、きょうもテンポを意識したオフェンスを心掛けました。

――逆に緊張はありましたか

僕いつも整列前に結構緊張していて(笑)、その改善点として試合前にキャッチボールをいつもより多くして緊張をほぐそうとしてました。

――最初のTDを振り返っていかがですか

あのパターンは結構練習でも繰り返しやっていて、うまくいかないことも多かったんですけど試合ではうまく決まって、30番の吉原さんは本当に尊敬している先輩で、あの人がオフェンスを考えて引っ張っていってくれてるので、その人を信じてパスを投げました。

――ロングパスを決める場面もありましたが

完全なスローミスが見られて、今年の先輩レシーバーの方たちがすごい才能があっていつも助けて頂いているので信じて投げたんですけど、やっぱりスローの精度はまだ低いままなので改善したいと思います。

――試合は終始相手を圧倒する展開となりましたが

点数を取っても関係無いということはオフェンスの中でも話してましたし、やっぱりテンポを意識したオフェンスで相手が付く前にプレーを始めてしまうとか、とにかくおごることなくテンポでいくというオフェンスを心掛けました。

――きょうの反省点を挙げるとすれば

パスの精度で、決めることはできたんですけど、リードに投げるべきところが逆リードになってしまったりとかそういった点が見られたので、そこはあと一週間後の日大戦に向けて細かいとこは修正していきたいと思います。

――次節日大戦でポイントとなることはなんでしょうか

やっぱりオフェンスがいかにミスをしないかということだと思います。きょねんの法大戦でミスで最初がたがたになってしまったという話を聞いているので、次の試合はミスをしないことと、何度も言うんですけどテンポとかも、オフェンスはミスしなければ点を取っていけるスポーツだと思うので、ミスを少なくしていくことを心掛けてやっていきたいと思います。

――日大戦に向けて意気込みをお願いします

相手はチャンピオンとなるわけですけど、やっぱりワセダのオフェンスが今までやってきたことが正しいということを本当に証明したいと思うので、少しでもオフェンスや主将の中村洸介さん(OL中村洸介主将、スポ4=東京・日大三)の力になれるよう頑張っていきたいと思います。