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米式蹴球部

2014.07.24

ボランティア活動 7月4日~6日 福島県いわき市

被災地でのボランティア活動

 年2回、米式蹴球部は東日本大震災被災地にてボランティア活動を行っている。今回も7月4日から6日にかけて、福島県いわき市にて日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)の全面的なサポートのもと、被災地復興支援ボランティア活動を行った。

 今回のボランティア活動ではオリーブプロジェクトと小学生とのフラッグフットボール体験の二つが行われた。農地再建をかけて活動するオリーブプロジェクトは今回で3回目の参加となった。オリーブの植樹を行うだけでなく、現地の方との触れ合いも。「地域の方から震災のことが年々風化していき、ボランティアに来る団体も減っているとお聞きしました」(MGR櫻井綾乃、商4=東京・佼成学園女)。この言葉が今後もこの活動を続けていこうと強く感じさせたという。

農地作業に励む選手達

 フラッグフットボール体験では、福島県いわき市江名小学生の生徒たちと交流を図った。NPO法人ワセダクラブのコーチも参加し、デモンストレーションを交えながら、最終的には、選手との試合も実現。子供たちの明るい元気な姿に米式蹴球部員も元気ももらっただろう。

現地の小学生とフラッグフットボールも体験

 「今後も出来る限りこのような活動を行っていきたい」(櫻井)。BIG BEARSが重視するのは社会人としての成長。こういった経験が選手たちをまた更なる高みへ導くはずだ。

(記事 井上義之、写真 米式蹴球部提供)

コメント

MGR櫻井綾乃(商4=東京・佼成学園女)

――ボランティアでの体験はいかがでしたか

大震災から3年以上が経過しますが、まだまだ復興が必要な被災地の現実を肌で感じることが出来、日々の生活や練習では経験できない、貴重な経験を積むことが出来ました。

――フラッグフットボール体験も行ったそうですが

最初は緊張しているようでしたが、練習をしていくうちに打ち解けることが出来て、とても楽しく試合を行うことが出来ました。

――印象に残っていることなどありましたか

地域の方から震災のことが年々風化していき、ボランティアに来る団体も減っているとお聞きしました。

――今後も継続していくのでしょうか

BIG BEARSは今後も出来る限りこのような活動を行っていきたいと思っております。