ラクロス部

2014.09.17

第27回関東学生リーグ戦 対一橋大 9月15日 東京・大井ふ頭中央海浜公園第二球技場

大一番一橋大戦、結果も伴い確かな手応え

1Q 2Q 3Q 4Q
早大 11
一橋大
▽得点者
畑田4、岸本2、有村2、伊藤2、高橋

 晴天の中、関東学生リーグ戦(リーグ戦)3試合目を迎えた。この日の試合は、ファイナル4進出への1つのヤマ場、強敵・一橋大戦。し烈な争いが予想された通り、両者とも期待を裏切らない白熱した好ゲームとなった。ワセダは序盤の勢いもむなしく、第2クオーター(Q)で完全にペースを乱される。それでも後半、建て直しに成功し11―7で試合終了。今試合を会心の勝利で飾り、ファイナル4進出への切符を大きくたぐり寄せる結果となった。

 第1Q、ワセダが一橋大を圧倒する。開始5分、MF有村裕次郎(先理4=栃木・宇都宮)が早々と先制点を決めると、この得点を皮切りにワセダの猛攻が始まる。立て続けに4点を奪取し、一橋大を無得点に抑えた。ケガからの復帰戦となったAT伊藤大貴(教4=東京・早実)も魅せる。AT畑田峻希副将(スポ3=福井・若狭)のゴール裏からのパスを確実にゴールネットに収め3得点目を挙げるなど活躍が光り、チーム全体の士気は最高潮に。しかし局面が大きく変わったのは第2Qだった。序盤から相手にボールを支配されると、「一番ダメな展開をしてしまった」と畑田が振り返るように完全な一橋大ペースへ。第1Qでのワセダの優勢をひっくり返すかのように3連続失点を許し、4-3。ワセダは無得点に終わるまさかの展開となった。

第1Qに先制点を含む2得点を挙げた有村

  「このチームであれば、後半で突き放せる」(有村)。点差を縮められても冷静なワセダがそこにはいた。一橋大にフェイスオフを取られ、守りから始まった後半。苦しい状況の中で、途中出場のG奥田凌平(人3=奈良女大附中教校)が立て続けに好セーブ。すると第3Q8分、MF高橋哲(政経4=東京・早稲田)が相手の意表をつくミドルシュートで流れを変える待望の1点をあげ、5-3。その後7-3まで着実に点差を広げるものの、終了間際には1点を返される。勝負の行方がかかった第4Q。幸先よくAT岸本僚介(政経4=東京・早実)が敵陣DFをかいくぐるかのように独走を見せ、ゴール正面からのショットを成功。その後も10-5と着実に点を重ねていくが、ラスト5分に2失点。それでも最後には、畑田が左横から止めを刺すゴールを見せつけ、11-7で幕を閉じた。

復帰した伊藤がゴールを決め、喜ぶ選手たち

 ワセダは新たな課題も見つかり、パスミスなども目立った。しかし、それ以上に第3Qから建て直しに成功し、しっかりと勝利を収めることができた今試合は非常に大きな収穫となったはずだ。また、主軸・伊藤の復帰によりさらに攻撃陣に厚みが加わり、相手の脅威になることは間違いない。「一皮むけた試合になりました」(畑田)。連覇に向け、新たな境地へと歩を進めたラクロス部。戦いの中で成長していく選手たちに、より一層の期待を寄せたい。

(記事 寒竹咲月、写真 高橋豪)

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コメント

平山直ヘッドコーチ(平19人卒=東京・桐朋)

――試合の結果についての感想をお願いします

とにかく勝てて良かったというのが第一印象ですね。負けてしまったら(4年生の)引退はほぼ確定ということだったので、何があっても勝てたのは良かったです。

――具体的にどのようなテーマを考えていましたか

やはり一橋大に対して、向こうのペースにしないということをテーマにしていて、作戦もいろいろなものを準備していたし、準備のために今週は時間を使っていたので、テーマ通りの試合運びができたのではないかと思います。

