野球部

2013.11.29

冬季オープン戦 11月23日 早大東伏見グラウンド

打線がつながり大勝!

TEAM
早大 10
東京国際大

 新チーム始動から約2週間が経った早大は冬季オープン戦2戦目となる東京国際大戦に臨んだ。初回に幸先よく先制点を挙げると、以降も効率よく追加点を挙げ、計10得点。守っては5人の継投で相手打線の反撃を1点にとどめ、見事オープン戦初勝利を挙げた。

 隙のない攻撃で終始、東京国際大を圧倒した。中でも理想的な攻撃展開を見せたのは3回。内野安打と犠打で1死二塁の好機をつくると、3連打と中村奨吾主将(スポ3=奈良・天理)の犠飛でこの回一挙3点を追加し、序盤から試合を決定づけた。強打だけではない。犠打を絡め、強弱をつけたつなぐ野球でその後もダメ押し点を奪い相手を突き放した。

4回無失点と好投した髙梨

 先発のマウンドに上がったのは髙梨雄平(スポ3=埼玉・川越東)。初回、いきなり1死一、二塁のピンチを迎えるも、後続を中飛と空三振に切って取る。3回にも無死二塁から3つの内野ゴロで打たせて取り、相手打線に決定打を許さず。秋季リーグ戦(リーグ戦)では期待に応えることができなかった髙梨だが、4回無失点の好投で来季のリベンジへ向け好スタートを見せた。

 リーグ戦では得点力不足に苦しんだ打線もこの日は大量得点を挙げ不安を一蹴した。また寺本雅弘(スポ2=東京・早稲田)が3安打するなど新戦力の活躍も目立ち、チームはいま成長を遂げようとしている。チーム一丸となっての来季の逆襲へ向け、戦いはもう始まっている。

(記事 盛岡信太郎、写真 井上雄太)

※オープン戦は即日に掲載できないこともあるので、ご了承ください