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2014.06.18

早稲田スポーツ新聞会55周年・創刊500号記念パーティー 6月14日 大隈ガーデンハウスカフェテリア

55周年を迎え、新たなスタートを切る


 1959年(昭34)に早稲田スポーツ新聞会が発足してから、はや55年。さらに、7月には創刊500号を発行するという節目の年を迎えた。これを記念して行われたパーティーには現役部員・OBを合わせて約200名が参加。世代を越えて親交を深める貴重な機会となったと同時に、改めて55年という歴史の長さを感じさせた。

競技スポーツセンター川口浩所長も訪れた

 まずは開会の辞として、斎藤禎OB倶楽部会長からのあいさつがあり、これまで早稲田スポーツ新聞会会長を務めた4人の先生方に対する感謝などが述べられた。次に現役の編集長である佐藤裕樹から報告されたのは、一般学生の学生スポーツ離れという問題。この節目の年を機に早稲田スポーツや体育各部を盛り上げる一役を担いたいという力強い意気込みを語った。乾杯の音頭を取った宮内孝知会長からは「批判の精神を忘れないように」というお話があった。体育各部とは異なる一サークル団体として、早稲田スポーツ新聞会に期待される役割は大きい。

 

 現役学生からのPRタイムや4年生、若手OB・OGからの近況報告では会場から拍手が起こる場面も見られ、和気あいあいとした雰囲気の中でパーティーは進行された。圧巻だったのは参加者全員による校歌斉唱。OBによる応援部顔負けのエールも会場を沸かせた。その後、中津海光夫OB倶楽部名誉会長によって「(早稲田スポーツが)千年も万年も続くように」という願いをこめて、中締めが行われた。こうして今回のパーティーは盛況のうちに幕を閉じた。

現役部員が早スポの活動について近況報告する場面も

 たった4名で発足した早稲田スポーツ新聞会はいまや150名を越える大所帯となった。次の節目となる60周年を迎えるのは2019年。すなわち2020年に開催予定の東京五輪の前年である。そのときワセダのスポーツ、そして日本のスポーツはどのような盛り上がりを見せているのだろうか。時代は移り変わっても、スポーツへの情熱は変わらない。早稲田スポーツはこれからも走り続けていく。


(記事 井上雄太、写真 佐藤裕樹)