――オフェンス、ディフェンスそれぞれ振り返っていかがでしたか

オフェンスの方は機会があればいけるので、きょうもちゃんと機会も増えて得点もしっかり決めていて合格点かなと思います。ディフェンスの方は一橋大にポゼッションをされたくなかったので、どんどんプレッシャーをかけたいということで、裏にボールがいった時にダブルチームでボールを落としに行くなどしたのですが、それがうまくはまって、うち手動で4Qできたのではないかと思います。

――リーグ戦を戦うにあたり、得失点差ということは意識していますか

しています。東大と1分けで並んでいて、得失点差でリーグ戦の結果が1位か2位と変わり、それによりファイナル4の相手が変わるので、1位通過するために得失点差はつけたいなと思います。

――次戦に向けてどのようにアプローチしていきたいですか

勝つのは当然として、得失点差を広げて勝つことが大事なので、緩めることなく点を取り続けたいと思います。

DF中林惇主将(スポ4=東京・城北)

――11-7でヤマ場を乗り越えて感想はいかがですか

本当にほっとしています…。この試合を負けたら自力での(ブロック戦)突破が難しいという状況で、『引退』という字もちらほら見える中での試合だったので、本当にほっとしているというその一言に尽きますね。

――第2戦から中1週間程度で迎えた試合でした。どんな目標で、どのように調整されてきましたか

一橋は特徴的なチームなので、要所要所でどのようにすれば相手のペースに持っていかれないかということを考えてきました。理科大(東京理科大)戦を終えてから1週間しかなかったんですけど、そこからその要所に対してBチームにも手伝ってもらいながら、ポイントを抑えて練習できることはしてきました。

――具体的に一橋大の特徴とは

クリアとライドの部分。また、相手がポゼッションをしてくるという点についてはとても気を遣っていて、きょうを振り返ってみると相手にそういう展開にさせずに済んだのは自分たちがやってきたことが正しかったということなのだと思います。

――第1Qを4-0とオフェンスから流れをつくっていきました。中林選手も攻撃に加わる場面がありましたが

そうですね。1Qは特にオフェンス陣がうまくコントロールして、ポゼッションしてくれたので、そこは本当にうまくいったなと思います。僕個人としてはみっともないですね(笑)。ことしも点を決められないのかなと思うと不安ですが、あとの試合で決めたいですね。

――しかし、続く第2Qは苦しい時間となりましたが、原因として考えられることは

1Qでギアを上げていた分、その反動がすこしあったのかなと感じています。そういう意味での自分たちの原因というのもありますし、相手も1Qで慣れてきて、どうしようかという対策をおそらくしてきたと思います。それでうまくいかなかったのかなと思います。

――そこからどのように切り替えたのですか

切り替えたというわけではなくて、試合前にも一番よく言っていたのですが、要所要所でのやるべきこと、ポイントを押さえれば勝てると。特に自分たちがスタンスを変えるわけではなくて、やるべきことをしっかりやろうと話しました。僕個人としては相手は2Qで上げてきた分、3Q、4Qで気が緩むだろうとは思っていたので、実際にそこではまってくれて良かったです。

――この試合から復帰となったAT伊藤大貴選手(教4=東京・早実)の活躍も大きかったですね

(伊藤選手が)ケガをしたときは泣きそうになったんですけど…。きょうを目標にしてここ1カ月間彼は頑張ってきたと思うし、彼が入るとプレーのクオリティというのもすごく上がってきます。得点をすごく期待できる選手なので、絶大な信頼を置いています。

――ポイントに挙げられていたクリアの面について

一橋とは練習試合も何度も重ねているのですが、そのときよりは圧倒的にクリアの成功率が高くなりました。ポイントはたくさんありますが、メンタル的な部分もあって、絶対に妥協せずに(ボールを)もらいにいくということや逆サイドを走るということも大事になってくるので、そこを4Q通して全員ができたと思います。

