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日体大に敗北、優勝を逃す | 早稲田スポーツ
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アーチェリー部

2010.05.13

関東学生リーグ戦 女子優勝決定戦 5月9日 埼玉・立正大レンジ

日体大に敗北、優勝を逃す

 関東学生リーグ戦(リーグ戦)もいよいよ佳境。全勝でブロック優勝を決めた早大と、昨季に引き続きAブロック優勝の日体大。関東の頂点を決めるため、A・Bブロックの1位が激突した。早大としては勝利し、全日本学生女子王座決定戦(王座)へ弾みをつけたいところだが、2456-2551で完敗。2季連続で関東2位という結果に終わってしまった。

 出だしから、早大は自身のペースをつかむことができなかった。50メートル第1エンド、50点台が1人もいない早大に対し、日体大は8人中5人が50点以上で早くも約10点差。会場全体にどことなく張りつめた空気が漂いはじめる。50メートルはそのまま差を広げられ、第6エンドが終わった時点で、56点の差。続く30メートルでも、追い上げを見せることはできなかった。的の中心に矢が刺さらない。全体の調子があがらない。なにが原因なのか、どこか悪い部分があるのか。悪循環に陥ったところで、100点差近くまで突き放され、試合が終わった。「泣くなー!」試合後、点数報告をする円陣から響く声。今試合はチーム全体の不調に加え、連戦の疲れからか体調不良にも苦しみ、部員全員が最高のパフォーマンスをし切れたとは言い難い。実力を十分に発揮できず、昨季のリーグ戦優勝決定戦と王座に続き、またしても日体大の前に倒れた。
矢とりから戻る早大勢

 昨季の王座戦、今季リーグ戦のスコアを見ても、『2強』近大、日体大のカベは高い。しかし、今季の早大ならば乗り越えられない高さではないはずだ。加えて王座のルールはリーグ戦と大きく異なる。個々人が高得点を出すことよりも、チームでいかにテンポを作っていくかが重要であり、抜群のチーム力を誇る早大には有利に働くだろう。「日体大に勝つのは、あくまで通過点」(岡村静香女子主将=スポ4)。目指すのはリベンジではなく、全国の頂点のみだ。

(記事、カメラ 尾崎睦) 

★男子は2部に降格…
 同日、別会場で行われていた男子1部2部入れ替え戦。1部の下位2チームと、2部の上位2チームが入れ替えをかけて争うこの試合、早大は1部5位の成蹊大に56点及ばず、3位で2部降格が決定した。

◆結果

▽女子
●早大2456-2551日体大

◆コメント
岡村主将
(昨季と同じく日体大との対戦となった優勝決定戦、敗戦という結果となってしまいましたが試合を振り返っていかがでしたか)メンバーの実力からすると勝利できる試合でした。努力不足も否めないと思います。悔しさも相当ありました。(50メートル試技の序盤、あまり記録が伸びませんでしたが、緊張もありましたか)緊張はあまりありませんでしたが、調子自体があまり良くなかったです。原因もわからないのですが…。(Bブロック優勝、全体で準優勝となった今季リーグでしたが、総括をお願いします)全員が最高の結果を出せたとはいえないですね。ただ、雰囲気作りやメンタル面での成長は感じました。これらのことは次への財産となると思います。(王座に向けて、主将として準備したり、取り組んでいきたいことは)あと1カ月でメンバーを7人のうちから3人プラス補欠まで絞り込むことです。7人とも王座でしっかりと結果を出し、優勝できるようなメンバーなので、正直チーム選考に迷っています。(具体的な決め方は)まず5月末まで、70メートルの点取りを行い、回数とアベレージを報告してもらいます。点数とやる気を参考にして上位の3人を決め、王座の直前に補欠の人員を決定します。(王座での日体大へのリベンジを期待しています。意気込みを)日体大に勝つのは、あくまで通過点だと考えています。狙うべきは優勝です。優勝できるメンバーだと信じていますので。