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水泳部

2014.06.28

第18回東日本リーグ戦 6月28日 埼玉・秀明英光高プール

東日本リーグ戦開幕!初日を無敗で終える

TEAM 1P 2P 3P 4P
秀明英光高
早大
▽得点者
固城3、田中2、斉藤、小西、小路
TEAM 1P 2P 3P 4P
藤村 10
早大 13
▽得点者
固城8、齋藤2、斉藤、田中、徳用

 関東学生リーグ戦が行われているさなか、3月に行われた男子の東日本リーグ戦に続き女子の東日本リーグ戦が開幕した。今大会は合計8チームが出場し、4チームずつで総当り方式で予選リーグを戦う。早大は藤村、秀明英光高、芝浦工大柏水球クラブと共に女子Aリーグに所属。初日のきょうは、秀明英光高、藤村との対戦に臨んだ。初戦の秀明英光戦、最終ピリオドに粘りを見せ追い付くと、2戦目では前年度の優勝チームである藤村に対して白星を挙げる。1勝1分と幸先の良いスタートを切った。

好機を逃さず得点を決めた斉藤

 秀明英光高との一戦、早大はシュートまで持っていけない苦しい展開が続く。なかなか得点を挙げることができず、第1ピリオドは無得点。第2ピリオドも1点のみに抑えられ、1-3で前半を終えた。第3ピリオドでは退水(※)の好機から斉藤美奈都(スポ4=茨城・聖徳大取手聖徳女)がネットを揺らすもののさらに点差を広げられ3点差で迎えた最終ピリオド、ここから早大は追い上げを見せる。後がない場面から、小西晃代(社3=埼玉・秀明英光)の速攻や小路安希(スポ2=埼玉・秀明英光)の右からのシュートなどで3連続得点。秀明英光高ペースの雰囲気を覆し、8-8で引き分けに持ち込んだ。

 続く藤村戦では、固城侑美主将(スポ4=東京・藤村女)の活躍が光った。3点を取られビハインドで迎えた第2ピリオド、小路からのパスを受けシュートを決める。すると、この得点を皮切りに固城はゴールラッシュ。このピリオドだけで一挙6得点を挙げ8-6と逆転に成功する。その後は落ち着いてゲームを進めると第3ピリオドではループシュート、そして第4ピリオドには小路のゴールをアシストするなどこの試合8得点でチームの勝利に大きく貢献。13-10で、高校生に加え社会人選手もプレーしていた藤村を見事下した。

大車輪の活躍をした固城主将

 2試合を戦い、初日を無敗で終えた早大。特に、秀明英光戦では劣勢を跳ね返し、負けない水球を見せた。次週は芝浦工大柏水球クラブとの対戦の後、順位決定トーナメントに突入する。昨年は5位に終わっただけに、木下智貴監督(平24スポ卒=埼玉・伊奈学園)も「4位以上はマストで、そこから一つでも順位を上げたい」と意気込みは十分だ。順調なスタートを切っただけに、一気に頂点まで駆け上がれるか期待が高まる。

※重大なファウルを犯した選手は、20秒間ディフェンスに参加できない。

(記事、写真 角田望)

コメント

木下智貴監督(平24スポ卒=埼玉・伊奈学園)

――初戦の秀明英光戦では、最終ピリオドに追い上げを見せて引き分けました。振り返ってみていかがですか

プレスが機能して、その流れのまま2戦目にもいけました。できてない時間帯もあったんですけど、できている時間帯も多かったので良かったと思います。

――試合中にプレスの指示をされていましたね

そうですね。プレスができていないときもあったので、そういうときは指示をしましたね。

――藤村戦では固城侑美主将(スポ4=東京・藤村女)の活躍が目立ちました

藤村は社会人も入っているチームだったので、速い展開、プレーを考えていて、2ピリオド目が一番できていましたね。

――初日を1勝1分けで終えました。この結果についてどのように評価されますか

特に1試合負けなくて。負けない力というものが今後のリーグ戦にも生きると思うので負けなかったというのが大きかったと思います。勝たないといけない相手ではありましたが。

――あしたは関東学生リーグの最終戦が控えます。どのような戦いをしたいですか

きょうみたいな戦いをしたいですね。相手がいままでと違って泳ぎを止めるチームなので、どっちの展開でゲームができるか、だと思います。

――東日本リーグ戦での目標は

昨年は5位だったので、4位以上はマストで、そこから一つでも順位を上げたいと思います。