――一方でパスミスなどはやや目立ちましたが、課題点は

パスミス、キャッチミスといった単純なミスでポゼッションを失っていた場面が少なからずありました。そこはやっぱり気持ち的な問題もあるし、技術的な問題もあると思うので、そういう部分をなくさないとこれより上のレベルにいったときに失点につながってくると思うので気をつけていきたいですね。

――初戦で苦しんだクロスチェックの対策もしっかりとされている印象でした

初戦、2戦目でクロスチェックを取られてしまって、本当に気をつけようということを言ってきました。大幅に何かを変えたわけではないのですが、より慎重にマネージャーに計測してもらうことであったり、より新しいものを使うということに関しては気を遣ってきました。

――それが早大のエキストラの状態に持ち込むことになり、相手に流れを渡さなかった一つの要因にもなるでしょうか

そうですね。それは大きかったと思います。

――途中からはG服部選手(俊介、スポ4=東京・早稲田)に代わりG奥田選手(凌平、人3=奈良女子大付属中教校)がゴーリーとして入りました。連携などの面ではいかがでしたか

彼はああ見えて機敏な方なので(笑)、特に心配はしていませんでした。きのうも昨年に引き続き、4年が率いて銭湯やご飯に行ったりして、そういった連携も取れているとは思います(笑)。彼が入ったことで自分たちのやれることが限られるということはないですし、信頼して使いました。

――次の立大戦も6日後と直近です。どのように臨んでいきたいですか

一橋に勝ったということは大きいのですが、次とその次を負けたら元も子もないので、しっかりと1週間立教に対する対策をして臨みたいと思います。

――いまの時点で思う立大の印象は

見た感じだとぐいぐい攻めてくる感じだと思うので、自分たちは六大戦(東京六大学交流戦)の時も苦戦していますし、簡単な相手ではないなと思います。また、今後1位抜けするためには得失点差というのも関係してくるので、そこはこだわって戦っていきたいです。

AT畑田峻希副将(スポ3=福井・若狭)

――ファイナル4進出に向け、重要な試合となったと思いますが、どのような意気込みで臨まれましたか

負けたらことしのシーズンが終わって、4年生が引退ということで負けられなかったので、僕らが苦手とすることをしてくる一橋大の対策をBチームCチームとも協力してくれてやれたことが今回の勝因なのではないかと思います。きょうの試合はイメージ通りで、練習した成果が出せたかなと思います。

――強豪一橋大との11-7という点差はどのようにお考えですか

一橋が結構ポジショニングしてきて、スローペース持ち込んでくるラクロスをするので、もうすこしロースコアになると思ったんですけど、その展開を嫌がったディフェンスが積極的にオフェンスにボールを回して得点する機会を増やしてくれたので、やろうとしていたことができてよかったと思います。

――きょうの試合を振り返って

2、3Qで一橋のライドにはまってしまって、一番ダメな展開をしてしまったと思うんですけど、そこで崩れずに立て直せたのがいまのチームの強さだと思うし、一皮むけた試合だったと思います。

――ゴールシーンを振り返って

きょうは比較的、ボール持ったらすぐゴールに向かおうと思っていたので、それでうまく入れたのもありますし、やっぱりまわりの人がいいパスをくれて、それを入れるだけだったところを確実に決めていったことがこの点差を開かせることになったと思います。

――畑田選手ご自身、どのような試合となりましたか

結構人が集まってくれる集客試合で、僕としては代表でいっていたこともあって、堂々としたプレーを見せなきゃというプレッシャーもあったので最初はドキドキしてたんですけど、良い感じに試合に入り込めて集中できたので、これからこういう試合を協力して増やして行きたいなと思いましたね。

――次の立大戦に向けて、意気込みをお願いします

これで勝ったからといって油断するんじゃなく、これからの立大、東海大の試合も勝ち切らないとファイナル4も見えてこないので、取りこぼしのないように一戦、一戦対策を立てて、そういう準備をしっかりやっていきたいと思います。

