野球部

2014.09.07

夏季オープン戦 8月28日 早大東伏見グラウンド

2度の集中打で亜大を下す

TEAM
亜大
早大

 前日初めてのプロとの対戦を白星で飾った早大。この日は東都大学リーグで6連覇中の強豪・亜大と対戦した。試合は初回から早大打線が火を噴く。制球に苦しむ相手先発から武藤風行(スポ4=石川・金沢泉丘)らの3連打で一挙3得点。直後に反撃を許すも7回に3点を加え、6−2で快勝した。

 初回、立ち上がりに苦しむ相手先発から2つの四球で好機をつかむと、武藤が適時打を放ち先制。さらに連打が生まれ、初回から3点を奪い幸先のいいスタートを切る。その後は亜大の2番手投手の前に無得点が続いたが、疲れが見え始めた7回に再び打線が機能。重信慎之介(教3=東京・早実)が外野手の間を破る二塁打で追加点を挙げると、小野田俊介(社4=東京・早実)もこの日2本目の適時打を放つなど打線はきのうに引き続き好調ぶりを発揮した。

2本の適時打を放った小野田

 一方の投手陣、先発の竹内諒(スポ2=三重・松阪)は毎回走者を背負う苦しい投球となる。打線の援護を受けた後の2回は先頭に四球を与えると後続に2本の安打を許し、たちまち2失点。味方の堅守に助けられ何とか切り抜けたが、再びの第2先発奪取に向けては不安の残る内容であった。それでも早大はこの後を受けた4人の中継ぎ陣が奮闘。それぞれに課題はあれど、相手打線を無失点に抑えしっかりとリードを守った。

 2度の集中打で見事強豪から白星をもぎ取った早大。相手の隙を逃さず付け入ったきょうの戦いは、リーグ戦での勝利に向け非常に価値あるものであった。いまの勢いを失うことなく、さらに調子を上げリーグ戦に備えていきたい。

(記事 三井田雄一、写真 上田密華)

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