AT伊藤大貴(教4=東京・早実)

――きょうの試合を振り返って

前々から苦しい展開になるなと思っていたのですが、第1Qうまくいったけど、第2Qはうまくいかなくて苦しい展開でした。ですが、最後まで自分たちのやることをしっかりやろうと言って自分たちのやることをしっかりできたので、勝ち切れて良かったと思います。

――一橋大戦に向けてチームで意識したことは

チームとしては何個も決め事みたいなことはやっていたのですが、ライドとグラボで負けないということを徹底することで、しっかり勝っていこうと。そこだけは絶対に負けないようにとやっていたので良かったです。

――その点に関して、きょうの試合の出来はいかがでしたか

相手のライドもうまいので、相手のライドにはまってしまうこともあったのですが、自分たちのライドもできたのでそこで負けることはなく、グランドボールもしっかり取り切ることができてそういう面でうまくいったのかなと思います。

――伊藤選手はケガから復帰して初戦でしたね

そうですね。1週間前に復帰したのですが、本当に自分がここに間に合わすという意気込みでやってきて、しっかりチームとしてやることをやって勝ったので、自分の中ではケガをしたけど、チーム一丸となって勝利を求めてやってこれたというのはすごく良かったです。

――出場できない期間は焦りはありましたか

東大戦で引き分けてしまって、きょうが一橋大戦で負けてしまったら、自力ではファイナル4に行けないというかたちだったので、そういう意味では自分が間に合うかなという焦りはあったし、あとは一橋大に対してしっかりとした試合ができるかなという不安はありました。ですが、この1週間やってみて自分の中では競ったり、苦しむ展開はあるとは思っていましたけど、最後に自分たちがやることをしっかりやれば勝てると思っていたので、焦りはそんなにはなかったかなと思います。

――ケガの回復としては、以前と比べて何%くらい戻ってきていますか

80%くらいですかね。出せているパフォーマンスはもっと低いと思いますけど、気持ちでカバーというか、気持ちできょうはやり切りました。

――第2Qで失速してしまいましたが、チームではどうやって立て直していきましたか

1週間一橋大戦に向けてやってきたことがあるので、しっかりそれをやって、やらないと負けてしまうし、やれば勝てるというのがあったので、それを徹底してやっていこうと意識してやりました。

――リーグ戦はあと2試合残っています。そこに向けて意気込みをお願いします

あと2試合は立大と東海大という侮れないチームです。自分たちのラクロスができれば絶対勝てると思うので、自分たちのラクロスができるように次の試合も戦っていきたいと思います。1日1日を大切にして練習に励んでいきたいと思います。

MF高橋哲(政経4=東京・早稲田)

――きょうの試合を振り返っていかがでしたか

この前東大が一橋大に勝ったので、ここで負けたらプレーオフへの道はほぼ絶たれてしまうという中で絶対に勝ちたかったです。勝ててよかったです。

――第3Qではリードを2点に広げるゴールがありましたが感触はいかがでしたか

第1Qはすごく良い感じだったのですが第2Qから第3Qにかけて流れが悪くなり、何としてでも決めたいという中で94番の岸本くん(僚介、政経4=東京・早実)が良いパスを出してくれたので決めることができました。

――味方攻撃陣の連携はいかがでしたか

第2Qは流れが悪かったのですが、最初は相手のゾーンディフェンスに対しても上手く攻められて有村くん(裕次郎、先理4=栃木・宇都宮)が2点決めることができましたし、その後相手がマンツーマンディフェンスに変わってからでも僕が試合前に言った方針を皆が聞いてその通りに動いてくれたので、結構うまくいった方かなと思います。

――この一橋大戦に向けてチームとして何か心がけたことはありますか

もう後がないというのは全員わかっていたので、スローガンの「To be ONE」ではないですけどチーム一丸となれたかなと思います。

――これで関東学生リーグ戦2勝1分けとなりました。今のチームの雰囲気はどうでしょうか

ここがヤマ場だというのは皆認識していたので、勝ててとりあえず皆一安心していると思います。しかしまだあと2試合あるので気を抜かずに頑張っていきたいです。

――最後に残りの試合に向けて意気込みをお願いします

気を抜かずに、残り2試合でも活躍してチームの勝利に貢献できるように頑張りたいと思います。

MF有村裕次郎(先理4=栃木・宇都宮)

――きょうの試合を振り返っていかがですか

きょうに向けてベンチ入りメンバー以外にもチーム全体で準備してきたので、それが発揮でき、このように快勝できて、とてもうれしいです。

――ヤマ場であるきょうの試合でしたが、どのように調整してきましたか

一橋は特殊なディフェンスやオフェンスをやってくるので、チームで何回もミーティングを重ねて、準備をしてきました。

――先制点を決めて、ワセダに流れが来ましたね

一橋の肝は先制点を取って、いかに自分たちの流れで、自分たちのラクロスができるかが大事だと思っていました。先制点を取れたことは自分にとっても気持ち良いことでしたし、チームにとっても決め手になったので、嬉しかったです。

――攻め方のポイントなどはありましたか

足をちゃんと動かして、一つの目標に向かって、オフェンス6人みんなで深く動けるようにやろうと言っていたので、ゴールへの意識をきちんと向けられました。

――第2Qでは一橋に1点差まで迫られる場面もありましたが、どのように立て直していきましたか

勝ち越されてはいませんでしたし、このチームであれば後半で突き放せると思っていたので、我慢して我慢して、最終的にこうして点差をつけて勝つことができたので良かったです。

――ではチームは終始落ち着いていたのですね

そうですね。まだ全然負けていないということで、自分たちのできることをしっかりやっていって我慢して、また自分たちの流れに持ってこられました。

――課題などは見つかりましたか

まだ精度を上げられると思うで、これからの試合でもっと精度を上げて、圧倒できる力をつけていきたいです。

――次の試合に向けての意気込みをお願いします

次の試合もチーム一丸となって全員で勝ちにいこうと思います。

G奥田凌平(人3=奈良女大附中教校)

――きょうの試合を振り返ってみていかがでしたか

日本代表にもなっている四年生の服部選手(俊介、スポ1=東京・早稲田)がけっこう攻撃に参加して走っていて、疲れてしまったみたいで僕はサブで出たんですけど、この1週間ずっと用意していたのでビビらずにプレーできたと思います。

――この一橋大戦は関東学生リーグ戦の中でもとても重要な試合だったと思いますが

そうですね。後がない中での試合だったのですが、チームとしては引いて守るというよりもどんどん攻めようという方針でやりました。なので、普段ゴーリーは攻めないんですけどきょうはゴーリーも走ってボールを落としにいくことをやっていました。まぁ走る分体力は必要だったのですが、頑張って最後までやりました。(笑)

――一橋大戦に向けて、この1週間どのような練習をしていましたか

一橋対策のためにBチームに一橋っぽい動きをしてもらって、それに対してAチームがどういう風に守るのか、どういう風にボールを落とすのかというのを1週間ずっとやっていました。

――ご自身のプレーを振り返ってみていかがでしたか

まだあんまり試合慣れしていなくて緊張もあったのですが、あんまり大きなミスもせずのびのびやれたかなと思うので良かったと思います。

――きょうの試合を通して何か課題などは見つかりましたか

チームとしてはやはり第2Qの連続3失点のところでチームの雰囲気が良くなかったので、ああいうところで切り替えて、ベンチからももっと盛り上げていかないといけないなと思いました。今まで早稲田はベンチワークの部分で何もしていなくて、今年からベンチも試合に入ろうということで色々な事をしてきたので、ベンチが沈まないようにやっていこうと思います。

――最後に次戦に向けての意気込みをお願いします

次戦も出られる可能性があると思うので、緊張せず、自分のプレーをどんどんやっていこうと思います。